JPH06143525A - 三層ラミネートシートの製造方法 - Google Patents

三層ラミネートシートの製造方法

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JPH06143525A
JPH06143525A JP4297281A JP29728192A JPH06143525A JP H06143525 A JPH06143525 A JP H06143525A JP 4297281 A JP4297281 A JP 4297281A JP 29728192 A JP29728192 A JP 29728192A JP H06143525 A JPH06143525 A JP H06143525A
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秀高 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレームラミネート法を用いて、芯材シート
の両面にフォームシートを積層した三層のラミネートシ
ートを連続的に製造する。 【構成】 それぞれ対をなす第1組の圧着ロール1,2
と第2組の圧着ロール3,4の組を有する。第1組の上
段ロール1に沿わせて第1のフオームシート8を送入
し、転回途中でシート面を溶融させ、上下ロール間で芯
材シート7を接合し、その二層の積層シート9を第2組
の圧着ロールの下段ロール4の周面を経て上下ロール
3,4間に導入する。一方、第2組の上段ロール3に沿
わせて第2のフォームシート10を送入し、転回途中で
シート面を溶融させ、上下ロール3,4間で二層の積層
シート9の芯材シート面に接合して、芯材シート7の両
面にフォームシート10を貼着した三層ラミネートシー
ト11を上方へ送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補強シートを挾んでそ
の両面に軟質ポリウレタンシートのような伸縮性を有す
る熱溶融性シートを積層接着する三層ラミネートシート
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】無膜の軟質ポリウレタンフォームシート
は、例えば、ニッケルカドニウム電池,リチウム電池な
どの電池極板のキャリアとして用いられる(特開平3−
130393号公報参照)。この電池極板は、メッシュ
の補強シートの両面に無膜のポリウレタンフォームシー
トを貼合せ、その積層ラミネートシートをメッキ処理
し、金属多孔体に加工したものである。電池極板として
使用するときには、多孔組織に活物質粉末が充填され
る。ポリウレタンフォームシート(以下、フォームシー
トという)は、通常スラブ発泡させたポリウレタンフォ
ームのブロックの表面を長手方向にスライスするか、あ
るいは円柱ブロックの表面をピーリングすることによっ
てシート化され、積層ラミネートの製造に対しては、そ
のフォームシートを結反し、長尺シートとして補強シー
トにラミネートされる。
【0003】前記フォームシートは、通常0.5〜5m
mの厚みにスライスされ、薄く、且つ軟らかくて伸び易
いため、補強シートは、これを補強する目的で使用され
るものである。補強シートは、紗などのメッシュシート
であり、ラミネート工程では、一層又は二層を組合せて
貼合されるが、その基本構造は、補強シートの両面にフ
ォームシートを貼付けた長尺の積層ラミネートシートで
ある。電池極板の製造に際しては、長尺のラミネートを
メッキ槽内へ導入して連続的にフォームシートにメッキ
処理が施される。
【0004】フォームシートと補強シートとの三層ラミ
ネートシートを製造するには、一般にはロールコータを
用いてシート面に接着剤を塗布して接着されることが多
いが、上記の目的に使用するときには、フォームシート
との表面を火炎で溶融して補強シートに接着するいわゆ
るフレームラミネート法を用いる方が、無膜フォーム状
態を保つことができる点で有利である。
【0005】ところで、フレームラミネート法を用いた
従来の三層ラミネートシートの製造装置は、図4に示す
ように上下三段の圧着ロール21〜23の組を有し、上
段及び中段の圧着ローロ21,22の側方にガスバーナ
24を備えた設備が主流である。この装置によるときに
は、三段の圧着ロールに順次沿わせてフォームシート2
5を送入し、まず上段圧着ロール21のロール面の転回
途中と、中段の圧着ロール22のロール面を転回途中で
フォームシート25にガスバーナ24からの火炎を吹付
けることになるため、この設備を用いるときには、フォ
ームシート25の両面に補強シート26,26を有する
積層シート27に加工するか、あるいは図5のようにフ
ォームシート25の一面に補強シート26を積層した二
層の積層シート27を得る場合に限られていた。
【0006】また、従来の装置によるときには、構造上
設備の上方からフォームシート25を送入し、下方から
積層シート27を送出することになるため、下段圧着ロ
ールの下方に積層シート27の搬出空間を設け、その搬
出空間を通して積層シート27を終端の巻取りロール
(図示略)まで搬送するように設備が構成されていた。
【0007】さらに、図4の上段圧着ロール21と中段
圧着ロール22とを第1組に用い、中段圧着ロール22
と下段圧着ロール23とを第2組に用い、このロールの
組を図6に示すように左右に並設した装置も知られてい
るが、この装置を使用するときにも、図4と同様に第1
組の上段ロール21の上方よりフォーム材25を送入
し、その両面に補強シート26,26を積層し、得られ
た積層シート27は、下方へ送出するシステムの中での
応用に留まっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来装置を用いて、補
強シートの両面にフォームシートを積層した三層ラミネ
ートを製造するときには、図5に示すようにフォームシ
ート25と補強シート26とを積層して得られた二層の
積層シート27を一旦巻取りロールに巻き取り、図7の
ようにこの積層シート27を再度上段と中段の圧着ロー
ル21,22間に通し、新たに供給した第2のフォーム
シート28をガスバーナ24の火炎で溶融しつつこれを
積層シート27の補強シート26面に貼付ける2工程を
行わなければならない。
【0009】もっとも、対の圧着ロールの組を前後2段
に連設して図8に示すように第1組の上,下ロール3
1,32の組間で第1のフォームシート33と補強シー
ト34とを積層し、次いで第2組の上,下のロール3
5,36の組を通して第2のフォームシート37を積層
することは理論上可能である。
【0010】しかし、図8に明らかなとおり、第2段の
ロール35,36の組に備えたガスバーナ38の位置
が、第2段のロール間に送り込まれる二層の積層シート
39の直下となるため、火炎の熱が積層シート39の下
方空間にこもり、また、上向きに転回する第2段の下段
ロール36のロール面を上向きに移動する第2のフォー
ムシート37に火炎を噴付けるため、火炎の熱が上昇し
てシート面を余計に加熱することとなって、シート面が
必要以上に加熱され、設計どおりにシート面を溶融させ
ることは難しい。殊に、電池極板には通常厚みが0.5
〜5mmの極めて薄いシートが用いられるため、過剰に
加熱したときにはたちまち破損する恐れがある。
【0011】本発明の目的は、フレームラミネート法を
用いて一工程で無理なく連続的に補強シートの両面にフ
ォームシートを積層する方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による三層ラミネートシートの製造方法にお
いては、溶融処理と、圧着処理とを有し、連続回転する
対の圧着ロール間に熱溶融性シートと補強シートとを送
り込み、補強シートの両面に熱溶融性シートを貼合せる
三層ラミネートシートの製造方法であって、熱溶融性シ
ートの溶融処理は、各々のシートに対して設けられた圧
着ロールの下向きに回転するロール面にそれぞれ第1及
び第2の熱溶融性シートを送り込み、転回途中で火炎を
照射してシート面を溶融させる処理であり、圧着処理
は、第1の熱溶融性シートの溶融したシート面に補強シ
ートを重ね、補強シートに第2の熱溶融性シートを重ね
て一体に接着する処理であり、第1の熱溶融性シートと
補強シートとの積層と、その積層シートと第2の熱溶融
性シートとの積層は、同時又は個別に行うものであり、
三層に積層されたラミネートシートは、対をなす圧着ロ
ール間から上方に向けて送出するものである。
【0013】
【作用】第1及び第2の熱溶融性シートは、上方から各
々の圧着ロールの組間へ送り込まれ、圧着ロールの転回
方向にしたがって下向きの送り方向でガスバーナから火
炎の照射を受ける。補強シートと第1及び第2の熱溶融
性シートとの貼合せは、第1の熱溶融性シートと補強シ
ートとを先に溶着させ、次いで、その積層シートに第2
の熱溶融性シートを溶着させるほか、補強シートの両面
に同時に第1及び第2の熱溶融性シートを溶着できる。
三層に積層されたラミネートシートは、圧着ロールの対
間から上方空間へ引き出されて巻取りロールに送り込ま
れる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を図によって説明す
る。図1において、それぞれ第1組の圧着ロール1,2
の対と第2組の圧着ロール3,4の対とを左右に並設す
る。いずれの組に対しても上段ロール1,3の一側に
は、ロール面に向けてそれぞれガスバーナ5,6が配設
されているが、第1組の上段ロール1に対しては図中右
側、第2組の上段ロール3に対しては左側に配設してい
る。この構成は、図4に示す従来の装置の上段ロール2
1と中段ロール22との組を第1組に用い、中段ロール
22と下段ロール23との組を第2組に用いて並設した
ものに相当する。
【0015】各組の上,下ロールの対を図中矢印方向に
回転させつつ、第1組の上段ロール1のロール面に沿わ
せて第1のフォームシート8を補強シート7とともにロ
ール1,2間に送入するに先立ち、前記上段ロール1の
転回により下方に向けて移動する第1のフォームシート
8にガスバーナ5から火炎を照射し、表面一部を溶融さ
せ、その溶融面を補強シート7上に重ね合せる。補強シ
ート7と第1のフォームシート8とは、両ロール1,2
間で圧着されて一体化され、二層の積層シート9とな
り、第2組の圧着ロール3,4の対に向けて送り出され
る。第2組の圧着ロール3,4間への送り込みに際して
は、二層の積層シート9を第2組の下段ロール4の下周
面を経て外側(図中左側)から上下ロール3,4間に導
入するが、このとき、二層の積層シート9は、補強シー
ト7の面が上層となる。
【0016】一方、第2組の上段ロール3には、下向き
に転回するロール面に沿わせて上方から第2のフォーム
シート10を送り込み、転回方向にしたがって、下方に
向けて移動する第2のフォームシート10にガスバーナ
6から火炎を照射し、表面一部を溶融させ、その溶融面
を二層の積層シート9の補強シート7面上に重ねて、上
下ロール3,4間で圧着し、三層に接着積層されたラミ
ネートシート11を上方に引き出し、設備の上方空間を
通して巻取りロール(図示略)に向けて移送する。得ら
れたシートは、補強シート7を挾んで両面にそれぞれ第
1及び第2のフォームシート8,10が貼合された三層
のラミネートシート11である。
【0017】以上実施例においては、第1組と第2組の
圧着ロールの対を横並びに組合せた例であるが、上下に
設置空間を確保できるときには、図2のように第1組の
圧着ロール1,2の対を下段に、第2組の圧着ロール
3,4の対を上段に配列して上下方向に組合せてもよ
い。
【0018】図3は、横並びに組合せた左右一対の圧着
ロール12,13を用いる例である。本実施例は、各ロ
ール12,13の下向きに転回するロール面に沿ってそ
れぞれ第1及び第2のフォームシート8,10を送り込
み、ガスバーナ5,6から火炎を照射し、両ロール1
2,13間を送入した補強シートの両面に同時に第1及
び第2のフォームシートを貼着する例である。この例で
も、得られた三層のラミネートシート11はロール間を
上方に送り出される。
【0019】本発明においては、第1及び第2のいずれ
のフォームシート8,10も、下向きに回転するロール
面に沿わせて側方から火炎の照射を受け、表面が溶融す
るため、ロールに向けて供給されるフォームシートは、
火炎の影響を受けないようにバーナから十分な距離をと
って上方から供給される。また、三層に積層されたラミ
ネートシート11は、第1及び第2のフォームシートの
搬入ラインと干渉しないようにさらに上方へ送出され
る。したがって、本発明では、三層ラミネートシートの
搬出ラインは、設備の上方空間を利用するシステムとな
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によるときには、設
備の上方空間を利用して補強シートの両面にフォームシ
ートを積層した三層のラミネートシートを連続的に製造
することができ、フォームシートに無膜のポリウレタン
シートを用いて補強シートに補強された電池極板用のキ
ャリアを得ることができる。本発明は、勿論フォームシ
ートに限らず、一般の熱溶融性シートに広く適用して寸
法安定性に優れ、芯材に補強された各種用途のラミネー
トシートの製造に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図4】従来のラミネートシートを製造する装置を示す
図である。
【図5】従来装置を用いて二層のラミネートシートを製
造する例を示す図である。
【図6】従来のラミネートシートを製造する他の例を示
す図である。
【図7】従来装置を用いて三層のラミネートシートを製
造する場合の例を示す図である。
【図8】従来装置を本発明が目的とする三層ラミネート
シートの製造に用いた場合の問題点を示す図である。
【符号の説明】
1 第1組の上段圧着ロール 2 第1組の下段圧着ロール 3 第2組の上段圧着ロール 4 第2組の下段圧着ロール 5 ガスバーナ 6 ガスバーナ 7 補強シート 8 第1のフォームシート 9 二層の積層シート 10 第2のフォームシート 11 三層ラミネートシート 12 左圧着ロール 13 右圧着ロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融処理と、圧着処理とを有し、連続回
    転する対の圧着ロール間に熱溶融性シートと補強シート
    とを送り込み、補強シートの両面に熱溶融性シートを貼
    合せる三層ラミネートシートの製造方法であって、 熱溶融性シートの溶融処理は、各々のシートに対して設
    けられた圧着ロールの下向きに回転するロール面にそれ
    ぞれ第1及び第2の熱溶融性シートを送り込み、転回途
    中で火炎を照射してシート面を溶融させる処理であり、 圧着処理は、第1の熱溶融性シートの溶融したシート面
    に補強シートを重ね、補強シートに第2の熱溶融性シー
    トを重ねて一体に接着する処理であり、 第1の熱溶融性シートと補強シートとの積層と、その積
    層シートと第2の熱溶融性シートとの積層は、同時又は
    個別に行うものであり、 三層に積層されたラミネートシートは、対をなす圧着ロ
    ール間から上方に向けて送出するものであることを特徴
    とする三層ラミネートシートの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020001239A (ko) * 2000-06-27 2002-01-09 박민석 원단 접착장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57176148A (en) * 1981-04-24 1982-10-29 Inoue Mtp Kk Manufacture of frame laminated sheet

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