JPH06147634A - 自動風呂釜の湯張り注湯制御方法 - Google Patents

自動風呂釜の湯張り注湯制御方法

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JPH06147634A
JPH06147634A JP31643492A JP31643492A JPH06147634A JP H06147634 A JPH06147634 A JP H06147634A JP 31643492 A JP31643492 A JP 31643492A JP 31643492 A JP31643492 A JP 31643492A JP H06147634 A JPH06147634 A JP H06147634A
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Yukinobu Noguchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴槽水位を水圧によって検出する圧力センサ
26の出力補正を注湯運転の開始時毎に行う。 【構成】 自動風呂釜の注湯運転開始時に、所定量の水
(湯を含む)を通水して浴槽に接続される追い焚き循環
管路内を湯水で満たした状態にし、追い焚き循環管路側
に設けた圧力センサ26による追い焚き循環管路の接続口
の浴槽水位圧力を基準点圧力として検出する。圧力セン
サ補正部50は圧力センサ26の検出信号を取り込み、その
都度、圧力センサ26の経年変化等に起因する狂いを補正
し、圧力センサ26を常時狂いのない状態にしておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、追い焚き機能と湯張り
機能を備えた自動風呂釜の湯張り注湯制御方法に関し、
特に、水位検出を行う圧力センサの出力補正に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】給湯熱交換器で作り出した湯を追い焚き
循環管路に送り込み、この追い焚き循環管路を介して浴
槽内に湯を落とし込んで自動湯張りを行う自動風呂釜が
広く採用されている。
【0003】最近の自動風呂釜は、その湯張りの制御装
置に記憶モードと実行モードのシーケンスプログラムを
備え、記憶モードでの運転により、浴槽への供給水量と
浴槽の水位水圧との関係を求めて湯張り注湯の注湯制御
グラフを装置自身が作成し、実行モードの運転時に、前
記作成された注湯制御グラフに従い、浴槽への自動湯張
りを行っている。これら、記憶モードおよび実行モード
の運転時における浴槽水位の水圧検出は追い焚き循環管
路側(本明細書で、追い焚き循環管路側という用語は追
い焚き循環管路自身はもちろんのこと、それ以外にこれ
に連通する管路をも含む広い意味で使用されている)に
設けた圧力センサを用いて行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水位水
圧の検出を行う圧力センサは経年変化等により狂いが生
じ、次第に湯張り制御の信頼性が損なわれるという問題
が生じる。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するために
なされたものであり、その目的は、圧力センサに経年変
化等の狂いが生じてもこの狂いに影響を受けずに信頼性
の高い湯張り制御を行うことができる自動風呂釜の湯張
り注湯制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明は、浴槽の各水位水圧とその各水位水圧に対応する
水量との関係を示す注湯制御グラフに従い浴槽の追い焚
き循環管路を介して浴槽への湯張りを行う自動風呂釜の
湯張り注湯制御方法において、注湯運転の開始時に所定
水量の水を通水して追い焚き循環管路に水を満たし、こ
の状態で追い焚き循環管路側に設けた圧力センサによっ
て追い焚き循環管路の浴槽への接続口である基準点の水
位圧力を検出し、この検出圧力に基づき圧力センサの出
力補正を行うことを特徴として構成されており、また、
前記水位水圧の検出と同時に温度センサによって水温を
検出し、基準点の検出水圧を圧力センサの温度特性誤差
を補償して求め、この温度補償された基準点の水位圧力
に基づき圧力センサの出力補正を行うことを特徴として
構成されている。
【0007】
【作用】上記構成の本発明において、注湯運転の開始時
に、追い焚き循環管路に所定量の水(湯を含む)を注水
して浴槽が空の状態で追い焚き循環管路内に水を満たし
た状態にする。この状態で、圧力センサには追い焚き循
環管路の浴槽への接続口である基準点の水位圧力が加わ
る。したがって、圧力センサが経年変化等により狂いが
生じても、その基準点の水位水圧を検出し、狂いがない
ときの検出水圧と比較することにより狂いの量が分か
り、この狂いを補正することにより、経年変化の影響を
受けない正確な水位水圧の検出が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3には本発明の方法を適用する自動風呂釜の一
実施例のシステム構成が示されている。同図において、
風呂バーナ6の上側に追い焚き熱交換器7が設けられ、
その追い焚き熱交換器7の入口側には管路17の一端側が
接続され、管路17の他端側は循環ポンプ18の吐出側に接
続されている。この管路17には通水の温度を検出するサ
ーミスタ等の風呂温度センサ9が設けられている。
【0009】循環ポンプ18の吸込側には追い焚き循環管
路14の戻り管15が接続されており、戻り管15の戻り口側
(入口側)は浴槽1の側壁に循環金具2を介して接続さ
れている。この戻り管15には通水を検知してオン信号を
出力する追い焚きスイッチ16が設けられている。追い焚
き熱交換器7の出口側には追い焚き循環管路14の往管20
の入口側が接続されており、往管20の出口側は循環金具
2を介して浴槽側壁に接続されている。これら、戻り管
15と往管20の浴槽近傍の位置には追い焚き循環管路14の
水崩れ(追い焚き循環管路14内に何らかの原因で空気が
入り込み、追い焚き循環管路14内の水が浴槽1側に抜け
出る現象)を防止するために、管路を略U字形状に屈曲
させた水溜り部19が設けられている。
【0010】また、給湯バーナ4の上側には給湯熱交換
器5が設けられ、この給湯熱交換器5の入口側には給水
管11が接続され、この給水管11は流量検出手段としての
フローセンサ(流量センサ)10を介して水道等の水供給
源に接続されている。給湯熱交換器5の出口側には給湯
管12が接続されており、この給湯管12は台所等の所望の
給湯場所に導かれている。
【0011】前記給湯管12には湯張り用管21が分岐され
ており、この湯張り用管21は注湯電磁弁24を介して追い
焚き循環管路14の管路17に接続されており、この接続部
と注湯電磁弁24との管路間には浴槽1の水位検出手段と
しての圧力センサ26が設けられている。
【0012】なお、図中、33はガス管、52は入水温度セ
ンサ、53は出湯温度センサをそれぞれ示している。
【0013】この自動風呂釜の給湯運転と、追い焚き運
転と、注湯湯張り運転とは制御装置34によって行われて
おり、この制御装置34にはリモコン35が接続されてい
る。
【0014】この実施例の自動風呂釜では、注湯電磁弁
24を開けることにより、給水管11から水が給湯熱交換器
5に入り込み、この給水管11の通水をフローセンサ10が
検出することにより給湯バーナ4が燃焼し、この燃焼火
力でもって給湯熱交換器5を通る水が熱せられて湯にな
り、この湯は湯張り用管21を通って追い焚き循環管路14
内に入り、さらにこの追い焚き循環管路14の戻り管15と
往管20を通して浴槽1内に注湯される。この湯張り注湯
の運転は、制御装置34自身が作成した図4に示すような
注湯制御グラフ(浴槽への注湯量と水位水圧との関係を
示すグラフ)に基づいて運転制御される。
【0015】図1は圧力センサ26の出力補正と湯張り注
湯を行う制御装置34の構成部分を示すもので、信号入力
部36と、水位検知部37と、水量検知部38と、圧力センサ
補正部50と、注湯制御部41とを有して構成されている。
信号入力部36は風呂温度センサ9と、フローセンサ10
と、追い焚きスイッチ16と、圧力センサ26と、リモコン
35との信号を受け、対応する信号を各部37,38,41,50
に加える。水位検知部37は圧力センサ26からの水圧検出
信号を受けて浴槽水位を圧力によって検知し、その検知
信号を注湯制御部41に加える。水量検知部38はフローセ
ンサ10からの流量検出信号を受け、この検出流量を積算
して浴槽内に注水される水量を検知し、この水量検知信
号を注湯制御部41に加える。なお、この明細書では、注
水という用語は加熱されない水を注ぐ場合はもちろんの
こと、加熱して湯になった水を注ぐ場合も含む広い概念
で使用している。
【0016】圧力センサ補正部50は注湯運転の開始時の
所定量の通水によって追い焚き循環管路14内が湯水で満
たされている状態のときに、追い焚き循環管路14の浴槽
接続口における基準点(循環金具2の基準点)の水位圧
力を取り込み、圧力センサ26の経年変化等による狂い量
を求め、その狂い分を風呂温度センサ9の検出温度に基
づき温度補償して補正する。
【0017】注湯制御部41は注湯制御グラフを内蔵し、
この注湯制御グラフに従い予め与えられている注湯湯張
りのシーケンスプログラムに従い湯張り注湯運転を制御
する。
【0018】次に、図2のフローチャートに従い、浴槽
への注湯湯張りと、圧力センサ26の補正動作について説
明する。まず、リモコン35等の自動スイッチがオンされ
ると、注湯電磁弁24が開けられて、給湯熱交換器5側で
作り出された湯が湯張り用管21から追い焚き循環管路14
内に入り込み、戻り管15と往管20の両側から浴槽1内に
所定量のポンプ呼び水が注湯される。この呼び水の注湯
により、追い焚き循環管路14内は水崩れなく注湯の水に
よって満たされた状態となる。
【0019】この状態で、圧力センサ26により、管路内
の圧力が検出される。次に、循環ポンプ18が短時間だけ
オンされる。そして、ステップ104 で、追い焚きスイッ
チがオフしているか否かが判断される。前記ポンプ呼び
水の水量は、循環金具2よりも低い浴槽水位となるよう
に設定されており、浴槽1が空の状態で呼び水が注湯さ
れたときには、その呼び水によって浴槽水位が循環金具
2に至ることはないので、循環ポンプ18を起動しても、
浴槽湯水が追い焚き循環管路14を循環することはないの
で、追い焚きスイッチ16はオフ状態となる。追い焚きス
イッチ16がオフのときには、圧力センサ26は追い焚き循
環管路14の浴槽接続口、つまり、循環金具2の基準点の
圧力を検出することとなり、その検出圧力は圧力センサ
補正部50に加えられる。
【0020】圧力センサ補正部50は圧力センサ26の水圧
検出値が器具(自動風呂釜)の設置施工時における狂い
が生じていない正常時における圧力センサ26の水圧検出
値(この値はメモリ等に判断基準値として記憶されてい
る)と比較し、圧力センサ26の出力を正しい値に補正す
る。例えば、圧力センサ26に狂いがないときの追い焚き
循環管路14の接続口の水位の検出出力がV1 であったと
き、今回の圧力センサ26の検出出力がV1 +ΔVであっ
たときには、ΔVの狂いが生じたものと判断し、圧力セ
ンサ26の検出出力V1 +ΔVをV1 に補正する。本実施
例では、圧力センサ26の補正精度をより高めるために、
風呂温度センサ9によって管内の湯水の検出温度の情報
を取り入れ、圧力センサ26の検出出力を温度補償してい
る。周知のように、圧力センサ26の検出圧力は温度によ
って変化する。圧力センサ補正部50には、予め圧力セン
サ26の温度と出力との関係を示す温度特性曲線が与えら
れており、圧力センサ補正部50はこの圧力センサ26の温
度特性曲線に基づき、湯水の温度に対する出力(検出水
圧)の誤差分を演算補正し、圧力センサ26の出力を温度
補償した正しい出力に補正する。
【0021】一方、前記ステップ104 で、追い焚きスイ
ッチ16がオンしたときには、浴槽1内に残水があり、浴
槽1が空でない状態で、ポンプ呼び水が入れられて、浴
槽水位が循環金具2を越えたものと判断し、このとき
は、浴槽水位が圧力センサ26の補正を行う基準水位と異
なっているので、圧力センサ26の補正動作を行わずに、
浴槽湯水の追い焚きを行う。
【0022】浴槽1が空の状態でポンプ呼び水が注湯さ
れ、前記ステップ105 で圧力センサ26の補正が行われた
ときには、この補正動作の終了後、追い焚き循環管路14
の接続口から設定水位までの水量を演算によって求め、
この水量を注湯し、循環ポンプ18をオンする。そして、
ステップ108 で、追い焚きスイッチがオンするか否かの
判断を行い、追い焚きスイッチがオンしないときには、
ステップ109 で、自動スイッチをオンしてから浴槽内に
注湯されたトータル注湯量QT と、浴槽の大きさによっ
て予め与えられている注湯リミッタQL1とを比較し、Q
T がQL1よりも小さいときには、ステップ106 から108
にかけての注湯動作を繰り返す。これに対し、QT がQ
L1以上のときには、浴槽の排水口の栓抜けが生じている
ことが想定され、リモコン35の表示部等にエラー表示が
される。
【0023】前記ステップ108 で追い焚きスイッチ16が
オンしたときには、ステップ111 で浴槽水位を水圧によ
って検出し、続いて設定水位までの水量を演算し、この
演算水量を注湯し、再びステップ113 で水位水圧を検出
する。
【0024】そして、ステップ114 で設定水位か否かの
判断を行い、設定水位でない場合は、湯張り注湯動作の
開始時から今までのトータル注湯量QT と、浴槽の大き
さによって予め与えられている注湯リミッタQL2とを比
較し、QT がQL2よりも小さいときにはステップ112 か
ら115 にかけての注湯動作を繰り返し行い、設定水位ま
での水量を注湯する。ステップ115 でQT がQL2以上と
判断されたときには、エラー表示が行われる。
【0025】前記ステップ114 で浴槽水位が設定水位に
なったものと判断されたときには、ステップ116 での追
い焚きとステップ117 での保温動作を行う。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
となく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記実
施例では圧力センサ26の出力補正を行うに際し、浴槽湯
水の温度に基づき、温度補償を行って、より正確に出力
補正を行っているが、この温度補償を省略して圧力セン
サ26の出力補正を行うようにしてもよい。この場合に
は、温度補償を省略した分だけ補正精度が低くなるが、
実行モードでの注湯運転を開始する毎に出力補正が行わ
れるので、圧力センサ26の経年変化等の狂いがほとんど
ない状態に維持しておくことができ、十分に満足すべき
状態で、注湯湯張り運転を行わせることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、注湯運転の開始時に、圧力セ
ンサの出力補正を行うように構成したものであるから、
注湯運転を行うときには、出力補正されて経年変化等に
起因する狂いのない状態で、水位水圧の検出を行うこと
ができるので、水位圧力の検出精度を十分に高めること
ができ、信頼性の高い湯張り注湯運転を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動風呂釜の湯張り注湯制御方法
を行う制御部の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】本実施例における自動風呂釜のシステム説明図
である。
【図4】注湯制御グラフの一例を示す説明図である。
【符号の説明】
9 風呂温度センサ 26 圧力センサ 34 制御装置 37 水位検知部 38 水量検知部 50 圧力センサ補正部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の各水位水圧とその各水位水圧に対
    応する水量との関係を示す注湯制御グラフに従い浴槽の
    追い焚き循環管路を介して浴槽への湯張りを行う自動風
    呂釜の湯張り注湯制御方法において、注湯運転の開始時
    に所定水量の水を通水して追い焚き循環管路に水を満た
    し、この状態で追い焚き循環管路側に設けた圧力センサ
    によって追い焚き循環管路の浴槽への接続口である基準
    点の水位圧力を検出し、この検出圧力に基づき圧力セン
    サの出力補正を行う自動風呂釜の湯張り注湯制御方法。
  2. 【請求項2】 水位水圧の検出と同時に温度センサによ
    って水温を検出し、基準点の検出水圧を圧力センサの温
    度特性誤差を補償して求め、この温度補償された基準点
    の水位圧力に基づき圧力センサの出力補正を行う請求項
    1記載の自動風呂釜の湯張り注湯制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010091169A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Panasonic Corp 風呂自動機能付き給湯機
JP2010276253A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Panasonic Corp 風呂自動機能付き給湯機
JP2012127556A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Daikin Industries Ltd 給湯システム

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