JPH06153340A - 受配電設備 - Google Patents

受配電設備

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JPH06153340A
JPH06153340A JP4294665A JP29466592A JPH06153340A JP H06153340 A JPH06153340 A JP H06153340A JP 4294665 A JP4294665 A JP 4294665A JP 29466592 A JP29466592 A JP 29466592A JP H06153340 A JPH06153340 A JP H06153340A
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Akihiko Kobanawa
明比古 小塙
Kunio Togawa
邦夫 戸川
Katsuhiko Katayama
勝彦 片山
Kunio Ogura
邦雄 小倉
Hisao Yanagisawa
久雄 柳沢
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HOKURIKU ELECTRIC Manufacturing
Kanto Jidosha Kogyo KK
Fuji Electric Co Ltd
Toyota Motor East Japan Inc
Hokuriku Electric Co Ltd
Original Assignee
HOKURIKU ELECTRIC Manufacturing
Kanto Jidosha Kogyo KK
Fuji Electric Co Ltd
Kanto Auto Works Ltd
Hokuriku Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】設備の床面占有面積を極力小さくするととも
に、配電盤を省略し、設備のコストを低減させることに
ある。 【構成】変圧器17にフレーム20が固定され、このフ
レーム20に遮断器18、22および電圧電流計測器が
一体的に取り付けられる。また、かかる構成に加えて、
変圧器17、遮断器18、22、および電圧電流計測器
の相互間が電気的に配線された状態で移動可能であるよ
うにする。また、設備16の下部に移動用の車輪23A
が取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、変圧器、高圧遮断
器、低圧遮断器、電圧・電流計および計器用変成器など
によって構成され、ビルや工場などの建物内に設置され
る屋内用の受配電設備に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の受配電設備の構成例を示す
側面図である。受配電設備1は変圧器2、高圧配電盤3
および低圧配電盤4より構成され、建物内の床面5上に
それぞれ個別に取り付けられている。変圧器2の高圧側
が電線6を介して高圧配電盤3に接続されるとともに、
変圧器2の低圧側がバスダクト8 (電線が管で覆われた
もの)を介して低圧配電盤4に接続されている。電線7
は電源側に、バスダクト9は負荷側にそれぞれ接続され
ている。高圧配電盤3および低圧配電盤4には、それぞ
れ遮断器、計器用変成器、電圧計、電流計などが収納さ
れ、回路の開閉と監視ができるようになっている。
【0003】図7は、従来の異なる受配電設備の構成例
を示す正面図である。受配電設備10は高圧配電盤11
Aと低圧配電盤11Bとを一体にした配電盤11よりな
り、屋内の床面15上に取り付けられている。図8は、
図7のAから見た一部破砕側面図である。高圧配電盤1
1Aの内部に変圧器12、高圧遮断器13および図示さ
れていない計器用変成器が収納されている。高圧遮断器
13はバスダクト14を介して図示されていない電源に
接続されている。
【0004】図7において、低圧配電盤11Bの内部は
図示されていないが、変圧器12の低圧側に接続された
低圧遮断器および計器用変成器が収納されている。ま
た、配電盤11の内部には、高圧側および低圧側の計器
用変成器の二次側とつながっている電圧計および電流計
が配されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、設備の占有面積が大きく、ま
た、大きな配電盤が必要であるという問題があった。す
なわち、図6の例のように、変圧器2、高圧配電盤3、
低圧配電盤4がそれぞれ別個に床面に設置されると、か
なりの設置面積が必要となる。屋内用の受配電設備の場
合、床面の占有面積が大きいと、それだけ建物の建設費
も嵩む。出来るだけ設備の床面占有面積を小さくするこ
とが要請されている。
【0006】また、図8の例のように、変圧器12を高
圧配電盤11Aの中に収納すると、配電盤11自体が大
きくなり盤の製作費が嵩むという欠点がある。図8の構
成は、本来、配電盤11が雨除けと安全上の囲いの目的
で設けられ、屋外設置用に考えられたものである。した
がって、屋内用の設備に図8の構成を用いることは経済
的でない。
【0007】この発明の目的は、配電盤を省略して床面
占有面積を小さい受配電設備を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明によれば、変圧器と遮断器等の受配電機
器を備え、前記変圧器にフレームを固定し、このフレー
ムに前記受配電機器を一体的に取付けるものとする。か
かる構成において、フレームは変圧器の上に、または周
囲に、あるいはまた両側に固定される。さらに、変圧器
は底面に車輪を備えた台車の上に載置され、その底面に
車輪が設けられる。さらにまた、フレームには変圧器を
挟んで一方側に高圧遮断器が、他方側に低圧高圧遮断器
が取付けられる。
【0009】
【作用】この発明の構成によれば、変圧器と遮断器等の
受配電機器を備え、前記変圧器にフレームを固定し、こ
のフレームに前記受配電機器を一体的に取付ける。この
構成により、変圧器と遮断器等の受配電機器とはフレー
ムを介して一体形ユニットになるので設備の占有面積を
大幅に縮小することができ、さらにまた前記の一体形ユ
ニットを車輪を備えた台車の上に載置することにより設
備の移動が極めて容易となる。
【0010】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施例にかかる受配電設備の構成を示
す側面図である。受配電設備16の変圧器17が床面2
4上の台車23に載置され変圧器17の上部にチャンネ
ルよりなるフレーム20が固定されている。さらに、フ
レーム20の上部に高圧遮断器18、低圧遮断器22が
取り付けられ、それぞれに電線19、バスダクト21が
接続されている。高圧遮断器18は、安全のためのカバ
ー18Aで囲われており、このカバー18A内に計器用
変成器や電流電圧計を取り付けることができる。また、
低圧遮断器22もケース22Aに収納されており、この
ケース22Aの内部に電圧電流計測器を収納することが
できる。
【0011】図1の構成は、変圧器17の上部に遮断器
類を配することができるので、設備の床面占有面積が大
幅に減る。低圧遮断器22の被いは専用のケース22A
そのままであり、高圧遮断器18の被いには構造の簡単
な絶縁性のカバー18Aを用いることにより配電盤が省
略されている。受配電設備16は台車23で移動可能な
ので、その移設は短時間に、かつ容易にできる。なお、
台車23は車輪23Aの図示されていないロック装置を
備え、受配電設備16の位置が決まればロックすること
ができる。
【0012】図2は、この発明の異なる実施例にかかる
受配電設備の構成を示す側面図である。受配電設備25
の変圧器26の周囲にフレーム27が固定され、このフ
レーム27に低圧遮断器29、高圧遮断器32が取り付
けられ、下部に車輪28が設けられている。低圧遮断器
29はケース29A内に、高圧遮断器32はカバー32
A内にそれぞれ収納されている。また、高圧側はバスダ
クト32および電線31によって配線され、低圧側はバ
スダクト30によって配線されている。バスダクト3
0,32はフレーム27により支持されている。
【0013】図2において、計器用変成器や電圧電流計
などは、カバー32Aやケース29A内に収納するか、
またはフレーム27に取り付けることができる。このよ
うに構成することによって、遮断器などを変圧器26の
極く近くに配することができるので、受配電設備25の
床面34の占有面積が小さくなる。また、配電盤も省略
できる。さらに、車輪28によって設備ごとの移動も可
能である。なお、受配電設備25は、バスダクト30,
33や電線31と各機器との接続を強固にするととも
に、全幅を道路の輸送制限寸法以内にしておけば、設備
ごと製作工場から据付現地への車輌輸送が可能である。
これによって、据付現地における機器の個別配線が不要
となるので、現地へは機器毎の特別な専門員の派遣が不
要となる。
【0014】図3はこの発明のさらに異なる受配電設備
の構成を示す側面図である。受配電設備35の変圧器3
6が放熱器36Aを左右の両側に備えるとともに、チャ
ンネルよりなる共通のフレーム44に固定され、床面4
3上に配されている。変圧器36の上部にはバスダクト
39、電線40が接続され、それぞれ低圧遮断器37、
高圧遮断器38につながっている。遮断器37、38は
それぞれ、フレーム44上に固定されたフレーム41、
42に取り付けられている。また、遮断器37、38は
それぞれケース37A、カバー38Aに収納されてい
る。
【0015】図4は図3の平面図である。バスダクト4
5に収納された水平母線45Aから分岐した線に高圧遮
断器38が接続され、変圧器36の高圧側へ電線40を
介して入力されている。変圧器36の低圧側からは2回
線が出力され、この回線はバスダクト39内に配線され
ている。バスダクト39内で回線が左右の両側に分か
れ、それぞれ両側の低圧遮断器37を介して負荷側へ出
力されている。
【0016】図5は図4のB矢視図である。46は電圧
計、電流計、遮断器制御用のスイッチなどが取り付けら
れたパネルである。パネル46の背面はフレーム41に
取り付けられてある。計器用変成器類はカバー38Aや
ケース37A内に収納し、その出力をパネル46のメー
タ類に送ることができる。なお、低圧遮断器37から下
方に出たバスダクト39は、一旦中央に寄せ合わせ、パ
ネル46の背面を介して上方に立ち上がり、負荷側へ出
力される構成となっている。
【0017】図3に戻り、高圧遮断器38、バスダクト
39、45が変圧器36の放熱器36Aの上部に配され
ている。そのために、受配電設備35の床面43に占め
る面積が縮小されている。しかも、図1、図2で述べた
と同様に配電盤が省略され低コストである。フレーム4
1、42はそれぞれ低圧側、高圧側の機器を支持してい
るが、共通のフレーム44ごと設備全体を吊り上げるこ
とによって容易に設備の移設が可能である。なお、移設
しやすいようにフレーム44に車輪を設ける構成として
もよい。
【0018】
【発明の効果】この発明による受配電設備においては、
前述のように構成することにより、配電盤を省略して設
備の占有面積を大幅に低減することができる。例えば従
来の同一容量の受配電設備に対して約50%の削減可能
である。また、従来のいわゆる配電盤の箱体が不要にな
るので、設備の低コスト化、製作日数の削減などの経済
的効果も期待できる。さらにまた、一体形ユニット全体
を移動可能に構成することにより、現地での据付け工数
を削減することができ、負荷変動等に合わせて設備ライ
ンの編成変えに対してもフレキシブルに対応可能であ
り、移設時間も短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる受配電設備の構成を
示す側面図
【図2】この発明の異なる実施例にかかる受配電設備の
構成を示す側面図
【図3】この発明のさらに異なる実施例にかかる受配電
設備の構成を示す側面図
【図4】図3の平面図
【図5】図4のB矢視図
【図6】従来の受配電設備の構成例を示す側面図
【図7】従来の異なる受配電設備の構成例を示す正面図
【図8】図7のAから見た一部破砕側面図
【符号の説明】
16 受配電設備 25 受配電設備 35 受配電設備 17 変圧器 26 変圧器 36 変圧器 20 フレーム 27 フレーム 41 フレーム 42 フレーム 44 フレーム 18 高圧遮断器 32 高圧遮断器 38 高圧遮断器 22 低圧遮断器 29 低圧遮断器 37 低圧遮断器 21 バスダクト 30 バスダクト 33 バスダクト 39 バスダクト 45 バスダクト 19 電線 31 電線 40 電線 18A カバー 32A カバー 38A カバー 22A ケース 29A ケース 37A ケース 23 台車 23A 車輪 28 車輪 24 床面 34 床面 43 床面 45A 水平母線 46 パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸川 邦夫 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東自 動車工業株式会社内 (72)発明者 片山 勝彦 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東自 動車工業株式会社内 (72)発明者 小倉 邦雄 富山県滑川市法花寺233番地 北陸電機製 造株式会社内 (72)発明者 柳沢 久雄 富山県滑川市法花寺233番地 北陸電機製 造株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変圧器と遮断器等の受配電機器を備え、前
    記変圧器にフレームを固定し、このフレームに前記受配
    電機器を一体的に取付けたことを特徴とする受配電設
    備。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、フレームは
    変圧器の上に固定されたことを特徴とする受配電設備。
  3. 【請求項3】請求項1記載のものにおいて、フレームは
    変圧器の周囲に固定されたことを特徴とする受配電設
    備。
  4. 【請求項4】請求項1記載のものにおいて、フレームは
    変圧器の両側に固定されたことを特徴とする受配電設
    備。
  5. 【請求項5】請求項1または2記載のものにおいて、変
    圧器は底面に車輪を備えた台車の上に載置されたことを
    特徴とする受配電設備。
  6. 【請求項6】請求項3記載のものにおいて、フレームに
    は変圧器を挟んで一方側に高圧遮断器が、他方側に低圧
    高圧遮断器が取付けられるとともにその底面に車輪が設
    けられたことを特徴とする受配電設備。
  7. 【請求項7】請求項4記載のものにおいて、フレームに
    は変圧器を挟んで一方側に高圧遮断器が、他方側に低圧
    高圧遮断器が取付けられたことを特徴とする受配電設
    備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003087914A (ja) * 2001-09-07 2003-03-20 Mitsubishi Electric Corp 配電用変電所
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CN107069511A (zh) * 2016-07-15 2017-08-18 中科电力装备集团有限公司 光伏用高压低压预装式变电站

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