JPH0614427A - 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続端部に於けるケーブル絶縁体の表面仕上げ方法 - Google Patents

架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続端部に於けるケーブル絶縁体の表面仕上げ方法

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JPH0614427A
JPH0614427A JP4191295A JP19129592A JPH0614427A JP H0614427 A JPH0614427 A JP H0614427A JP 4191295 A JP4191295 A JP 4191295A JP 19129592 A JP19129592 A JP 19129592A JP H0614427 A JPH0614427 A JP H0614427A
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晋司 梅田
Seiichi Okuyama
清一 奥山
Manabu Yoshida
学 吉田
Ishifumi Seo
石文 瀬尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレモールド絶縁体を用いて架橋ポリエチレ
ンケーブル(CVケーブル)を接続する際に、ケーブル
接続端部を段剥ぎしたケーブル絶縁体の表面粗さを無く
して、滑らかに表面仕上げをする。 【構成】 架橋ポリエチレンを用いた絶縁ケーブルの接
続用端部を所定形状に段剥ぎして、ケーブル絶縁体の表
面を清掃してから該絶縁体部分に熱収縮性の4フッ化エ
チレン樹脂チューブを被嵌させたものを、加圧金型等に
より密閉して加熱、加圧することにより、前記4フッ化
エチレン樹脂チューブの熱収縮力によりケーブル絶縁体
表面を外側から締め付けて、絶縁体表面を平滑に仕上げ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願の発明は、電力ケーブル、中
でも架橋ポリエチレンケーブ(CVケーブル)の中間接
続部や終端接続部の接続作業に於いて、ストレスコーン
等のプレモールド絶縁体を用いて接続する、所謂プレハ
ブジョイント法を採用する場合に、プレモールド絶縁体
をケーブルの絶縁体界面上に装着するために、ケーブル
絶縁体表面の粗さを無くして滑らかにする表面仕上げに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、CVケーブル等の絶縁ケーブルの
接続方法としては、図6に示すように、接続すべく接合
した導体1上に架橋剤入りの未架橋ポリエチレン絶縁テ
ープ34,34を巻回した後、加熱ヒータ33により加
熱して架橋する方法、図7に示すように、導体1接合部
を金型36で囲んでおいて、金型内に架橋剤入りポリエ
チレン35等の絶縁材料を注入し、加熱ヒータ37によ
り加熱してから圧縮空気により加圧してケーブルと融着
一体化するモールド接続法や図4,5に示すように、予
め成形加工したプレモールド絶縁体31を、ケーブルの
接続端部の絶縁体3上に装着して組立てるプレモールド
接続法(プレハブジョイント法)が行われてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ポリエチレンテープを
用いた絶縁テープ巻き法は、作業が簡単ではあるが、耐
電圧限界が小さく、高電圧ケーブルには不向きであり、
又、架橋剤入りポリエチレン樹脂を用いたモールド接続
法は、高い信頼性を有するものであるが、熟練した高度
の施工技術が必要であると共に、施工には長い時間を要
する。そこで、これに代わるものとして考えられたの
が、予め成形しておいたプレモード絶縁体を用いたプレ
モールド接続法である。この方法を用いて接続箱を組立
てるには、ケーブルの接続端部の外部半導電層を剥ぎ取
った後、ケーブル絶縁体上にプレモールド絶縁体を装着
するために、ケーブル絶縁体表面を清掃してから、該表
面にシリコーンオイルを塗布する等の表面仕上げ作業を
行う必要がある。そして、従来から行っているケーブル
絶縁体の表面仕上げは、ケーブルの外部半導電層を専用
の工具やガラス片等を用いて削り取った後、ケーブル絶
縁体表面をサンドペーパやエメリークロス等で研磨して
仕上げていたので、絶縁体である架橋ポリエチレン等に
ささくれができ、高電圧に対して電気的な弱点を生じて
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】CVケーブルに於ける高
電圧送電時の絶縁破壊は、絶縁体中に存在するボイドや
異物、絶縁体表面の突起等に起因する電界の集中により
発生すると考えられている。ところが、サンドペーパや
エメリークロスを用いた従来の表面仕上げでは、いくら
番手が大きいもの(600番−1000番)を用いてみ
ても、絶縁体表面を顕微鏡で見てみると、ささくれの形
が細かくなっただけで、ささくれと引っかき溝は依然と
して残っていて、ケーブルの半導電層の削り粉が、この
溝に入り込んでしまう恐れがあるので、そのような状態
の上からプレモールド絶縁体が装着されることがないよ
うにするために、プレモールド接続法に於いては、ケー
ブルの半導電層や絶縁体の表面仕上げをする際に、これ
ら表面に異物が存在せずに、且つ、滑らかに仕上げるこ
とが重要である。そして、表面を滑らかにする手段とし
ては、トーチランプによりささくれを除去する方法や金
型を用いて加圧、加熱によりささくれを融解する方法等
があるが、トーチランプによる方法は危険を伴うし、ま
た、マンホール内での火気の使用は禁止されていて現実
的でなく、金型用いた融解加圧法は安全ではあるが、大
がかりな装置が必要となる。そこで、本発明は、ケーブ
ル外部半導電層を専用の工具で削り取った後、フッ素樹
脂製の熱収縮性チューブを被嵌させて、その上から加
圧、加熱することにより架橋ポリエチレン層等の絶縁体
の表面を滑らかに仕上げるようにしたものである。
【0005】
【発明の構成】本願の発明を図面(図1−図5)を参照
しつつ、実施例に基づいて説明する。図1に見るよう
に、CVケーブルの接続端部を段剥ぎ状に、架橋ポリエ
チレン等の絶縁体3上に設けた外部半導電層4を専用の
剥ぎ取り工具により所定長さ除去した後、清掃した絶縁
体3と半導電層4部分とに4フッ化エチレン樹脂(登録
商標:デュポン社の四フッ化エチレン樹脂)製の透明な
熱収縮性チューブ13を被嵌し、これを図2に示すよう
に、加圧金型14内にセットしてから加熱する。即ち、
加熱ヒータ15を内蔵する円筒状の加圧金型14内に4
フッ化エチレン樹脂製熱収縮性チューブ13を被嵌した
ケーブル絶縁体3部と半導電層4部を固定すると共に、
加圧金型密閉用の熱収縮性シリコーンチューブ16の両
端部16aを金型密閉片14aで支持した状態で、該絶
縁体3及び半導電層4部分を囲むようにセットした後、
加熱ヒータ15に通電して加熱し、前記4フッ化エチレ
ン樹脂チューブ13及びシリコーンチューブ16が加熱
されたところで圧縮空気供給口17より加圧用空気を供
給して加圧すると、熱収縮性の4フッ化エチレン樹脂チ
ューブ及びシリコーンチューブが収縮して、ケーブルの
絶縁体3及び半導電層4部分が締め付けられる。そうす
ると、絶縁体及び半導電層も加熱されて軟化するので、
皮剥ぎ工具やサンドペーパ等により生じた絶縁体部分の
ささくれ等8の凹凸は、前記熱収縮性チューブ の収縮
力により締め付けられて、変形、一体化して平滑にな
る。この時の整形条件としては、加熱温度は100〜2
00℃、加圧力は2〜10kg/cm2 程度が好まし
い。
【0006】次に、圧縮空気を抜いから金型14を取り
去り、ケーブル絶縁体部分が冷却した後、4フッ化エチ
レン樹脂チューブ及びシリコーンチューブを切除したり
して取り除いてから、絶縁体表面を清掃し、該表面にシ
リコーンオイルを塗布した後、プレモールド絶縁体31
を装着すれば、ケーブル接続端部は、従来と同じ様に接
続組立て作業を行うことができる。また、本発明の方法
を図3に示す様な方法として採用すれば、加圧金型を用
いずとも絶縁体表面を平滑にすることができる。即ち、
段剥ぎしたケーブル接続端部の絶縁体3及び半導電層4
部分を清掃した後、当該部分に熱収縮性の4フッ化エチ
レン樹脂チューブ13を被嵌し、該4フッ化エチレン樹
脂チューブの上に熱収縮性の4フッ化エチレン樹脂テー
プ24を巻回し、更にその上から必要に応じて、熱収縮
性のポリエステルテープ25を巻回して4フッ化エチレ
ン樹脂チューブを固定する。次に、前記絶縁体や熱収縮
性チューブ等を加熱するためのヒータ26を、これらの
層上に沿わせるように設けた上から保温用テープを巻回
して固定する。
【0007】この様にしておいて、加熱ヒータ26に通
電、加熱すれば、熱収縮性チューブ13やテープ24,
25が加熱されて収縮すると共に、絶縁体3及び半導電
層部4も加熱されて軟化するので、これ等の部分に形成
された突起やささくれ等8は、前記熱収縮層の収縮圧力
により変形、一体化して平滑状になる。しかして、ケー
ブル絶縁体部分が冷却した後、保温テープ27や加熱ヒ
ータ26、熱収縮層13,24,25等を除去してか
ら、絶縁体表面を清掃して、シリコーンオイルを塗布す
れば、プレモールド絶縁体31を装着できるので、あと
は従来通りに接続箱の組み立て作業を行うことができ
る。この様にして得られたケーブル絶縁体表面の平滑度
は、加圧金型を用いて平滑化したものと同等の効果を有
するものであった。
【0008】
【発明の効果】ケーブル接続端部の絶縁体を、継ぎ目の
ない4フッ化エチレン樹脂チューブを介して加熱、加圧
して表面仕上げを行うので、絶縁体の表面に凹凸が生ず
ることなく、平滑度が向上して、プレモールド絶縁体と
ケーブル絶縁体との界面の電気的絶縁性能が向上する。
また、透明な熱収縮性4フッ化エチレン樹脂チューブを
用いるので、加熱前に絶縁体の表面に異物が存在する
か、どうかがすぐわかり、もし、万一異物が見つかった
場合には、異物を除去してから加熱収縮を行なえるの
で、絶縁体中に異物が巻き込まれるのを防ぐことができ
て、ケーブルの電気的絶縁特性の低下を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】CVケーブル接続端部の段剥ぎ構造説明図
【図2】本願発明の第一の実施例の一部断面図
【図3】本願発明の第二の実施例の(イ)横断面図
(ロ)一部断面図
【図4】ケーブル接続端部にプレモールド絶縁体を装着
した縦断面図
【図5】プレモールド絶縁体を用いたプレハブジョイン
トの縦断面図
【図6】従来の絶縁テープ巻き接続法の説明図
【図7】従来のモールド接続法の説明図
【符号の説明】
1 ケーブル導体 2 内部半導電層 3 ケーブル絶縁体(架橋ポリエチレン層) 4 外部半導電層 7 ビニールシース 8 ささくれ 13 4フッ化エチレン樹脂チューブ 14 加圧金型 14a 金型密閉片 15 加熱ヒータ 16 シリコーンチューブ 24 4フッ化エチレン樹脂テープ 25 ポリエステルテープ 26 加熱ヒータ 27 保温テープ 31 プレモールド絶縁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 学 東京都江東区木場一丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)発明者 瀬尾 石文 東京都江東区木場一丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続用
    端部を所定形状に段剥ぎしたケーブル絶縁体表面を清掃
    して、該絶縁体部分に熱収縮性4フッ化エチレン樹脂チ
    ューブを被嵌し、これを外部より加熱、加圧して、前記
    4フッ化エチレン樹脂チューブによりケーブル絶縁体を
    締め付けて、ケーブル絶縁体の表面を平滑にすることを
    特徴とするケーブル絶縁体の表面仕上げ方法。
  2. 【請求項2】 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続用
    端部を所定形状に段剥ぎしたケーブル絶縁体表面を清掃
    して、該絶縁体部分に熱収縮性4フッ化エチレン樹脂チ
    ューブを被嵌し、これを加熱ヒータを内蔵する加圧金型
    内に載置すると共に、前記4フッ化エチレン樹脂チュー
    ブを被嵌した周囲を加圧金型密閉用の熱収縮性シリコー
    ンチューブにより囲繞して、加熱、加圧することによ
    り、前記シリコーンチューブ及び4フッ化エチレン樹脂
    チューブによりケーブル絶縁体を締め付けて、ケーブル
    絶縁体の表面を平滑にすることを特徴とするケーブル絶
    縁体の表面仕上げ方法。
  3. 【請求項3】 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続用
    端部を所定形状に段剥ぎしたケーブル絶縁体表面を清掃
    して、該絶縁体部分に熱収縮性4フッ化エチレン樹脂チ
    ューブを被嵌し、該4フッ化エチレン樹脂チューブ上を
    熱収縮性4フッ化エチレン樹脂テープで巻回し、更に、
    これを熱収縮性ポリエステルテープで巻回し、その上に
    加熱用ヒータを沿わせて保温用テープにより巻回、固定
    した後、前記加熱ヒータによりケーブル絶縁体を加熱、
    軟化させると共に、前記熱収縮性4フッ化エチレン樹脂
    チューブ及びテープ等の収縮力にケーブル絶縁体を締め
    付けて、ケーブル絶縁体の表面を平滑にすることを特徴
    とするケーブル絶縁体の表面仕上げ方法。
  4. 【請求項4】 熱収縮性4フッ化エチレン樹脂チューブ
    が透明もしくは半透明であることを特徴とする請求項1
    乃至3に記載したケーブル絶縁体の表面仕上げ方法。
  5. 【請求項5】 加圧流体により熱収縮性シリコーンチュ
    ーブ及び4フッ化エチレン樹脂チューブを加圧すること
    を特徴とする請求項2に記載したケーブル絶縁体の表面
    仕上げ方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4049834A1 (en) * 2021-02-25 2022-08-31 Nexans Thermoplastic insulation system
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