JPH06144669A - 合成樹脂シートの移送法 - Google Patents

合成樹脂シートの移送法

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JPH06144669A
JPH06144669A JP32466792A JP32466792A JPH06144669A JP H06144669 A JPH06144669 A JP H06144669A JP 32466792 A JP32466792 A JP 32466792A JP 32466792 A JP32466792 A JP 32466792A JP H06144669 A JPH06144669 A JP H06144669A
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JP
Japan
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transfer conveyor
synthetic resin
transfer
resin sheet
conveyor
Prior art date
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Pending
Application number
JP32466792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihiro Murakami
公啓 村上
Hiroshi Uemura
洋 植村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Plastics Inc
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Publication date
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 軟化状態の連続合成樹脂シート2を第1の移
送コンベヤ4、裁断装置7、第2の移送コンベヤ6を経
て次工程に送り込むに当り、第2の移送コンベヤ6を、
多数の通気細孔を分散形成してなるベルトを用いたベル
トコンベヤとし、このコンベヤ6の移送物送り出し側端
部付近のベルト内側に送風器10を設け、このコンベヤ
6によって移送される裁断シート23に向って送風し、
裁断シートがコンベヤ6に粘着するのを防止する。 【効果】 移送される合成樹脂シートが肉薄であっても
粘着を起すことなく移送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続した軟化状態の合
成樹脂シートを所定長さに切断し、次工程、例えば成形
装置等に移送する合成樹脂シートの移送法の改良に係わ
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、押出装置から押出された連続する
合成樹脂シートを、軟化状態を維持したままで次の工程
(例えば成形装置、包装装置など)に移送する場合、合
成樹脂シートを連続したまま移送するのが一般的であっ
た。しかし移送コンベヤに続く次工程が成形装置のよう
な間欠的に作動するものであるときには、移送装置と次
工程の操作とを同調させるため特別の装置を必要とす
る。また軟化状態の合成樹脂を所定長さに裁断してから
次工程に送り込もうとするとき、合成樹脂シートが軟化
状態のため合成樹脂シートの裁断端同士が再融着すると
いう不都合があった。
【0003】本出願人会社では、さきに、連続した合成
樹脂シートを、軟化状態で第1の移送コンベヤと、これ
に続く第2の移送コンベヤにより逐次移送できるように
し、上記第1の移送コンベヤと第2の移送コンベヤとの
間で合成樹脂シートを所望の長さに裁断し、この裁断し
た合成樹脂シートを載せた第2の移送コンベヤの移送物
受入れ側端部を、上記第1の移送コンベヤの移送物送り
出し側端部の下位に位置するように第2の移送コンベヤ
を移動させて上記合成樹脂シートの裁断端同士を分離さ
せ、この第2の移送コンベヤに載せた裁断合成樹脂シー
トを次の移送箇所に移送し終えた後、この第2の移送コ
ンベヤを元の位置に復帰させて上記合成樹脂シートの移
送を繰返すことによって上記従来技術における問題点を
解決する発明を完成した(特開平3−3853号及び特
開平3−227871号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
開公報記載の方法では、合成樹脂シートの肉厚が比較的
厚いときは、合成樹脂シートの次工程への受渡しに問題
ないが、シート厚が薄くなると、軟化状態の合成樹脂シ
ートに剛性がなくなり、移送するコンベヤのベルトに粘
着してしまい、コンベヤの移送物送り出し側端部での受
渡しが困難になる恐れがでてくる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記公開公報
記載の方法を改良し、熱による軟化状態にある合成樹脂
シートであって、特に肉薄のシートでも支障なく移送で
きる方法を提供することを目的とするものであり、その
要旨とするところは、連続した合成樹脂シートを軟化状
態で、第1の移送コンベヤと、これに続く第2の移送コ
ンベヤにより逐次移送するようにし、この第1の移送コ
ンベヤと第2の移送コンベヤの間で合成樹脂シートを裁
断し、この裁断した合成樹脂シートを載せた第2の移送
コンベヤにおける移送物受入れ側端部が、上記第1の移
送コンベヤにおける移送物送り出し側端部の下位に位置
するように第2の移送コンベヤを移動させて上記合成樹
脂シートの裁断端同士を分離させ、この第2の移送コン
ベヤに載せた裁断合成樹脂シートを次の移送箇所に移送
し終えた後、この第2の移送コンベヤを元の位置に復帰
させて上記合成樹脂シートの移送を繰返す方法におい
て、上記第2の移送コンベヤを、通気細孔を分散形成し
てなるベルトを用いたベルトコンベヤとし、この第2の
移送コンベヤの移送物送り出し側端部付近のベルト内側
に送風器を設け、この送風器から第2の移送コンベヤに
よって移送される樹脂シートに向って送風することを特
徴とする合成樹脂シートの移送法に存する。
【0006】本発明方法において、処理される合成樹脂
シートとしては、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の
熱可塑性樹脂からなる単層シート又はポリプロピレン/
ポリ塩化ビニリデン/ポリプロピレン或いはポリプロピ
レン/エチレン−ビニルアルコール共重合体/ポリプレ
ン等の多層シート等が挙げられる。また本発明方法によ
り移送する先の次工程としては、真空成形、圧空成形な
どの熱成形又は包装装置による処理が挙げられる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳説するが、
本発明は、その要旨を逸脱しない限り、以下の実施例に
限定されるものではない。 実施例1 図1に示す装置を用いた例を説明する。即ち図1は本発
明を実施する装置の一例を側面から見た概略図である。
押出装置1から合成樹脂シート(以下、単にシートとい
うことがある。)2が連続的に溶融押出しされ、冷却ロ
ール3により厚みなどが整えられ、第1の移送コンベヤ
4に載せられ移送される。このとき、ヒーター5によ
り、シート2の軟化状態を調整するようにしてもよい。
【0008】次いで、シート2は第1の移送コンベヤ4
の移送物送り出し端から第2の移送コンベヤに載せられ
る。第2の移送コンベヤ6は図1に示されるように、進
行方向に向って下るように傾斜させておくと、移送コン
ベヤ6に対するシート2の載置が円滑に進行するので好
ましい。第1の移送コンベヤ4と第2の移送コンベヤ6
との間には裁断装置7が配置されている。この裁断装置
7は、図に示すものでは、回転する軸に回転刃71が設
けられているものと、この回転刃71を受ける受け刃7
2とからなり、これらは一定時間間隔で上下動し、連続
移動しているシート2を所望の一定長さに裁断する。
【0009】第2の移送コンベヤ6は図中、矢印A方向
に下降し、また矢印B方向に上昇して元の位置に復帰で
きるようにされている。図中、6の符号を付し、一点鎖
線で示してあるのが、矢印A方向に下降移動したときの
第2の移送コンベヤ6を示すものである。そして、裁断
装置7でもって裁断され、この裁断された裁断シート2
3を載せた第2の移送コンベヤが矢印A方向に移動する
ときは、この裁断シート23の裁断端部22と、一方連
続シートの裁断端部21とは離ればなれとなり、再融着
するような不都合は起らず、裁断シート23は独立状態
で移送される。なお、この際、第2の移送コンベヤの速
度を一時的に早めて分離を確実なものにしてもよい。
【0010】矢印A方向に移動し、一点鎖線で示される
位置にある第2の移送コンベヤ6の下位には、成形装置
(真空成形装置)8の型枠81が待機しており、この型
枠81は第2の移送コンベヤ6から移送される裁断シー
ト23を受け取り、第2の移送コンベヤ6の移送速度に
同調して矢印C方向に進み、成形装置8内に移動し、成
形装置8内に符号81を付され、一点鎖線で示される成
形位置にセットされ、成形操作に付される。
【0011】以上のように裁断シート23は第2の移送
コンベヤ6から型枠81に移され成型装置8に送られる
のであるが、この際、裁断シート23は第2の移送コン
ベヤに粘着し、移送に支障を来たすことがある。特にシ
ート2の肉厚が薄くなると粘着が起り易くなる。本発明
ではかかる支障に対応し、第2の移送コンベヤ6として
は、通気細孔を多数分散形成してなるベルト、例えばメ
ッシュ状のベルト或いは多数の細孔を均一に分散穿孔し
たベルトを用いたベルトコンベヤを使用する。
【0012】更に、移送コンベヤ6の送り出し側端部付
近のベルト内側に送風器10を設ける。この送風器10
の送風方向は、移送コンベヤ6のベルトの上に載せられ
て運ばれている裁断シート23をベルトに形成された細
孔を通して上方へ持ち上げるような方向とする。かくし
て、裁断シート23がベルトに粘着していても、送風に
よって剥離され、型枠81への送り渡しが円滑に遂行さ
れる。この送風器10は、ベルトの幅全体にわたって送
風が行なわれるのが好ましいので、例えばベルトの幅と
ほぼ同じ幅の小室であって、ベルトに接する側の面に多
数の小孔を穿った構造のものとし、この小室に送風ポン
プから圧縮空気を導入し、上記小孔から噴出するように
したものが用いられる。そして送風器10から噴出する
圧空は裁断シート23を必要以上に冷やさないように加
温したものでもよい。
【0013】図面に示される成形装置8は真空成形装置
であるが、これに限られるものでなく、圧空成形装置で
もよい。図中、83は雌型であり、84は予張を行なう
器具である。成形が終れば型枠81は矢印D方向に移動
し、元の位置に復帰する。
【0014】一方裁断シート23を型枠81に送り渡し
た後の第2の移送コンベヤ6は矢印Bの方向に上昇し、
元の位置に復帰する。この際、上記裁断装置7によって
裁断された合成樹脂シート2の第1の移送コンベヤ4に
載せられていた方の端部は、図中24の符号で示される
ように垂れ下がった状態となる。第2の移送コンベヤ6
は(一点鎖線で示される位置にあるとき)その移送物受
入れ側端部61が第1の移送コンベヤ4の送り出し側端
部41の下位にあるので、第2の移送コンベヤ6が矢印
B方向に進み、元の位置に復帰するとき、上記シート2
の垂れ下がり部分24を引っ掛け、回転移動するベルト
の上に載せる。このようにして、さきに説明した移送の
操作、即ち合成樹脂シート2の裁断、第2の移動コンベ
ヤ6による裁断シート23の型枠81への移送、成形装
置8による成形が繰り返される。
【0015】実施例2 この例では図2に示される装置によって合成樹脂シート
の移送を行なった。図2は本発明方法を実施する装置の
別の例を側面から見た概略図である。なお、図2におい
て、図1に示すと同じ符号で示したものは、同じものを
指す。図2において、押出装置1から第1の移送コンベ
ヤ4、第2の移送コンベヤ6までの工程は上記実施例1
におけると同様に操作され、矢印A方向に降下された移
送コンベヤ6に載せられた裁断シート23が成形装置8
に送られる部分が実施例1と相違する。
【0016】即ち、第2の移送コンベヤ6の次に、更に
載置コンベヤ9が非駆動状態で第2の移送コンベヤ6の
下に位置しており、裁断シート23を受取る。それから
第2の移送コンベヤ6の移送速度に同調して、載置コン
ベヤ全体が非駆動状態のまま矢印C方向に進み、図2
中、一点鎖線で示され、9の符号が付されている箇所、
即ち成形装置8内に移動する。
【0017】そして成形装置8内に固定された型枠82
の上方で、載置コンベヤ9のコンベヤ運転を開始し、裁
断シート23を型枠82上に載置しながら、その速度に
同調して載置コンベヤ9全体を矢印D方向に進め、元の
位置まで移動させる。図2の装置の例では第2の移送コ
ンベヤ6のほかに載置コンベヤ9が更に加わるので、こ
こでも型枠82に対し、裁断シート23が円滑に受け渡
しできるよう、載置コンベヤ9としては、通気細孔を分
散形成してなるベルトを用いたベルトコンベヤを使用
し、かつ第2の移送コンベヤ6におけると同様に送風器
11を設置し、裁断シート23の受け渡し時に送風を行
うのがよい。
【0018】上記実施例のほかに、本発明における改良
を、特開平3−227871号公報記載の図1及び図2
に示す装置に適用し、同様の効果を奏することができ
る。
【0019】
【発明の効果】押出装置から押出されてくるような軟化
状態にある連続合成樹脂シートを、第1の移送コンベ
ヤ、裁断装置、第2の移送コンベヤを経て次工程に送り
こむに当り、第2の移送コンベヤの移送物送り出し側端
部付近における裁断シート、特に肉薄のシートがコンベ
ヤに粘着するのを防止し、裁断シートを円滑に移送する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施する装置の一例を側面からみ
た概略図
【図2】本発明方法を実施する装置の別の例を側面から
みた概略図
【符号の説明】
1 押出装置 2 合成樹脂シート 23 裁断シート 4 第1の移送コンベヤ 6 第2の移送コンベヤ 7 裁断装置 8 成形装置 10 送風器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続した合成樹脂シートを軟化状態で、
    第1の移送コンベヤと、これに続く第2の移送コンベヤ
    により逐次移送するようにし、この第1の移送コンベヤ
    と第2の移送コンベヤの間で合成樹脂シートを裁断し、
    この裁断した合成樹脂シートを載せた第2の移送コンベ
    ヤにおける移送物受入れ側端部が、上記第1の移送コン
    ベヤにおける移送物送り出し側端部の下位に位置するよ
    うに第2の移送コンベヤを移動させて上記合成樹脂シー
    トの裁断端同士を分離させ、この第2の移送コンベヤに
    載せた裁断合成樹脂シートを次の移送箇所に移送し終え
    た後、この第2の移送コンベヤを元の位置に復帰させて
    上記合成樹脂シートの移送を繰返す方法において、上記
    第2の移送コンベヤを、通気細孔を分散形成してなるベ
    ルトを用いたベルトコンベヤとし、この第2の移送コン
    ベヤの移送物送り出し側端部付近のベルト内側に送風器
    を設け、この送風器から第2の移送コンベヤによって移
    送される樹脂シートに向って送風することを特徴とする
    合成樹脂シートの移送法。
JP32466792A 1992-11-11 1992-11-11 合成樹脂シートの移送法 Pending JPH06144669A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09254233A (ja) * 1996-03-26 1997-09-30 Itochu Puramatsuku Kk 塑性粘着物の取扱方法およびその装置
US7144244B1 (en) 2005-07-26 2006-12-05 Kojima Press Industry Co., Ltd. Molding machines
EP1747873A1 (en) 2005-07-26 2007-01-31 Kojima Press Industry Co., Ltd. Method and apparatus for extruding a sheet and transferring it to a thermoforming mould having a sliding lower die
JP2017128057A (ja) * 2016-01-21 2017-07-27 株式会社石野製作所 熱可塑性炭素繊維材用加熱装置
JP2018069476A (ja) * 2016-10-25 2018-05-10 株式会社栗本鐵工所 裁断分離装置及び繊維強化樹脂成形体の製造装置
JP2020128284A (ja) * 2019-02-08 2020-08-27 富士フイルム株式会社 搬送装置、搬送方法、及び画像形成装置

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