JPH0613814B2 - 自動ドア - Google Patents

自動ドア

Info

Publication number
JPH0613814B2
JPH0613814B2 JP62106075A JP10607587A JPH0613814B2 JP H0613814 B2 JPH0613814 B2 JP H0613814B2 JP 62106075 A JP62106075 A JP 62106075A JP 10607587 A JP10607587 A JP 10607587A JP H0613814 B2 JPH0613814 B2 JP H0613814B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
frame
attached
upper frame
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62106075A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63272877A (ja
Inventor
行雄 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshida Kogyo KK filed Critical Yoshida Kogyo KK
Priority to JP62106075A priority Critical patent/JPH0613814B2/ja
Publication of JPS63272877A publication Critical patent/JPS63272877A/ja
Publication of JPH0613814B2 publication Critical patent/JPH0613814B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般住宅の玄関やマンションの出入口等に用
いる自動ドアに関する。
〔従来の技術〕
店舗やオフィスビルなどに用いられる自動ドアとして
は、例えば第17図に示すように、上枠aと下枠bと左
右堅枠c,cより方形状となったドア枠dの左右両側に
嵌め殺し窓部e,eを形成し、中央に2枚の扉f,fを
左右移動自在に設け、上枠aに配設した駆動プーリgと
従動プーリhとにペルトiを巻掛け、このベルトiを2
枚の扉fにそれぞれ連結してベルトiを駆動することで
扉fを嵌め殺し窓部eと重なり合うようにして開き移動
するようにした自動ドアが知られている。
このような自動ドアは、第18図に示すように建物壁体
jの開口部K内に取付けられると共に、ドア枠d内にお
いて扉fが嵌め殺し窓部eと重なり合うので、そのドア
枠dの見込み寸法lを大きくとることができる。
このために、駆動プーリを駆動するモータを、例えば実
開昭58-29774号公報に示すように上枠(無目)内のエン
ジンケースに直接取付け、このモータと駆動プーリとを
並設して短尺の伝動ベルトによって連結してモータの回
転を駆動プーリに伝動するようにしてある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般住宅の玄関やマンションの出入口等に用いられる自
動ドアは開口部の寸法や施工上の理由などによって、ド
ア枠を建物壁体の室外面に沿って取付けるので、前述の
自動ドアを用いるとドア枠が建物壁体の室外面よりも大
きく突出して取付スペースが広くなってしまうと共に、
扉を閉じた時には嵌め殺し窓部が目視され、扉を解放し
た時には扉が目視されるから外観が一般住宅やマンショ
ンに合わないものとなってしまう。
このようであるから、従来の自動ドアは一般住宅の玄関
やマンションの出入口等に用いる自動ドアとしては好ま
しくないものである。
そこで、本発明は建物壁体の室外面に沿って取付けられ
る一般住宅の玄関やマンションの出入口等に用いる自動
ドアとして好適である自動ドアを提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
上枠2と下枠3と左右の縦枠4を方形状に枠組みされて
開口部6を有する建物躯体5の室外面に取付けられるド
ア枠1と、このドア枠1内に左右走行自在に装着されて
ドア枠1内に開閉され、かつ前記建物躯体5の開口部6
と対向する出入口部分13を形成する扉7と、前記ドア
枠1における出入口部分13と反対側の左右少なくとも
どちらか一方側の室外面に取付けた袖部8と、前記上枠
2の長手方向全長に亘って形成したレール20と、この
レール20に沿って走行し前記扉7の開き側寄位置と閉
じ側寄位置とにそれぞれ取付けた戸車35と、前記上枠
2における前記出入口部分13の長手方向両側と隣接し
前記建物躯体5の開口部6と対向した左右位置にそれぞ
れ取着した一側とブラケット60と他側のブラケット80
と、この一側のブラケット60に支承した駆動プーリ3
0と、他側のブラケット80に支承した従動プーリ31
と、該駆動プーリ30と従動プーリ31とに巻掛けられ
前記扉7の閉じ側に連結されたベルト32と、前記一側
のブラケット60に、上枠2よりも室内側に突出して取
付けられ前記駆動プーリ30に連結したモータ36とよ
り成り、ドア枠1の見込み寸法を小さくできると共に、
モータ36が建物壁体5に干渉することがなく、しかも
外観を袖部8の意匠によって任意に変更できるようにし
たものである。
〔実施例〕
ドア枠1は第1図,第2図のように、上枠2と下枠3と
左右の縦枠4で方形状となり、建物壁体5の開口部6の
開口幅よりもドア枠1の幅が大きくなって建物壁体5の
室外面に沿って取付けられ、このドア枠1内に2つの扉
7が左右移動自在に装着してあると共に、ドア枠1の左
右両側の室外面には袖部8がそれぞれ取付けられ、上部
には庇9が取付けてある。
前記袖部8は袖装飾体10と外側袖パネル11、内側袖パ
ネル12より成り、第4図に示すように扉7を閉じた時
には袖部8が建物壁体5の室外面を覆い、第5図に示す
ように扉7を開放すると袖部8の内側に入り込んで扉7
が外部より目視されないようになって出入口部分13を
開放する。
つまり、ドア枠1内には扉7で開閉される出入口部分1
3が形成されていると共に、この出入口部分13と反対
側の左右両側に袖部8がそれぞれ取付けられ、袖部8と
建物壁体5の室外面との間に扉収納部14を形成してい
る。
前記上枠2は第2図に示すように上横板2aと外縦板2
bとにより略鉤形断面の長尺材となり、その外縦板2b
にはレール20が長手方向に亘って一体形成されている
と共に、室外面に庇9が長手方向に亘って取着してあ
り、第3図、第2図に示すように建物壁体5の開口部6
には上室内枠21と左右の縦室内枠22とが取付けられ
ていると共に、左右の縦室内枠22の上部間に亘って中
間上枠23が上枠2の下部と同一位置となるように横架
され、この中間上枠23と上室内枠21とに鉤形に折曲
したカバー24がスナップ式に取付けられて開口部6の
上部に上枠2と連続した横空間部25を構成している。
第3図に示すように、前記中間上枠23と下枠3とに亘
って第1,第2内側パネル取付縦枠26,27が架設さ
れ、上枠2の外側下部と下枠3とに亘って第1,第2外
側パネル取付縦枠28,29が架設されていると共に、
この第1外側パネル取付縦枠28と縦枠4とに亘って略
半円形となった袖装飾体10が取付けられ、第1,第2
外側パネル取付縦枠28,29と上枠2と下枠3とより
成る方形枠部に外側袖パネル11が取着してあると共
に、第1,第2内側パネル取付縦枠26,27と中間上
枠23と下枠3とより成る方形枠部に内側袖パネル12
が取着され、袖部8は開口部6側に突出していると共
に、その幅は扉7の幅と略同一となっている。
第1図に示すように、前記上枠2内には駆動プーリ30
と従動プーリ31とが開口部6の両側と対向する位置、
すなわち、出入口部分13の長手方向両側と隣接する左
右位置に取付けられ、この駆動プーリ30と従動プーリ
31とに亘ってベルト32が巻掛けてあり、このベルト
32に連結した第1ハンガー33が扉7の閉じ側寄位置
に取付けられ、この第1ハンガー33と扉7の開き側寄
位置に取付けた第2ハンガー34とに支承した戸車35
が前記上枠2のレール20に沿って走行自在にガイドさ
れると共に、前記駆動プーリ30と同軸状にモータ36
が取着され、従動プーリ31と同軸状に電磁ロック37
が取着されてモータ36と電磁ロック37とは上枠2よ
り室内枠側、つまり室内側へ突出して前記横空間部25
に配設されている。
前記第2ブラケット34は第6図,第7図に示すよう
に、縦板34aと横板34bでL型となり、その縦板3
4aに戸車35と外れ止めローラ35aとが取着されて
レール20の上下面に接していると共に、横板34bが
吊下げ装置40を介して扉7に連結してある。
該吊下装置40は第8図に示すように、取付ブロック4
1を備え、この取付ブロック41には有底孔42と、有
底孔42の両側一対の有底のガイド孔43とが形成さ
れ、ガイド孔43の底部よりビス44を裏板45に螺入
して扉7の上部横板7aに固着されると共に、第2ハン
ガー34の横板34bにビス46で固着した一対のガイ
ド杆47が前記一対のガイド孔43に摺動自在に嵌合さ
れ、さらに横板34bの透孔48よりボルト49を有底孔
42の底部に螺入し、かつ有底孔42にスプリング50
を設けて横板34bと有底孔42の底部との間に介在さ
れ、第2ハンガー34と扉7との相対的上下変位をスプ
リング50で吸収できると共に、ボルト49を締付け、弛
めすることで扉7と第2ハンガー34との取付間距離を
簡単に変更できるから扉7の傾きを調節できる。
なお、第1ハンガー33は縦板33aと横板33bとで
L型となって第2ハンガー34と同一形状となっている
と共に、その縦板33aに戸車35と外れ止めローラ3
5aとが取着され、横板33bが前記吊下装置40で扉
7に連結してある。
また、第9図,第10図に示すように一対の第1ハンガ
ー33の縦板33aの上下には支持片51,51が固着
され、この各支持片51に押え片52をビス53で固着
して支持片51と押え片52とでベルト32を挟持して
第1ハンガー33をベルト32に連結していると共に、
ベルト32は凹凸32aを有し、押え片52はその凹凸
32aに係合する凹凸52aを有してベルト32がスリ
ップしないように強固に連結できるようにしてある。
第6図,第11図,第12図に示すように、前記駆動プ
ーリ30は上枠2の上横板2aに取着したブラケット6
0の中間縦板61に支軸62で回転自在に支承され、この
駆動プーリ30には溝63を有する受板64が取着して
あると共に、前記ブラケット60の外側縦板65には開
口窓66と取付孔67が形成されている。
一方、前記モータ36の取付板68には前記取付孔67
と対向するボルト孔69が形成され、このボルト孔69
に挿入したボルト70にゴム付ナット71に螺合し、そ
のゴム付ナット71を前記取付孔67に挿入させてボル
ト70を締付けることでそのゴム付きナット71のゴム
部71aを変形させて取付孔67に圧着することにより
モータ36を防振的に取付けてあると共に、モータ36
の出力軸36aには溝72を有する駆動板73が取着さ
れ、この駆動板73と受板64との間にカップリング7
4を介在して出力軸36aと駆動プーリ30とを連結し
ている。
つまり、カップリング74は第13図に示すように円板
74aの両側面に第1,第2突条74b,74cを90
度位相をずらして一体形成した形状で、その第1突条7
4bと第2突条74cを各溝63,72に嵌合してあ
る。
第6図,第14図,第15図に示すように、前記従動プ
ーリ31は、上枠2の上横板2aに取着した鉤形のブラ
ケット80の縦板81に取付ブロック82と支軸83を
介して回転自在に支承され、その支軸83には受動板8
4が一体的に設けられていると共に、前記電磁ロック37
は取付基板85に軸86を回転自在に支承し、かつマグ
ネット87とブレーキ板88とより成る軸86の電磁ブ
レーキ89を配設したものであり、その軸86に前記受
動板84に嵌合して連結する駆動板90を一体的に設け
ると共に、取付基板85をビス91で縦板81に固着し
て電磁ロック37を取付けてあり、マグネット87を励磁
してブレーキ板88を吸着固定することで軸86をロッ
クし、それによって従動プーリ32をロックするように
してある。
第6図,第16図に示すように、上枠2の縦板2bには
ブラケット92が取着され、このブラケット92に上向
コ字状のコードガイド93がビス94で取付けてあり、
前記モータ36の電磁ロック37へのコードをコードガ
イド93を介して上枠2内に配設するようにしてある。
以上の実施例では両開きの自動ドアについて述べたが片
開きの自動ドアの場合には袖部8を出入口部分13と反
対側の左右どちらか一方側、つまり閉じ側に取付ければ
良い。
また、従動プーリ31の電磁ロック37を省略しても良
いと共に、モータ36と駆動プーリ30とを伝動ベルト
又はギヤなどを介して連結しても良い。
〔発明の効果〕
駆動プーリ30を駆動するモータ36は上枠2に取着し
た一方側のブラケット60に、上枠2よりも室内側に突
出するように取付けたので、見込み寸法の小さな上枠2
にモータ36を取付けできてドア枠1の見込み寸法を小
さくでき、しかもモータ36は上枠2の出入口部分13
の長手方向両側と隣接し建物躯体5の開口部6と対向し
た左右両側のどちらか一方側に取付けられているから、
ドア枠1を建物壁体5の室外面に取付けた時にモータ3
6は出入口部分13と対向した建物壁体5の開口部6に
突出して建物壁体5と干渉することがない。
したがって、一般住宅の玄関やマンションの出入口等に
用いる自動ドアのように、ドア枠を建物壁体の室外面に
沿って取付けた場合にドア枠1が建物壁体5の室外面よ
りも大きく突出することがなく取付スペースを狭くでき
る。
また、ベルト32は扉7の閉じ側寄位置に連結してある
から、扉7を閉じ側に移動するストロークを大きくでき
て出入口部分13の幅を大きくできる。
また、ドア枠1の室外面には袖部8が取付けられて出入
口部分13と反対側を覆っているので、扉7を閉じた時
には建物壁体5の外面を袖部8で覆って目視されず、扉
7を開いた時には扉7を袖部8で覆われていて目視され
ないと共に、袖部8の外観意匠を任意に決定することで
自動ドアの見栄えを良いものにできる。
したがって、一般住宅やマンションに合う外観とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第16図は本発明の実施例を示し、第1図,第
2図,第3図は第5図のI−I線、II−II線、III−III
線断面図、第4図は扉を閉じた状態の全体正面図、第5
図は扉を開いた状態の全体正面図、第6図はカバーを外
した上枠の内側から見た正面図、第7図は第6図のVII
−VII線断面図、第8図は吊下装置の分解斜視図、第9
図はベルトと扉の連結部の側面図、第10図は第9図の
X−X線断面図、第11図は第6図のXI−XI線断面
図、第12図はモータ取付状態の説明図、第13図はカ
ップリングの斜視図、第14図は第6図のXIV−XIV線
断面図、第15図は電磁ロックを取付けた状態の説明
図、第16図は第6図のXVI−XVI線断面図、第17図,
第18図は従来例の正面図、平面図である。 1はドア枠、2は上枠、3は下枠、4は縦枠、5は建物
壁体、6は開口部、7は扉、8は扉、13は出入口部
分、30は駆動プーリ、31は従動プーリ、32はベル
ト、35は戸車、36はモータ、60はブラケット、8
0はブラケット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上枠2と下枠3と左右の縦枠4を方形状に
    枠組みされて開口部6を有する建物躯体5の室外面に取
    付けられるドア枠1と、このドア枠1内に左右走行自在
    に装着されてドア枠1内に開閉され、かつ前記建物躯体
    5の開口部6と対向する出入口部分13を形成する扉7
    と、前記ドア枠1における出入口部分13と反対側の左
    右少なくともどちらか一方側の室外面に取付けた袖部8
    と、前記上枠2の長手方向全長に亘って形成したレール
    20と、このレール20に沿って走行し前記扉7の開き
    側寄位置と閉じ側寄位置とにそれぞれ取付けた戸車35
    と、前記上枠2における前記出入口部分13の長手方向
    両側と隣接し前記建物躯体5の開口部6と対向した左右
    位置にそれぞれ取着した一側のブラケット60と他側のブ
    ラケット80と、この一側のブラケット60に支承した
    駆動プーリ30と、他側のブラケット80に支承した従
    動プーリ31と、該駆動プーリ30と従動プーリ31と
    に巻掛けられ前記扉7の閉じ側に連結されたベルト32
    と、前記一側のブラケット60に、上枠2よりも室内側
    に突出して取付けられ前記駆動プーリ30に連結したモ
    ータ36とより成ることを特徴とする自動ドア。
JP62106075A 1987-04-28 1987-04-28 自動ドア Expired - Fee Related JPH0613814B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62106075A JPH0613814B2 (ja) 1987-04-28 1987-04-28 自動ドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62106075A JPH0613814B2 (ja) 1987-04-28 1987-04-28 自動ドア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63272877A JPS63272877A (ja) 1988-11-10
JPH0613814B2 true JPH0613814B2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=14424475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62106075A Expired - Fee Related JPH0613814B2 (ja) 1987-04-28 1987-04-28 自動ドア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0613814B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5402333B2 (ja) * 2009-07-09 2014-01-29 中西金属工業株式会社 開閉装置及びこれを用いた窓

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63272877A (ja) 1988-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6932139B2 (en) Insulated glass window blind
CA2499345A1 (en) Door frame system utilizing header assembly with concealed automatic operator
US20050263255A1 (en) Magnetic slide device and magnetic slide-typed blind system
JPH0613814B2 (ja) 自動ドア
US7908796B2 (en) Fenestration assembly
KR20200001929A (ko) 외부 비노출형 레일 창호
US4835920A (en) Guardrail window assembly with movable crossheader
US5850672A (en) Apparatus or kit for closing sliding closure
JPH0714856U (ja) ペット用出入口装置
JPH029028Y2 (ja)
JP2000073664A (ja) 二重窓
JPH11311059A (ja) 窓の開閉自動化構造
JPH0354303Y2 (ja)
JPH0620869Y2 (ja) 自動ドアのプ−リと回転制御機器の取付装置
JPS6347256Y2 (ja)
JPH03187489A (ja) ドア構造
JPS642067Y2 (ja)
JPH0734125Y2 (ja) 建 具
JPH0634550Y2 (ja) 内開き戸における召合せ部の気密構造
JPH0723509Y2 (ja) シヤッター用パネル
JPH0312143Y2 (ja)
JPH0330546Y2 (ja)
KR200314065Y1 (ko) 블라인드에 사용되는 상하손잡이
CN1111640C (zh) 移动式立转窗
JPH0332709Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees