JPH0497730A - 電気掃除機用延長管および電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用延長管および電気掃除機

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JPH0497730A
JPH0497730A JP21501290A JP21501290A JPH0497730A JP H0497730 A JPH0497730 A JP H0497730A JP 21501290 A JP21501290 A JP 21501290A JP 21501290 A JP21501290 A JP 21501290A JP H0497730 A JPH0497730 A JP H0497730A
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JP
Japan
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pipe
pipes
vacuum cleaner
main body
extension
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Pending
Application number
JP21501290A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Nagashima
俊彦 長島
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は吸込口体等と掃除機本体あるいはホースとを連
結する電気掃除機用延長管およびその延長管を用いた電
気掃除機に関する。
(従来の技術) 従来、2本のパイプを連結したままでこれらを並列にし
て収納長さを短くするための電気掃除機用延長管として
は特開昭6f−82614号公報に記載されているもの
がある。これは、第8図に示すように2本のパイプ51
.52と、これらのパイプ51.52を連結する連結管
53とを有している。これらパイプ51.52はそれぞ
れ連結管53に対して周方向に回動自在に接続するとと
もに、パイプ51.52と連結管53との連結面は連結
管53の軸線に対して略45度傾斜し、かつこれらの連
結面は連結管53の軸線に直交する面に関して対称に設
けている。そして、パイプ51を連結管53に対して回
動させることによってパイプ51はパイプ52に対して
直角の状態とすることができ、次いでパイプ52を連結
管53に対して回動させることによりパイプ51とパイ
プ52を並列にして全体の長さを短くした状態で収納で
きるものである。
また、上記公報に従来例として示されているように、2
本のパイプとこれらのパイプを接合させる固定輪とを備
えた延長管も存する。これは、伸縮可能な延長管であり
第1のパイプの中にこの長手方向に摺動自在な第2のパ
イプを有しており、第2のパイプを第1のパイプから突
出させた状態で固定輪を締めつけることによって延長管
を伸ばした状態で固定することができる。さらに、この
固定輪を緩めれば第2のパイプを摺動させて第1のパイ
プの中に収納することかできるものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のパイプを回動させて2本のパイプを並列にし
て収納するものにおいては、まず一方のパイプを回動さ
せて両パイプが直角となるようにし、さらに一方のパイ
プを回動させて両パイプを並列にさせるため操作が面倒
であるという問題かあった。
また、上記公報の従来例に示されている延長管において
は、伸縮させる際には固定輪を締めつける動作や緩める
動作を伴うため操作が面倒であるという問題がある。さ
らに、掃除中に固定輪が緩んでしまう恐れもあった。本
発明は上記問題点を解決し、延長管を構成するパイプ同
士を連結したままで且つ簡単な操作で収納長さを短くす
ることができる電気掃除機の延長管を得ることを目的と
するものである。
さらに、簡単な操作で延長管の収納長さを短くすること
によって、電気掃除機を倒置して収納する際の電気掃除
機全体の高さを低くすることかできる電気掃除機を得る
ことを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、第1のパイプと、
この第1のパイプに係脱自在に嵌合される第2のパイプ
とを具備し、前記両パイプはヒンジ部を介して連係され
るとともにこのヒンジ部は両パイプの係脱方向に伸縮自
在として、両パイプを離脱するとともに回動軸を中心と
して折曲可能としたものである。
請求項2の電気掃除機は、電動送風機とこの電動送風機
の負圧側に連通ずる集塵室とを有する掃除機本体と、こ
の本体後部に設けられ前記本体を倒置状態に支持する倒
置部と、前記本体前部に形成された係止部と、この本体
に接続され前記集塵室に連通ずるホースと、このホース
に接続されるとともに前記係止部に係止される被係上部
か形成された保持体を有する延長管と、この延長管に接
続される吸込口体とを有する電気掃除機において、前記
延長管は、第1のパイプと、この第1のパイプに係脱自
在に嵌合される第2のパイプとを具備し、前記両パイプ
はヒンジ部を介して連係されるとともにこのヒンジ部は
両パイプの係脱方向に伸縮自在として、両パイプを離脱
するとともに回動軸を中心として折曲可能としてなり、
前記保持体は、第1のパイプと第2のパイプのいずれか
一方に設けられるとともに他方に係合する係合部を形成
したものである。
(作用) 請求項1の電気掃除機用延長管は、使用するときは第1
のパイプを第2のパイプに嵌合してこれら両パイプを接
続させる。そしてこの延長管を収納するときは、まず第
1のパイプと第2のパイプの係脱方向に両パイプを互い
に離間させてヒンジ部を伸ばす。このとき、第1のパイ
プと第2のパイプはヒンジ部を介して連係されている。
次いで、回動軸を中心として少なくとも一方のパイプを
回動させて第1と第2のパイプを互いに並列にした状態
とし、延長管を短くして例えば電気掃除機の収納ケース
に収納する。
請求項2の電気掃除機は、掃除機本体を倒置して収納す
る際に延長管を請求項1の説明と同様の操作によって第
1のパイプと第2のパイプを互いに並列にする。そして
、一方のパイプに設けられた保持体の係合部を他方のパ
イプに係合させるとともにこの保持体の被係止部を掃除
機本体の係止部に係止して電気掃除機を収納する。
(実施例) 本発明の電気掃除機用延長管の一実施例を第1図〜第5
図を参照して説明する。1は延長管で筒状の第1のパイ
プ2と筒状の第2のパイプ3とこれら両パイプ2,3を
連係するヒンジ部4とから構成されている。つまり、両
パイプ2,3が直接嵌合していない状態でもヒンジ部4
を介してこれら両パイプ2,3はつながっている。
第1のパイプ2は、円筒体5とこの円筒体5の外面に長
手方向に沿って設けられたカバー6を有し、円筒体5と
カバー、6との間には図示しない吸込口体の電動機用の
給電線7が配置され、円筒体5とカバー6とはねし8で
固定されている。9は第1のパイプ2の一端部に設けら
れた接続ピンで給電線7と接続されている。そして、円
筒体5の一端部には第2のパイプに嵌合する環状の嵌合
面10が形成され、この嵌合面10は先端に向かうほど
径が小さくなるテーパとなっておりその一部には突部1
1が形成されている。
第2のパイプ3は、円筒体12とこの円筒体12の外面
に長手方向に沿って設けられたカバー13を有し、円筒
体12とカバー13との間には給電線14が配置され、
円筒体12とカバー13とはねし15で固定されている
。16は突部11に着脱自在に係止される係止爪で、こ
の係止爪16はカバー13の外方へ突出する操作部17
と一体に設けられている。I8は操作部I7を上方へ常
時付勢するバネである。
19は第1のパイプに固定されたシリンダ部19で、こ
のシリンダ部19は2つの部材によって形成され第2の
バイブ3側の面にはヒンジ部4の一部が貫通する貫通孔
20が設けられている。連結体4は、シリンダ部19と
、一端にシリンダ部19内を第1のパイプの長手方向に
沿って摺動する摺動部材21と、この摺動部材21に一
体に設けられ貫通孔20を貫通して長手方向に伸びる貫
通部材22と、この貫通部材22に一体に設けられた回
動軸23と、第2のパイプ3に一体的に設けられた支持
部24と、この支持部24に設けられ回動軸23を回動
自在に支持する軸支部25とで構成されている。なお、
ヒンジ部4の一部は各パイプ2,3に形成してもよい。
また、回動軸23と軸支部25とは、第1のパイプ2と
第2のパイプ3との嵌合部分の近傍に位置している。摺
動部材22のシリンダ部19内の摺動可能長さは嵌合面
lOが第2のパイプ3の円筒体12の内周面と嵌合する
長さよりも長くなるように設定されており、したがって
ヒンジ部の両パイプ2,3の係脱方向(両パイプ2,3
の長手方向)の移動長さも嵌合面10が第2のパイプ3
の円筒体12の内周面と嵌合する長さよりも長くなって
いる。すなわち摺動部材21がシリンダ部19内で最も
第2のパイプ3側に位置した状態では、第1のパイプ2
と第2のパイプ3とは非嵌合状態すなわち離脱状態とな
っている。また、軸支部25は貫通部材22をはさんで
両側に設けられているとともに回動軸23を挿入するた
めの溝26が形成されている。
上記構成に基ついてその作用を説明する。掃除をすると
きは、まず第2図に示すように嵌合面10を第2のパイ
プの円筒体12の内周面に嵌合させるとともに係止爪1
6を突部1. lに係止させて第1のパイプ2と第2の
パイプ3とを嵌合させる。
このとき、摺動部材21はシリンダ部19内で最も第2
のパイプ3から離れた位置に位置して、ヒンジ部4は縮
んだ状態となっている。このとき、接続ピン9は第2の
パイプ3に設けられた接続部27に接続される。次いで
、第1のパイプの他端部を例えばホースを介して掃除機
本体に接続するとともに第1のパイプの他端部を電動機
によって回転する回転ブラシを有する吸込口体に接続す
る。
この状態では、ホースに設けられている手元操作部と吸
込口体とが給電線7.接続ピン9等を介して電気的に接
続され、回転ブラシを駆動させて掃除を行うことができ
る。
延長管Iを収納するには、この延長管Iをホースや吸込
口体からはずし、次いで第2のパイプに設けられた操作
部17を押圧して係止爪16と突部11との係止を解く
とともに第2のパイプ(または第1のパイプ)を係脱方
向におけるこれら両パイプの相対的な距離を離すように
引く。すると、嵌合面10と第2のパイプの円筒体12
の内周面との嵌合がはずれ摺動部材21はシリンダ部1
9内で最も第2のパイプ3に近い位置に位置して、ヒン
ジ部4は伸びた状態となる。そして、第1のパイプ2と
第2のパイプ3とが並列になるように回動軸23を中心
として第1のパイプ2(または第2のパイプ3)を回動
させることによって、延長管1を折曲してその長さを短
くでき、しかも2本のパイプが連結され並列状態のまま
で収納することができる。
このように本実施例によれば、両バイブ2,3をそれぞ
れの手で持って両パイプ2,3が互いに離間する方向に
引いてそのまま回動軸23を中心として回動させればよ
いので、簡単な操作で2本のパイプを連結したまま延長
管を短くすることが可能となり、例えば電気掃除機の収
納ケースへの収納が容易になる。
また、掃除中においては力が加わっても連結管とパイプ
とか外れることがないようにこの連結部分の強度を強く
するために連結管とパイプとの嵌合長さを大きくするこ
とが望ましい。ところか、第8図に示す従来例のものは
連結管とパイプとの嵌合長さを大きくすると、この部分
での摩擦力が大きくなりパイプの回動操作に労力を要す
る。これに対して本発明のものは2本のパイプの嵌合長
さを大きくしても簡単な操作で2本のパイプを連結した
まま延長管を短くすることが可能であり、操作性2強度
とも向上させることができる。
ところで、電動機によって回転する回転ブラシを有する
吸込口体が開発されているが、その多くはホースに設け
られた手元操作部で電動機のオン・オフなどの制御を行
うものである。このようなものにおいては、手元操作部
から吸込口体の電動機まで電気的に接続する必要があり
、したがって延長管に本実施例に示すような給電線7,
14を設けている。そして、延長管を構成する複数のパ
イプ同士を嵌合したときに電気的に接続されるように本
実施例に示す接続ピン9と接続部27とを設けている。
上述したように本実施例によれば、このような給電線、
接続ピン、接続部を有するものにも簡単に適応できるも
のである。
本実施例では、回動軸23に対する第1のパイプ2の係
脱方向の移動距離、すなわちヒンジ部4の伸縮長さを両
パイプ2,3の嵌合長さよりも太き(設定、したが、必
ずしもこのように設定しなくともヒンジ部4が伸びた状
態で回動軸23を中心として延長管1が回動可能となれ
ばよい。また、ヒンジ部の回動軸が両パイプの嵌合状態
では分離していて、両パイプを互いに離間させて非嵌合
状態としたときに回動自在な回動軸を形成するようなも
のでもよい。
次に本発明の電気掃除機の一実施例を第6図〜第7図に
基づいて説明する。30は掃除機本体で、内部に電動送
風機31とこの電動送風機31の負圧側に連通ずる集塵
室32を有している。この集塵室32には吸込口(図示
せず)が形成されている。さらに、この本体前部には係
止部33、後部にはこの本体30を後面を載置面とする
倒置状態に支持する倒置部34とが形成されている。
35はホースで、前記吸込口に着脱自在に設けられる本
体側接続部36と、一端がこの本体側接続部36に設け
られる可撓部37と、この可撓部37の他端に設けられ
把手38を有する手元部39とからなるものである。こ
の手元部39には延長管1が着脱自在に装着されるが、
延長管1については前述の実施例と同様の構成であるの
で同一符号を付し説明も省略する。手元部39には第1
のパイプ2が着脱自在に装着されるとともに第2のパイ
プ3には電動機によって駆動される回転ブラシを有する
吸込口体40が着脱自在に装着される。手元部39にお
ける第1のパイプ2に接続される部分は第1のパイプ2
における第2のパイプ3に接続される部分と同一形状で
あり、吸込口体40における第2のパイプ3に接続され
る部分は第2のパイプ3における第1のパイプ2に接続
される部分と同一形状である。
41は第1のパイプ2に固定された弾性を有する保持体
で、この保持体41は第7図に示すように第1のパイプ
2の略全周にわたって設けられる第1の環状部42とこ
の第1の環状部42から突圧する突出部43.43を有
し、突出部43,43を貫通するねし44を締めつける
ことによって第1の環状部42が第1のパイプ2に圧接
されて第1のパイプ2に固定されている。45は第1の
環状部42と一体に設けられ本体30の係止部33に係
止される被係止部である。46は第1の環状部42と一
体に形成され第2のパイプ3を係合する係合部としての
第2の環状部で、この第2の環状部46には第2のパイ
プを挿入するための挿入溝47か形成されている。
上記構成に基ついてその作用を説明する。掃除をすると
きは、本体30の吸込口(図示せず)にホース35を接
続し、次いてホース35の手元部39に延長管1を接続
する。このとき延長管1は第1のパイプ2と第2のパイ
プ3とが直列に嵌合された状態としておく。さらに、第
2のパイプ3には吸込口体40を接続したうえて、電動
送風機31の電源を投入してこの電動送風機31の吸弓
力によって、被掃除面から吸込口体40.延長管l、ホ
ース35を介して集塵室32に塵埃を集塵する。
掃除を終えて収納するときは、電動送風機31のを停止
した後、倒置部34を床に接するようにして本体30を
倒置する。そして、前述の実施例における延長管1の収
納動作と同様にして第1のパイプ2と第2のパイプ3を
並列にし、保持体41の挿入溝47から第2のパイプ3
を挿入して第2の環状部46で第2のパイプ3を保持す
る。次いで、被係止部45を本体に形成された係止部3
3に係止すればよい。このようにすることによって第5
図に示す状態で電気掃除機は収納される。
従来のものは2本のパイプが直列に接合された状態で掃
除機本体を倒置して収納していたため、この収納状態で
掃除機全体が高くなってしまい例えば押入れ等に収納す
ることができなかったが、本実施例によれば倒置状態で
の電気掃除機の収納高さを低くすることができるので、
押入れ等にも収納することができ収納可能範囲を広げる
ことができる。さらに、延長管1は前記実施例と同様の
効果を有することは当然である。
〔発明の効果〕
以上説明したように請求項1の電気掃除機用延長管は、
バイブ同士を簡単な操作で並列にして延長管の収納長さ
を短くすることができるものである。
請求項2の電気掃除機は、請求項1と同様の効果を有す
るとともに掃除機本体を倒置して収納した状態での掃除
機全体の高さを抑えることができるので、倒置状態での
収納可能範囲を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明を示し、第1図は第1のパイプ
と第2のパイプの離脱状態の延長管の要部断面図、第2
図は第1のパイプと第2のパイプの接合状態の延長管の
要部断面図、第3図は第1のパイプと第2のパイプとが
並列状態である延長管の要部断面図、第4図は第1 (
第2)のパイプの切り欠き要部平面図、第5図は延長管
のヒンジ部の平面図、第6図は倒置状態の電気掃除機、
第7図は保持体と延長管との関係を示す断面図である。 第8図は従来の延長管を示す平面図である。 ■ ・− 延長管 第2のパイプ 回動軸 ・・電動送風機 ・係止部 第1のパイプ ・−ヒンジ部 ・本体 集塵室 パ倒置部 ホース 被係止部 41 ・ 保持体 一係合部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1のパイプと、この第1のパイプに係脱自在に嵌
    合される第2のパイプとを具備し、前記両パイプはヒン
    ジ部を介して連係されるとともにこのヒンジ部は両パイ
    プの係脱方向に伸縮自在として、両パイプを離脱すると
    ともに回動軸を中心として折曲可能としたことを特徴と
    する電気掃除機用延長管。 2、電動送風機とこの電動送風機の負圧側に連通する集
    塵室とを有する掃除機本体と、この本体後部に設けられ
    前記本体を倒置状態に支持する倒置部と、前記本体前部
    に形成された係止部と、この本体に接続され前記集塵室
    に連通するホースと、このホースに接続されるとともに
    前記係止部に係止される被係止部が形成された保持体を
    有する延長管と、この延長管に接続される吸込口体とを
    有する電気掃除機において、 前記延長管は、第1のパイプと、この第1のパイプに係
    脱自在に嵌合される第2のパイプとを具備し、前記両パ
    イプはヒンジ部を介して連係されるとともにこのヒンジ
    部は両パイプの係脱方向に伸縮自在として、両パイプを
    離脱するとともに回動軸を中心として折曲可能としてな
    り、前記保持体は、第1のパイプと第2のパイプのいず
    れか一方に設けられるとともに他方に係合する係合部を
    形成したことを特徴とする電気掃除機。
JP21501290A 1990-08-16 1990-08-16 電気掃除機用延長管および電気掃除機 Pending JPH0497730A (ja)

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Cited By (3)

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