JPH06310148A - 電池用集電体の製造方法 - Google Patents

電池用集電体の製造方法

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JPH06310148A
JPH06310148A JP5123467A JP12346793A JPH06310148A JP H06310148 A JPH06310148 A JP H06310148A JP 5123467 A JP5123467 A JP 5123467A JP 12346793 A JP12346793 A JP 12346793A JP H06310148 A JPH06310148 A JP H06310148A
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JP
Japan
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sheet
lead
based sheet
electrode pattern
plastic
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JP5123467A
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English (en)
Inventor
Satoru Okada
悟 岡田
Takeo Ishii
武男 石井
Hiroto Nakajima
博人 中島
Masaaki Sasaki
正明 佐々木
Toru Horii
徹 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yuasa Corp
Original Assignee
Yuasa Corp
Yuasa Battery Corp
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Publication date
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Publication of JPH06310148A publication Critical patent/JPH06310148A/ja
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

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  • Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厚い鉛系薄膜であっても生産性を低下させる
ことなく、しかも薄膜を破損することなく、薄膜の打抜
きからプラスチック基板上に接合するまでの一連の工程
を高速で生産できる集電体の製造方法を提供する。 【構成】 保護シート2の上面に鉛系シート1を重ね合
わせ、次いで、電極パターンの形状をしたプレス機の上
刃を前記鉛系シート1の上面に当て、該シート1を切断
すると共に前記保護シート2の厚さ方向の一部を切断
し、次いで、前記鉛系シート1の上面にプラスチックシ
ート6を重ね合わせて接着し、次いで、前記保護シート
2と、前記鉛系シート1の電極パターンを形成しない部
分14とを除去することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池用集電体、特に薄
形密閉鉛蓄電池の集電体の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、安価で薄形高エネルギー密度の密
閉形鉛蓄電池の需要が増大し、さらなる薄形高エネルギ
ー密度化の要求が強くなってきている。厚さ5mm以下の
密閉形鉛蓄電池としては、例えば特開平2−19977
1号に示されるものがある。この蓄電池は、プラスチッ
クフィルムで密閉されており、プラスチックフィルムの
基板上に鉛系の薄膜を介して活物質層(電極部材)が形
成された構造を有している。活物質層における正極活物
質層(正極部材)と負極活物質層(負極部材)とは同一
平面上に形成され、各活物質層の対抗する端面は交互に
相手方に突出し且つ均等に隔てられており、この構造に
より、充放電に伴なう電池反応の場の進展方向が電極面
と平行になるために、電極面中央部に位置する集電部の
劣化が保護されることとなり、薄い電極部材の適用が可
能となっている。
【0003】この種の密閉形鉛蓄電池の集電体の製造方
法は、 (1)プラスチックフィルムの基板上に鉛系薄膜を蒸着
法で形成する方法(前記公報参照) (2)鉛系薄膜を直接カット刃で電極パターンに打ち抜
き、打ち抜かれた鉛系薄膜上に接着剤を塗布してカット
刃から押し出してプラスチックフィルム基板上に接合す
る方法(特開平3−283357号公報参照) が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記(1)の
方法は、鉛系薄膜の厚さが100μmを越えた場合は、
蒸着に時間がかかり生産性が低下するという問題点を有
していた。また、前記(2)の方法は、薄い鉛合金箔の
両端を引っぱるなどしてカット刃上に支持していたが、
引っぱり強度が強いと鉛合金箔が破損し易く、強度が弱
いと、電極パターンの形状通りに集電体が形成されない
という問題点を有していた。さらに、この方法では鉛合
金箔の上面に電極パターンの形状通り接着剤を塗布する
工程が必要であり、また接着剤で塗布する工程にも時間
がかかり、生産性を低下させるという問題点を有してい
た。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、厚い鉛系薄膜であ
っても生産性を低下させることなく、プラスチックフィ
ルム基板上に接合させることができ、また、鉛系薄膜を
破損することなく鉛系薄膜の打ち抜きから該薄膜のプラ
スチックフィルム基板上への接合までの一連の工程を高
速で生産できる集電体の製造方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、保護シート2の上面に鉛系シート1を重
ね合わせ、次いで、電極パターンの形状をしたプレス機
5の上刃を前記鉛系シート1の上面に当て、該鉛系シー
ト1を切断すると共に前記保護シート2の厚さ方向の一
部を切断し、次いで、前記鉛系シート1の上面にプラス
チックシート6を重ね合わせて接着し、次いで前記保護
シート2と、前記鉛系シート1の電極パターンを形成し
ない部分14とを除去することを特徴とするものであ
る。
【0007】そして、前記保護シート2の上面に前記鉛
系シート1を重ねる工程の後に、多数の突起を有するプ
レス機4の上刃で前記鉛系シート1に貫通孔12を形成
する工程を設けると、貫通孔12を有する集電体を形成
する上で好ましい。また、前記鉛系シート1は上面が接
着層でラミネートされ、前記プラスチックシート6は下
面が接着層でラミネートされ、該鉛系シート1と該プラ
スチックシート6の接着層同士と対面させて熱溶着する
ことが好ましい。
【0008】
【作 用】薄い鉛系シート1に保護シート2を重ね合わ
せて一体にすると、鉛系シート1の強度が増し、該鉛系
シート2の上にプラスチックシート6を重ね合わせて機
械的に接着しても、鉛系シート1が破損したり、しわが
よったりしない。そして、電極パターンの形状に鉛系シ
ート1を切断する際に保護シート2を切断されないよう
にしておくと、鉛系シート1から保護シート2を簡単に
分離できる。また、電極パターンの打ち抜きから集電体
の完成までを連続して行なえる。さらに、鉛系シート1
に貫通孔12を形成する工程を一連の工程に付加するこ
とによって、寿命性能に優れた電池の集電体を形成でき
る。また、鉛系シート1とプラスチックシート6は接着
層でラミネートされ、接着層同士を対面させて熱溶着す
ると短時間で強固に接着できる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明の製造方法を示す工程の概略図、図
2〜図8は本発明の製造工程を工程順に示す説明図であ
る。図1において、1は鉛カルシウム合金薄膜の上面に
熱溶着性樹脂をコーティングした厚さが100μm〜4
00μmの鉛系シート、2は厚さが10μm〜300μ
mの塩化ビニールからなり、上面が自己粘着性を有する
保護シート、3は鉛系シート1と保護シート2とを重ね
合わせる重ねローラー、4は上刃に多数の突起を有する
第1のプレス機、5は電極パターンの形状をしたトムソ
ン刃またはロータリーダイである上刃を有する第2のプ
レス機、6はプラスチックフィルムの下部に熱溶着性樹
脂をコーティングしたプラスチックシート、7は電極パ
ターンの形状より大きい第1の熱盤、8は電極パターン
の形状より小さい第2の熱盤、9は前記鉛系シート1と
前記保護シート2を送り出す送りローラー、10は保護
シート2とを巻き取る巻き取り機、11は切断機であ
る。
【0010】次に本発明の製造方法について説明する。
まず、鉛系シート1と保護シート2とを重ねローラー3
で図2のように重ね合わせて、保護シート2の上面に鉛
系シート1のPb−Ca合金部分1aを接着し、鉛系シ
ート1の熱溶着性樹脂部分1bを上面に露出させる。次
に、図3のように第1のプレス機4で、鉛系シート1と
保護シート2に多数の貫通孔12を形成する。尚、図3
では1個の貫通孔12のみ示している。また、この貫通
孔12を鉛系シート1に形成しておくと、鉛系シート1
上に活物質層を密着させる際、活物質層が前記貫通孔1
2を埋めるので、鉛系シート1と活物質層との密着が3
次元的になり、活物質層が鉛系シート1から剥離するこ
とが防止できる。
【0011】次に、図4のように、第2のプレス機5で
鉛系シート1と保護シート2とを重ね合わせたシートを
電極パターン形状にハーフカットする。すなわち、鉛系
シート1が電極パターン形状に完全に切断され、保護シ
ート2には切断されていない部分13が残るように切断
する。次に、図5のように鉛系シート1と保護シート2
との重ね合わせたシートの上に、プラスチックシート6
を重ね合わせる。この際、鉛系シート1の熱溶着性樹脂
部分1bがプラスチックシート6の熱溶着性樹脂部分6
bと対面するように重ね合わせる。なお、6aはプラス
チックフィルムである。そして、第1の熱盤7をプラス
チックシート6の上から押し当て、鉛系シート1とプラ
スチックシート6とを予熱する。この時、鉛系シート1
とプラスチックシート6とは手で剥れる程度に弱く接着
される。
【0012】次に、図6のように、電極パターンの形状
よりやや小さい第2の熱盤8で鉛系シート1とプラスチ
ックシート6の電極パターン部(図6の2点鎖線の間の
部分)を再加熱して強く接着する。次に、巻き取り機1
0で保護シート2を鉛系シート1から剥して巻き取ると
図7のようになる。そして、切断機11により電池寸法
に切断する。次に、図7のシートを反転し、鉛系シート
1の不要な部分14を取り除き、図8および図9のよう
な集電体を形成する。
【0013】尚、図8はこのようにして形成された集電
体の一部切欠き平面図であり、図9は図8のA−A′断
面図である。また、本実施例では熱盤7、8の形状や個
数を限定しているが、鉛系シート1とプラスチックシー
ト6との溶着性、溶着時間等により変化させてもよい。
例えば生産スピードが遅くてもよければ第1の熱盤7を
設けなくてもよい。しかし、生産性を高めるためには2
回以上のヒートシール工程が必要となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。 (1)請求項1によれば鉛系シート1は保護シート2と
重ね合わせられているので、鉛系シート1が電極パター
ン形状に切断される時、破損したり、位置ずれをおこす
ことがない。 (2)請求項1によれば、鉛系シート1を電極パターン
形状に切断する工程からプラスチックシート上に集電体
を形成するまでの一連の工程を連続して行なえる。 (3)請求項2によれば、寿命性能に優れた電池の集電
体が形成できる。 (4)請求項3によれば、鉛系シート1とプラスチック
シート6とが短時間で強固に接着できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法を示す概略図である。
【図2】鉛系シートと保護シートとを重ね合わせる工程
を示す説明図である。
【図3】鉛系シートと保護シートに貫通孔を形成する工
程を示す説明図である。
【図4】保護シートをハーフカットする工程を示す説明
図である。
【図5】鉛系シートとプラスチックシートとを予熱する
工程を示す説明図である。
【図6】鉛系シートとプラスチックシートと熱溶着する
工程を示す説明図である。
【図7】鉛系シートから保護シートを取り除く工程を示
す説明図である。
【図8】本発明により製造された集電体の要部平面図で
ある。
【図9】図8のA−A′断面図である。
【符号の説明】 1 鉛系シート 2 保護シート 4 第1のプレス機 5 第2のプレス機 6 プラスチックシート 12 貫通孔 14 鉛系シートの電極パターンを形成しない部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 正明 大阪府高槻市城西町6番6号 株式会社ユ アサコーポレーション内 (72)発明者 堀井 徹 大阪府高槻市城西町6番6号 株式会社ユ アサコーポレーション内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保護シート(2)の上面に鉛系シート
    (1)を重ね合わせ、 次いで、電極パターンの形状をしたプレス機(5)の上
    刃を前記鉛系シート(1)の上面に当て、該鉛系シート
    (1)を切断すると共に前記保護シート(2)の厚さ方
    向の一部を切断し、 次いで、前記鉛系シート(1)の上面にプラスチックシ
    ート(6)を重ね合わせて該鉛系シート(1)の電極パ
    ターン形状部分を該プラスチックシート(6)の下に接
    着し、 次いで、前記保護シート(2)と、前記鉛系シート
    (1)の電極パターンを形成しない部分(14)とを除
    去することを特徴とする、 電池用集電体の製造方法。
  2. 【請求項2】 保護シート(2)の上面に鉛系シート
    (1)を重ね合わせた後に多数の突起を有するプレス機
    (4)の上刃で前記鉛系シート(1)に貫通孔(12)
    を形成することを特徴とする請求項1記載の電池用集電
    体の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記鉛系シート(1)は上面が接着層で
    ラミネートされ、前記プラスチックシート(6)は下面
    が接着層でラミネートされて、該鉛系シート(1)と該
    プラスチックシート(6)とは熱溶着により接着される
    ことを特徴とする請求項1記載の電池用集電体の製造方
    法。
JP5123467A 1993-04-26 1993-04-26 電池用集電体の製造方法 Pending JPH06310148A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008016245A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd 鉛蓄電池用格子体の管理用サンプル打ち抜き装置
CN102867996A (zh) * 2012-08-22 2013-01-09 浙江长兴奥利尔家用电器有限公司 一种自动包片机的包片装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008016245A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd 鉛蓄電池用格子体の管理用サンプル打ち抜き装置
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