JPH04176597A - シート連続打ち技き装置 - Google Patents
シート連続打ち技き装置Info
- Publication number
- JPH04176597A JPH04176597A JP30176890A JP30176890A JPH04176597A JP H04176597 A JPH04176597 A JP H04176597A JP 30176890 A JP30176890 A JP 30176890A JP 30176890 A JP30176890 A JP 30176890A JP H04176597 A JPH04176597 A JP H04176597A
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- Japan
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- sheets
- sheet
- guide
- press device
- punching
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 6
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
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- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、押し出し成形等によって連続的に成形されて
くるシートを連続的に打ち抜き処理できる装置に関する
。
くるシートを連続的に打ち抜き処理できる装置に関する
。
第4図に示すような、クリアーポケットと称される事務
用品が提供されている。このクリアーポケット1は、ポ
リプロピレン等からなるシートを大まかに裁断したあと
、裁断されたシートを2〜3枚づつビク抜きすることに
よって製造されている。すなわち、第5図に示すような
刃型2を備えた打ち抜き装置3に裁断されたシート4を
投入し所定形状に打ち抜いていた。こうして所定形状と
されたシートは、2つ折りされたあと折り曲げ部と交わ
る一辺が溶着により閉じられ前記クリアーポケットlと
される。
用品が提供されている。このクリアーポケット1は、ポ
リプロピレン等からなるシートを大まかに裁断したあと
、裁断されたシートを2〜3枚づつビク抜きすることに
よって製造されている。すなわち、第5図に示すような
刃型2を備えた打ち抜き装置3に裁断されたシート4を
投入し所定形状に打ち抜いていた。こうして所定形状と
されたシートは、2つ折りされたあと折り曲げ部と交わ
る一辺が溶着により閉じられ前記クリアーポケットlと
される。
このような従来の打ち抜き装置にあっては、次のような
課題があった。 ■ ビク抜きは処理速度が遅いため、処理コストが高い
。また大量の処理を行えない。 ■ ビク抜きは家内工業的な作業であり、近年職人が減
少しているため、安定した処理量を確保しにくい。 この発明は前記事情に鑑みてなされたもので、シートを
連続的に打ち抜き処理でき、処理コストの低減、大量処
理への対応、安定した処理量の確保を実現できるシート
連続処理装置を提供することを目的とする。
課題があった。 ■ ビク抜きは処理速度が遅いため、処理コストが高い
。また大量の処理を行えない。 ■ ビク抜きは家内工業的な作業であり、近年職人が減
少しているため、安定した処理量を確保しにくい。 この発明は前記事情に鑑みてなされたもので、シートを
連続的に打ち抜き処理でき、処理コストの低減、大量処
理への対応、安定した処理量の確保を実現できるシート
連続処理装置を提供することを目的とする。
本発明のシート連続打ち抜き装置は、上下に動作するプ
レス装置の両側に、多数の吸引口が穿設されると共に水
平に配置されたガイド面を備えたガイドユニットが設け
られたことを特徴とする装置である。
レス装置の両側に、多数の吸引口が穿設されると共に水
平に配置されたガイド面を備えたガイドユニットが設け
られたことを特徴とする装置である。
この発明の装置では、ガイドユニットのガイド面の吸引
口から空気が吸い込まれることにより発生する負圧によ
って、送られてくるシートがガイド面に接するように押
さえられる。この結果、シートは、2台のガイドユニッ
トによってゆがむことなく安定した水平状態に保持され
る。 この状態で抜き型を上下動させると、シートを精密に打
ち抜くことができる。 またこの発明の装置では、シートがガイド面上を水平に
送られるので、自重によるシートの伸びが最小限に抑え
られる。
口から空気が吸い込まれることにより発生する負圧によ
って、送られてくるシートがガイド面に接するように押
さえられる。この結果、シートは、2台のガイドユニッ
トによってゆがむことなく安定した水平状態に保持され
る。 この状態で抜き型を上下動させると、シートを精密に打
ち抜くことができる。 またこの発明の装置では、シートがガイド面上を水平に
送られるので、自重によるシートの伸びが最小限に抑え
られる。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明のシート連続打ち抜き装置
を詳しく説明する。 第1図は、本発明のシート連続打ち抜き装置の一実施例
を示すものである。第1図中符号9は押し出し成形装置
である。この成型装置9のTダイ10から押し出された
ポリプロピレン製のシート8は、互い違いに配置された
アニールロール11・・・の間を蛇行するように流され
て、後述する打ち抜き装置t14の抜き型によって打ち
抜かれたときに抜き刃に付着しない程度まで冷却される
と共に、十分成形収縮せしめられる。 こうして連続的に送られてきたシート8は、第1図中矢
印13で示すように上下に移動する緩衝ローラ12を介
して、打ち抜き装置14に間欠的に送られる。緩衝ロー
ラ12は、打ち抜き装置14へのシート8の送りが停止
されているときは下方に移動して連続的に送られてくる
シート8を上流側に蓄える。そして打ち抜き装置I4に
シート8が送られる時には、上方に移動して上流側に蓄
えられていたシート8を繰り出す。 打ち抜き装置14は、上流側ガイドユニット15、下流
側ガイドユニット16およびプレス装置17を備えたも
のである。 ガイドユニット15.16は、水平なガイド面15a、
16aを有する断面長方形状の中空本体15b、16b
を備えたものである。ガイド面15a。 16aには、第2図に示すように、多数の吸引口30が
穿設されている。またガイド面15a、16aには、シ
ートに擦り傷が付くのを防止するために、ポリウレタン
やネルが貼着されている。前記中空本体15b、16b
には、図示しない排気装置が連結されている。この中空
本体15b、16bの上流側、下流側にはローラ15d
、15e、16d、16eが設けられている。 これら2台のガイドユニット15.16間には、上下に
動作されるプレス装置17が設けられている。このプレ
ス装置17には、シート8に第3図に示すようなスリッ
ト18を入れる切り刃と、折り目19を入れる押刃を備
えた抜き型が取り付けられている。前記切り刃と押刃は
プレス装置17の下盤17a側に設けられている。下盤
17aにはエアー吹き出し口が多数設けられており、ス
リット18の入れられたシート8が切り刃から容易に解
放されるようになっている。スリット18に囲まれた製
品となる部分(以下、製品部と記す)21とその他の部
分(以下、耳部と記す)22とは、スリブ)18が途切
れた未切断部20.20で接続されており、製品部21
が耳部22と一体となってプレス装置17から送り出さ
れるようになっている。この未切断部20は容易に切断
される強度に形成されている。 プレス装置17を通過したシート8は、下流側ガイドユ
ニット16に送られる。そしてガイド面16aの上に配
置された剥離ローラ23を通過したあと耳部22のみが
上方に引き上げられる。そして複数のローラ24に導か
れ駆動装置25を経て、シュータ26に送られる。この
装置では、駆動装置25によってシート8が前述のよう
な所定のタイミグで前記打ち抜き装置14を通過せしめ
られている。 前記剥離ローラ23の部分では、大気圧によって下流側
ガイドユニット16のガイド面16aに製品部21が押
さえ付けられた状態で耳部22が上方に引き上げられる
ので、前記シート8の未切断部20が破断されて製品部
21がガイドユニット16側に残る。この残された製品
部21は、中空本体16bの下流側に設けられているエ
アー吹き出し部27から吹き出される空気によってスト
ック部28に吹き飛ばされて、変形しにくい略水平な状
態に積み重ねられる。 この例のシート連続打ち抜き装置にあっては、上下に動
作されるプレス装置17の両側に多数の吸引口30を備
えたガイド面15a、16aが水平に配置されてなるガ
イドユニット15.16がjQけられているので、ガイ
ド面15a、16aの吸引口30がら空気が吸い込まれ
ることにより発生する負圧によって、送られてくるシー
ト8がガイド面15a、16aに接するように押さえら
れる。この結果、送られてくるシート8は、2台のガイ
ドユニット15.16によってゆがみのない正常な状態
で安定した水平状態に保持される。従って、プレス装f
l17によるシート8の打ち抜きを精密に行うことがで
きる。またこの装置では、シート8がガイド面15a、
16a上を水平に送られるので、押し出し成形された直
後のまだ変形し易いシート8の自重による伸びか最小限
に抑えられる。 従ってこのシート連続打ち抜き装置によれば、製品寸法
の安定した打ち抜き製品を得ることができる。 またこの打ち抜き装置では、ガイドユニット15.16
でシート8を安定した状態に保ちながらプレス装置I7
を通過させるので、シート8を連続的に打ち抜き処理で
きる。従ってこの打ち抜き装置によれば、打ち抜き処理
コストを低減でき、大量処理への対応、処理量の確保が
容易である。
を詳しく説明する。 第1図は、本発明のシート連続打ち抜き装置の一実施例
を示すものである。第1図中符号9は押し出し成形装置
である。この成型装置9のTダイ10から押し出された
ポリプロピレン製のシート8は、互い違いに配置された
アニールロール11・・・の間を蛇行するように流され
て、後述する打ち抜き装置t14の抜き型によって打ち
抜かれたときに抜き刃に付着しない程度まで冷却される
と共に、十分成形収縮せしめられる。 こうして連続的に送られてきたシート8は、第1図中矢
印13で示すように上下に移動する緩衝ローラ12を介
して、打ち抜き装置14に間欠的に送られる。緩衝ロー
ラ12は、打ち抜き装置14へのシート8の送りが停止
されているときは下方に移動して連続的に送られてくる
シート8を上流側に蓄える。そして打ち抜き装置I4に
シート8が送られる時には、上方に移動して上流側に蓄
えられていたシート8を繰り出す。 打ち抜き装置14は、上流側ガイドユニット15、下流
側ガイドユニット16およびプレス装置17を備えたも
のである。 ガイドユニット15.16は、水平なガイド面15a、
16aを有する断面長方形状の中空本体15b、16b
を備えたものである。ガイド面15a。 16aには、第2図に示すように、多数の吸引口30が
穿設されている。またガイド面15a、16aには、シ
ートに擦り傷が付くのを防止するために、ポリウレタン
やネルが貼着されている。前記中空本体15b、16b
には、図示しない排気装置が連結されている。この中空
本体15b、16bの上流側、下流側にはローラ15d
、15e、16d、16eが設けられている。 これら2台のガイドユニット15.16間には、上下に
動作されるプレス装置17が設けられている。このプレ
ス装置17には、シート8に第3図に示すようなスリッ
ト18を入れる切り刃と、折り目19を入れる押刃を備
えた抜き型が取り付けられている。前記切り刃と押刃は
プレス装置17の下盤17a側に設けられている。下盤
17aにはエアー吹き出し口が多数設けられており、ス
リット18の入れられたシート8が切り刃から容易に解
放されるようになっている。スリット18に囲まれた製
品となる部分(以下、製品部と記す)21とその他の部
分(以下、耳部と記す)22とは、スリブ)18が途切
れた未切断部20.20で接続されており、製品部21
が耳部22と一体となってプレス装置17から送り出さ
れるようになっている。この未切断部20は容易に切断
される強度に形成されている。 プレス装置17を通過したシート8は、下流側ガイドユ
ニット16に送られる。そしてガイド面16aの上に配
置された剥離ローラ23を通過したあと耳部22のみが
上方に引き上げられる。そして複数のローラ24に導か
れ駆動装置25を経て、シュータ26に送られる。この
装置では、駆動装置25によってシート8が前述のよう
な所定のタイミグで前記打ち抜き装置14を通過せしめ
られている。 前記剥離ローラ23の部分では、大気圧によって下流側
ガイドユニット16のガイド面16aに製品部21が押
さえ付けられた状態で耳部22が上方に引き上げられる
ので、前記シート8の未切断部20が破断されて製品部
21がガイドユニット16側に残る。この残された製品
部21は、中空本体16bの下流側に設けられているエ
アー吹き出し部27から吹き出される空気によってスト
ック部28に吹き飛ばされて、変形しにくい略水平な状
態に積み重ねられる。 この例のシート連続打ち抜き装置にあっては、上下に動
作されるプレス装置17の両側に多数の吸引口30を備
えたガイド面15a、16aが水平に配置されてなるガ
イドユニット15.16がjQけられているので、ガイ
ド面15a、16aの吸引口30がら空気が吸い込まれ
ることにより発生する負圧によって、送られてくるシー
ト8がガイド面15a、16aに接するように押さえら
れる。この結果、送られてくるシート8は、2台のガイ
ドユニット15.16によってゆがみのない正常な状態
で安定した水平状態に保持される。従って、プレス装f
l17によるシート8の打ち抜きを精密に行うことがで
きる。またこの装置では、シート8がガイド面15a、
16a上を水平に送られるので、押し出し成形された直
後のまだ変形し易いシート8の自重による伸びか最小限
に抑えられる。 従ってこのシート連続打ち抜き装置によれば、製品寸法
の安定した打ち抜き製品を得ることができる。 またこの打ち抜き装置では、ガイドユニット15.16
でシート8を安定した状態に保ちながらプレス装置I7
を通過させるので、シート8を連続的に打ち抜き処理で
きる。従ってこの打ち抜き装置によれば、打ち抜き処理
コストを低減でき、大量処理への対応、処理量の確保が
容易である。
以上説明したように本発明のシート連続打ち抜き装置は
、上下に動作するプレス装置の両側に、多数の吸引口が
穿設されると共に水平に配置されたガイド面を備えたガ
イドユニットが設けられたものなので、ガイドユニット
のガイド面の吸引口から空気が吸い込まれることにより
発生する負圧によって、送られてくるシートがガイド面
に接するように押さえられる。この結果、送られてくる
シートは、ガイドユニットによってゆがみのない状態で
安定した水平状態に保持される。従って、プレス装置に
よるシートの打ち抜きを、精密に行うことができる。ま
たこの装置では、シートがガ・11面上を水平に送られ
るので、押し出し成形された直後のまだ変形し易いシー
トの自重による伸びが最小限に抑えられる。 従って本発明のシート連続打ち抜き装置によれば、製品
寸法の安定した打ち抜き製品を得ることができる。 また本発明の打ち抜き装置では、シートがガイドユニッ
トによって安定した状態に保たれながら抜き型を通過す
るので、シートを連続的に打ち抜き処理できる。従って
この打ち抜き装置によれば、打ち抜き処理コストを低減
でき、大量処理への対応、処理量の確保が容易である。
、上下に動作するプレス装置の両側に、多数の吸引口が
穿設されると共に水平に配置されたガイド面を備えたガ
イドユニットが設けられたものなので、ガイドユニット
のガイド面の吸引口から空気が吸い込まれることにより
発生する負圧によって、送られてくるシートがガイド面
に接するように押さえられる。この結果、送られてくる
シートは、ガイドユニットによってゆがみのない状態で
安定した水平状態に保持される。従って、プレス装置に
よるシートの打ち抜きを、精密に行うことができる。ま
たこの装置では、シートがガ・11面上を水平に送られ
るので、押し出し成形された直後のまだ変形し易いシー
トの自重による伸びが最小限に抑えられる。 従って本発明のシート連続打ち抜き装置によれば、製品
寸法の安定した打ち抜き製品を得ることができる。 また本発明の打ち抜き装置では、シートがガイドユニッ
トによって安定した状態に保たれながら抜き型を通過す
るので、シートを連続的に打ち抜き処理できる。従って
この打ち抜き装置によれば、打ち抜き処理コストを低減
でき、大量処理への対応、処理量の確保が容易である。
第1図は本発明のシート連続打ち抜き装置の一実施例を
示す概略構成図、第2図は同実施例のガイドユニットの
部分を示す平面図、第3図は同実施例の打ち抜き装置に
よって形成されるスリットを示す平面図、第4図は従来
より提供されている事務用品であるクリアーポケットを
示す斜視図、第5図は従来のビク抜きによる打ち抜き加
工に用いられる装置を示す斜視図である。 8・・・シート、15・・・上流側ガイドユニット、1
5a・・・ガイド面、16・・下流側ガイドユニット、
16a・・・ガイド面、17・・・プレス装置、30・
・・吸引口。
示す概略構成図、第2図は同実施例のガイドユニットの
部分を示す平面図、第3図は同実施例の打ち抜き装置に
よって形成されるスリットを示す平面図、第4図は従来
より提供されている事務用品であるクリアーポケットを
示す斜視図、第5図は従来のビク抜きによる打ち抜き加
工に用いられる装置を示す斜視図である。 8・・・シート、15・・・上流側ガイドユニット、1
5a・・・ガイド面、16・・下流側ガイドユニット、
16a・・・ガイド面、17・・・プレス装置、30・
・・吸引口。
Claims (1)
- 上下に動作するプレス装置の両側に、多数の吸引口が穿
設されると共に水平に配置されたガイド面を備えたガイ
ドユニットが設けられたことを特徴とするシート連続打
ち抜き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2301768A JPH0790509B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | シート連続打ち技き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2301768A JPH0790509B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | シート連続打ち技き装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04176597A true JPH04176597A (ja) | 1992-06-24 |
JPH0790509B2 JPH0790509B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17900942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2301768A Expired - Lifetime JPH0790509B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | シート連続打ち技き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0790509B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015157354A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフトHeidelberger Druckmaschinen AG | シートを処理する機械のフィードボードにシートを押さえる方法および装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592572A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Denki Onkyo Co Ltd | 高圧発生装置 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2301768A patent/JPH0790509B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592572A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Denki Onkyo Co Ltd | 高圧発生装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015157354A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフトHeidelberger Druckmaschinen AG | シートを処理する機械のフィードボードにシートを押さえる方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0790509B2 (ja) | 1995-10-04 |
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