JPH06152830A - 受信ファクシミリデータの自動配信システム - Google Patents
受信ファクシミリデータの自動配信システムInfo
- Publication number
- JPH06152830A JPH06152830A JP4300840A JP30084092A JPH06152830A JP H06152830 A JPH06152830 A JP H06152830A JP 4300840 A JP4300840 A JP 4300840A JP 30084092 A JP30084092 A JP 30084092A JP H06152830 A JPH06152830 A JP H06152830A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はＦＡＸデータの差出人がデータを送
信してから受取人がこれを受け取るまでの時間を大幅に
短縮するとともに、受信ＦＡＸデータを各宛先に確実に
自動転送する。 【構成】 ＦＡＸアダプタ５によってＦＡＸデータを受
信したとき、その宛先を文字認識して名簿ファイル８に
格納されている宛先に該当する主ワークステーション１
または従ワークステーション２に対し、受信ＦＡＸデー
タを転送する。
信してから受取人がこれを受け取るまでの時間を大幅に
短縮するとともに、受信ＦＡＸデータを各宛先に確実に
自動転送する。 【構成】 ＦＡＸアダプタ５によってＦＡＸデータを受
信したとき、その宛先を文字認識して名簿ファイル８に
格納されている宛先に該当する主ワークステーション１
または従ワークステーション２に対し、受信ＦＡＸデー
タを転送する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリアダプタ
を介して受信したファクシミリデータを宛先に自動転送
することのできる受信ファクシミリデータの自動配信シ
ステムに関する。
を介して受信したファクシミリデータを宛先に自動転送
することのできる受信ファクシミリデータの自動配信シ
ステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】電話回線を介して受信したファクシミリ
データ（以下、ＦＡＸデータと称する）は、記録紙上に
プリントして出力されるのが一般的である。ところが、
近年、電話回線とコンピュータとをファクシミリアダプ
タ（以下、ＦＡＸアダプタと称する）を介して接続し、
このＦＡＸアダプタによって通信相手側のファクシミリ
から送信されたデータを受け、これをコンピュータに転
送して磁気ディスク装置に記憶させ、あるいはプリント
アウトさせる受信システムが知られている。
データ（以下、ＦＡＸデータと称する）は、記録紙上に
プリントして出力されるのが一般的である。ところが、
近年、電話回線とコンピュータとをファクシミリアダプ
タ（以下、ＦＡＸアダプタと称する）を介して接続し、
このＦＡＸアダプタによって通信相手側のファクシミリ
から送信されたデータを受け、これをコンピュータに転
送して磁気ディスク装置に記憶させ、あるいはプリント
アウトさせる受信システムが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のＦＡＸアダプタを使用した受信システムでは、
受信した内容を磁気ディスク装置等に記憶させた場合、
ＦＡＸデータの受取人が実際にＦＡＸデータを記録した
書類を受け取るまでに時間がかかり過ぎたり、受信した
こと自体に気付かないなどの問題があった。
た従来のＦＡＸアダプタを使用した受信システムでは、
受信した内容を磁気ディスク装置等に記憶させた場合、
ＦＡＸデータの受取人が実際にＦＡＸデータを記録した
書類を受け取るまでに時間がかかり過ぎたり、受信した
こと自体に気付かないなどの問題があった。
【０００４】本発明は上記の事情に鑑み、ＦＡＸデータ
の差出人がデータを送信してから受取人がこれを受け取
るまでの時間を大幅に短縮することができるとともに、
受信動作によって得られたＦＡＸデータを各宛先に確実
に自動転送することができる受信ＦＡＸの自動配信シス
テムを提供することを目的としている。
の差出人がデータを送信してから受取人がこれを受け取
るまでの時間を大幅に短縮することができるとともに、
受信動作によって得られたＦＡＸデータを各宛先に確実
に自動転送することができる受信ＦＡＸの自動配信シス
テムを提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明に係る受信ファクシミリデータの自動配信シ
ステムは、受信したファクシミリデータの転送先となる
宛先データが予め格納された名簿ファイルと、ファクシ
ミリアダプタを介して受信したファクシミリデータ中か
ら宛先部分に該当する文字を認識する文字認識部と、名
簿ファイルに格納されている宛先データに基づいて前記
受信ファクシミリデータ中から文字認識された宛先を判
別する宛先判別部と、この宛先判定部によって判定され
た宛先に対して前記受信ファクシミリデータを転送する
転送部とを備えたことを特徴としている。
めに本発明に係る受信ファクシミリデータの自動配信シ
ステムは、受信したファクシミリデータの転送先となる
宛先データが予め格納された名簿ファイルと、ファクシ
ミリアダプタを介して受信したファクシミリデータ中か
ら宛先部分に該当する文字を認識する文字認識部と、名
簿ファイルに格納されている宛先データに基づいて前記
受信ファクシミリデータ中から文字認識された宛先を判
別する宛先判別部と、この宛先判定部によって判定され
た宛先に対して前記受信ファクシミリデータを転送する
転送部とを備えたことを特徴としている。
【０００６】
【作用】上記の構成において、電話回線を通じて送信さ
れたＦＡＸデータはＦＡＸアダプタを介して受信する。
文字認識部では、ＦＡＸアダプタを介して受信したＦＡ
Ｘデータの宛先部分が文字認識処理される。名簿ファイ
ルには転送先の宛先データが格納されたおり、この宛先
に基づき文字認識された受信ＦＡＸデータ中の宛先が判
別される。そして、転送部によって前記宛先判別部で判
別された宛先に対し、受信動作によって得られたＦＡＸ
データが転送される。
れたＦＡＸデータはＦＡＸアダプタを介して受信する。
文字認識部では、ＦＡＸアダプタを介して受信したＦＡ
Ｘデータの宛先部分が文字認識処理される。名簿ファイ
ルには転送先の宛先データが格納されたおり、この宛先
に基づき文字認識された受信ＦＡＸデータ中の宛先が判
別される。そして、転送部によって前記宛先判別部で判
別された宛先に対し、受信動作によって得られたＦＡＸ
データが転送される。
【０００７】
【実施例】図１は本発明による受信ファクシミリデータ
の自動配信システムの一実施例構成を示すブロック図で
ある。
の自動配信システムの一実施例構成を示すブロック図で
ある。
【０００８】この図に示す受信ファクシミリデータの自
動配信システムは、主ワークステーション１と、複数の
従ワークステーション２と、これらを接続するネットワ
ーク回線３とを備えており、主ワークステーション１に
よって電話回線４を介して供給されるＦＡＸデータを受
信して保存するとともに、このＦＡＸデータ中の宛先部
分を文字認識して宛先を判別し、この判別結果に基づい
て受信ＦＡＸデータを該当する従ワークステーション２
に転送する。
動配信システムは、主ワークステーション１と、複数の
従ワークステーション２と、これらを接続するネットワ
ーク回線３とを備えており、主ワークステーション１に
よって電話回線４を介して供給されるＦＡＸデータを受
信して保存するとともに、このＦＡＸデータ中の宛先部
分を文字認識して宛先を判別し、この判別結果に基づい
て受信ＦＡＸデータを該当する従ワークステーション２
に転送する。
【０００９】主ワークステーション１は電話回線４に接
続され、この電話回線４を介してＦＡＸデータが送られ
てきたとき、これを受信するＦＡＸアダプタ５と、この
ＦＡＸアダプタ５によって受信されたＦＡＸデータを保
存するデータファイル６と、受信したＦＡＸデータ中か
ら宛先部分を文字認識する文字認識部７と、予め受信Ｆ
ＡＸデータの転送先の宛先データ（名前と使用ワークス
テーション名；図２参照）が多数格納されるとともにこ
の宛先データ中の名前を文字認識の対象とする名簿ファ
イル８と、この名簿ファイル８の名簿データと文字認識
された宛先データとの一致を判別して該当する宛先デー
タを抽出する宛先判別部９と、抽出された宛先データに
対応するワークステーションにデータファイル内のＦＡ
Ｘデータを転送する転送部１０とを備えている。
続され、この電話回線４を介してＦＡＸデータが送られ
てきたとき、これを受信するＦＡＸアダプタ５と、この
ＦＡＸアダプタ５によって受信されたＦＡＸデータを保
存するデータファイル６と、受信したＦＡＸデータ中か
ら宛先部分を文字認識する文字認識部７と、予め受信Ｆ
ＡＸデータの転送先の宛先データ（名前と使用ワークス
テーション名；図２参照）が多数格納されるとともにこ
の宛先データ中の名前を文字認識の対象とする名簿ファ
イル８と、この名簿ファイル８の名簿データと文字認識
された宛先データとの一致を判別して該当する宛先デー
タを抽出する宛先判別部９と、抽出された宛先データに
対応するワークステーションにデータファイル内のＦＡ
Ｘデータを転送する転送部１０とを備えている。
【００１０】各従ワークステーション２は、各々前記ネ
ットワーク回線３に接続され、それぞれネットワーク回
線３を通じて転送されたＦＡＸデータを入力する入力部
１１と、入力されたＦＡＸデータを記憶するデータファ
イル１２と、入力部１１にＦＡＸデータが入力されたか
否かを監視する監視部１３と、監視の結果、ＦＡＸデー
タが入力された場合には、その旨のメッセージを出力す
るメッセージ出力部１４と、このメッセージ出力部１４
からのメッセージを表示可能な表示部１５と、プリント
アウト指令に応じてデータファイル１２内に保存された
ＦＡＸデータをプリントアウトするプリンタ１６とを備
えている。
ットワーク回線３に接続され、それぞれネットワーク回
線３を通じて転送されたＦＡＸデータを入力する入力部
１１と、入力されたＦＡＸデータを記憶するデータファ
イル１２と、入力部１１にＦＡＸデータが入力されたか
否かを監視する監視部１３と、監視の結果、ＦＡＸデー
タが入力された場合には、その旨のメッセージを出力す
るメッセージ出力部１４と、このメッセージ出力部１４
からのメッセージを表示可能な表示部１５と、プリント
アウト指令に応じてデータファイル１２内に保存された
ＦＡＸデータをプリントアウトするプリンタ１６とを備
えている。
【００１１】次に、図１に示すブロック図を参照しなが
らこの実施例のＦＡＸ受信動作、ＦＡＸデータ配信動作
を説明する。
らこの実施例のＦＡＸ受信動作、ＦＡＸデータ配信動作
を説明する。
【００１２】まず、電話回線４を介してＦＡＸデータが
供給され、主ワークステーション１のＦＡＸアダプタ５
がこれを受信すると、この受信ＦＡＸデータはデータフ
ァイル６に記憶される。
供給され、主ワークステーション１のＦＡＸアダプタ５
がこれを受信すると、この受信ＦＡＸデータはデータフ
ァイル６に記憶される。
【００１３】この後、文字認識部７は、応用プログラム
として登録されている文字認識システムを起動させてデ
ータファイル６に格納されているＦＡＸデータを読み出
し、このＦＡＸデータが予め設定されている頼信紙のフ
ォーマットであるかどうかを判定する。
として登録されている文字認識システムを起動させてデ
ータファイル６に格納されているＦＡＸデータを読み出
し、このＦＡＸデータが予め設定されている頼信紙のフ
ォーマットであるかどうかを判定する。
【００１４】そして、図２に示す如くこのＦＡＸデータ
が前記頼信紙２０のフォーマットとなっているときに
は、主ワークステーション１の文字認識部７はこのＦＡ
Ｘデータに対して予め文字認識処理対象エリアに指定さ
れている部分２１のイメージデータを切り出して文字認
識処理を行なう。そして、宛先判別部９は、名簿ファイ
ル８に格納されている各宛先のいずれかに一致している
かどうかをチェックする。
が前記頼信紙２０のフォーマットとなっているときに
は、主ワークステーション１の文字認識部７はこのＦＡ
Ｘデータに対して予め文字認識処理対象エリアに指定さ
れている部分２１のイメージデータを切り出して文字認
識処理を行なう。そして、宛先判別部９は、名簿ファイ
ル８に格納されている各宛先のいずれかに一致している
かどうかをチェックする。
【００１５】ここで、前記イメージデータを文字認識し
て得られた宛先が前記名簿ファイル８内にある宛先のう
ち、主ワークステーション１を示す宛先と一致していれ
ば、主ワークステーション１は前記ＦＡＸデータをデー
タファイル６に再格納してＦＡＸデータを受信している
ことをオペレータや担当者に通知し、これに対応してプ
リント指令や表示指令が入力されると、データファイル
６内に格納されているＦＡＸデータを読み出してこれを
プリントアウトしたり、表示したりする。
て得られた宛先が前記名簿ファイル８内にある宛先のう
ち、主ワークステーション１を示す宛先と一致していれ
ば、主ワークステーション１は前記ＦＡＸデータをデー
タファイル６に再格納してＦＡＸデータを受信している
ことをオペレータや担当者に通知し、これに対応してプ
リント指令や表示指令が入力されると、データファイル
６内に格納されているＦＡＸデータを読み出してこれを
プリントアウトしたり、表示したりする。
【００１６】また、前記イメージデータを文字認識して
得られた宛先が前記名簿ファイル８内にある宛先のう
ち、従ワークステーション２のいずれかを示す宛先と一
致していると、転送部１０は該当する従ワークステーシ
ョン２に対し、ネットワーク回線３を介して前記ＦＡＸ
データを転送する。
得られた宛先が前記名簿ファイル８内にある宛先のう
ち、従ワークステーション２のいずれかを示す宛先と一
致していると、転送部１０は該当する従ワークステーシ
ョン２に対し、ネットワーク回線３を介して前記ＦＡＸ
データを転送する。
【００１７】各従ワークステーション２の監視部１３
は、ＦＡＸデータが転送されてきたか否かを監視し、入
力部１１がＦＡＸデータを入力したことを検知すると、
メッセージ出力部１４に対してメッセージ出力指令を出
力する。これにより、表示部１５には、ＦＡＸデータを
入力した旨が表示され、作業中のオペレータに注意を喚
起することができる。そして、従ネットワーク２は、転
送されたＦＡＸデータをデータファイル１２に記憶する
とともに、プリント指令や表示指令が入力された場合に
は、データファイル１２内に格納されているＦＡＸデー
タを読み出してこれをプリントアウトしたり、表示した
りする。
は、ＦＡＸデータが転送されてきたか否かを監視し、入
力部１１がＦＡＸデータを入力したことを検知すると、
メッセージ出力部１４に対してメッセージ出力指令を出
力する。これにより、表示部１５には、ＦＡＸデータを
入力した旨が表示され、作業中のオペレータに注意を喚
起することができる。そして、従ネットワーク２は、転
送されたＦＡＸデータをデータファイル１２に記憶する
とともに、プリント指令や表示指令が入力された場合に
は、データファイル１２内に格納されているＦＡＸデー
タを読み出してこれをプリントアウトしたり、表示した
りする。
【００１８】一方、前記主ワークステーション１のデー
タファイル６に格納されているＦＡＸデータが前記頼信
紙１０のフォーマットとなっていなかったり、文字認識
処理によって宛先が判別できなかったりしたときには、
データファイル内に蓄積されたＦＡＸデータを転送する
ことができないので、主ワークステーション１はＦＡＸ
データの管理責任を有するオペレータまたは担当者がい
る従ワークステーション２（この従ワークステーション
の宛先データも名簿ファイルに記憶されている）に対し
て前記ＦＡＸデータを転送してこれを記憶させるととも
に、ＦＡＸの不達通知を出してこれをオペレータや担当
者に知らせる。
タファイル６に格納されているＦＡＸデータが前記頼信
紙１０のフォーマットとなっていなかったり、文字認識
処理によって宛先が判別できなかったりしたときには、
データファイル内に蓄積されたＦＡＸデータを転送する
ことができないので、主ワークステーション１はＦＡＸ
データの管理責任を有するオペレータまたは担当者がい
る従ワークステーション２（この従ワークステーション
の宛先データも名簿ファイルに記憶されている）に対し
て前記ＦＡＸデータを転送してこれを記憶させるととも
に、ＦＡＸの不達通知を出してこれをオペレータや担当
者に知らせる。
【００１９】このようにこの実施例においては、ＦＡＸ
アダプタ５によって受信されたＦＡＸデータを文字認識
処理して宛先を判別し、この判別結果に基づいて前記Ｆ
ＡＸデータを自動配信して宛先となっている人のワーク
ステーションに記憶させるようにしたので、受信ＦＡＸ
データを各宛先人のワークステーションに確実に転送す
ることができ、その結果、ＦＡＸデータの差出人がデー
タを送信してから受取人がこれを受け取るまでの時間を
大幅に短縮することができる。
アダプタ５によって受信されたＦＡＸデータを文字認識
処理して宛先を判別し、この判別結果に基づいて前記Ｆ
ＡＸデータを自動配信して宛先となっている人のワーク
ステーションに記憶させるようにしたので、受信ＦＡＸ
データを各宛先人のワークステーションに確実に転送す
ることができ、その結果、ＦＡＸデータの差出人がデー
タを送信してから受取人がこれを受け取るまでの時間を
大幅に短縮することができる。
【００２０】また、上述した実施例においては、ＦＡＸ
データの文字認識処理対象となる宛先の範囲を名簿ファ
イル８に登録されている宛先に限定するようにしている
ので、文字認識率を大幅に高めて、転送ミスの発生を極
めて少なくすることができる。
データの文字認識処理対象となる宛先の範囲を名簿ファ
イル８に登録されている宛先に限定するようにしている
ので、文字認識率を大幅に高めて、転送ミスの発生を極
めて少なくすることができる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、Ｆ
ＡＸデータの差出人がデータを送信してから受取人がこ
れを受け取るまでの時間を大幅に短縮することができる
とともに、受信動作によって得られたＦＡＸデータを各
宛先人に対するコンピュータに転送することができる。
ＡＸデータの差出人がデータを送信してから受取人がこ
れを受け取るまでの時間を大幅に短縮することができる
とともに、受信動作によって得られたＦＡＸデータを各
宛先人に対するコンピュータに転送することができる。
【図１】本発明による受信ＦＡＸの自動配信システムの
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【図２】図１に示す受信ＦＡＸの自動配信システムの文
字認識動作例を示す模式図である。
字認識動作例を示す模式図である。
１ 主ワークステーション ２ 従ワークステーション ３ ネットワーク回線 ４ 電話回線 ５ ＦＡＸアダプタ ６ データファイル ７ 文字認識部 ８ 名簿ファイル ９ 宛先判別部 １０ 転送部 １１ 入力部 １２ データファイル １３ 監視部 １４ メッセージ出力部
Claims (1)
- 【請求項１】 受信したファクシミリデータの転送先と
なる宛先データが予め格納された名簿ファイルと、 ファクシミリアダプタを介して受信したファクシミリデ
ータ中から宛先部分に該当する文字を認識する文字認識
部と、 前記名簿ファイルに格納されている宛先データに基づい
て前記受信ファクシミリデータ中から文字認識された宛
先を判別する宛先判別部と、 この宛先判別部によって判別された宛先に対して前記受
信ファクシミリデータを転送する転送部と、 を備えたことを特徴とする受信ファクシミリデータの自
動配信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4300840A JPH06152830A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 受信ファクシミリデータの自動配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4300840A JPH06152830A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 受信ファクシミリデータの自動配信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152830A true JPH06152830A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17889752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4300840A Pending JPH06152830A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 受信ファクシミリデータの自動配信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06152830A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4895920A (en) * | 1987-09-16 | 1990-01-23 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the preparation of polyurethanes with liquid crystal properties and diisocyanates suitable for carrying out the process |
| JPH07273922A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｆａｘ情報転送装置 |
| JPH1132153A (ja) * | 1997-07-09 | 1999-02-02 | Ricoh Co Ltd | 送受信システム |
| JP2008546058A (ja) * | 2005-05-18 | 2008-12-18 | スキャンアール，インク． | ビジネスデータの取得処理装置および取得処理方法 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP4300840A patent/JPH06152830A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4895920A (en) * | 1987-09-16 | 1990-01-23 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the preparation of polyurethanes with liquid crystal properties and diisocyanates suitable for carrying out the process |
| JPH07273922A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｆａｘ情報転送装置 |
| JPH1132153A (ja) * | 1997-07-09 | 1999-02-02 | Ricoh Co Ltd | 送受信システム |
| JP2008546058A (ja) * | 2005-05-18 | 2008-12-18 | スキャンアール，インク． | ビジネスデータの取得処理装置および取得処理方法 |
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