JPH06149A - 掃除機及び掃除機の吸い口 - Google Patents

掃除機及び掃除機の吸い口

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JPH06149A
JPH06149A JP15952192A JP15952192A JPH06149A JP H06149 A JPH06149 A JP H06149A JP 15952192 A JP15952192 A JP 15952192A JP 15952192 A JP15952192 A JP 15952192A JP H06149 A JPH06149 A JP H06149A
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JP
Japan
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suction port
shelf
vacuum cleaner
brush
bellows hose
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JP15952192A
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English (en)
Inventor
Emi Iijima
恵美 飯島
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PATOROMA RES KK
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PATOROMA RES KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸い口の交換が容易な掃除機及び掃除機の吸
い口を提供する。 【構成】 本発明の掃除機1は、本体3に、蛇腹ホース
部品5と上部チューブ部品7と下部チューブ部品9と床
用吸い口11とを順次接続して室内などの掃除を行なう
掃除機1において、上記蛇腹ホース部品5の上記上部チ
ューブ部品7と接続すべき端部にブラシ部21を備えた
ものである。また、本発明の掃除機の吸い口は、掃除機
601の蛇腹ホース部品605や上部チューブ部品60
7等と接続して使用可能な棚用吸い口620において、
棚用吸い口620の吸込口620a付近にブラシ部62
1を備え、上記ブラシ部621の内側に上部チューブ部
品607等との接続部620bを設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸い口の交換を容易に
行える掃除機及び掃除機の吸い口に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、掃除機としては、例えば、図8に
示すように掃除機801の本体803に、蛇腹ホース部
品805と上部チューブ部品807と下部チューブ部品
809と床用吸い口811とを順次接続して室内などの
床掃除を行なうものが存在した。この掃除機には、図9
に示すような棚用吸い口813が付属部品として備えら
れている。棚用吸い口813は、円筒型の吸い口の吸込
口付近にブラシが設けられたものであり、棚や家具等の
上に積もったほこりの掃除に使用される。棚用吸い口8
13を使用する場合には、図10に示すように蛇腹ホー
ス部品805から上部チューブ部品807を取り外し、
蛇腹ホース部品805に棚用吸い口813を接続して掃
除を行なう。棚用吸い口813は、使用時以外は本体8
03に設けられた格納部815に格納されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の掃除機においては、床用吸い口と棚用吸い口の交換
に手間がかかるといった問題があった。即ち、吸い口の
交換を行うためには、本体の格納部から棚用吸い口を取
り出し、蛇腹ホース部品からチューブ部品を取り外し、
蛇腹ホース部品に棚用吸い口を接続しなければならなか
った。このため、床掃除を行っている最中に手近な棚や
家具等の上を掃除しようとしても、吸い口の交換が面倒
であるといった問題があった。
【0004】本発明は上記課題を解決し、吸い口の交換
が容易な掃除機及び掃除機の吸い口を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の掃除機は、本体
に、蛇腹ホース部品と少なくとも一つのチューブ部品と
吸い口とを順次接続して室内などの掃除を行なう掃除機
において、上記蛇腹ホース部品の上記チューブ部品と接
続すべき端部にブラシ部を備えたことを要旨とする。
【0006】また、本発明の掃除機の吸い口は、掃除機
の蛇腹ホース部品又はチューブ部品と接続して使用可能
な掃除機の吸い口において、上記掃除機の吸い口の吸込
口付近にブラシ部を備え、上記ブラシ部の内側にチュー
ブ部品との接続部を設けたことにより、上記吸込口にチ
ューブ部品を接続可能としたことを要旨とする。
【0007】
【作用】前記構成を有する本発明の掃除機は、蛇腹ホー
ス部品のチューブ部品と接続すべき端部に棚掃除用のブ
ラシ部を備えている。このため、床用吸い口を用いて床
掃除中にも、蛇腹ホース部品からチューブ部品を取り外
すだけで蛇腹ホース部品の端部を棚用吸い口として使用
でき、吸い口の交換が容易に行える。
【0008】また、前記構成を有する本発明の掃除機の
吸い口は、ブラシ部内側にチューブ部品との接続部を設
けてあるため、蛇腹ホース部品とチューブ部品との間や
上部のチューブ部品と下部のチューブ部品との間等に挟
んで接続して使用可能である。このため、床用吸い口を
用いて床掃除中にも、本発明の掃除機の吸い口からチュ
ーブ部品を取り外すだけで本発明の掃除機の吸い口を棚
用吸い口として使用でき、吸い口の交換が容易に行え
る。
【0009】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。 <実施例1>図1に本発明の掃除機の斜視図を示す。図
1は本発明の掃除機の床掃除を行う状態の斜視図であ
る。掃除機1は、本体3、蛇腹ホース部品5、チューブ
部品の一つである上部チューブ部品7、もう一つのチュ
ーブ部品である下部チューブ部品9及び床用吸い口11
から構成されている。蛇腹ホース部品5は、本体3に接
続される本体側端部13と、ビニール製の蛇腹状で折り
曲げ自在のホース部分15と、操作パネル部分17と棚
用吸い口部19とからで構成されている。棚用吸い口部
19は、蛇腹ホース部品5の上部チューブ部品7と接続
されるべき端部に設けられており、その先端にはブラシ
部21が設けられている。棚用吸い口部19には、上部
チューブ部品7が差し込まれ接続されており、上部チュ
ーブ部品7の下端には、下部チューブ部品9が接続され
ている。更に、下部チューブ部品9の下端には、床用吸
い口11が接続されている。蛇腹ホース部品5の棚用吸
い口部19、上部チューブ部品7及び下部チューブ部品
9には接続脱着ボタン23が設けられており、この接続
脱着ボタン23を押下することによって、各部品の接続
の脱着が可能となる。本体3内部には、モータ(図示し
ない)が内蔵されており、このモータによって生じる吸
引力によって、床上のゴミが床用吸い口11から吸引さ
れ、下部チューブ部品9、上部チューブ部品7、蛇腹ホ
ース部品5を経て、本体3内部のゴミ受け(図示しな
い)に蓄積される。モータのスイッチのON・OFF
や、吸引力の調整等は操作パネル部分17で行う。
【0010】図2に、本実施例の掃除機1の蛇腹ホース
部品5と上部チューブ部品7との接続部分を拡大した断
面図を示す。蛇腹ホース部品5の棚用吸い口部19の先
端には、ブラシ部21が環状に設置されている。ブラシ
部21の内側には、接続部19aが設けられている。接
続部19aの内径は、上部チューブ部品7の外径とほぼ
同径に構成されており、上部チューブ部品7は、接続部
19aに差し込まれて接続されている。蛇腹ホース部品
5と上部チューブ部品7の接続においては、以下に示す
ような従来の一般の掃除機に使用されている方法によ
り、上部チューブ部品7が抜け落ちないように係止され
ている。即ち、棚用吸い口部19の接続脱着ボタン23
の端部25は、接続バネ27によって常に蛇腹ホース部
品5内側方向に向けて押し出されている。この端部25
と上部チューブ部品7先端の接続用突起29とが係合し
て上部チューブ部品7が抜け落ちないようになている。
接続脱着ボタン23を押下することによって、接続バネ
27が縮み、端部25が引っ込むことにより、上部チュ
ーブ部品7を抜き出せる。
【0011】本実施例の掃除機1を用いて床掃除中に、
棚や家具等の上を掃除する場合には、まず、棚用吸い口
部19の接続脱着ボタン23を押下して、蛇腹ホース部
品5と上部チューブ部品7との接続を取り外す。その
後、棚用吸い口部19のブラシ部21で棚や家具等の上
を擦りながらほこりを吸引する。図3に、蛇腹ホース部
品5と上部チューブ部品7との接続を取り外した状態の
掃除機1の斜視図を示す。
【0012】本実施例の掃除機1を使用して、室内の床
掃除及び家具の掃除を行ったところ、蛇腹ホース部品5
と上部チューブ部品7との接続を取り外すだけの簡単な
操作で床用吸い口11と棚用吸い口部19の切換が行
え、床掃除中にも手軽に随時家具等の上のほこりを掃除
することができた。 <実施例2>実施例2として、実施例1の掃除機に更に
ブラシ収納部を設けた例を示す。図4に、実施例2の掃
除機の蛇腹ホース部品405と上部チューブ部品407
との接続部分の断面図を示す。上部チューブ部品407
は、棚用吸い口部419の接続部419aに差し込まれ
て接続されている。実施例1と同様に、蛇腹ホース部品
405の棚用吸い口部419には接続脱着ボタン423
及び接続バネ427が設けられ、また、上部チューブ部
品407には、接続用突起429が設けられており、こ
れらの働きにより上部チューブ部品407が抜け落ちな
いように係止されている。また、棚用吸い口部419先
端には、ブラシ収納部451、ブラシ部453、ブラシ
台455及び収納部バネ457が設けられている。ブラ
シ部453は、ブラシ台455上に植え付けられ、この
ブラシ台455と棚用吸い口部419の間には複数の収
納部バネ457が設置されている。上部チューブ部品4
07が蛇腹ホース部品405に接続されている状態で
は、ブラシ台455は、上部チューブ部品407の段部
459によってブラシ収納部451内部方向に押し込ま
れており、収納部バネ457は縮み、ブラシ部453は
ブラシ収納部451内部に収納されている。図5に、本
実施例の掃除機の蛇腹ホース部品405から上部チュー
ブ部品407を取り外した状態の断面図を示す。ブラシ
台455をブラシ収納部451内部方向に押し込んでい
た上部チューブ部品407が取り外されたことによっ
て、収納部バネ457が伸び、ブラシ部453がブラシ
収納部451外部に突出している。ブラシ台455は、
収納部突起461によってブラシ収納部451外部に抜
け落ちないように押さえられている。
【0013】本実施例の掃除機を使用して、室内の床掃
除及び家具の掃除を行ったところ、実施例1と同様に、
蛇腹ホース部品405と上部チューブ部品407との接
続を取り外すだけの簡単な操作で吸い口の交換が容易に
行え、床掃除中にも手軽に随時家具等の上のほこりを掃
除することができた。また、棚用吸い口部419を使用
しないときには、ブラシ部453がブラシ収納部451
に収納されているため、ブラシ部453が邪魔にならな
い。さらに、棚用吸い口部419を使用しないときに
は、ブラシ収納部451によってブラシ部453が保護
されるため、ブラシ部453が不要に痛まない。 <実施例3>図6に本発明の掃除機の吸い口を装着した
掃除機の斜視図を示す。図6は床掃除を行う状態を示す
斜視図である。掃除機601は、本体603、蛇腹ホー
ス部品605、チューブ部品の一つである上部チューブ
部品607、もう一つのチューブ部品である下部チュー
ブ部品609及び床用吸い口611から構成されてい
る。蛇腹ホース部品605は、本体603に接続される
本体側端部613とビニール製の蛇腹状で折り曲げ自在
のホース部分615と操作パネル部分617とチューブ
側端部619とから構成されている。蛇腹ホース部品6
05のチューブ側端部619には、本発明の掃除機の吸
い口である棚用吸い口620が接続されている。棚用吸
い口620の吸込口620a付近には、ブラシ部621
が設けられている。棚用吸い口620の先には、上部チ
ューブ部品607が差し込まれ接続されており、上部チ
ューブ部品607の下端には、下部チューブ部品609
が接続されている。更に、下部チューブ部品609の下
端には、床用吸い口611が接続されている。蛇腹ホー
ス部品605のチューブ側端部619、棚用吸い口62
0、上部チューブ部品607及び下部チューブ部品60
9には接続脱着ボタン623が設けられており、この接
続脱着ボタン623を押下することによって、各部品の
脱着が可能となる。本体603内部には、実施例1と同
様にモータ(図示しない)が内蔵されており、このモー
タによって生じる吸引力によって、床上のゴミが床用吸
い口611から吸引され、下部チューブ部品609、上
部チューブ部品607、棚用吸い口620、蛇腹ホース
部品605を経て、本体603内部のゴミ受け(図示し
ない)に蓄積される。モータのスイッチのON・OFF
や、吸引力の調整等は操作パネル部分617で行う。
【0014】図7に、本実施例の掃除機の吸い口である
棚用吸い口620の断面図を示す。棚用吸い口620の
吸込口620a付近には、ブラシ部621が環状に設置
されている。ブラシ部621の内側には、接続部620
bが設けられている。接続部620bの内径は、上部チ
ューブ部品607の外径とほぼ同径に構成されており、
上部チューブ部品607は、接続部620bに差し込ま
れて接続されている。また、棚用吸い口620の吸込口
620aとは反対側の端部は、蛇腹ホース部品605の
チューブ側端部619に差し込まれ接続されている。棚
用吸い口620と蛇腹ホース部品605との接続及び棚
用吸い口620と上部チューブ部品607の接続におい
ては、実施例1と同様に、接続脱着ボタン623、端部
625、接続バネ625及び接続用突起629の働きに
よって、棚用吸い口620及び上部チューブ部品607
が抜け落ちないように係止されている。接続脱着ボタン
623を押下することによって、接続バネ627が縮
み、端部625が引っ込むことにより、棚用吸い口62
0及び上部チューブ部品607を抜き出せる。
【0015】本実施例の棚用吸い口620を装着した掃
除機601を用いて床掃除中に、棚や家具等の上を掃除
する場合には、まず、棚用吸い口620の接続脱着ボタ
ン623を押下して、棚用吸い口620から上部チュー
ブ部品607を取り外す。その後、棚用吸い口620の
ブラシ部621で棚や家具等の上を擦りながらほこりを
吸引する。
【0016】本実施例の棚用吸い口620を装着した掃
除機601を使用して、室内の床掃除及び家具の掃除を
行ったところ、棚用吸い口620と上部チューブ部品6
07との接続を取り外すだけの簡単な操作で床用吸い口
611と棚用吸い口620の切換が行え、床掃除中にも
手軽に随時家具等の上のほこりを掃除することができ
た。また、棚用吸い口620を従来の掃除機に接続する
ことによって、従来の掃除機を、吸い口の交換が容易な
掃除機にすることができる。
【0017】また、上記接続脱着ボタン623を用いた
接続の構造は蛇腹ホース部品605、棚用吸い口62
0、上部チューブ部品607及び下部チューブ部品60
9について共通であり、それぞれの接続の順序を変更す
ることも可能である。即ち、蛇腹ホース部品605と上
部チューブ部品607との間に棚用吸い口620を接続
する代わりに、例えば上部チューブ部品607と下部チ
ューブ部品609との間に棚用吸い口620を接続する
ことも可能であり、また、下部チューブ部品609と床
用吸い口611との間に棚用吸い口620を接続するこ
とも可能である。更に、上記各部位のそれぞれに複数の
棚用吸い口620を接続してもよい。これによって、例
えば、高い場所を掃除する場合は上部チューブ部品60
7と下部チューブ部品609との間に接続した棚用吸い
口620を使用でき、より一層使いやすい。
【0018】また、棚用吸い口620に、実施例2と同
様のブラシ収納部を設けてもよい。以上述べたように、
実施例1〜3によれば吸い口の交換が容易で使いやすい
掃除機及び掃除機の吸い口を提供できる。また、上記実
施例1から3では、上部チューブ部品の抜け落ちを防止
する手段として接続脱着ボタンを設けたが、その他の手
段をとることも可能である。
【0019】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の掃除機及
び掃除機の吸い口によれば、吸い口の交換が容易な掃除
機及び掃除機の吸い口を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の掃除機の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の掃除機の蛇腹ホース部品と
上部チューブ部品との接続部分の断面図である。
【図3】本発明の一実施例の掃除機の棚掃除を行なう状
態の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の掃除機の蛇腹ホース部品と
上部チューブ部品との接続部分の断面図である。
【図5】本発明の一実施例の掃除機の蛇腹ホース部品の
一部分の断面図である。
【図6】本発明の一実施例の掃除機の吸い口を装着した
掃除機の斜視図である。
【図7】本発明の一実施例の掃除機の吸い口の断面図で
ある。
【図8】従来の掃除機の斜視図である。
【図9】従来の掃除機の棚用吸い口の斜視図である。
【図10】従来の掃除機の棚掃除を行なう状態の斜視図
である。
【符号の説明】
1,601・・・・・・・掃除機 3,603・・・・・・・本体 5,405,605・・・蛇腹ホース部品 7,407,607・・・上部チューブ部品 9,609・・・・・・・下部チューブ部品 11,611・・・・・・床用吸い口 13,613・・・・・・本体側端部 15,615・・・・・・ホース部分 17,617・・・・・・操作パネル部分 19,419・・・・・・棚用吸い口部 19a,419a・・・・接続部 21,621・・・・・・ブラシ部 23,423,623・・接続脱着ボタン 25,625・・・・・・端部 27,427,627・・接続バネ 29,429,629・・接続用突起 451・・・・・・・・・ブラシ収納部 453・・・・・・・・・ブラシ部 455・・・・・・・・・ブラシ台 457・・・・・・・・・収納部バネ 459・・・・・・・・・段部 461・・・・・・・・・収納部突起 619・・・・・・・・・チューブ側端部 620・・・・・・・・・棚用吸い口 620a・・・・・・・・吸込口 620b・・・・・・・・接続部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に、蛇腹ホース部品と少なくとも一
    つのチューブ部品と吸い口とを順次接続して室内などの
    掃除を行なう掃除機において、 上記蛇腹ホース部品の上記チューブ部品と接続すべき端
    部にブラシ部を備えたことを特徴とする掃除機。
  2. 【請求項2】 上記ブラシ部付近にブラシ収納部を備
    え、上記ブラシ部を収納可能としたことを特徴とする請
    求項1記載の掃除機。
  3. 【請求項3】 掃除機の蛇腹ホース部品又はチューブ部
    品と接続して使用可能な掃除機の吸い口において、 上記掃除機の吸い口の吸込口付近にブラシ部を備え、 上記ブラシ部の内側にチューブ部品との接続部を設けた
    ことにより、上記吸込口にチューブ部品を接続可能とし
    たことを特徴とする掃除機の吸い口。
  4. 【請求項4】 上記掃除機の吸い口のブラシ部付近にブ
    ラシ収納部を設け、上記ブラシ部を収納可能としたこと
    を特徴とする請求項3記載の掃除機。
JP15952192A 1992-06-18 1992-06-18 掃除機及び掃除機の吸い口 Pending JPH06149A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100372491C (zh) * 2005-02-28 2008-03-05 松下电器产业株式会社 电动吸尘器
JP2011030679A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機
CN102334950A (zh) * 2010-07-26 2012-02-01 乐金电子(天津)电器有限公司 吸尘器的狭缝吸嘴结构

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