JPH06147108A - 片側ピストン式可変容量圧縮機における保護構造 - Google Patents

片側ピストン式可変容量圧縮機における保護構造

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JPH06147108A
JPH06147108A JP4298954A JP29895492A JPH06147108A JP H06147108 A JPH06147108 A JP H06147108A JP 4298954 A JP4298954 A JP 4298954A JP 29895492 A JP29895492 A JP 29895492A JP H06147108 A JPH06147108 A JP H06147108A
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JP
Japan
Prior art keywords
swash plate
strength
compressor
rotary load
support arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP4298954A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kawaguchi
真広 川口
Shigeki Kanzaki
繁樹 神崎
Masanori Sonobe
正法 園部
Tomohiko Yokono
智彦 横野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH06147108A publication Critical patent/JPH06147108A/ja
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】外部駆動源を保護するための片側ピストン式可
変容量圧縮機における保護構造を提供する。 【構成】回転軸6の突出端部にはプーリ7が止着されて
おり、プーリ7にはベルト7aが巻き掛けられている。
ベルト7aは外部駆動源の駆動力をプーリ7に伝達す
る。回転軸6には斜板11が斜板支持体10を介して傾
動可能に支持されている。斜板11には連結片12Aが
止着されており、連結片12Aにはガイドピン13が止
着されている。回転支持体5に突設された支持アーム5
aには支持ピン15が回動可能に貫通支持されている。
支持シーム5aには強度弱化部5cがくびれ形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラッチを介すること
なく外部駆動源の駆動力を回転軸に伝え、片頭ピストン
を往復直線運動可能に収容するハウジング内の回転軸上
にスライド可能かつ傾動可能に支持すると共に、回転軸
上の回転支持体に突設された支持アームに斜板を傾動可
能に連係し、斜板の回転運動を片頭ピストンの往復直線
運動に変換すると共に、クランク室内の圧力と吸入圧と
の片頭ピストンを介した差により斜板の傾角を制御する
片側ピストン式可変容量圧縮機における保護構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭59−150988号公報及び特
開昭61−55380号公報に開示される可変容量型揺
動斜板式圧縮機では、外部駆動源と圧縮機の回転軸との
間の動力伝達の連結及び遮断を行なう電磁クラッチを使
用していない。電磁クラッチを無くせば、特に車両搭載
形態ではそのON−OFFのショックによる体感フィー
リングの悪さの欠点を解消できると共に、圧縮機全体の
重量減、コスト減が可能となる。
【0003】クラッチを介することなく外部駆動源の駆
動力を回転軸に伝える駆動伝達構造では、例えば斜板と
シューとの間に焼きつくといったように圧縮機内の回転
負荷が過大になったときには外部駆動源が破損するとい
った問題が生じる。
【0004】実開昭63−19083号公報に開示され
る圧縮機では、外部駆動源の駆動力を圧縮機内の回転軸
に伝えるプーリを過負荷破断材で回転軸に結合してい
る。圧縮機内の負荷が過大になったときには過負荷破断
材が破断し、外部駆動源側の破損が防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような部
材の追加は圧縮機の重量増、及びコスト増に繋がる。本
発明は、圧縮機の重量増及びコスト増をもたらすことな
く外部駆動源側の保護を達成し得る片側ピストン式可変
容量圧縮機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
クラッチを介することなく外部駆動源の駆動力を回転軸
に伝え、クランク室、吸入室、吐出室及びこれら各室を
接続するシリンダボアを区画形成すると共に、前記回転
軸の周りに複数のシリンダボアを配列し、シリンダボア
内に片頭ピストンを往復直線運動可能に収容するハウジ
ング内の回転軸上にスライド可能かつ傾動可能に斜板を
支持すると共に、回転軸上の回転支持体に突設された支
持アームに斜板を傾動可能に連係し、クランク室内の圧
力と吸入圧との片頭ピストンを介した差により斜板の傾
角を制御する片側ピストン式可変容量圧縮機を対象と
し、前記支持アームには過負荷によって破断する強度弱
化部を設けた。
【0007】
【作用】クラッチを介することなく外部駆動源から回転
軸に伝えられた駆動力は、回転支持体、支持アーム、斜
板を経由して片頭ピストンに伝えられる。圧縮機内の回
転負荷が強度弱化部の耐負荷強度を越えると、強度弱化
部が破断する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図3に基づいて説明する。図1に示すように圧縮機全体
のハウジングの一部となるシリンダブロック1の前端に
はフロントハウジング2が接合されている。シリンダブ
ロック1の後端にはリヤハウジング3がバルブプレート
16、弁形成プレート17A,17B及びリテーナ形成
プレート18を介して接合固定されている。フロントハ
ウジング2内にはアンギュラベアリング4が取り付けら
れている。アンギュラベアリング4には円板状の回転支
持体5が支持されており、回転支持体5には回転軸6が
止着されている。アンギュラベアリング4は回転軸6に
作用するスラスト方向の荷重及びラジアル方向の荷重の
両方を回転支持体5を介して受け止める。
【0009】回転軸6の前端はクランク室2aからフロ
ントハウジング2を介して外部へ突出しており、この突
出端部にはプーリ7が螺着されている。プーリ7はベル
ト7aを介して車両エンジンに作動連結されている。従
って、車両エンジンの回転駆動力は、ベルト7a、プー
リ7及び回転軸6を経由して回転支持体5に伝えられ、
車両エンジンが作動している限り回転支持体5は回転し
続ける。
【0010】回転軸6の前端部とフロントハウジング2
との間にはリップシール53が介在されている。リップ
シール53はクランク室2a内の圧力洩れを防止する。
シリンダブロック1の中心部にはスプール8が回転軸6
の軸線方向へスライド可能に嵌入収容されている。スプ
ール8は、大径筒部8aと小径筒部8bとからなり、回
転軸6の後端部が大径筒部8a内に突入している。この
突入端部はラジアルベアリング9を介してスプール8に
回転可能に支持されている。ラジアルベアリング9は回
転軸6に対してスライド可能である。小径筒部8bの内
端と回転軸6の後端との間には復帰ばね21が介在され
ており、スプール8は復帰ばね21のばね作用によって
バルブプレート17に常には押接されている。スプール
8がバルブプレート16に接している場合には大径筒部
8aの端面はシリンダブロック1の端面に一致する。
【0011】リヤハウジング3には傾角復帰用電磁ソレ
ノイド36が収容されている。傾角復帰用電磁ソレノイ
ド36の励磁によって固定鉄芯37側に吸着される可動
鉄芯38はバルブプレート16に当接しているスプール
8をバルブプレート16から離間する。スプール8がバ
ルブプレート16から離間した場合には大径筒部8aの
端面はシリンダブロック1の端面からクランク室2aへ
突出する。
【0012】回転軸6には球面状の斜板支持体10がス
ライド可能に支持されており、斜板支持体10には斜板
11が回転軸6の軸線方向へ傾動可能に支持されてい
る。斜板11には連結片12A,12Bが止着されてい
る。図2に示すように連結片12A,12Bには一対の
ガイドピン13,14が止着されている。回転支持体5
には支持アーム5aが突設されており、支持アーム5a
には支持ピン15が回動可能に貫通支持されている。
【0013】図2及び図3に示すように一対のガイドピ
ン13,14は支持アーム5aから左右両側に突出する
支持ピン15の両突出端部にスライド可能に嵌入されて
いる。支持アーム5a上に回動可能に支持された支持ピ
ン15と一対のガイドピン13,14との連係により斜
板11が斜板支持体10を中心に回転軸6の軸線方向へ
傾動可能かつ回転軸6と一体的に回転可能である。支斜
板11の傾動は、支持ピン15とガイドピン13,14
とのスライドガイド関係、斜板支持体10のスライド作
用及び斜板支持体10の支持作用により案内される。
【0014】斜板11の最大傾角は回転支持体5の傾角
規制突部5bと斜板11との当接によって規制される。
又、斜板11の最小傾角はスプール8と斜板支持体10
との当接によって規制される。スプール8がバルブプレ
ート16に当接しているときの斜板11の最小傾角は0
°となる。
【0015】支持アーム5aには強度弱化部5cがくび
れ形成されている。強度弱化部5cの形成位置は、回転
支持体5の円板部と支持ピン15との間に設定されてい
る。シリンダブロック1内には複数のシリンダボア1a
がクランク室2aに接続するように貫設されており、各
シリンダボア1a内には片頭ピストン19が収容されて
いる。
【0016】片頭ピストン19の首部19aには一対の
シュー20が嵌入されている。斜板11の周縁部は両シ
ュー20間に入り込み、斜板11の両面には両シュー2
0の端面が接する。従って、斜板11の回転運動がシュ
ー20を介して片頭ピストン19の前後往復揺動に変換
され、片頭ピストン19がシリンダボア1a内を前後動
する。
【0017】図1及び図4に示すようにリヤハウジング
3内には吸入室3a及び吐出室3bが区画形成されてい
る。バルブプレート16上には吸入ポート16a及び吐
出ポート16bが形成されており、弁形成プレート17
A,17B上には吸入弁17a及び吐出弁17bが形成
されている。吸入室3a内の冷媒ガスは片頭ピストン1
9の復動動作により吸入ポート16aから吸入弁17a
を押し退けてシリンダボア1a内へ流入する。シリンダ
ボア1a内へ流入した冷媒ガスは片頭ピストン19の往
動動作により吐出ポート16bから吐出弁17bを押し
退けて吐出室3bへ吐出される。吐出弁17bはリテー
ナ形成プレート18上のリテーナ18aに当接して開度
規制される。
【0018】片頭ピストン19のストロークはクランク
室2a内の圧力とシリンダボア1a内の吸入圧との片頭
ピストン19を介した差圧に応じて変わる。即ち、圧縮
容量を左右する斜板11の傾角が変化する。クランク室
2aと吸入室3aとは絞り通路1bを介して連通してお
り、クランク室2a内の冷媒ガスが絞り通路1bを介し
て吸入室3aへ流出する。クランク室2a内の圧力はシ
リンダブロック1及びフロントハウジング2の下壁に取
り付けられた電磁制御弁22により制御される。
【0019】図1の状態では制御弁22及び傾角復帰用
電磁ソレノイド36はいずれも励磁状態にある。傾角復
帰用電磁ソレノイド36が励磁しているため、スプール
8がバルブプレート16から離間しており、スプール8
の大径筒部8aの端面がクランク室2a内に突出してい
る。従って、斜板11の傾角は、傾角規制突部5bに当
接する最大傾角位置と、斜板支持体10がスプール8に
当接する最小傾角位置との間に規制される。斜板11は
この傾角範囲内で励磁状態にある制御弁22の傾角制御
を受ける。
【0020】制御弁22が消磁するとクランク室2a内
が急激に昇圧し、傾角復帰用電磁ソレノイド36が消磁
するとスプール8がシリンダブロック1内に退避する。
従って、斜板11の傾角が直ちに0°となって吐出容量
零となり、クラッチ装着式の圧縮機においてクラッチを
遮断したときの圧縮機無負荷状態と同じ状態が得られ
る。この圧縮機無負荷状態によって車両用エンジンの全
出力が車両駆動に向けられる。このような圧縮機無負荷
状態への移行は空調装置OFF時、車両加速時等の場合
に行われる。
【0021】斜板11の傾角が0°となった状態で圧縮
機を運転しても吐出容量が零となるため、圧縮機内及び
外部冷媒回路内の冷媒ガス圧は均一になる。そのため、
クランク室2a内の圧力を低下させて斜板11を傾ける
ことはできない。本実施例では傾角復帰用電磁ソレノイ
ド36を励磁することによって斜板11が傾けられる。
【0022】正常な吐出作用が行われているときに圧縮
機内の回転負荷が最大になるのは、斜板傾角が最大かつ
吐出圧力が最大のときである。支持アーム5a上の強度
弱化部5cの耐回転負荷強度は、正常な吐出作用時の最
大回転負荷に十分耐えられる強度に設定されている。
又、強度弱化部5cの耐回転負荷強度は、斜板11とシ
ュー20との間、あるいは片頭ピストン19とシリンダ
ブロック1との間の焼き付きによる過大な回転負荷には
耐えられない強度に設定されている。さらに、強度弱化
部5cの耐回転負荷強度は、ベルト7aから斜板11に
至る駆動伝達経路上では最低の強度に設定されている。
従って、斜板11とシュー20との間、あるいは片頭ピ
ストン19とシリンダブロック1との間で焼き付きが生
じると、強度弱化部5cが直ちに破断する。従って、過
大な回転負荷が車両エンジン側に波及することはなく、
強度弱化部5cの存在が車両エンジン側の破損を防止す
る。
【0023】車両エンジン側を保護する強度弱化部5c
は支持アーム5aの一部をくびれさせて形成されてい
る。斜板傾角を制御する片側ピストン式可変容量圧縮機
では回転支持体5及び支持アーム5aは必須部材であ
る。このような必須部材に強度弱化部を設ける構成は部
品点数の増加をもたらすことはない。従って、圧縮機の
重量増及びコスト増がもたらされることはない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、斜板傾角
を制御する片側ピストン式可変容量圧縮機では必須部材
となる支持アームに過大な回転負荷によって破断する強
度弱化部を設けたので、圧縮機の重量増及びコスト増を
もたらすことなく外部駆動源側の保護を行ない得るとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した一実施例の圧縮機全体の
側断面図である。
【図2】 図1のA−A線断面図である。
【図3】 図2のB−B線断面図である。
【図4】 図1のC−C線断面図である。
【符号の説明】
5…回転支持体、5a…支持アーム、5c…強度弱化
部、6…回転軸、11…斜板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横野 智彦 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クラッチを介することなく外部駆動源の駆
    動力を回転軸に伝え、クランク室、吸入室、吐出室及び
    これら各室を接続するシリンダボアを区画形成すると共
    に、前記回転軸の周りに複数のシリンダボアを配列し、
    シリンダボア内に片頭ピストンを往復直線運動可能に収
    容するハウジング内の回転軸上にスライド可能かつ傾動
    可能に斜板を支持すると共に、回転軸上の回転支持体に
    突設された支持アームに斜板を傾動可能に連係し、クラ
    ンク室内の圧力と吸入圧との片頭ピストンを介した差に
    より斜板の傾角を制御する片側ピストン式可変容量圧縮
    機において、 前記支持アームには過負荷によって破断する強度弱化部
    を設けた片側ピストン式可変容量圧縮機における保護構
    造。
JP4298954A 1992-11-09 1992-11-09 片側ピストン式可変容量圧縮機における保護構造 Pending JPH06147108A (ja)

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JP4298954A JPH06147108A (ja) 1992-11-09 1992-11-09 片側ピストン式可変容量圧縮機における保護構造

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JP4298954A JPH06147108A (ja) 1992-11-09 1992-11-09 片側ピストン式可変容量圧縮機における保護構造

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JPH06147108A true JPH06147108A (ja) 1994-05-27

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ID=17866335

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4298954A Pending JPH06147108A (ja) 1992-11-09 1992-11-09 片側ピストン式可変容量圧縮機における保護構造

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JP (1) JPH06147108A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177793A (ja) * 2003-01-16 2007-07-12 Denso Corp 圧縮機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177793A (ja) * 2003-01-16 2007-07-12 Denso Corp 圧縮機

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