JPH06152694A - 伝送データ信号変換装置 - Google Patents

伝送データ信号変換装置

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JPH06152694A
JPH06152694A JP4326304A JP32630492A JPH06152694A JP H06152694 A JPH06152694 A JP H06152694A JP 4326304 A JP4326304 A JP 4326304A JP 32630492 A JP32630492 A JP 32630492A JP H06152694 A JPH06152694 A JP H06152694A
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JP
Japan
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data signal
transmission data
signal
gate
interface
Prior art date
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Pending
Application number
JP4326304A
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English (en)
Inventor
Jitsuo Higuchi
実男 樋口
Yoichi Sato
洋一 佐藤
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 RSー232Cなどのシリアル送信データ信
号を規格を相違するRSー485などのインタフェース
データ信号又はバスライン方式インタフェースデータ信
号に容易にかつ簡素な構成で変換する。 【構成】 遅延回路16からRSー232Cのシリアル
の送信データ信号Saを遅延した遅延送信データ信号S
dを出力する。ゲートオン信号生成回路18で送信デー
タ信号Saのパルスの前縁部で立ち上がり、かつ、遅延
回路16で遅延した遅延送信データ信号Sdのパルスの
後縁部より後で立ち下がるパルス幅のゲートオン信号S
gを生成する。そして、ゲートオン信号Sgのパルス幅
の間でRSー485ドライバ20が動作して、遅延送信
データ信号Sd(送信データ信号Sa)をRSー232
Cと規格が相違するインタフェースの送信データ信号S
e,Sfに変換して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ処理装置の入
出力インタフェースに利用し、RSー232Cなどのシ
リアル送信データ信号を規格が相違するRSー485C
などのインタフェースデータ信号に変換する伝送データ
信号変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モデム、パーソナルコンピュータ
などのデータ処理装置の入出力インタフェースとして周
知のRSー232C(CCIT V.24 V.28勧告、JIS6361)が
多用されている。このRSー232Cは、DTE(Date
Terminal Equipment) とDCE(Date Circuit Terminat
ing Equipment)との接続に代表されるように汎用のシリ
アル・インタフェースとして広範囲に利用されている。
ところが、RSー232Cは近時のデータ処理の長距離
化に対応できず、以下の問題点がある。
【0003】(1)伝送距離が短い。規格では最大ケー
ブル長が15m以下である。 (2)対ノイズ性が十分でない。 (3)電源構成が複雑である。動作電圧が±12Vであ
り、電源電圧が低い場合にDCーDCコンバータが必要
である。
【0004】近時ではこのような問題点を改善したイン
タフェースとして、周知のRSー422/423/48
5が使用されている。これらのRSー422/423/
485は、伝送距離が長く(規格では1.2km/60
0m/1.2km)、最大データレート(規格では10
Mボー/300kボー/10Mボー)も大きく、動作電
圧が低く電源構成を簡素化できる。また、RS485は
並列接続も行い得るので、全数を同時にON/OFFさ
せなくてもすむ利点がある。
【0005】尚、RSー422はRS485と基本的に
同一であり平衡伝送が可能である。また、RSー422
は1対1伝送用であり、RS485はバスライン方式の
データ伝送が可能になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、近時のデ
ータ伝送システムでは、RSー232Cからの送信デー
タ信号をRSー422/423/485データ信号に変
換する必要がある。この場合、RSー232Cの制御信
号によってRSー422/423/485ドライバのゲ
ートを制御してデータ信号の変換を行っている。また、
RSー485によってバスライン方式データ信号へ変換
を行う場合、複数のRSー485ドライバ間のゲートオ
ン/オフ(ON/OFF)制御が必要になる。なお、こ
の逆の送信データ信号の変換も必要である。このよう
に、従来の伝送データ信号変換装置ではRSー232C
の制御信号を供給する接続回路などが必要となり、信号
処理規模、装置規模が増大するという欠点がある。
【0007】この発明は、このような従来例における課
題を解決するものであり、入力されるシリアル送信デー
タ信号のみを利用し、このシリアル送信データ信号を、
規格を相違するインタフェースデータ信号又はバスライ
ン方式インタフェースデータ信号に信号処理規模、装置
規模を縮小して変換、すなわち、容易かつ簡素な構成で
変換できる伝送データ信号変換装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明の伝送データ信号変換装置は、シリアル送
信データ信号のパルス前縁部で立ち上がり、上記送信デ
ータ信号のパルス後縁部より後で立ち下がるパルス幅の
ゲートオン信号を生成するゲートオン信号生成手段と、
ゲートオン信号のパルス幅の間で動作して、送信データ
信号をシリアル送信データ信号と規格が相違するインタ
フェースデータ信号に変換して出力するインタフェース
ドライバとを備える構成としている。この構成にあっ
て、好ましくはゲートオン信号生成手段をタイマ回路又
は積分回路を用いる構成としている。
【0009】また、シリアル送信データ信号のパルス前
縁部で立ち上がり、かつ送信データ信号のパルス後縁部
より後で立ち下がるパルス幅のゲートオン信号を生成す
るゲートオン信号生成手段と、ゲートオン信号のパルス
幅の間で動作して、送信データ信号をシリアル送信デー
タ信号と規格が相違するバスライン方式インタフェース
データ信号に変換するバスライン方式インタフェースド
ライバとを有し、当該構成が複数用いられ、当該構成に
おけるそれぞれのバスライン方式インタフェースドライ
バがバスラインに接続されてバスライン伝送を行う構成
としている。
【0010】さらに、これらのそれぞれの構成に加え、
シリアル送信データ信号と規格が相違するインタフェー
スデータ信号をシリアル送信データ信号に変換して出力
するための受信変換手段を備える構成としている。
【0011】
【作用】このような構成により、この発明の伝送データ
信号変換装置では、例えばRSー232Cなどのシリア
ル送信データ信号のパルス前縁部で立ち上がり、かつ送
信データ信号のパルス後縁部より後で立ち下がるパルス
幅のゲートオン信号が生成される。このゲートオン信号
のパルス幅の間で送信データを規格が相違する、例えば
RSー422/423/485インタフェースデータ信
号に変換して出力している。また、同様の処理によって
シリアル送信データ信号をバスライン方式インタフェー
ス、例えば、RSー485のインタフェースデータ信号
に変換してバスライン伝送を行う。
【0012】これによって、入力されるシリアル送信デ
ータ信号のみを利用し、このシリアル送信データ信号
を、規格を相違するインタフェースデータ信号又はバス
ライン方式インタフェースデータ信号に容易にしかも簡
素な構成で変換できる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の伝送データ信号変換装置の
実施例を図面を参照して詳細に説明する。第1の実施例
を説明する。この第1の実施例は請求項1,2,4に対
応し、RSー232Cデータ信号をRSー485データ
信号に変換して出力するものである。図1は第1の実施
例である単方向式の構成を示すブロック図である。図1
において、この例はデータ伝送処理装置より送信データ
信号と制御信号が供給されるRSー232Cインタフェ
ース部10と、RSー232CデータをRSー485デ
ータ信号に変換して出力する485データ変換部12
と、RSー485データ信号をRSー232Cデータ信
号に変換して出力する232Cデータ変換部14とで概
略構成されている。
【0014】485データ変換部12は、RSー232
Cインタフェース部10からのシリアルの送信データ信
号Saが供給されて、遅延送信データ信号Sdを出力す
る遅延回路16と、RSー232Cインタフェース部1
0からの送信データ信号Saが供給されて、ゲートオン
(ON)信号Sgを出力するゲートオン(ON)信号生
成回路18とを有している。遅延回路16は、送信デー
タが必ずゲートオン信号間に処理されるように設けてい
る。
【0015】さらに、485データ変換部12は、遅延
回路16からの遅延送信データ信号Sdが供給され、か
つ、ゲートオン信号生成回路18からのゲートオン信号
Sgが供給され、送信データ信号Se,Sfを出力する
RSー485ドライバ20を有している。なお、RSー
232Cインタフェース部10の入出力端はデータ伝送
処理装置などに接続される。232Cデータ変換部14
の入力端とRSー485ドライバ20の出力端は、デー
タ処理装置又はバスラインに接続される。
【0016】ここで、232Cデータ変換部14は請求
項における受信変換手段に対応し、ゲートオン信号生成
回路18は請求項におけるゲートオン信号生成手段に対
応する。さらに、RSー485ドライバ20は請求項に
おけるインタフェースドライバ及びバスライン方式イン
タフェースドライバに対応する。尚、前記した遅延回路
16は、信号を必ずゲートオン信号内で処理させるため
に用いるのもので、必須条件ではない。
【0017】次に、この第1の実施例の構成における動
作について説明する。図2は図1に示す構成の動作にお
ける処理信号と、そのタイミングを示している。図2に
おいて、RSー232Cインタフェース部10から図2
中の(a)に示すシリアルの送信データ信号Saが遅延
回路16とゲートオン信号生成回路18とに同時に入力
される。ゲートオン信号生成回路18では送信データ信
号Saの立ち上がり(前縁部)に同期して立ち上がる。
【0018】そして、以降で詳細に説明するように送信
データ信号Saのパルス幅より広い幅の図2中の(b)
に示すゲートオン信号Sgを生成してRSー485ドラ
イバ20のゲートに供給する。同時に遅延回路16では
送信データ信号Saをゲートオン信号Sgの立ち上がり
より図2中の(c)に示すように遅延(遅延量d)した
遅延送信データ信号SdをRSー485ドライバ20に
供給する。
【0019】この場合、ゲートオン信号Sgのパルス幅
は、遅延回路16での遅延量dと送信データ信号Saの
パルス幅より大きくする。すなわち、ゲートオン信号S
gは遅延送信データ信号Sdの立ち下がり(後縁部)よ
り遅れて立ち下がるように生成する。
【0020】RSー485ドライバ20ではゲートオン
信号Sgのパルス幅内で送信データ信号SaをRSー4
85インタフェースデータ信号に変換して出力する。図
2中の(d)はRSー485ドライバ20でRSー48
5インタフェースデータに変換した送信データ信号Se
を示し、図2中の(e)は逆相のRSー485インタフ
ェースの送信データ信号Sfを示している。
【0021】なお、図示しないデータ処理装置からのR
Sー485インタフェース送信データ信号を、232C
データ変換部14でRSー232Cインタフェースデー
タ信号に変換してRSー232Cインタフェース部10
に供給している。
【0022】図3(A)は図1に示すブロック構成を詳
細に示す回路図である。ここでは、同時に双方からの送
信ができず、片側のみ可能である。RSー232Cイン
タフェース部10はレシーバ10aおよびドライバ10
bからなる。485データ変換部12は、遅延回路16
としての連接増幅素子16aと、ゲートオン信号生成回
路18としてのフリップフロップ回路18aと、RSー
485ドライバ20とで構成されている。
【0023】232Cデータ変換部14は、485レシ
ーバ14aと、バイアス設定用及び入力インピーダンス
整合用等の抵抗器R1 ,R2 ,R3 ,R4 とで構成され
ている。なお、フリップフロップ回路18aに代えてタ
イマー回路、積分回路を用いても良い。
【0024】この構成では、ゲートオン信号Sgはフリ
ップフロップ回路18aで生成し、遅延送信データ信号
Sdは連接増幅素子16aで遅延(図2中の遅延量d)
させる。他の動作は先に説明した図1、図2の場合と同
様である。このように第1の実施例では、RSー232
Cのシリアル送信データ信号Saのみを用いて、規格が
相違するRSー422/423/485インタフェース
データに容易、かつ、簡素な構成で変換できる。
【0025】図3(B)は、この発明の第2の実施例を
示すもので、双方より同時に送受信が可能な回路で、双
方向同時式を示している。
【0026】次に、第3の実施例を説明する。図4は第
3の実施例の構成を示している。この第3の実施例は、
請求項3,4に対応し、RSー232Cデータ信号を規
格が相違するバスライン方式のRSー485インタフェ
ースデータ信号に変換して出力する。
【0027】図4において、この例は終端24,26と
の間にRSー485データ信号を伝送するバスライン2
8が接続されている。このバスライン28には図1(図
3)に示す構成が複数個接続されている。すなわち、図
1(および図3)に示す複数のRSー232Cインタフ
ェース部10と、485データ変換部12、232Cデ
ータ変換部14とが接続されている。このRSー232
Cインタフェース部10、485データ変換部12及び
232Cデータ変換部14からなる個々の構成では、図
1、図2、図3をもって説明した動作と同様に動作す
る。
【0028】この場合、第1の実施例で説明したように
RSー232Cのシリアルの送信データ信号Saのみを
用いて規格が相違する長距離伝送が可能なバスライン方
式のRSー485インタフェースデータ信号に容易、か
つ簡素な構成で変換できる。すなわち、従前で説明した
ようにRSー232Cの制御信号を用いた複数のRSー
485ドライバ20,20間のゲートオン/オフ制御を
不要にすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の伝送データ信号変換装置は、シリアル送信データ信
号のパルス前縁部で立ち上がり、前記送信データ信号の
パルス後縁部より後で立ち下がるパルス幅のゲートオン
信号を生成され、このゲートオン信号のパルス幅の間で
送信データを規格が相違するインタフェースデータ信号
に変換して出力し、また同様の処理によってシリアル送
信データ信号をバスライン方式インタフェースデータ信
号に変換してバスライン伝送を行っているため、入力さ
れるシリアル送信データ信号のみを利用し、このシリア
ル送信データ信号を、規格が相違するインタフェースデ
ータ信号又はバスライン方式インタフェースデータ信号
に容易に、しかも簡素な構成で変換できるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の伝送データ信号変換装置の第1の実
施例における構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す構成の動作における処理信号とタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
【図3】図1のブロック構成を詳細に示す回路図であ
り、(A)は単方向式、(B)は双方向同時式を示して
いる。
【図4】第3の実施例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 RSー232Cインタフェース部 12 485データ変換部 14 232Cデータ変換部 16 遅延回路 18 ゲートオン(ON)信号生成回路 20 RSー485ドライバ Sa 送信データ信号 Sg ゲートオン(ON)信号 Se,Sf 送信データ信号 Sd 遅延送信データ信号 24,26 終端 28 バスライン
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8732−5K H04L 11/02 D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリアル送信データ信号のパルス前縁部
    で立ち上がり、上記送信データ信号のパルス後縁部より
    後で立ち下がるパルス幅のゲートオン信号を生成するゲ
    ートオン信号生成手段と、 上記ゲートオン信号のパルス幅の間で動作して、送信デ
    ータ信号を上記シリアル送信データ信号と規格が相違す
    るインタフェースデータ信号に変換して出力するインタ
    フェースドライバと、 を備える伝送データ信号変換装置。
  2. 【請求項2】 ゲートオン信号生成手段をタイマ回路又
    は積分回路で構成することを特徴とする、請求項1記載
    の伝送データ信号変換装置。
  3. 【請求項3】 シリアル送信データ信号のパルス前縁部
    で立ち上がり、前記送信データ信号のパルス後縁部より
    後で立ち下がるパルス幅のゲートオン信号を生成するゲ
    ートオン信号生成手段と、上記ゲートオン信号のパルス
    幅の間で動作して、送信データ信号を上記シリアル送信
    データ信号と規格が相違するバスライン方式インタフェ
    ースデータ信号に変換するバスライン方式インタフェー
    スドライバとを有し、 当該構成が複数用いられ、当該構成におけるそれぞれの
    バスライン方式インタフェースドライバがバスラインに
    接続されてバスライン伝送を行うことを特徴とする、伝
    送データ信号変換装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3記載の構成に加え、
    シリアル送信データ信号と規格が相違するインタフェー
    スデータ信号を上記シリアル送信データ信号に変換して
    出力する受信変換手段を備えることを特徴とする、伝送
    データ信号変換装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100290133B1 (ko) * 1998-12-30 2001-05-15 권상문 자동 rs232/rs485통신컨버터
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