JPH1117429A - 自動車用高周波ガラスアンテナ - Google Patents

自動車用高周波ガラスアンテナ

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JPH1117429A
JPH1117429A JP17247597A JP17247597A JPH1117429A JP H1117429 A JPH1117429 A JP H1117429A JP 17247597 A JP17247597 A JP 17247597A JP 17247597 A JP17247597 A JP 17247597A JP H1117429 A JPH1117429 A JP H1117429A
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JP
Japan
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antenna
antenna conductor
conductor
automobile
range
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Application number
JP17247597A
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English (en)
Inventor
Koji Tabata
耕司 田畑
Goshi Yamamoto
剛資 山本
Masahito Kubota
聖人 窪田
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP17247597A priority Critical patent/JPH1117429A/ja
Publication of JPH1117429A publication Critical patent/JPH1117429A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】垂直方向の窓ガラス板のスペースが狭くても設
けられ、窓ガラス板の中央部及び上部をアンテナ導体1
がふさぐことが少ない自動車用高周波ガラスアンテナの
提供。 【解決手段】アンテナ導体1の導体幅は0.3〜7.0
mmであり、アンテナ導体1が窓の車体開口部5の下辺
部と略平行であり、アンテナ導体1が車体開口部5の下
辺部から3〜100mmの範囲に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車用
電話の800MHz帯(810〜960MHz)又は
1.5GHz帯(1.429〜1.501GHz)を利
用する自動車通信手段に好ましく、特に自動車用電話用
として自動車の後部サイド窓ガラス板に設けられるのに
適する自動車用高周波ガラスアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用電話に用いられる送受信用アン
テナとして、従来は800MHz帯用のアンテナとして
図4に示すように、放射状の5本の導体線条53、給電
点55とアース導体54からなるものが知られている
(特開平4−347910)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術ではアン
テナ導体が縦長であったため、自動車の窓ガラス板の高
さが短い場合、視野を妨げ、美感上も好ましくないとい
う問題があった。さらに、このようにアンテナ導体が設
けられる窓ガラス板の高さ方向のスペースが狭い場合で
あっても利用できるように、図4に示すアンテナ導体を
90度回転させて窓ガラス板に設けると感度が大きく低
下する問題があった。したがって、ガラスアンテナのア
ンテナ導体が設けられる窓ガラス板の高さ方向のスペー
スが狭い場合、図4に示すガラスアンテナは利用できな
かった。
【0004】本発明は、従来からあるガラスアンテナに
みられた上記課題に鑑み、アンテナが設けられる窓ガラ
ス板の高さ部分が狭くても設けることができ、かつ、視
野を妨げず、美感上も好ましい自動車用高周波ガラスア
ンテナの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、アンテナ導
体、給電点及びアース点が自動車の窓ガラス板に設けら
れ、アンテナ導体は給電点に接続されて、給電点とアー
ス点とが送信又は受信に利用され、500MHz〜2.
0GHzの周波数の範囲の送信又は受信に使用される自
動車用高周波ガラスアンテナにおいて、アンテナ導体の
導体幅は0.3〜7.0mmであり、アンテナ導体の一
部又は全部が自動車の窓の車体開口部の下辺部と略平行
に、かつ、該下辺部から3〜100mmの位置に設けら
れていることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテ
ナを提供する。
【0006】また、ループ状の位相反転用線条がアンテ
ナ導体に設けられている上記自動車用高周波ガラスアン
テナを提供する。また、アンテナ導体の一部が自動車の
窓の車体開口部の下辺部と略平行に設けられており、ア
ンテナ導体の他の一部が車体開口部の側辺部と略平行に
設けられている上記自動車用高周波ガラスアンテナを提
供する。また、アンテナ導体の導体幅が1.2〜5.0
mmである上記自動車用高周波ガラスアンテナを提供す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の自動車用高周波ガラスア
ンテナの代表例の構成図を図1に示す。図1において、
1はアンテナ導体、2は窓ガラス板、3は位相反転用線
条、5は自動車の窓の車体開口部、8は給電点、9はア
ース点、Lは位相反転用線条3下部とアンテナ導体1と
のクロス点からアンテナ導体1の先端までの距離、W1
はアンテナ導体1の最下部から車体開口部5の下辺部ま
での距離、W2 はアンテナ導体1の最左部から車体開口
部5の側辺部までの距離である。ここで、車体開口部と
は窓ガラス板がはめ込まれる車体の開口部であって車体
アースとなるべきものをいい、例えば金属等の導電性材
料で構成されている。
【0008】本発明の自動車用高周波ガラスアンテナは
自動車の窓ガラス板2上に設けられたアンテナ導体1、
給電点8及びアース点9を備える。アンテナ導体1は給
電点8に接続されており、受信の場合には、給電点8と
アース点9との間の受信信号を受信機(不図示)に送
る。送信の場合には、給電点8とアース点9との間に送
信信号を印加する。
【0009】図1に示すアンテナ導体1の形状は、図面
上の左下角付近で曲っており、直線と曲線とからなる。
しかし、これに限定されず、直線のみからなるものでも
よい。視野の確保の観点から、アンテナ導体1は1本で
あることが好ましい。美感上の観点から、アンテナ導体
1の一部又は全部が車体開口部5の下辺部と略平行とさ
れる。また、アンテナ性能に影響しないかぎり、アンテ
ナ導体1の一部が必要に応じ車体開口部5の側辺部と略
平行であってもよい。側辺部と略平行とする理由は美感
上の観点からである。
【0010】車体開口部5の下辺部と略平行のアンテナ
導体1の部分が、車体開口部5の下辺部から3〜100
mmの範囲に設けられる、すなわち、距離W1 を3〜1
00mmの範囲とすることを要する。この範囲内である
場合にはこの範囲外である場合と比較して感度が通常
0.5dB以上向上する。距離W1 のより好ましい範囲
は5〜50mmであり、この範囲内である場合にはこの
範囲外である場合と比較して感度が通常0.3dB以上
向上する。
【0011】アンテナ導体1の全部が自動車の窓の車体
開口部の下辺部と略平行に設けられていない場合、アン
テナ導体1の半分以上が車体開口部5の下辺部と略平行
であることが好ましい。半分以上である場合には半分未
満である場合と比較して感度が通常0.3dB以上向上
する。
【0012】さらに、図1に示すようにアンテナ導体1
の一部が車体開口部5の側辺部と略平行である場合に
は、車体開口部5の側辺部から3〜100mmの範囲に
設けられる、すなわち、距離W2 を3〜100mmの範
囲とすることが好ましい。この範囲内である場合にはこ
の範囲外である場合と比較して感度が通常0.5dB以
上向上する。
【0013】アンテナ導体1は500MHz〜2.0G
Hzの送受信用として機能する。アンテナ導体1の導体
幅は0.3〜7.0mmの範囲であることを要する。こ
の範囲内である場合にはこの範囲外である場合と比較し
て感度が通常0.5dB以上向上する。より好ましい範
囲は1.2〜5.0mmであり、この範囲内である場合
にはこの範囲外である場合と比較して感度が通常0.3
dB以上向上する。
【0014】アンテナ導体1の導体長は500MHz〜
2.0GHzの送受信に適する長さとするため、電波の
波長をλ、ガラス短縮率をKとしたとき、0.7λ×K
〜1.3λ×Kの範囲が好ましい。なお、ガラス短縮率
Kは通常0.64である。この範囲内である場合にはこ
の範囲外である場合と比較して感度が通常1.0dB以
上向上する。より好ましい範囲は0.8λ×K〜1.2
λ×Kであり、この範囲内である場合にはこの範囲外で
ある場合と比較して感度が通常0.5dB以上向上す
る。
【0015】本発明では、自動車用電話の800MHz
帯(810〜960MHz)全域をカバーしたい場合に
は、アンテナ導体1の導体長を決定する際、計算上、λ
を800MHz帯の中心周波数(885MHz)付近に
通常設定する。自動車用電話の1.5GHz帯(810
〜960MHz)全域をカバーしたい場合には、λを
1.5GHz帯の中心周波数(1.465GHz)付近
に通常、設定する。
【0016】位相反転用線条3とは、その両端がアンテ
ナ導体1に接続されていて、その両端の間のアンテナ導
体1の部分とともにループを構成する線条をいう。位相
反転用線条3は、アンテナ導体1に必要に応じて設けら
れ、アンテナ導体1に励起した受信信号の電流位相が半
波長で反転するのを防止し、有指向性として感度を向上
させる機能を有する。
【0017】位相反転用線条3の長さ(アンテナ導体1
を含まない)は、0.3λ×K〜0.7λ×Kの範囲が
好ましい。この範囲内である場合にはこの範囲外である
場合と比較して感度が通常0.5dB以上向上する。
【0018】位相反転用線条3が設けられる位置につい
ては、距離Lがアンテナ導体1の導体長の1/5以上と
なるようにすることが好ましい。この範囲内である場合
にはこの範囲外である場合と比較して感度が通常0.5
dB以上向上する。なお、複数の位相反転用線条3を設
けてもよい。
【0019】給電点8とアース点9とを近接させて容量
結合されることが好ましい。容量結合される場合には、
容量結合されない場合と比較して、感度が通常0.5d
B以上向上する。
【0020】ここで、容量結合とは、直流電流の送受は
行われないが高周波電流の送受は行われることをいう。
容量結合の範囲については、給電点8とアース点9との
間隔が通常30mm程度以下で容量結合される。容量結
合される範囲では、給電点8とアース点9との間隔(最
短距離)が1〜6mmの範囲がより好ましい。この範囲
内である場合にはこの範囲外である場合と比較して感度
が通常0.5dB以上向上する。
【0021】図1とは別タイプの本発明の自動車用高周
波ガラスアンテナの代表例の構成図を図2に示す。図2
では、アンテナ導体1の全部が車体開口部5の下辺部と
略平行である。
【0022】図1とは別タイプの本発明の自動車用高周
波ガラスアンテナの代表例の構成図を図3に示す。図3
において、3aは位相反転用線条3の外側線条、3bは
位相反転用線条3の内側線条、4は位相調整用線条、1
0は第1のアース線条、11は第2のアース線条であ
る。
【0023】図3における位相反転用線条3はアンテナ
導体1と略平行の外側線条3aの他に内側線条3bを有
する。内側線条3bは微調整用のものであり、位相反転
用線条3に必要に応じて設けられる。内側線条3bを設
ける場合には設けない場合と比較して感度が0.2dB
以上向上する場合もある。
【0024】位相調整用線条4はその一端が給電点8又
は給電点8近傍のアンテナ導体1に接続されており、他
端がアンテナ導体1に接続されている(以下、このよう
な位相調整用線条4の形状をループ状という)。また、
位相調整用線条4の他端をアンテナ導体1に接続せずに
開放端としてもよい。
【0025】位相調整用線条4は、給電点8又は給電点
8近傍のアンテナ導体1に必要に応じて設けられるもの
であり、アンテナ導体1と受信機とをインピーダンスマ
ッチングをさせる機能を有し、感度を向上させる機能を
有する。
【0026】図3に示すように位相調整用線条4がルー
プ状である場合には、受信機との間のインピーダンスマ
ッチング調整に有効であり、送信特性よりも受信特性の
改善に特に効果がある。ループ状の長さ(給電点8、ア
ンテナ導体1を含まない)は0.35λ×K以下が好ま
しい。0.35λ×K以下である場合には0.35λ×
K超である場合と比較して感度が通常0.3dB以上向
上する。
【0027】位相調整用線条4がループ状以外の場合に
は、位相調整用線条4の長さ(給電点8、アンテナ導体
1を含まない)は0.25λ×K以下が好ましい。0.
25λ×K以下である場合には0.25λ×K超である
場合と比較して感度が通常0.3dB以上向上する。な
お、複数の位相調整用線条4を設けてもよい。
【0028】第1のアース線条10、第2のアース線条
11は、ともにアース点9に必要に応じて設けられるも
のであり、位相調整機能を有する。アース点9の端部か
ら第1のアース線条10の先端までの長さ又はアース点
9の端部から第2のアース線条11の先端までの長さ
は、0.3λ×K以下が好ましい。0.3λ以下である
場合には0.3λ超である場合と比較してアンテナ導体
1の感度が通常0.2dB以上向上する。
【0029】図3では第1のアース線条10、第2のア
ース線条11は、ともにL字状とした。しかし、これに
限定されず、直線状又は曲線状であってもよい。また、
第1のアース線条10、第2のアース線条11の両方を
設ける場合には、どちらか1つ設ける場合と比較して、
第1のアース線条10及び第2のアース線条11の少な
くとも一方の線条の長さを短くできる。
【0030】なお、外側線条3a、内側線条3b、位相
調整用線条4、第1のアース線条10及び第2のアース
線条11を、図1、図2に示す本発明の自動車用高周波
ガラスアンテナに設けてもよい。
【0031】アンテナ導体1が設けられる窓ガラス板は
サイド窓ガラス板に限定されず、後部窓ガラス板、前部
窓ガラス板、ルーフ窓ガラス板等であってもよい。視野
を妨げにくいため、サイド窓ガラス板のうちで特に後部
サイド窓ガラス板が好ましい。
【0032】
【実施例】
(例1)自動車の後部サイド窓ガラス板を使用し、図2
に示すような自動車用高周波ガラスアンテナを製作し
た。各部の寸法は以下のとおりである。
【0033】 窓ガラス板の寸法(水平方向最大長(左下端−右上端)×略縦) =650×500mm、 アンテナ導体1の導体長 =240 mm、 距離W1 = 20 mm、 位相反転用線条3の長さ(アンテナ導体1を含まない) =140 mm、 位相反転用線条3の線幅 =0.7 mm、 間隔L = 90 mm、 給電点8の寸法 =13×12mm、 アース点9の寸法 =13×12mm、 給電点8とアース点9との間隔(最短距離) = 9 mm。
【0034】自動車電話の通信について、アンテナ導体
1の導体幅を変化させた場合の受信周波数と感度との関
係を表1に示す。表1における感度の単位はdBであ
る。また、送信も行い、アンテナ導体1の導体幅0.3
〜7.0mmの範囲では良好に送信できた。
【0035】(例2)例1において、アンテナ導体1の
導体幅を3mmとして、車体開口部5の下辺部とアンテ
ナ導体1との間隔のみ変化させ、その他は例1と同様の
仕様とした。自動車電話の通信について、受信周波数と
感度との関係を表2に示す。表2における感度の単位は
dBである。また、送信も行い、アンテナ導体が自動車
の窓の車体開口部の下辺部から3〜100mmの位置に
設けられている場合には良好に送信できた。
【0036】
【表1】
【0037】
【表2】
【0038】
【発明の効果】本発明では、アンテナ導体1の一部又は
全部が車体開口部5の下辺部と略平行であり、車体開口
部5の下辺部と略平行のアンテナ導体1の部分が車体開
口部5の下辺部から、一定の距離の範囲に設けられるた
め、アンテナ導体1が設けられる窓ガラス板の高さ方向
のスペースが狭い場合であっても利用できる。
【0039】また、本発明では、アンテナ導体1の一部
又は全部が車体開口部5の下辺部付近に設けられ、か
つ、窓ガラス板の中央部及び上部をアンテナ導体1がふ
さぐことが少ないため、視野を妨げず、美感上も好まし
い自動車用高周波ガラスアンテナを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用高周波ガラスアンテナの代表
例の構成図
【図2】図1とは別タイプの本発明の自動車用高周波ガ
ラスアンテナの代表例の構成図
【図3】図1とは別タイプの本発明の自動車用高周波ガ
ラスアンテナの代表例の構成図
【図4】従来例の構成図
【符号の説明】
1:アンテナ導体1 2:後部窓ガラス板 3:位相反転用線条 3a:位相反転用線条3の外側線条 3b:位相反転用線条3の内側線条 4:位相調整用線条 8:給電点 9:アース点 10:第1のアース線条 11:第2のアース線条 L:位相反転用線条3下部とアンテナ導体1とのクロス
点とアンテナ導体1の右端との距離

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナ導体、給電点及びアース点が自動
    車の窓ガラス板に設けられ、アンテナ導体は給電点に接
    続されて、給電点とアース点とが送信又は受信に利用さ
    れ、500MHz〜2.0GHzの周波数の範囲の送信
    又は受信に使用される自動車用高周波ガラスアンテナに
    おいて、 アンテナ導体の導体幅は0.3〜7.0mmであり、ア
    ンテナ導体の一部又は全部が自動車の窓の車体開口部の
    下辺部と略平行に、かつ、該下辺部から3〜100mm
    の位置に設けられていることを特徴とする自動車用高周
    波ガラスアンテナ。
  2. 【請求項2】ループ状の位相反転用線条がアンテナ導体
    に設けられている請求項1記載の自動車用高周波ガラス
    アンテナ。
  3. 【請求項3】アンテナ導体の一部が自動車の窓の車体開
    口部の下辺部と略平行に設けられており、アンテナ導体
    の他の一部が車体開口部の側辺部と略平行に設けられて
    いる請求項1又は2記載の自動車用高周波ガラスアンテ
    ナ。
  4. 【請求項4】アンテナ導体の導体幅が1.2〜5.0m
    mである請求項1、2又は3記載の自動車用高周波ガラ
    スアンテナ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022538A (ja) * 2006-06-12 2008-01-31 Asahi Glass Co Ltd 自動車用高周波ガラスアンテナ
JP2009033687A (ja) * 2007-07-31 2009-02-12 Central Glass Co Ltd 車両用ガラスアンテナ
JP2010136079A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Asahi Glass Co Ltd 自動車用ガラスアンテナ

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