JPH06143561A - インクジェットヘッド - Google Patents

インクジェットヘッド

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JPH06143561A
JPH06143561A JP30263992A JP30263992A JPH06143561A JP H06143561 A JPH06143561 A JP H06143561A JP 30263992 A JP30263992 A JP 30263992A JP 30263992 A JP30263992 A JP 30263992A JP H06143561 A JPH06143561 A JP H06143561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
pressure chamber
ink
chamber wall
forming member
Prior art date
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Pending
Application number
JP30263992A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Furuta
達雄 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH06143561A publication Critical patent/JPH06143561A/ja
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力室壁20の剛性を保ちつつ、高密度なノ
ズル開口部11および圧力板31の配置を可能とし、細
密で高品質な画像記録の行えるインクジェットヘッドを
得る。 【構成】 ノズル開口部11側で広く、圧力板31側で
狭い台形断面形状を持つ圧力室壁20により、ノズル開
口部11および圧力発生器の組を隣接する他の組から隔
離し、かつ圧力室20を構成する。 【効果】 圧力板31側で狭い底面を持つため、フィル
ム30による圧電素子40の変形を阻害する力が少な
い。また、ノズル開口部11側で広いため、圧力室21
内のインク圧力によって変形しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インク滴を飛翔させ、
紙等に印字記録を行なうインクジェットヘッドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の圧力室壁の形状は、例えば、US
P4587534とか、特開昭59−138468号公
報などに示され、ノズル形成部材側と、圧力発生器側で
同じ底面を持つ長方形断面であった。図7に従来の圧力
室壁形状を持つインクジェットヘッドの斜視図を示す。
【0003】図7において、ノズル形成部材10には、
複数のノズル開口部11が配列され、ノズル開口部11
には、それぞれ対応した圧力発生器540が配置されて
いる。圧力発生器540とノズル開口部11とは、隣接
する圧力発生器540とノズル開口部11とから、圧力
室壁520により隔離されている。また、圧力室壁52
0は、圧力室21を形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、圧力室521の配置密度を上げられず、高密度
で高印字品質を得るインクジェットヘッドが製造できな
い、という問題点を有している。その問題点を図7に従
い説明する。
【0005】高密度なインクドットの吐出は、精細な印
字品質を得るために必要である。高密度なインクドット
の吐出を実現するためには、ノズル開口部11および圧
力発生器540の配置するピッチを狭めなくてはならな
い。これに従って、圧力室521の配置ピッチも同時に
小さくなる。
【0006】圧力室521の配置ピッチは、圧力室52
1幅および圧力室壁520厚みの加算されたものであ
る。つまり、圧力室521配置ピッチが小さくなると、
圧力室521の幅および圧力室壁520の厚みも減少す
る。
【0007】さて、インク滴の吐出は、次のように行わ
れる。圧力発生器540が圧力を発生することにより、
圧力室521内のインク圧力を高め、ノズル開口部11
からインク滴を吐出するものである。
【0008】圧力発生器540が、圧力室521内のイ
ンク圧力を高めた時、インク圧力は、圧力室壁520
を、隣接圧力室521側へ押し出す働きもする。
【0009】圧力室521配置ピッチが小さく、圧力室
壁520厚みが薄いと、インク圧力により、圧力室壁5
20が圧力室521体積を増加させる方向へ変形を起こ
す。これは、即ち、本来インク吐出に寄与すべき圧力の
一部が失われることを示し、インク滴の吐出体積、吐出
速度を落し、印字品質を劣化させる。
【0010】更に、圧力室壁520は、隣接圧力室52
1との隔壁を兼ねる。吐出信号の与えられた圧力室52
1の圧力室壁520がインク圧力で変形すると、その両
隣の圧力室521の体積が減少する。つまり、吐出信号
の与えられた圧力室521のインク圧力の損失は、隣接
圧力室521のインク圧力を高めるために使われる。甚
だしい場合は、吐出信号の与えられた圧力室に隣接する
圧力室521から、吐出信号を与えられないにもかかわ
らず、吐出することさえある。
【0011】このような問題を回避するために、圧力室
壁520を厚くする方法が考えられる。しかし、圧力室
壁520を厚くすることは、圧力室521幅を狭くする
ことである。圧力室521幅が狭いと圧力発生器540
の幅も狭くなり、圧力発生器540が作り出す体積変化
が小さくなる。このため、インク圧力が十分上げられ
ず、良好なインク滴を得ることが困難である。
【0012】以上のように従来の方法では、圧力室52
1のピッチを高密度にすると、圧力室壁520の剛性が
下がり、インク圧力の損失と、隣接圧力室521のイン
ク圧力を高める。これらの問題は、いずれも、インク滴
により形成される画像品質を劣化させる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
ヘッドは、圧力室壁をノズル側で広く、圧力発生器側で
狭い台形形状であることを特徴とする。
【0014】
【実施例】
(実施例1)図1に本発明の一実施例である、インクジ
ェットヘッドの主要断面図を示す。図1に従い説明す
る。
【0015】ノズル形成部材10には、複数のノズル開
口部11が配置されている。ノズル形成部材10には、
圧力室壁20が連接し、フィルム30に接合されてい
る。フィルム30の一部は、厚肉の部分があり、これが
圧力板31である。ノズル形成部材10と、圧力室壁2
0と、フィルム30と、圧力板31とに囲まれた部分が
圧力室21である。
【0016】圧力板31には、圧電素子40が接着剤7
0により接合されている。圧電素子40と、圧力板31
と、フィルム30とで、圧力発生器を構成している。
【0017】圧電素子40は、電圧印加により変位する
活性部41と、電圧印加によっても変形しない不活性部
42に分けられる。活性部41は固定板50より張り出
し、不活性部42は固定板50上の薄膜の電極51に導
電接合されている。電極51はフレキシブルプリント基
板60により、駆動回路に接続されている。また、圧電
素子40の固定板50に接合されていない面には、共通
電極52が導電接合され、やはり、フレキシブルプリン
ト基板60を通じ駆動回路に接続する。
【0018】動作について説明する。積層縦型の圧電素
子40は電圧が印加されると、圧電効果により変形す
る。本実施例では、d31方向の変位を利用しているた
め、電圧印加により活性部41は圧力板31を固定板5
0側へ変位させる。
【0019】図2に本実施例のインクジェットヘッド
の、待機状態の断面図を示す。待機状態において、圧電
素子40は圧力板31を変位させている。
【0020】図3に本実施例のインクジェットヘッド
の、吐出状態の断面図を示す。駆動回路により吐出命令
を受け、電圧が解除されると、圧電素子40は自然長に
復帰する。即ち圧力板31は、圧電素子40によりノズ
ル開口部11側へ移動する。圧力室21内のインクは、
圧力が高められ、一部がノズル開口部11より、インク
滴90として吐出される。
【0021】吐出終了後、圧電素子40には、再び電圧
が印加され、待機状態即ち、図2の状態に戻る。そし
て、インク滴90により減じたインクが、圧力室21に
供給され、次の吐出命令を待つ。なお、圧力室21への
インクの供給は、図1における、共通流路22から、供
給口23を通じて行われる。
【0022】図2に示す通り、圧力板31の変位は、フ
ィルム30の弾性変形により吸収される。従って、圧力
室壁20が、フィルム30に接合する面202は狭いこ
とが望ましい。これは、フィルム30の範囲を広くとれ
ば、圧電素子40の動きを規制する力が小さく、ため
に、圧電素子40の変位量を大きくとることができるか
らである。
【0023】しかしながら、圧力室壁20が、フィルム
30に接合する面202を底面とする長方形断面を持つ
と、圧力板31の変位による、インク圧力の増加によ
り、隣接圧力室側へ変形をきたし、インク滴の吐出に影
響を及ぼす。
【0024】これを防ぐため、圧力発生器の変位に影響
のある、面202を狭く、圧力発生器の変位に影響のな
い、ノズル形成部材10側の接合面201を広く取る。
これにより、圧力室壁20の剛性を高くとることがで
き、圧力室20内のインク圧力の変動によっても変形を
しなくなった。
【0025】図4に本実施例に使用した圧力室壁20の
製造工程の概念図を示す。ステンレス、ニッケルなどの
金属で、ノズル開口部11を形成したノズル形成部材1
0上に、ポリイミド樹脂をキャスティングにより成膜す
る。これに、第一のマスク201と第二のマスク202
を位置合わせした状態で重ねる。マスク201には、不
透明部分221と透明部分211がパターニングされて
いる。また、マスク202にも、不透明部分222と透
明部分212がパターニングされている。
【0026】マスク201上より、波長248ナノメー
トルのエキシマレーザー光301を照射する。エキシマ
レーザー光301は、マスク201の透明部分211を
通過し、更に、マスク202の透明部分212を通過
し、ノズル形成部材10上にキャスティングされたポリ
イミド樹脂に照射される。エキシマレーザー光301の
照射されたポリイミド樹脂は、アブレーションにより除
去され、マスク201およびマスク202通りに加工さ
れる。
【0027】エキシマレーザー光301で、ポリイミド
樹脂の厚みの約半分を加工した時に、第一のマスク20
1を光路より取り除く。更に、ポリイミド樹脂を貫通
し、ノズル形成部材10が露出するまで、エキシマレー
ザー光301を照射する。
【0028】以上のような簡単な工程で、二段付の圧力
室壁20を含む、流路形成部材24を得る。共通流路2
2と、圧力室21は、ポリイミド樹脂が貫通している。
これは、共通流路22と、圧力室21にあたる部分が、
第一のマスク201と第二のマスク202のそれぞれ
が、透明部分211と透明部分212であるためであ
る。
【0029】これに対し、共通流路22から圧力室21
にインクを導く流路23は、マスク201では不透明部
分221で、マスク202では透明部分212にあたる
ため、ポリイミド樹脂が厚さの途中まで加工された状態
で残る。流路23を形成するのは、インク吐出効率を上
げるために設計上必要な要件である。
【0030】また、共通流路22、流路23、圧力室2
1を除く他の部分は、マスク201でも、マスク202
でも不透明部分にあたるため、全く加工されない。この
加工されな部分が、図1におけるフィルム30と、接着
される部分となる。
【0031】なお、エキシマレーザー光301は、エキ
シマレーザー装置から発振された、平行光を用いた。通
常このような平行光を用いた加工でも、レーザー光30
1の入射側より、徐々に狭くなる方向に、片側で約2度
のテーパが付く。しかしながら、本実施例においては、
レーザー光301の照射エネルギー、発振周波数、照射
パルス数、ポリイミド厚さ、マスク形状などを調整し、
片側で15度までのテーパ加工を行う条件を見いだし
た。
【0032】このようにして製造した流路形成部材24
を用いた、図1に示すインクジェットヘッドは、従来問
題となった吐出効率の悪化や、隣接圧力室と影響しあう
ことがなく、良好な画質を得ることができた。
【0033】(実施例2)本発明の他の実施例について
説明する。最終的な構造は、図1に示すインクジェット
ヘッドと同等であるため、その製造方法の違いのみを述
べる。
【0034】図5に本実施例の製造方法の概念図を示
す。成形型230は、流路形成部材24と、凹凸がちょ
うど反対に形成されている。すでに形成されたノズル形
成部材10に、成形型230を押し付け、残る空間に溶
融させたポリエーテルイミド樹脂を加圧導入する。成形
型230を冷却後、剥離することで、ノズル形成部材と
一体化した、流路形成部材24を得る。
【0035】このとき、ノズル形成部材10は、ステン
レス、ニッケルなどの金属が好ましいが、ポリエーテル
イミド樹脂との密着力を向上させるため、プライマー処
理を施すか、または、表面に微細な凹凸をつける。
【0036】また、成形型230を工夫することで、ノ
ズル形成部材10をも、同時に成形することも可能であ
る。
【0037】(実施例3)図6に本発明の他の実施例の
流路形成部材の、製造方法の概念図を示す。ノズル形成
部材10上に、第一の感光性樹脂層241を成膜する。
パターニングされた第一のフォトマスク205の上か
ら、紫外線を照射する。ここで、第一の感光性樹脂層2
41の中に形成される潜像は、供給口23部分のみであ
る。
【0038】第一の感光性樹脂層241の上に、第二の
感光性樹脂層242を成膜し、第二のフォトマスク20
6を位置決めしやはり紫外線により潜像を形成する。こ
こでは、共通流路22と、供給口23と、圧力室21を
除く部分に潜像を形成する。以上の工程を経たものを紫
外線で硬化された部分と、硬化されていない部分との選
択性の差異を利用して現像することで、流路形成部材2
4を得る。但し、溶剤に対する耐蝕性の向上のため、更
に紫外線への暴露、加熱などを施す場合がある。
【0039】本実施例では、露光条件を、過剰気味に調
整することで、圧力室壁20の台形断面を形成した。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、圧力
室壁の強度を落すことなく、高密度な圧力室の配置が可
能となる。従って、吐出命令を受けた圧力発生器が作り
出すインク圧力を、損失することがない。また、吐出命
令を受けた圧力室に隣接する圧力室への影響もない。
【0041】このため、高密度な圧力室配置によって、
良好な画像品質が得られるインクジェットヘッドを製造
することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すインクジェットヘッド
の主要断面斜視図。
【図2】本発明のインクジェットヘッドの動作を説明す
る主要断面図。
【図3】本発明のインクジェットヘッドの動作を説明す
る主要断面図。
【図4】本発明のインクジェットヘッドの流路形成部材
の製造方法の概念図。
【図5】本発明のインクジェットヘッドの他の流路形成
部材の製造方法の概念図。
【図6】本発明のインクジェットヘッドの他の流路形成
部材の製造方法の概念図。
【図7】従来のインクジェットヘッドの主要斜視図。
【符号の説明】
10 ノズル形成部材 11 ノズル開口部 20 圧力室壁 21 圧力室 22 共通流路 23 供給口 24 流路形成部材 30 フィルム 31 圧力板 40 縦型積層圧電素子 41 圧電素子の活性部分 42 圧電素子の不活性部分 50 固定板 51 固定板上の薄膜電極 52 共通板 60 フレキシブルプリント基板 70 圧電素子と、圧力板を接合する接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノズル開口部と、ノズル開口部に
    対向する圧力発生器と、ノズル開口部と圧力発生器との
    組を隣接する組から隔離し、圧力室を構成する圧力室壁
    とからなるインクジェットヘッドにおいて、前記圧力室
    壁の、ノズル開口部の並び方向かつインク吐出方向の断
    面形状が、ノズル開口部側で広く、圧力発生器側で狭い
    台形形状であることを特徴とするインクジェットヘッ
    ド。
JP30263992A 1992-11-12 1992-11-12 インクジェットヘッド Pending JPH06143561A (ja)

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JP30263992A JPH06143561A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 インクジェットヘッド

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JP30263992A JPH06143561A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 インクジェットヘッド

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7153459B2 (en) 2000-06-12 2006-12-26 Seiko Epson Corporation Method of manufacturing an ink jet type recording head

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7153459B2 (en) 2000-06-12 2006-12-26 Seiko Epson Corporation Method of manufacturing an ink jet type recording head

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