JP2001315931A - コンベヤ装置 - Google Patents

コンベヤ装置

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JP2001315931A
JP2001315931A JP2000132595A JP2000132595A JP2001315931A JP 2001315931 A JP2001315931 A JP 2001315931A JP 2000132595 A JP2000132595 A JP 2000132595A JP 2000132595 A JP2000132595 A JP 2000132595A JP 2001315931 A JP2001315931 A JP 2001315931A
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JP
Japan
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conveyor
belt
conveyor belt
belts
width
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JP2000132595A
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English (en)
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Fumitaka Kaneda
文孝 金田
Tetsuaki Misumi
徹章 三角
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IHI Transport Machinery Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンベヤベルトの蛇行や偏りによる荷こぼれ
を解消可能なコンベヤ装置を提供する。 【解決手段】 下側のコンベヤベルト7の被搬送物接触
面と上側のコンベヤベルト31の被搬送物接触面が対向
するよう、下側ベルトコンベヤ1の上方に上側ベルトコ
ンベヤ2を配置し、両コンベヤベルト7,31の対向範
囲に、下側のコンベヤベルト7をその反被搬送物接触面
側から支持する複数の傾斜ローラ22、及び上側のコン
ベヤベルト31の幅方向縁部をその反被搬送物接触面側
から傾斜ローラ22へ向かって押圧する複数の傾斜ロー
ラ26を設けて、両コンベヤベルト7,31で撒物30
を挟み且つ包み込んで搬送するようにしたコンベヤ装置
であって、上側のコンベヤベルト31の幅を、下側のコ
ンベヤベルト7の幅よりも長く設定し、コンベヤベルト
31がローラ26から外れないようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンベヤ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】地上から高所へベルトコンベヤにより、
砕石、石灰石、砂、鉄鉱石、生コンクリート等の撒物を
搬送する場合、ベルトコンベヤの傾斜角度は撒物の安息
角により制限を受ける。このため、従来のベルトコンベ
ヤの傾斜角度は高々15度程度であり、その結果、ベル
トコンベヤの設置スペースが広くなって、敷地の有効利
用を図ることができなかった。
【0003】そこで近年、省スペース化を図るため、上
下にそれぞれ独立した2組のベルトコンベヤを対向する
ように設置し、上下のコンベヤベルトの間に撒物を挟ん
で包み込み搬送する急傾斜(垂直)コンベヤ装置が実用
化されている。
【0004】図2及び図3は従来の急傾斜(垂直)コン
ベヤ装置の一例を示すものであり、このコンベヤ装置
は、下側ベルトコンベヤ1と、該下側ベルトコンベヤ1
の上方に設置した上側ベルトコンベヤ2とによって構成
されている。
【0005】下側ベルトコンベヤ1は、上方に配設され
た頭部ベルト車3と、該頭部ベルト車3の後方に頭部ベ
ルト車3よりも下方に位置するよう配置された尾部ベル
ト車4と、頭部ベルト車3の略直下部に尾部ベルト車4
よりも若干下方に位置するよう配設された駆動ベルト車
5と、該駆動ベルト車5の近傍に配置された絞りベルト
車6を備え、各ベルト車3,4,6,5には、無端状の
コンベヤベルト7が巻き掛けられている。
【0006】また、駆動ベルト車5には、減速電動機、
油圧モータ等の駆動装置8が連結され、該駆動装置8を
駆動することにより、コンベヤベルト7が矢印イ方向へ
周回するようになっている。
【0007】尾部ベルト車4と頭部ベルト車3の間に
は、撒物30をコンベヤベルト7上に供給し搬送し得る
ようにした水平部9と、該水平部9を搬送されてきた撒
物30を上方へ搬送し得るようにした垂直部10と、該
垂直部10を搬送されてきた撒物30を頭部ベルト車3
側へ搬送するための水平部11が形成され、水平部9、
垂直部10、水平部11には、撒物30の搬送方向Dへ
向かって所要の間隔でコンベヤベルト7の撒物30が接
しない面を支持する複数のキャリアローラ装置12が配
設されている。
【0008】上側ベルトコンベヤ2は、下側ベルトコン
ベヤ1の頭部ベルト車3よりも後方上部に配設された頭
部ベルト車13と、該頭部ベルト車13の後方に頭部ベ
ルト車13に対し略水平に配設された絞りベルト車14
と、該絞りベルト車14の略直下部に下側ベルトコンベ
ヤ1の尾部ベルト車4前方上方に位置するよう配設され
た駆動ベルト車15と、該駆動ベルト車15の近傍に配
設された絞りベルト車16を備え、各ベルト車13,1
4,16,15には、先に述べたコンベヤベルト7と同
一幅に形成された無端状のコンベヤベルト17が下側ベ
ルトコンベヤ1のコンベヤベルト7の直上に位置するよ
う巻き掛けられている。
【0009】また、駆動ベルト車15は、駆動ベルト車
5と同一径に形成されており、駆動ベルト車15には、
減速電動機、油圧モータ等の駆動装置18が連結され、
該駆動装置18を駆動することにより、コンベヤベルト
17が矢印ロ方向へ周回するようになっている。
【0010】駆動ベルト車15と頭部ベルト車13の間
には、下側ベルトコンベヤ1の水平部9を搬送されてき
た撒物を押え上方へ搬送し得るようにした垂直部19が
形成され、該垂直部19には、撒物搬送方向Dへ向かっ
て所要の間隔でコンベヤベルト17の撒物30が接しな
い面の幅方向縁部を前記キャリアローラ装置12側へ押
圧する複数の押えローラ装置20が配設されており、垂
直部10,19によって垂直搬送部が形成されている。
【0011】キャリアローラ装置12は、コンベヤベル
ト7の幅方向中央部を支持する水平ローラ21と、コン
ベヤベルト7の幅方向両側を支持し、コンベヤベルト7
にトラフ角を形成させるため、コンベヤベルト7の中央
側から幅端側に行くに従い上側ベルトコンベヤ2側へ延
在する傾斜ローラ22を備え、各ローラ21,22は、
ブラケット23,24に回転自在に支持されている。
【0012】押えローラ装置20は、コンベヤベルト1
7の幅方向中央部を押える水平ローラ25と、傾斜ロー
ラ22に対し平行な状態で傾斜ローラ22と協働してコ
ンベヤベルト17,7の幅方向両側を押える傾斜ローラ
26を備え、水平ローラ25は、トーションバー27に
よりコンベヤベルト17側へ回動力を与えられているア
ーム28に回転自在に支持され、傾斜ローラ26は、図
示していないトーションバーによりコンベヤベルト17
側へ回動力を与えられている軸29に回動自在に支持さ
れている。
【0013】すなわち、垂直部10,19からなる垂直
搬送部では、撒物30が、コンベヤベルト7上に積載さ
れるとともにコンベヤベルト17で被覆され、両コンベ
ヤベルト7,17により挟まれ且つ包み込まれた状態に
なる。
【0014】図2及び図3に示すコンベヤ装置を用いて
撒物30を搬送する際には、駆動装置8,18により駆
動ベルト車5,15を介して両コンベヤベルト7,17
を矢印イ、ロ方向へ周回させる。
【0015】これにより、尾部ベルト車4の若干前方位
置で下側ベルトコンベヤ1に供給された撒物30は、水
平部9を搬送されて垂直部10に達し、垂直部10で
は、コンベヤベルト7と上側ベルトコンベヤ2の垂直部
19を送られているコンベヤベルト17により、挟まれ
且つ包み込まれた状態で上方へ搬送されたうえ水平部1
1に到達する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2及
び図3に示すコンベヤ装置では、下側の傾斜ローラ22
に対して上側の傾斜ローラ26の軸線方向の寸法が短く
なっているため、先に述べた垂直搬送部で、両コンベヤ
ベルト7,17に蛇行や幅方向への偏りが生じると、上
側の傾斜ローラ26によってコンベヤベルト17の幅方
向縁部を押えることができなくなって、撒物30がこぼ
れ落ちてしまう。
【0017】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、コンベヤベルトの蛇行や幅方向の偏りに起因した荷
こぼれを解消できるコンベヤ装置を提供することを目的
としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、下側ベルトコンベヤにおけるコンベヤベ
ルトの被搬送物接触面と上側ベルトコンベヤにおけるコ
ンベヤベルトの被搬送物接触面とが対向するよう、下側
ベルトコンベヤの上方に上側ベルトコンベヤを配置し、
両コンベヤベルトの対向範囲に、下側のコンベヤベルト
をその反被搬送物接触面側から支持する複数の下側ロー
ラ、及び上側のコンベヤベルトの幅方向縁部をその反被
搬送物接触面側から下側ローラへ向かって押圧する複数
の上側ローラを設けて、両コンベヤベルトで被搬送物を
挾み且つ包み込んで搬送するようにしたコンベヤ装置で
あって、上側のコンベヤベルトの幅を、下側のコンベヤ
ベルトの幅よりも広く設定している。
【0019】本発明のコンベヤ装置では、両コンベヤベ
ルトに蛇行や幅方向への偏りが生じても、幅を広く設定
した上側のコンベヤベルトの幅方向縁部が上側ローラか
ら外れることがなく、上下のコンベヤベルトの対向範囲
において、双方のコンベヤベルトの幅方向縁部が密着し
た状態に保たれる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。
【0021】図1は本発明のコンベヤ装置の実施の形態
の一例を示すものであり、図中、図2及び図3と同一の
符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0022】このコンベヤ装置では、図2及び図3にお
けるコンベヤベルト17に替えて、下側ベルトコンベヤ
1を構成しているコンベヤベルト7よりも幅を広く設定
した無端状のコンベヤベルト31を、上側ベルトコンベ
ヤ2に用いている。
【0023】コンベヤベルト31は、上側ベルトコンベ
ヤ2を構成している各ベルト車13,14,16,15
に巻き掛けられている。
【0024】また、コンベヤベルト31の撒物30が接
しない面の幅方向縁部は、押えローラ装置20の傾斜ロ
ーラ26により、キャリアローラ装置12の傾斜ローラ
22側へ押圧されている。
【0025】すなわち、垂直部10,19(図2参照)
からなる垂直搬送部では、上側のコンベヤベルト31及
び下側のコンベヤベルト7の幅方向縁部を、上側の傾斜
ローラ26と下側の傾斜ローラ22で挟持している。
【0026】図1に示すコンベヤ装置では、上側のコン
ベヤベルト31の幅を、下側のコンベヤベルト7の幅よ
りも広く設定しているので、両コンベヤベルト7,31
に蛇行や偏りが生じても、上側の傾斜ローラ26から上
側のコンベヤベルト31が外れない。
【0027】よって、両コンベヤベルト7,31に蛇行
や偏りが生じても、両コンベヤベルト7,31の幅方向
縁部を傾斜ローラ22,26で挟持し続けることができ
撒物30の荷こぼれが解消できるとともに、蛇行や偏り
が生じたコンベヤベルト7,31が正規位置に戻りやす
くなる。
【0028】なお、本発明のコンベヤ装置は上述した実
施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲において種々の変更を加え得ることは
勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のコンベヤ装
置では、上側のコンベヤベルトの幅を下側のコンベヤベ
ルトの幅よりも広く設定しているので、両コンベヤベル
トに蛇行や偏りが生じても、上下のコンベヤベルトの対
向範囲においてその幅方向縁部をローラにより密着した
状態に保つことができ、よって両コンベヤベルトに包み
込まれた被搬送物の荷こぼれが解消でき、また、蛇行や
偏りが生じたコンベヤベルトが正規に戻りやすくなる、
という優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンベヤ装置の実施の形態の一例を示
す水平断面図である。
【図2】従来のコンベヤ装置の一例を示す全体図であ
る。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【符号の説明】
1 下側ベルトコンベヤ 2 上側ベルトコンベヤ 7 コンベヤベルト 22 傾斜ローラ(下側ローラ) 26 傾斜ローラ(上側ローラ) 30 撒物(被搬送物) 31 コンベヤベルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下側ベルトコンベヤにおけるコンベヤベ
    ルトの被搬送物接触面と上側ベルトコンベヤにおけるコ
    ンベヤベルトの被搬送物接触面とが対向するよう、下側
    ベルトコンベヤの上方に上側ベルトコンベヤを配置し、
    両コンベヤベルトの対向範囲に、下側のコンベヤベルト
    をその反被搬送物接触面側から支持する複数の下側ロー
    ラ、及び上側のコンベヤベルトの幅方向縁部をその反被
    搬送物接触面側から下側ローラへ向かって押圧する複数
    の上側ローラを設けて、両コンベヤベルトで被搬送物を
    挾み且つ包み込んで搬送するようにしたコンベヤ装置で
    あって、上側のコンベヤベルトの幅を、下側のコンベヤ
    ベルトの幅よりも広く設定したことを特徴とするコンベ
    ヤ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101298765B1 (ko) 2011-10-28 2013-08-21 현대제철 주식회사 벨트컨베이어용 사행 방지장치
JP2016160100A (ja) * 2015-03-05 2016-09-05 大成建設株式会社 ベルトコンベヤ装置
EP3088336A1 (de) * 2015-04-28 2016-11-02 VHV Anlagenbau GmbH Bandförderanlage zum transportieren von insbesondere schüttgut
CN106144397A (zh) * 2016-08-02 2016-11-23 华电郑州机械设计研究院有限公司 一种新型夹带式大倾角输送机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08151110A (ja) * 1994-11-30 1996-06-11 Ube Ind Ltd ベルトコンベヤ搬送装置

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