JPH0613992U - 自動2輪車用車体カバー - Google Patents

自動2輪車用車体カバー

Info

Publication number
JPH0613992U
JPH0613992U JP5876492U JP5876492U JPH0613992U JP H0613992 U JPH0613992 U JP H0613992U JP 5876492 U JP5876492 U JP 5876492U JP 5876492 U JP5876492 U JP 5876492U JP H0613992 U JPH0613992 U JP H0613992U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
cover
tank
seat
fuel tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5876492U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2598938Y2 (ja
Inventor
英彦 草苅
洋 竹森
常明 阪本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Access Corp
Original Assignee
Honda Access Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Access Corp filed Critical Honda Access Corp
Priority to JP1992058764U priority Critical patent/JP2598938Y2/ja
Publication of JPH0613992U publication Critical patent/JPH0613992U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2598938Y2 publication Critical patent/JP2598938Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】車体カバーの着脱を容易にする。 【構成】車体カバー1は前部のタンクカバー部21から
後部の後方カバー部22まで一体に形成した単一体と
し、タンクカバー部21と後方カバー部22の間にシー
ト穴23を設ける。タンクカバー部21は燃料タンク6
と全く異なる大型タンクの外観形状を有する。車体カバ
ー1は下向きに開口され、自動2輪車の燃料タンク6、
リヤカウル8、リヤフェンダ17及びリヤキャリア20
をすっぽり覆って自動2輪車の外観を一新させることが
できる。また、取付け状態ではシート7がシート穴23
から上方へ突出して露出する。このため、車体カバー1
の着脱時にシート7を着脱する必要が無い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は鞍乗型自動2輪車に使用する車体カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より自動2輪車の外観を向上させ、かつ走行抵抗を減少させる等の目的で 車体カバーを取付けることが行われている。この中でも鞍乗型自動2輪車の車体 カバーでは、車体前部を覆うフロントカウルと車体後部を覆うリヤカウルに分割 されていることがあり、この場合リヤカウルの前部はシートの下で車体フレーム 側へ取付けられることがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところでこのようなカウル類等からなる車体カバーを利用すれば、車体の外観 を一新させることも可能であるから、複数種類の車体カバーを用意すれば、一台 の車両であたかも外観が全く異なる数種類の車両を所有しているかのように車体 外観の変化を楽しむことができる。しかし、例えばリヤカウルを車体へ取付ける には、シートの着脱を必要とするため多くの手間がかかり着脱に不便であり、実 際には複数種類の車体カバーを用意して随時取り替えるようなことは実行されに くかった。そこで、本考案は係る問題を解決するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案に係る鞍乗型自動2輪車の車体カバーは、燃料 タンクを覆うタンクカバー部と、リヤフェンダの上方を覆う後方カバー部と、車 体取付時にシートを外部へ露出させるためにタンクカバー部と後方カバー部の間 に設けられるシート穴とを一体に備えた単一部材であり、少なくともタンクカバ ー部の形状は、実際の燃料タンクに対して形状並びに容積が異なる別の外観を与 えるとともに、全体が下向きに開口して、燃料タンクからリヤフェンダの少なく とも一部までの車体上部を上方から着脱自在に覆うことができることを特徴とす る。
【0005】
【考案の作用】
車体カバーは下向きに開口しているため、車体の上方から被せることにより燃 料タンクからリヤフェンダの少なくとも一部までの車体上部がすっぽりと覆われ る。このとき燃料タンクはタンクカバー部内へ収容され、リヤフェンダの少なく とも一は後方カバー部で覆われるとともに、シートはシート穴より外部へ露出す る。したがってシートを着脱することなく車体カバーの取付けならびに取外し作 業ができ、かつ少なくともタンクカバー部の形状が実際の燃料タンクと異なる外 観を与えるので自動2輪車の外観が一新される。
【0006】
【実施例】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1は本考案の車体カバー1を自 動2輪車へ取付ける直前の状態を示し、図2は車体カバー1を取付けてない自動 2輪車のみの左側外観を示す図である。
【0007】 これらの図において、まず自動2輪車は前輪2、フロントフォーク3、ハンド ル4、車体フレームの一部であるメインフレーム5、燃料タンク6、シート7、 リヤカウル8、エンジン9、リヤスウィングアーム10、後輪11等を備える。
【0008】 フロントフォーク3はボトムブリッジ12及びトップブリッジ13を介してヘ ッドパイプ14へ回動自在に支持される。ヘッドパイプ14はメインフレーム5 の前端部に一体に設けられて上下方向へのびている。
【0009】 燃料タンク6はメインフレーム5の前部上に支持され、頂部にはキャップ15 が設けられ、背面はシート7の前部で覆われている。
【0010】 シート7はメインフレーム5の後部から後方へ延出するシートレール(図2参 照)上へ取付けられている。
【0011】 リヤカウル8は頂部側がシート7の底面で挟まれ、後端部からはリヤフェンダ 17が延出している。リヤフェンダ17は後輪11の上方を覆う部材であり、リ ヤカウル8と一体又は別体に設けられている。
【0012】 リヤフェンダ17の後端部には、テールランプ18、ウィンカ19等が支持さ れている。またリヤカウル8上にはリヤキャリア20が配設され、その前端部は リヤカウル8内へ入り、図示を省略してあるが、シートレール等の車体フレーム 側へ取付けられている。
【0013】 このような自動2輪車に対して、車体カバー1は図1に示すように、車体の上 方から着脱自在に取付け可能であり、図3は取付状態にある自動2輪車の左側外 観を示す。
【0014】 図1、図3並びに取付け状態の平面視である図4及び同状態の後方視である図 5に明らかなように、車体カバー1は前部にタンクカバー部21、後部に後方カ バー部22を備えた単一体であり、タンクカバー部21と後方カバー部22の間 には、取付け状態でシート7を上方へ突出させて露出させる(図1、4参照)た めのシート穴23が形成されている。
【0015】 車体カバー1は、その底面視である図6にも明らかなように、下方が下向きに 開口されており、車体取付け状態では、燃料タンク6、リヤカウル8及びリヤフ ェンダ17をすっぽり覆う大きさである。
【0016】 タンクカバー部21は燃料タンク6よりもかなり大型であり、例えば、燃料タ ンク6が小型車用のものであるとすれば、あたかも大型車用の大容量燃料タンク であるかのように見える著しく異った外観を有する。したがってダミーキャップ 24は燃料タンク6のキャップ15上方に位置するが、大容量タンクにふさわし くかなり上方へ離れた高い位置にある。
【0017】 後方カバー部22も上方へ大きく突出し、あたかもトランク又はツールボック スのような外観を有するボックス状をなし、リヤフェンダ17及びリヤキャリア 20を内部へ収容できるようになっている。
【0018】 但し、図5に示すように外部から視認される必要のあるテールランプ18及び ウィンカ19は覆われることなく、露出できるようになっている。また、リヤフ ェンダ17も必ずしも全体が後方カバー部22内へ収容されなくてもよく、後端 部等が部分的に露出してもよい。
【0019】 このように大型のタンクカバー部21と後方カバー部22を備えることにより 車体カバー1の外観形状は、自動2輪車の車体のうち車体カバー1で覆われる部 分と著しく異なるものになっている。
【0020】 タンクカバー部21の背面部及び後方カバー部22の頂部にはそれぞれ開閉自 在のタンクリッド25及び後部リッド26が設けられており(図1)、また、図 3に示すようにシート7下方の側面にはツールボックス用リッド27が設けられ ている。
【0021】 このツールボックス用のリッドはリヤカウル8に対してヒンジ(リヤカウル8 の裏側になって見えない)を介して開閉自在である。
【0022】 図7は車体カバー1の前端部における取付構造を示す。メインフレーム5のヘ ッドパイプ14近傍部上には、アタッチメント28がファスナーバンド29で取 付けられ、アタッチメント28のステー部30の取付け穴30aにタンクカバー 部21の前面下部に形成された取付穴31を重ね、これらの取付穴にボルト32 を通してナット33で締結することにより、車体カバー1の前端部はメインフレ ーム5へ取付けられている。
【0023】 なお、アタッチメント28及びファスナーバンド29の詳細は図8に示してあ り、アタッチメント28の主体部34はメインフレーム5の上面に沿うよう略半 円状断面に形成され、その左右に折り曲げられて形成されたステー部30よりも 前方へ突出する延出部35がファスナーバンド29によってメインフレーム5上 へ締め付けられる。
【0024】 図9は後方カバー部22をリヤキャリア20に対して取付ける構造を示す。予 め後方カバー部22と一体に形成されたステー22a側へ車体幅方向へ長いブラ ケット36がその両端折り曲げ部でボルト36aにより取付けられている。符号 36bはボルト36aを通すための透穴である。
【0025】 このブラケット36を、図10に展開して示すように、リヤキャリア20上へ 乗せ、これとリヤキャリア20を下から挟むように当接されたアタッチメントプ レート37とをボルト38及びナット39で連結することにより、後方カバー部 22がリヤキャリア20に取付けられる。
【0026】 なお、後方カバー部22を取付ける対象はリヤキャリア20に限定されず、要 はリヤキャリア20のように車体フレーム側から延出しているステー類であれば 適宣に利用できる。
【0027】 図11はタンクリッド25の開閉構造を示す図ある。タンクリッド25はヒン ジ40でシート側へ開閉自在であり、ダミーキャップ24近傍にはフック41が 設けられ、これに対応してタンクカバー部21の前面側に取付けられたゴムバン ド42の先端に設けられたリング43が係脱するようになっている。なお、リン グ43の近傍には摘み部44が延出している。
【0028】 ゴムバンド42のリング43をフック41から外すしてタンクリッド25を開 くと、燃料タンク6の上部が露出されるので、キャップ15を外して給油口45 を開放すれば、タンクカバー部21へ入れられた給油ホース46を給油口45内 へ差し込むことができる。
【0029】 図12及び図9に示すように、後部リッド26も一端が後方カバー部22へヒ ンジ47で開閉自在に取付けられ、後方へ延びる他端部にはフック48が設けら れ、前述したゴムバンド42と同様構造のゴムバンド49によって係脱自在であ る。
【0030】 後部リッド26をシート7側へ開くと、ブラケット36とリヤキャリア20の 取付部が露出するので、この部分の着脱操作が可能になる。
【0031】 次に、本実施例の作用を説明する。まず、図1において、車体カバー1を車体 上方から被せると、車体カバー1は下方が開口されているので、図3に示すよう に、車体上部へすっぽり被さり、燃料タンク6、リヤカウル8、リヤフェンダ1 7及びリヤキャリア20はいずれもタンクカバー部21、後方カバー部22及び 車体カバー1の側部内方へ収容される。但し、シート7はシート穴23から上方 へ突出して露出する。
【0032】 そこで前述のように、車体カバー1の前後をメインフレーム5及びリヤキャリ ア20へ取付ける。このとき、メインフレーム5側では予め図7に示すように、 アタッチメント28をメインフレーム5へ取付けておく。
【0033】 リヤキャリア20に対する取付けは、後部リッド26を開けば作業ができる。 このようにすると、シート7を着脱することなく迅速かつ容易に車体カバー1を 車体へ取付けることができ、同様に取り外すこともできる。
【0034】 しかも、車体カバー1の外観は、自動2輪車の車体カバー1によって覆われる 部分の外観と著しく異なっているから、車体カバー1を取付けるだけであたかも 全く別の自動2輪車であるかのような印象が得られる。
【0035】 したがって、車体カバー1を着脱するだけで2台の自動2輪車を所有すると同 様になり、著しく便利かつ経済的になる。また、車体カバー1の種類を多くすれ ばそれだけ多くの種類の外観に変化させることができる。
【0036】 そのうえ、本実施例では、車体カバー1を取付ける際、車体側に対する穴開け などの後加工を全く不要にできるので、車体カバー1を取り外したとき何らの痕 跡も残らず、自動2輪車を本来の外観のままに維持できるから、車体カバー1の 着脱を一層気軽に行うことができる。
【0037】
【考案の効果】
本考案は車体カバーをタンクカバー部、シート穴及び後方カバー部までを一体 に形成した単一体とし、かつ下向きに開口させることにより、シートが露出する ように車体上方より車体上部へ着脱自在に被せることを可能にした。
【0038】 ゆえに、シートを着脱することなく車体カバーを着脱できるので、容易かつ迅 速に自動2輪車の外観を変化させ、一台の自動2輪車を複数の外観に変化させて 楽しむことができるため、極めて便利かつ経済的なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の車体カバーを取付ける状態を示す斜視
【図2】実施例の車体カバーを取付ける自動2輪車の側
面図
【図3】実施例の車体カバーを取付けた状態の自動2輪
車側面図
【図4】実施例の車体カバーを取付けた状態の平面図
【図5】実施例の車体カバーを取付けた状態の後方視図
【図6】実施例の車体カバー底面図
【図7】実施例の要部の断面図
【図8】実施例の要部の斜視図
【図9】実施例の要部の断面図
【図10】実施例の要部の展開図
【図11】実施例の要部の断面図
【図12】実施例の要部の斜視図
【符号の説明】
1:車体カバー、5:メインフレーム、6:燃料タン
ク、7:シート、8:リヤカウル、17:リヤフェン
ダ、20:リヤキャリア、21:タンクカバー部、2
2:後方カバー部、23:シート穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後輪を支持する車体フレームの前部上に
    支持された燃料タンクと、その後方に配設されたシート
    と、シートの後方かつ後輪の上方に設けられたリヤフェ
    ンダとを備えた鞍乗型自動2輪車へ取付ける車体カバー
    において、燃料タンクを覆うタンクカバー部と、リヤフ
    ェンダの上方を覆う後方カバー部と、車体取付時にシー
    トを外部へ露出させるためにタンクカバー部と後部カバ
    ー部の間に設けられるシート穴とを一体に備えた単一部
    材であり、少なくともタンクカバー部の形状は、実際の
    燃料タンクに対して形状並びに容積が異なる別の外観を
    与えるとともに、全体が下向きに開口して、燃料タンク
    からリヤフェンダの少なくとも一部までの車体上部を上
    方から着脱自在に覆うことができることを特徴とする自
    動2輪車用車体カバー。
JP1992058764U 1992-07-30 1992-07-30 自動2輪車用車体カバー Expired - Fee Related JP2598938Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992058764U JP2598938Y2 (ja) 1992-07-30 1992-07-30 自動2輪車用車体カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992058764U JP2598938Y2 (ja) 1992-07-30 1992-07-30 自動2輪車用車体カバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0613992U true JPH0613992U (ja) 1994-02-22
JP2598938Y2 JP2598938Y2 (ja) 1999-08-23

Family

ID=13093618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992058764U Expired - Fee Related JP2598938Y2 (ja) 1992-07-30 1992-07-30 自動2輪車用車体カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2598938Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003049721A (ja) * 2001-08-08 2003-02-21 Honda Motor Co Ltd 小型車両

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0524493U (ja) * 1991-09-17 1993-03-30 本田技研工業株式会社 自動二輪車のカウル構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0524493U (ja) * 1991-09-17 1993-03-30 本田技研工業株式会社 自動二輪車のカウル構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003049721A (ja) * 2001-08-08 2003-02-21 Honda Motor Co Ltd 小型車両
JP4615780B2 (ja) * 2001-08-08 2011-01-19 本田技研工業株式会社 小型車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP2598938Y2 (ja) 1999-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6332069Y2 (ja)
US8845154B2 (en) Motorcycle
US9902456B2 (en) Storage part structure of saddle-ride-type vehicle
CN104870302B (zh) 骑乘式车辆
JP5120559B2 (ja) 自動二輪車
JPS6217340Y2 (ja)
JP3609121B2 (ja) スクーターの吸気装置
JPS6338151Y2 (ja)
JP2007030526A (ja) 自動二輪車
JPH0613992U (ja) 自動2輪車用車体カバー
EP3628577B1 (en) Saddled vehicle
JP3367760B2 (ja) 車両の車体構造
JP4424606B2 (ja) 自動二輪車のヘルメットホルダ取付構造
JP5283994B2 (ja) リザーバタンクの支持構造
JP4267714B2 (ja) 自動2輪車のメーター取付構造
JP3364752B2 (ja) 自動二輪車
JPS59102674A (ja) 自動二輪車の車体構造
JP3373886B2 (ja) 自動2輪車の車体カバー
JPH06247362A (ja) 自動二輪車の車体後部構造
JP6554494B2 (ja) 自動二輪車のマフラー支持構造
JPH0867283A (ja) 自動二輪車の車体中央部構造
JPS633911Y2 (ja)
JPH0516072Y2 (ja)
JPH0292789A (ja) 自動2輪車のヘルメット収納装置
JPH107056A (ja) スクータ型車両

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990601

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees