JPH06143403A - モールディングの製造方法 - Google Patents

モールディングの製造方法

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JPH06143403A
JPH06143403A JP31630592A JP31630592A JPH06143403A JP H06143403 A JPH06143403 A JP H06143403A JP 31630592 A JP31630592 A JP 31630592A JP 31630592 A JP31630592 A JP 31630592A JP H06143403 A JPH06143403 A JP H06143403A
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Yukihiko Yada
幸彦 矢田
Toshio Hirose
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モールディングの屈曲相当部位を、必要最小
限の熱量で効率的かつ良好に加熱成形することを可能と
する。 【構成】 治具5に設けられたモールディング成形部5
1内にモールディング2の屈曲相当部位2Cを嵌め込ん
で屈曲状態となし、このモールディング2の屈曲状態を
そのままに維持しながらモールディング2の加熱・軟化
及び冷却・固化を行うことによって、モールディング2
の加熱、軟化、冷却及び固化を無駄なく迅速に行うよう
にしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モールディングを所定
の屈曲形状に成形するモールディングの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】船舶・車両・建材・一般機器等に設けら
れたパネルには、種々のモールディングが装着されてい
る。例えば、自動車のウインドガラスの周縁部にはウイ
ンドモールディングが装着され、また自動車のバンパー
の前面から側面にかけてはバンパーモールが装着され、
さらに車体パネルの側面部にはサイドモールディングが
装着されている。
【0003】このような各種モールディングは、装着さ
れる場合にコーナー部等において屈曲状態とされること
が多い。そのため例えば実開昭58−73014号公報
記載のウインドモールでは、屈曲相当部分にモールディ
ングとは別体のキャップを用いて接続を行っている。し
かしながらこのものでは、加工工数が多くなってしまう
上に、外観性も好ましくない。そこで特開昭59−85
23号公報記載のモールでは、モールディングの屈曲相
当部位を熱風により加熱して軟化させた後、その軟化さ
れたモールディングを、屈曲形状に成形された治具に当
接して冷却・固化を行うようにしている。また特開昭6
0−248426号公報では、モールディングの屈曲相
当部位に塑性変形可能な棒状部材を挿入して屈曲状態を
維持するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが前者(特開昭
59−8523号公報)では、モールディングの加熱後
から治具装着まで間にモールディングが冷却されてしま
うという問題があり、そのためモールディングの加熱を
必要以上に行わざるを得ない。また後者(特開昭60−
248426号公報)では、モールディング内に挿入し
た棒状部材が、運搬時や保管時あるいは装着時等におい
て位置ずれを生じるおそれがある。
【0005】そこで本発明は、モールディングの屈曲相
当部位を、効率的かつ良好に成形することができるよう
にしたモールディングの製造方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明にかかる第1の手段は、所定の屈曲形状にて装着
されるモールディングを成形するモールディングの製造
方法において、モールディング装着時の屈曲形状に沿っ
て延在するモールディング成形部を備えた治具を用いる
ものであって、上記治具のモールディング成形部内に、
モールディングの屈曲相当部位を嵌め込み、当該治具に
よってモールディングを屈曲状態に維持しつつモールデ
ィングを加熱して軟化させ、ついでこの治具によるモー
ルディングの屈曲状態をそのままに維持しつつ、モール
ディングを冷却して固化させるようにした構成を有して
いる。
【0007】また本発明にかかる第2の手段は、上記第
1の手段において、高周波誘導加熱手段により治具を昇
温させることによって、モールディングの加熱及び軟化
を行ようにした構成を有している。
【0008】さらに本発明にかかる第2の手段は、上記
第1の手段において、高周波誘電加熱手段によりモール
ディング自体を加熱し軟化させるようにした構成を有し
ている。
【0009】
【作用】このような構成を有する各手段によれば、治具
に設けられたモールディング成形部内にモールディング
の屈曲相当部位が嵌め込まれて屈曲状態となされ、この
モールディングの屈曲状態がそのまま維持されながらモ
ールディングの加熱・軟化及び冷却・固化が行われる。
したがってモールディングの加熱、軟化、冷却及び固化
が無駄なく迅速に行われ、必要最小限の熱量でモールデ
ィングの加熱成形が良好に行われるようになっている。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず本発明によって成形されるモールディ
ングの一例を説明する。図1に表わされているように、
自動車のフロント側のウインドガラス1の外周縁部に
は、長尺状の押出シール部材からなるウインドモールデ
ィング2が装着されている。このウインドモールディン
グ2は、前記ウインドガラス1の上縁部とルーフパネル
3との間の隙間に装着されたアッパーモールディング2
Uと、ウインドガラス1の両側縁部とピラーパネル4と
の間の隙間に装着されたサイドモールディング2Sと、
これらアッパーモールディング2Uとサイドモールディ
ング2Sとを湾曲状に連結しているコーナーモールディ
ング2Cとを有しており、各モールディング2U,2
C,2Sは、一体連続的に押出成形されている。
【0011】上記ウインドモールディング2は、PVC
樹脂やアイオノマー樹脂等の熱可塑性を有する樹脂材料
からなり、所定の押出成形装置によって長尺状に押出成
形されたものである。このウインドモールディング2
は、図2に示されているように、前記ウインドガラス1
の外周縁部と、ルーフパネル3及びピラーパネル4との
間隙に介挿された脚部21を有しているとともに、この
脚部21の車外側(図示上側)端に、ウインドガラス1
の表面とルーフパネル3及びピラーパネル4の各表面と
の間を車外側から覆う装飾部22を備えている。また上
記脚部21の車内側(図示下方側)端部には、ウインド
ガラス1の車内側縁部に圧接するガラス支持片23が設
けられている。
【0012】一方装飾部22は、前記脚部21の車外側
(図示上方側)端から内周側及び外周側に向かってそれ
ぞれ延出する内周リップ22a及び外周リップ22bを
有しており、そのうちの内周リップ22aと前記ガラス
支持片23との間に、ウインドガラス1の外周縁部を受
け入れる横断面コの字状のガラス嵌合溝24が形成され
ている。このようなウインドモールディング2の各部
は、全長にわたって同一の横断面形状になされている。
【0013】上述したウインドモールディング2は、所
定の押出成形装置によって直線状に押出成形された後
に、コーナーモールディング2Cが装着時の屈曲形状に
沿った湾曲の形状に成形される。このウインドモールデ
ィング2の湾曲成形には、図3、図4及び図5に示され
ているような治具5が用いられる。
【0014】治具5は、ウインドモールディング2の最
終取付時におけるコーナーモールディング2Cの屈曲形
状に沿った湾曲形状を有しており、前述したウインドモ
ールディング2の脚部21及びガラス支持片23を受け
入れるモールディング成形部51が、同じくコーナーモ
ールディング2Cの屈曲形状に沿って湾曲状に延在する
ように設けられている。このモールディング成形部51
は、上方に向かって開口する横断面略コの字状の外型5
2を有しているとともに、この外型52の内部に、横断
面略L字状をなす一対の内型53,53を備えている。
そしてこれらの内型53,53の内壁部によって、上記
モールディング成形部51が横断面略L字状に画成され
ている。内型53,53は、外型52に対して着脱自在
の分割構造になされている。
【0015】また本実施例における治具5は、導電性の
金属材から構成されており、図示を省略した高周波誘導
加熱装置によって昇温されるように構成されている。
【0016】このような治具5を用いた本発明の実施例
を次に述べる。まず図3、図4及び図5に示されている
ように、所定の押出成形装置によって直線状に押出成形
されたウインドモールディング2のコーナーモールディ
ング2Cが、上述した治具5のモールディング成形部5
1内に嵌め込まれる。モールディング成形部51内に
は、脚部21及びガラス支持片23が位置決めされつつ
装着され、これによりコーナーモールディング2Cが、
最終取付状態である湾曲状態と同一の屈曲状態に保持さ
れる。
【0017】ついでこの治具5によるウインドモールデ
ィング2の屈曲状態がそのままに維持されつつ、図示を
省略した高周波誘導加熱手段により治具5が昇温され
る。すなわち導電性金属材からなる治具5が、高周波誘
導加熱手段により発熱させられる。治具5からの熱は、
ウインドモールディング2側に伝導されて加熱が行わ
れ、これにより熱可塑性樹脂材からなるウインドモール
ディング2が軟化されるとともに、応力緩和が行われ
る。
【0018】さらに上述した治具5によるウインドモー
ルディング2の屈曲状態がそのままに維持されつつ、ウ
インドモールディング2の冷却が行われる。冷却によっ
てウインドモールディング2が固化したら、治具5の内
型53,53が分割され、ウインドモールディング2か
ら治具5が取り外される。これによりウインドモールデ
ィング2が3次元形成される。
【0019】このように本実施例においては、治具5に
設けられたモールディング成形部51内に、ウインドモ
ールディング2のコーナーモールディング2Cが嵌め込
まれて屈曲状態となされ、コーナーモールディング2C
の屈曲状態がそのままに維持されながら加熱・軟化及び
冷却・固化が行われる。したがってウインドモールディ
ング2の加熱、軟化、冷却及び固化が無駄なく迅速に行
われ、必要最小限の熱量でモールディングの加熱成形が
良好に行われる。
【0020】次に図6、図7及び図8に示されている実
施例では、高周波誘電加熱手段によってモールディング
自体が加熱され軟化されるようになっている。すなわち
この実施例に用いられる治具6は、ウインドモールディ
ング2を上下から挟み込むように構成された上型61、
下型62及び中型63とからなり、上下の型61,62
の間に中型63を挟み込むことによって、コーナーモー
ルディング2Cの横断面形状に相当するモールディング
成形部64が、湾曲した状態にて内部に画成されるよう
になっている。
【0021】上記各型61,62,63は、シリコン系
の材質から形成されており、図8に示されているよう
に、高周波誘電加熱装置7の両電極71,72の間にセ
ットされて、上記両電極71,72対し電源73から高
周波電圧が印加されることによって、ウインドモールデ
ィング2自身に発熱を生じるように構成されている。こ
の場合、上記高周波誘導加熱装置7の両電極71,72
は、プレス板を兼用するアルミ材等から形成されてい
る。
【0022】そしてまず図7に示されているように、ウ
インドモールディング2が治具6内に嵌着されることに
よって、コーナーモールディングが最終取付状態である
湾曲状態と同一の屈曲状態に保持される。ついでこの治
具6によるウインドモールディング2の屈曲状態をその
ままに維持しつつ、図8に示されているように、高周波
誘電加熱装置7の両電極71,72の間に上記治具6が
セットされる。そして電源73からの高周波電圧によっ
て、熱可塑性樹脂材からなるウインドモールディング2
の軟化及び応力緩和が行われる。
【0023】その後、上述した実施例と同様に治具6に
よるウインドモールディング2の屈曲状態がそのままに
維持されつつ、ウインドモールディング2の冷却が行わ
れ、冷却によってウインドモールディング2が固化した
ら治具6の上型61、下型62及び中型63が分割さ
れ、ウインドモールディング2から治具6が取り外され
る。これによりウインドモールディング2が3次元的に
形成される。
【0024】このような実施例においても、ウインドモ
ールディング2の加熱、軟化、冷却及び固化が無駄なく
迅速に行われ、必要最小限の熱量でモールディングの加
熱成形が良好に行われる。
【0025】なお本発明によるモールディングは、上述
した実施例のような自動車のフロント側ウインドモール
ディングに限定されるものではなく、自動車用リアウイ
ンドモールディングの他、船舶、建材あるいは一般機器
等における全てのモールディングに対して本発明は適用
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、治具に設け
られたモールディング成形部内にモールディングの屈曲
相当部位を嵌め込んで屈曲状態となし、このモールディ
ングの屈曲状態をそのままに維持しながらモールディン
グの加熱・軟化及び冷却・固化を行うものであるから、
モールディングの加熱、軟化、冷却及び固化を無駄なく
迅速に行うことができ、モールディングの屈曲相当部位
を、必要最小限の熱量で効率的かつ良好に加熱成形する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により形成されたウインドモールディン
グを装着した自動車の前部側を表した外観斜視説明図で
ある。
【図2】図1中のウインドモールディングのコーナー部
を表した外観斜視図である。
【図3】ウインドモールディングの治具装着手順を表し
た外観斜視図である。
【図4】ウインドモールディングの治具装着後の状態を
表した外観斜視図である。
【図5】図4中の V−V 線に沿う横断面図である。
【図6】本発明に用いられる他の治具を表した外観斜視
図である。
【図7】図6に表した治具にモールディングをセットし
た状態を表した外観斜視図である。
【図8】モールディングをセットした治具に高周波を印
加した状態を表した側面説明図である。
【符号の説明】
2 ウインドモールディング 2C コーナーモールディング 5,6 治具 51,64 モールディング成形部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の屈曲形状にて装着されるモールデ
    ィングを成形するモールディングの製造方法において、 モールディング装着時の屈曲形状に沿って延在するモー
    ルディング成形部を備えた治具を用いるものであって、 上記治具のモールディング成形部内に、モールディング
    の屈曲相当部位を嵌め込み、 当該治具によってモールディングを屈曲状態に維持しつ
    つ、モールディングを加熱して軟化させ、 ついでこの治具によるモールディングの屈曲状態をその
    ままに維持しつつ、モールディングを冷却して固化させ
    るようにしたことを特徴とするモールディングの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のモールディングの製造
    方法において、 高周波誘導加熱手段により治具を昇温させることによっ
    て、モールディングの加熱及び軟化を行ようにしたこと
    を特徴とするモールディングの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のモールディングの製造
    方法において、 高周波誘電加熱手段によりモールディング自体を加熱し
    軟化させるようにしたことを特徴とするモールディング
    の製造方法。
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