JPH06152216A - 自動車電話用ガラスアンテナ - Google Patents

自動車電話用ガラスアンテナ

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JPH06152216A
JPH06152216A JP32736992A JP32736992A JPH06152216A JP H06152216 A JPH06152216 A JP H06152216A JP 32736992 A JP32736992 A JP 32736992A JP 32736992 A JP32736992 A JP 32736992A JP H06152216 A JPH06152216 A JP H06152216A
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ground pattern
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浩 飯島
Eiichiro Kawasaki
英一郎 河崎
Ryokichi Doi
亮吉 土居
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接地用パターンの左右方向を小さくし、給電
点をパターンの側辺部に位置させることでガラスアンテ
ナをガラスエッジ側辺に設置し易く、同時に従来パター
ンと同様の性能を有する自動車電話用ガラスアンテナを
提供すること。 【構成】 ガラス面における上下方向の長さが約1/4
波長の放射用パターン3,5と、ガラス面における左右
方向の長さが約1/4波長の接地用パターン4,6とか
らなり、接地用パターン4,6をガラス面の左右端の少
なくとも一方に設け、接地用パターン4を左端に設ける
ときには放射用パターン3を接地用パターン4の左側辺
部に寄せて配設し、接地用パターン6を右端に設けると
きには放射用パターン5を接地用パターン6の右側辺部
に寄せて配設し、前記接地用パターン4,6を中抜き形
状としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のリアガラスに
付設される自動車電話用ガラスアンテナの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は図9に示すようなガラス面に
おける上下方向の長さが約1/4波長の放射用パターン
と、ガラス面における上下方向の長さが約1/4波長で
左右方向の長さが約1/4〜3/4波長の接地用パター
ンとからなり、接地用パターンを外枠パターンと中央縦
パターンからなる中抜き形状としたガラスアンテナを実
願平4−38628号明細書において提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ガラスア
ンテナをガラスエッジ側辺に設置しようとする場合、接
地用パターンの左右方向が大きく、放射用パターン(給
電点)が接地用パターンの中央に位置するものであるた
め、その分どうしても上記アンテナをガラスエッジ側辺
に寄せ難くくなるという問題を有する。
【0004】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、その目的は接地用パターンの左右方向
を小さくし、給電点をパターンの側辺部に位置させるこ
とでガラスエッジ側辺部に設置し易く、同時に従来パタ
ーンと同様の性能を有する自動車電話用ガラスアンテナ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】ところで、上記従来パタ
ーンは中央縦パターンで左右に分割された片方を取り去
っても受信可能であることが実験により確かめられてい
る。
【0006】前記課題を解決するため本発明に係る自動
車電話用ガラスアンテナは、この点に着目し、ガラス面
における上下方向の長さが約1/4波長の放射用パター
ンと、ガラス面における左右方向の長さが約1/4波長
の接地用パターンとからなり、接地用パターンをガラス
面の左右端の少なくとも一方に設け、接地用パターンを
左端に設けるときには放射用パターンを接地用パターン
の左側辺部に寄せて配設し、接地用パターンを右端に設
けるときには放射用パターンを接地用パターンの右側辺
部に寄せて配設し、前記接地用パターンを中抜き形状と
したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係る自動車電話用ガラスアンテナは、
放射用パターンの位置を接地パターンの側辺部に寄せて
給電点をパターンの側辺部に設け、さらに接地用パター
ンの左右方向の長さを約1/4波長とすることで車両用
ガラスの側方のガラスエッジに寄せて設置することがで
きる。
【0008】また、接地パターンを中抜き形状とするこ
とで、曲げ加工に伴う加熱時の温度差を少なくでき、従
来と同等の曲げ加工工程で所望の曲率を備えた歪の少な
い窓ガラスとすることができる。
【0009】
【実施例】以下この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本発明に係る自動車電話用ガラスアン
テナを自動車の外から見たときの設置場所を示す説明図
である。
【0010】本発明に係る自動車電話用ガラスアンテナ
1は、自動車のリアガラスの設置場所A1に付設される
放射用パターン3と接地用パターン4、または設置場所
A2に付設される放射用パターン5と接地用パターン6
を備える。7は防曇用の加熱用導電線群を示し、この加
熱用導電線群7を構成する加熱用導電線は母線8で短絡
され、他端の一対の母線9,10から加熱電流が供給さ
れるよう構成している。
【0011】なお、この実施例においては各パターンの
設置場所は加熱用導電線の下方に形成したが、これに限
らず加熱用導電線の上方に形成してもよい。
【0012】ここで、設置場所A1とA2とに形成され
るパターン形状は同一であり、放射用パターンが設置場
所A1においては左端に位置するのに対し、設置場所A
2においては右端に位置する点で異なるのみであるの
で、以後設置場所A1のパターンについてのみ説明し、
設置場所A2のパターンについての説明は省略する。
【0013】上記各パターンの設置場所はA1、A2の
いずれか一方だけとしてもよい。なお、上下左右計4箇
所のパターン設置場所のうち2箇所にパターンを設けて
アンテナを形成し、2箇所のアンテナでダイバーシティ
受信方式を構成するのが好ましい。
【0014】この実施例においては、放射用パターン3
と接地用パターン4を含めた自動車電話用ガラスアンテ
ナ1の設置場所A1,A2を図1に示すようにリアガラ
ス2の中心線11から630mm、ガラス側縁からガラ
ス下側で測って約50mm離れた位置に放射用パターン
を設けるようにした。
【0015】図2は自動車電話用ガラスアンテナの設置
場所A1におけるパターン図であり、図1と同一部分に
は同一符号を付す。
【0016】設置場所A1に形成した自動車電話用ガラ
スアンテナ1は、放射用パターン3と接地用パターン4
からなる。
【0017】放射用パターン3はガラス下側エッジに垂
直に配置し、この放射用パターン3の下端には、同軸ケ
ーブル12の芯線12aを半田付け等で接続するための
給電用電極3aを設ける。ここで、3bは給電用電極3
a上の給電点を示す。
【0018】接地用パターン4は上下左右の各外枠パタ
ーン4a,4b,4c,4dからなる中抜き形状をして
いる。
【0019】この設置場所A1のパターンの場合には放
射用パターン3を左側のガラスエッジに近い左の外枠パ
ターン4cの上方に形成する。
【0020】上の外枠パターン4aと4cの交差する部
分には、同軸ケーブル12の外側導体12bを半田付け
等で接続するための接地用電極4eを設ける。ここで、
4fは接地用電極4e上の接地点を示す。
【0021】本実施例においては、放射用パターン3の
長さLを47.5mm、接地用パターン4の高さを40
mmとし、接地用パターン4の幅Gを変化させて最適の
接地用パターン幅Gの長さを決定した。また接地用パタ
ーン高さの好ましい範囲は30mm〜50mmである。
【0022】図3のグラフにおいて横軸は周波数を、縦
軸は平均利得を示し、各特性a〜fはそれぞれ接地用パ
ターン幅Gの長さが70mm,60mm,50mm,4
0mm,30mm,20mmの平均利得を示す。
【0023】ここで、平均利得はダイポールアンテナを
基準アンテナとしたときの利得との比である。なお、図
4はパターン幅Gの長さと平均利得との関係を数表とし
て表したものである。
【0024】図3および図4から接地用パターン幅Gの
長さは、50mm前後(30〜60mm)が最適である
ことが判明した。この50mmの値はガラス基材に形成
したアンテナの短縮率を0.6としたとき、900MH
zにおける1/4波長に相当するものであることから、
良好な利得を得ることができることを示している。
【0025】図5のグラフは、接地用パターン幅Gの長
さが50mmにおける設置場所A1での平均利得、接地
用パターン幅Gの長さが50mmにおける設置場所A2
での平均利得、従来パターン(図9のパターンで接地用
パターン幅の左右方向の長さが100mm)を中心線か
ら580mm離れた位置に配置したときの平均利得、お
よび市販されている自動車電話用リアポールアンテナの
平均利得を示す。
【0026】ここで、平均利得はダイポールアンテナを
基準アンテナとしたときの利得との比である。なお、図
6は上記各アンテナの平均利得を数表として表したもの
である。
【0027】図5および図6からわかるように、利得は
設置場所がA1のときでもA2のときでも従来パターン
に比べ各周波数において同等以上となる。
【0028】さらに、平均利得が良好なリアポールアン
テナと比べても、利得の低下は−2dB程度であること
がわかる。
【0029】そのときの設置場所がA1、A2および従
来パターンにおける800MHz,850MHz,90
0MHz,950MHzにおけるガラスアンテナの指向
特性を図7のグラフに示す。
【0030】このグラフから設置場所をA1、A2とし
た本発明に係る自動車電話用ガラスアンテナと従来パタ
ーンにおけるアンテナとで指向特性に大きな差がないこ
とがわかる。
【0031】図8はアンテナパターンの変形例を示す説
明図である。図8(a)はガラスエッジ部が曲っている
場合であって、接地用パターンの上下の外枠パターンを
扇形としたものである。
【0032】図8(b)〜(d)は放射用パターンをV
型、T型および逆L型としたものである。図8(e)は
放射用パターンおよび接地用パターンを中抜きにしたも
のであって、この変形例においては給電用電極および接
地用電極を除いて各パターンの中央部を間隔3mmで中
抜きしている。
【0033】図8(f)は放射用パターンおよび接地用
パターンを3本の線で形成したものである。図8(g)
は給電点まで放射用パターンおよび接地用パターンから
平行パターンで形成したものである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動車
電話用ガラスアンテナは、接地パターンの左右方向の長
さを約1/4波長とし、放射用パターンを接地用パター
ンの側辺に寄せたとき従来と同様の性能を得ることがで
きるようにしたので、リアガラスのガラスエッジに寄せ
て配置することができる。そのため、小型になって目立
たなくなり、また、ガラスの側縁から給電でき、給電部
は左右の内装材で隠すことができるので、美観上好まし
いものとなる。
【0035】また、接地パターンを中抜き形状としたの
で、曲げ加工に伴う加熱時の温度差を少なくでき、従来
と同等の曲げ加工工程で所望の曲率を備えた歪の少ない
窓ガラスを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車電話用ガラスアンテナの設
置場所を示す説明図
【図2】本発明に係る自動車電話用ガラスアンテナの設
置場所A1におけるパターン図
【図3】接地パターンの幅および周波数と平均利得の関
係を示すグラフ
【図4】接地パターンの幅および周波数と平均利得の関
係を示す数表
【図5】アンテナの設置場所(または種類)および周波
数と平均利得の関係を示すグラフ
【図6】アンテナの設置場所(または種類)および周波
数と平均利得の関係を示す数表
【図7】ガラスアンテナの指向特性を示すグラフ
【図8】本発明に係る自動車電話用ガラスアンテナのア
ンテナパターンの変形例を示す説明図
【図9】従来の自動車電話用ガラスアンテナのパターン
【符号の説明】
1…自動車電話用ガラスアンテナ、2…リアガラス、
3,5…放射用パターン、3a…給電用電極、3b…給
電点、4,6…接地用パターン、4a,4b,4c,4
d…外枠パターン、4e…接地用電極、4f…接地点、
7…加熱用電線群、8,9,10…母線、11…中心
線、12…同軸ケーブル、12a…芯線、12b…外側
導体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス面における上下方向の長さが約1
    /4波長の放射用パターンと、ガラス面における左右方
    向の長さが約1/4波長の接地用パターンとからなり、
    接地用パターンをガラス面の左右端の少なくとも一方に
    設け、接地用パターンを左端に設けるときには放射用パ
    ターンを接地用パターンの左側辺部に寄せて配設し、接
    地用パターンを右端に設けるときには放射用パターンを
    接地用パターンの右側辺部に寄せて配設し、前記接地用
    パターンを中抜き形状としたことを特徴とする自動車電
    話用ガラスアンテナ。
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