JPH061415A - ベルトコンベヤ装置 - Google Patents

ベルトコンベヤ装置

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JPH061415A
JPH061415A JP18052992A JP18052992A JPH061415A JP H061415 A JPH061415 A JP H061415A JP 18052992 A JP18052992 A JP 18052992A JP 18052992 A JP18052992 A JP 18052992A JP H061415 A JPH061415 A JP H061415A
Authority
JP
Japan
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belts
belt
conveyed
guide roller
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP18052992A
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English (en)
Inventor
Kimihide Kuroda
公秀 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPH061415A publication Critical patent/JPH061415A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被搬送物を、長区間にわたって、ベルトからこ
ぼれ落ちることなく、円滑に搬送しうるようにする。 【構成】 1対の平ベルト1,8の重合部14は、適宜
の中間部において、両平ベルト1,8と直交する案内ロ
ーラ31の外周面に沿って屈曲させられ、その屈曲部分
が節目となって、それより上方の両平ベルト1,8の重
合部14内に挾み込まれた被搬送物19の滑落が阻止さ
れるので、このような屈曲部分を、重合部14の長さに
応じた個数だけ設けることにより、被搬送物19を、長
区間にわたって、ベルト1,8からこぼれ落ちることな
く、円滑に搬送することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれが無端回走す
るようにした1対の平ベルトの回走路の一部を互いに重
合し、その間に被搬送物を挾んで搬送するようにした、
いわゆるサンドイッチ型又はツインコンベヤ型のベルト
コンベヤ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜図7は、従来のこの種のベルトコ
ンベヤ装置の一例を示すものである。無端の平ベルトよ
りなる主ベルト(1)は、モータ(図示略)により回転する
後上部(図5左上部)の駆動ローラ(2)および前下部(図
5右下部)の従動ローラ(3)と、中間の案内ローラ(4)
(5)(6)(7)とに掛け回されて矢印方向に回走する。
【0003】無端の平ベルトよりなる副ベルト(8)は、
上記案内ローラ(4)(5)と案内ローラ(9)(10)(11)(12)
とに掛け回され、案内ローラ(4)(5)の間は主ベルト
(1)と重合して、その摩擦力により矢印方向に回走す
る。
【0004】主ベルト(1)の従動ローラ(3)と案内ロー
ラ(4)との間は水平をなす供給部(13)を、両ベルト(1)
(8)の重合する案内ローラ(4)(5)の間は垂直をなす搬
送部(14)を、また主ベルト(1)の案内ローラ(5)と駆動
ローラ(2)との間は水平をなす排出部(15)を形成してい
る。
【0005】搬送部(14)の両ベルト(1)(8)の左右両側
部は、上下に所定間隔を設けてフレーム(図示略)に枢支
された、水平をなす多数の短寸の押えローラ(16)によ
り、前後より交互に押圧されて互いに圧接させられ、ま
た主ベルト(1)の往路の背面中央には、上下に所定間隔
を設けてフレームに枢支された、水平をなす多数の短寸
の押圧ローラ(17)が圧接している。
【0006】上述のベルトコンベヤ装置によると、供給
ホッパ(18)より粒状あるいは粉状の被搬送物(19)を、主
ベルト(1)の供給部(13)の中央に投下すると、被搬送物
(19)は、案内ローラ(4)を通過して、両ベルト(1)(8)
間に挾み込まれ、搬送部(14)を通って、ほぼ垂直か又は
それに近い角度で上昇させられた後、両ベルト(1)(8)
の重合部が互いに開く排出部(15)より、荷受けホッパ(2
0)へ排出される。
【0007】この間に、搬送部(14)の両ベルト(1)(8)
の両側部を、押えローラ(16)により互いに圧接させるこ
とにより、被搬送物(19)が、両ベルト(1)(8)の両側部
間より外側方にこぼれ落ちるのを防止するとともに、押
圧ローラ(17)を主ベルト(1)の中央部に押圧することに
より、主ベルト(1)の中央部が後方へ膨出するのを阻止
し、搬送部(14)の両ベルト(1)(8)間に挾み込まれた被
搬送物(19)が、下方へずれ落ちるのを防止し、被搬送物
(19)を、円滑に上昇しうるようにしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来のベ
ルトコンベヤ装置においては、搬送部(14)をほぼ垂直と
して、被搬送物(19)を真上に搬送するようにしていたの
で、搬送部(14)が長い場合や、両ベルト(1)(8)間に挾
み込む被搬送物(19)の量が多い場合は、たとえ、押えロ
ーラ(16)により両ベルト(1)(8)の両側部を互いに圧接
させたり、押圧ローラ(17)を主ベルト(1)の中央部に押
圧したりしても、両ベルト(1)(8)間に挾まれた被搬送
物(19)の中央部がずれ落ち、搬送部(14)の下部に滞留
し、その部分の内圧が上昇して、両ベルト(1)(8)の両
側部間からこぼれ落ちるおそれがある。これを防止する
ためには、押えローラ(16)や押圧ローラ(17)等の個数を
増大したり、又はそれらによるベルト(1)(8)の押圧力
を大としたりする必要があるが、そのようにすると、両
ベルト(1)(8)の走行抵抗が大となり、走行用のモータ
等を強力な大型のものとしなければならず、いずれにし
ても、高価となる等の問題点がある。
【0009】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、押えローラ等の個数を増大したり、又
はそれらによるベルトの押圧力を大とすることなく、被
搬送物を、長い区間にわたって、ベルトからこぼれ落ち
ることなく、円滑に搬送しうるようしたベルトコンベヤ
装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、それぞれが無端回走するようにした1対
の平ベルトの回走路の一部を互いに重合し、その間に被
搬送物を挾んで始点から終点まで搬送するようにしたベ
ルトコンベヤ装置において、始点と終点との間に高低差
を設けるとともに、その間の両平ベルトの重合部を、適
宜の中間部において、両平ベルトと直交する案内ローラ
の外周面に沿って屈曲させることにより、仰角の異なる
複数の傾斜搬送部を形成したことを特徴としている。
【0011】
【作用】1対の平ベルトの重合部は、適宜の中間部にお
いて、両平ベルトと直交する案内ローラの外周面に沿っ
て屈曲させられ、その屈曲部分が節目となって、それよ
り上方の両平ベルトの重合部内に挾み込まれた被搬送物
の滑落が阻止されるので、このような屈曲部分を、重合
部の長さに応じた個数だけ設けることにより、被搬送物
を、長区間にわたって、ベルトからこぼれ落ちることな
く、円滑に搬送することができる。
【0012】
【実施例】図1〜図3は本発明の第1実施例を示すもの
で、上述の従来例と同一の各部材には、同一の符号を付
してその説明を省略する。
【0013】本実施例においては、始点である供給部(1
3)を下位とし、かつ終点である排出部(15)を上位とし
て、始点と終点との間に高低差を設けるとともに、その
間の両ベルト(1)(8)の重合部である搬送部(14)の中間
部を、両ベルト(1)(8)と直交する方向を向くようにし
てフレーム(図示略)に枢支した上下方向に複数段の(本
実施例では2段)の案内ローラ(31)の外周面に沿って屈
曲させることにより、より詳しくは、下段の案内ローラ
(31)に副ベルト(8)の背面が、また上段の案内ローラ(3
1)に主ベルト(1)の背面がそれぞれ接触するようにし
て、両ベルト(1)(8)を各案内ローラ(31)の外周面に沿
って互いに逆向きにほぼ90°屈曲させることにより、
搬送部(14)を、始点側の案内ローラ(4)より下段の案内
ローラ(31)まで前向き(図1の右方が前方である)にほぼ
45°の仰角(正の仰角)をもって傾斜する第1傾斜搬送
部(33)と、下段の案内ローラ(31)から上段の案内ローラ
(31)まで後向きにほぼ45°の仰角(負の仰角)をもって
傾斜する第2傾斜搬送部(34)と、上段の案内ローラ(31)
から終点側の案内ローラ(5)まで前向きにほぼ45°の
仰角(正の仰角)をもって傾斜する第3傾斜搬送部(35)と
の3つの単位搬送部に分割し、ジグザグ状に形成してい
る。
【0014】各傾斜搬送部(33)(34)(35)の仰角は、被搬
送物(19)の種類や搬送部(14)の単位長さあたりの搬送容
量等に基づいて、30°〜70°の範囲の任意の角度に
定めるのが好ましいが、必要に応じて、それらの間に、
又はいずれかの傾斜搬送部(33)(34)(35)に代えて、例え
ば後述する第2実施例におけるような垂直搬送部(37)
や、仰角が30°以下の緩傾斜搬送部又は水平搬送部
(いずれも図示略)等を設けてもよい。
【0015】(32)は、各案内ローラ(31)の前後に所要の
間隔をもってフレームに水平に枢支した案内ローラで、
これらに主ベルト(1)及び副ベルト(8)の復路を掛け回
すことにより、復路を重合部である往路と平行なジグザ
グ状に案内している。なお、両ベルト(1)(8)の復路
は、他の案内手段(図示略)により、往路と全く別の経路
を通って循環するようにしてもよい。
【0016】第1実施例のコンベヤ装置においては、供
給ホッパ(18)より主ベルト(1)の供給部(13)の中央に投
下された粒状あるいは粉状の被搬送物(19)は、案内ロー
ラ(4)を通過する際に、両ベルト(1)(8)間に挾み込ま
れ、搬送部(14)の各傾斜搬送部(33)(34)(35)をジグザグ
状に順次通った後、両ベルト(1)(8)の重合部が互いに
開く排出部(15)より、荷受けホッパ(20)へ排出される。
【0017】搬送部(14)においては、被搬送物(19)は、
まず第1傾斜搬送部(33)を通るときは、主ベルト(1)上
に載置されて、その上方を副ベルト(8)により覆われた
状態で、第2傾斜搬送部(34)を通るときは、副ベルト
(8)上に載置されて、その上方を主ベルト(1)により覆
われた状態で、また第3傾斜搬送部(35)を通るときは、
再度主ベルト(1)上に載置されて、その上方を副ベルト
(8)により覆われた状態で、両ベルト(1)(8)間におい
て天地が順次反転されつつ送られる。
【0018】また、搬送部(14)における両ベルト(1)
(8)の重合部は、各案内ローラ(31)を通過するときにそ
の外周面に沿って屈曲させられ、その屈曲部分が節目と
なって、それより上方の両ベルト(1)(8)の重合部内に
挾み込まれた被搬送物(19)の滑落が阻止されるので、搬
送部(14)内の全被搬送物(19)が、搬送部(14)の下部に集
中することがなくなり、少なくとも各案内ローラ(31)の
部分で分断される。
【0019】したがって、このような屈曲部分を、重合
部の長さに応じた個数だけ設けることにより、被搬送物
(19)を、長区間にわたって、両ベルト(1)(8)間からこ
ぼれ落ちることなく、円滑に搬送することができる。
【0020】図4は本発明の第2実施例を示すもので、
前実施例と同一の各部材には、同一の符号を付してその
設明を省略する。
【0021】第2実施例においては、始点である供給部
(13)の直上に、終点である排出部(15)を配置するととも
に、両ベルト(1)(8)の重合部である搬送部(14)の中間
部を、両ベルト(1)(8)と直交する方向を向くようにし
てフレーム(図示略)に枢支した上下方向に複数段の(本
実施例では2段)の案内ローラ(31)の外周面に沿って順
次同一方向に所要角度づつ屈曲するように掛け回すこと
により、搬送部(14)を、始点側の案内ローラ(4)より下
段の案内ローラ(31)まで前向き(図4の右方が前方であ
る)にほぼ45°の仰角(正の仰角)をもって傾斜する第
1傾斜搬送部(36)と、下段の案内ローラ(31)から上段の
案内ローラ(31)までほぼ垂直に、すなわちほぼ90°の
仰角をもって立ち上がる垂直搬送部(37)と、上段の案内
ローラ(31)から終点側の案内ローラ(5)まで後向きにほ
ぼ45°の仰角(負の仰角)をもって傾斜する第2傾斜搬
送部(38)との3つの単位搬送部に分割し、概ねC字状に
形成している。
【0022】また、排出部(15)においては、主ベルト
(1)が上方に開き、かつ搬送部(14)により上下が反転さ
せられて水平となった副ベルト(8)の上面に、被搬送物
(19)が載置されて荷受けホッパ(20)まで搬送されるよう
にしてある。
【0023】本実施例も前実施例と同様の作用及び効果
を奏することができる他に、狭い空間を利用して、被搬
送物(19)を例えば1階から2階へ搬送することができる
という利点がある。
【0024】なお、本発明は、上記実施例の他にも、幾
多の態様で実施することができる。例えば、始点である
供給部(13)を上位とし、かつ終点である排出部(15)を下
位として、被搬送物(19)を高所より低所に搬送するよう
にしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によると、次のような効果を奏す
ることができる。 (a)1対の平ベルトの重合部を、適宜の中間部におい
て、両平ベルトと直交する案内ローラの外周面に沿って
屈曲させることにより、その屈曲部分が節目となって、
それより上方の両平ベルトの重合部内に挾み込まれた被
搬送物の滑落を阻止することができるので、重合部内の
全被搬送物は、その節目ごとに分断され、重合部の下部
に集中することはなくなる。
【0026】(b)したがって、押えローラ等の個数を増
大したり、又はそれらによるベルトの押圧力を大とする
ことなく、被搬送物を、長い区間にわたって、ベルトか
らこぼれ落ちることなく、円滑に搬送することができ
る。
【0027】(c)また、上述のような屈曲部分を、重合
部の長さに応じた個数だけ設けることにより、被搬送物
を、長区間にわたって、両平ベルト間からこぼれ落ちる
ことなく、円滑に搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の概略側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の概略側面図である。
【図5】従来装置の側面図である。
【図6】図5のC−C線の一部省略矢視図である。
【図7】図6のD−D線断面図である。
【符号の説明】
(1)主ベルト(平ベルト) (2)駆動ローラ (3)従動ローラ (4)(5)(6)(7)案内
ローラ (8)副ベルト(平ベルト) (9)(10)(11)(12)案内
ローラ (13)供給部 (14)搬送部(重合部) (15)排出部 (16)押えローラ (17)押圧ローラ (18)供給ホッパ (19)被搬送物 (20)荷受ホッパ (31)(32)案内ローラ (33)第1傾斜搬送部 (34)第2傾斜搬送部 (35)第3傾斜搬送部 (36)第1傾斜搬送部 (37)垂直搬送部 (38)第2傾斜搬送部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが無端回走するようにした1対
    の平ベルトの回走路の一部を互いに重合し、その間に被
    搬送物を挾んで始点から終点まで搬送するようにしたベ
    ルトコンベヤ装置において、始点と終点との間に高低差
    を設けるとともに、その間の両平ベルトの重合部を、適
    宜の中間部において、両平ベルトと直交する案内ローラ
    の外周面に沿って屈曲させることにより、仰角の異なる
    複数の傾斜搬送部を形成したことを特徴とするベルトコ
    ンベヤ装置。
JP18052992A 1992-06-16 1992-06-16 ベルトコンベヤ装置 Pending JPH061415A (ja)

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JP18052992A JPH061415A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 ベルトコンベヤ装置

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JP18052992A JPH061415A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 ベルトコンベヤ装置

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