JPH06149026A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH06149026A
JPH06149026A JP4295566A JP29556692A JPH06149026A JP H06149026 A JPH06149026 A JP H06149026A JP 4295566 A JP4295566 A JP 4295566A JP 29556692 A JP29556692 A JP 29556692A JP H06149026 A JPH06149026 A JP H06149026A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
toner container
developing roller
roller
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP4295566A
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English (en)
Inventor
Yasuki Yamaguchi
康喜 山口
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06149026A publication Critical patent/JPH06149026A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーの消費量に応じてトナー容器を縮小さ
せて現像ローラにトナーを補給する現像装置を提供す
る。 【構成】 現像ローラ18が回転自在に保持された支持
体17により一端が閉塞され内部にトナー30が収容さ
れるトナー容器21を可撓性を有するシート材により形
成して設け、前記トナー容器21の容積を次第に縮小す
るようにこのトナー容器21を加圧する加圧手段22を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置に利用さ
れる現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、図5に従来の現像装置の一例を示
す。100はトナー容器で、このトナー容器100の上
部にはトナーカートリッジ101が装着されている。こ
のカートリッジ101の開口面はシール102により密
閉され、このトナー容器100にトナーカートリッジ1
01を装着した状態でシール102を引き剥がすことに
より、トナーカートリッジ101内のトナー108がト
ナー容器100に補給される。また、トナー容器100
には、その側方に形成された開口部103から突出する
現像ローラ104と、アジテータ105と、現像ローラ
104の外周との間でトナー108の膜厚を決定するト
ナーブレード106と、底面に位置するトナー検出器1
07とが設けられている。したがって、内部のトナー1
08は回転するアジテータ105により撹拌され、現像
ローラ104により感光体(図示せず)に供給される。
【0003】また、図6に示すように、トナー容器10
9の上部に現像ローラ104を設け、トナー容器109
の下部のトナー108をアジテータ105により撹拌
し、補給ローラ110により順次上方の現像ローラ10
4に供給するようにした現像装置もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すものは、ト
ナー容器100の下部に設けられたアジテータ105の
回転によりトナー108を撹拌するが、このときに、ア
ジテータ105の外周でトナー108が擦られて固形化
する壁がアジテータ105の回転軌跡に沿って形成さ
れ、その内側に空洞が形成されることがある。これによ
り、上部にはトナー108が存在するにも拘らず、底部
に設けたトナー検出器107がトナー108が無くなっ
たことを意味する検出信号を発することがある。さら
に、トナーカートリッジ101からトナー108を供給
する場合、トナー108が勢いよく落下するため、トナ
ー容器100の開口部103と現像ローラ104との隙
間からトナー108が外部に飛散し、プリンタの内部を
汚すおそれがある。また、トナー108を補給のために
引き剥がしたシール102にトナー108が付着するた
め、手や衣服が汚れる。
【0005】また、図6に示すものは、トナー容器10
9の下部から上方の現像ローラ104にトナー108を
供給する構造であるため、トナー108の収容容量を増
やす場合にはトナー容器109を深くしなければなら
ず、この場合には、アジテータ105と現像ローラ10
4との間の補給ローラ110の数を増さなければなら
ず、それらの補給ローラ110の駆動構造も複雑化する
問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、現像ローラが
回転自在に保持された支持体により一端が閉塞され内部
にトナーが収容されるトナー容器を可撓性を有するシー
ト材により形成して設け、前記トナー容器の容積を次第
に縮小するようにこのトナー容器を加圧する加圧手段を
設けた。
【0007】
【作用】トナー容器の内部に収容されたトナーの消費に
対応して、トナー容器の容積を現像ローラとは反対の方
向から加圧手段で縮小することにより、トナー容器にト
ナーがある限り現像ローラにトナーを集めることができ
る。これにより、トナー容器の容積の大小に関係なく補
給ローラを省略し、或いは必要最小限の補給ローラで済
ませることができる。また、現像ローラを突出させる開
口部は、支持体には必要であるがトナー容器には不要で
あるため、トナー容器にトナーを補給する場合において
も外部へのトナーの飛散を防止することができる。
【0008】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1及び図2に基づ
いて説明する。まず、図1に反転現像方式を採用するク
リーナーレスのレーザープリンタを示す。1は筐体で、
この筐体1には、回転自在の感光体2と、コロナ放電作
用によって感光体2の表面を負の電位に帯電させる帯電
器3と、画像信号に対応する光信号をミラー4,5を介
して感光体2に照射することにより感光体2に静電潜像
を形成する露光手段6と、感光体2上の静電潜像を反転
現像方式の原理で現像する現像装置7と、その現像画像
を用紙に転写する転写ローラ8と、用紙上の転写画像を
定着する定着装置9と、感光体2上の残存トナーの分布
を均一化する残存トナー均一化部材10と、感光体2上
の電荷を除電する除電ランプ11とが設けられている。
なお、現像装置7は現像と同時に感光体2の周囲の残存
トナーを回収(清掃)する。
【0009】また、前記転写ローラ8の下部には給紙カ
セット12が設けられ、この給紙カセット12から転写
ローラ8により引き出される用紙を前記感光体2に導く
反転通路13が設けられている。さらに、前記筐体1に
は、前記定着装置9から排出される用紙を受ける排紙ト
レイ14が設けられている。15は電源、16はコント
ローラである。前記転写ローラ8は前記給紙カセット1
2の用紙を感光体2に供給する機能をも果たすもので、
中心の軸8aは転写電圧を印加するために金属製であ
り、外周はNBR等の弾性を有するゴム層と、その上に
カーボンを分散してなるウレタンゴム層との二層構造で
ある。
【0010】次に、本発明の特徴である現像装置7につ
いて説明する。すなわち、硬質材料により形成された支
持体17に現像ローラ18と補給ローラ19とトナーブ
レード20とが保持されている。この支持体17は下端
が開口する容器状に形成され、その開口面には可撓性を
有するシート材により形成された袋状のトナー容器21
の開口縁が固着されている。
【0011】しかして、このトナー容器21の容積を現
像ローラ18とは反対の方向(下方)から縮小するよう
にトナー容器21を加圧する加圧手段22が設けられて
いる。この加圧手段22は、前記支持体17の一側に一
端が固着されてトナー容器21を周囲を囲繞する可撓性
のベルト23と、支持体17の他側に回転自在に保持さ
れてベルト23の他端を巻き取る巻取ローラ24とより
なる。図2に示すように、巻取ローラ24の端部にはギ
ヤ25が固定されている。このギヤ25は、前記現像装
置7を前記筐体1に装着したときに、その筐体1内に設
けられてモータ(図示せず)に駆動される駆動ギヤ(図
示せず)に噛合される。そして、前記支持体17の両側
には下方に延出される脚26と、筐体1内のフレーム
(図示せず)に保持される軸27とが形成され、上面に
は、把手28と、トナー補給部29と、筐体1内のフレ
ームに係合して位置決めされる位置決め部(図示せず)
とが設けられている。
【0012】このような構成において、トナー容器21
内のトナー30は補給ローラ19により現像ローラ18
に補給され、この現像ローラ18から感光体2に供給さ
れる。したがって、印字枚数の増加に伴いトナー容器2
1の内部に収容されたトナー30は次第に少なくなる
が、印字枚数に対応して巻取ローラ24を回転さてベル
ト23を巻き取ることにより、トナー容器21の容積が
現像ローラ18とは反対の方向(下方)から縮小され
る。これにより、トナー容器21にトナー30がある限
り現像ローラ18にトナー30を集めることができる。
また、一定の印字枚数によりトナー消費量を知ることが
できるため、トナー検出器を省略することができる。こ
のようにトナー容器21の容積を縮小することにより、
現像ローラ18にトナー30を集めることができるた
め、トナー容器21の容積の大小に関係なく補給ローラ
19を省略することができる。本実施例においては、一
つの補給ローラ19を用いているが、トナー容器21の
容量を大きくしても、トナー容器21の容積が次第に縮
小されるため、一つの補給ローラ19で済ませることが
できる。
【0013】なお、プリンタの寿命に対応する量のトナ
ー30を収容する大きさのトナー容器21を用いた場合
には、トナー容器21は支持体17及び支持体17に保
持された現像ローラ18等とともに廃棄される。勿論、
トナー容器21にトナー30を補給してもよい。この場
合、現像ローラ18を突出させる開口部は、支持体17
には必要とするがトナー容器21には不要であり、トナ
ー30はトナー容器21の底に落下させても外部に飛散
することはない。
【0014】トナー30の補給等に際しては、図2に示
すように、脚26を机上或いは床に置くことにより、ト
ナー容器21の変形を防止してトナー30の補給を容易
に行うことができる。勿論、現像装置7を筐体1に装着
した状態でトナー30を補給することもできる。また、
トナー補給部29の構造を逆止弁の構造にすることによ
り、トナー30が収容されたボトルの口をトナー補給部
29に挿入してトナー30を落下させることができ、ボ
トルを抜いたときには、逆止弁の構造のトナー補給部2
9を自動的に閉止してトナー30がこぼれることを防止
することができる。さらに、図2に示すように、脚26
の一部に窓31を形成し、少なくともこの窓31に対応
するトナー容器21の部分を透明な材料で形成すること
により、内部のトナー30の状態を観察することができ
る。
【0015】なお、図3に示すように、現像装置7を横
置きにしても、前記実施例と同様の目的を達成すること
ができる。
【0016】次に、図4に加圧手段32の他の例を示
す。この加圧手段32は、案内軸35に上下動自在に保
持されてトナー容器21を支える加圧板33と、この加
圧板33を上方に付勢するスプリング34とよりなる。
このスプリング34は、トナー容器21内のトナー30
の量に対してバランスをとって張力が定められている。
したがって、印字枚数の増加に伴いトナー容器21内の
トナー30の量が少なくなるに従い、加圧板33がスプ
リング34の付勢力によりトナー容器21を持ち上げ
る。これにより、トナー容器21は現像ローラ18とは
反対の方向から容積が縮小される。したがって、前記実
施例と同様の目的を達成することができる。なお、加圧
板33に変えて回動する加圧板を用いてもよい。
【0017】前記実施例において、反転現像方式の現像
装置として説明したが、本発明のトナー容器は他の現像
方式を用いる現像装置にも適用されるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は、現像ローラが回転自在に保持
された支持体により一端が閉塞され内部にトナーが収容
されるトナー容器を可撓性を有するシート材により形成
して設け、前記トナー容器の容積を次第に縮小するよう
にこのトナー容器を加圧する加圧手段を設けたので、ト
ナー容器の内部に収容されたトナーの消費に対応して、
トナー容器の容積を現像ローラとは反対の方向から加圧
手段で縮小することにより、トナー容器にトナーがある
限り現像ローラにトナーを集めることができ、これによ
り、トナー容器の容積の大小に関係なく補給ローラを省
略し、或いは必要最小限の補給ローラで済ませることが
でき、また、現像ローラを突出させる開口部は、支持体
には必要とするがトナー容器には不要であるため、トナ
ー容器にトナーを補給する場合においても外部へのトナ
ーの飛散を防止することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断側面図である。
【図2】現像装置及び加圧手段を示す斜視図である。
【図3】現像装置を横置きにした状態を示す縦断側面図
である。
【図4】他の加圧手段とともに現像装置を示す縦断側面
図である。
【図5】従来例の現像装置の一例を示す縦断側面図であ
る。
【図6】従来の現像装置の他の例を示す縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
17 支持体 18 現像ローラ 21 トナー容器 22 加圧手段 30 トナー 32 加圧手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像ローラが回転自在に保持された支持
    体により一端が閉塞され内部にトナーが収容されるトナ
    ー容器を可撓性を有するシート材により形成して設け、
    前記トナー容器の容積を次第に縮小するようにこのトナ
    ー容器を加圧する加圧手段を設けたことを特徴とする現
    像装置。
JP4295566A 1992-11-05 1992-11-05 現像装置 Pending JPH06149026A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4295566A JPH06149026A (ja) 1992-11-05 1992-11-05 現像装置

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ID=17822302

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JP4295566A Pending JPH06149026A (ja) 1992-11-05 1992-11-05 現像装置

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