JPH06135541A - セラミックス部品の分離装置 - Google Patents

セラミックス部品の分離装置

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JPH06135541A
JPH06135541A JP29028992A JP29028992A JPH06135541A JP H06135541 A JPH06135541 A JP H06135541A JP 29028992 A JP29028992 A JP 29028992A JP 29028992 A JP29028992 A JP 29028992A JP H06135541 A JPH06135541 A JP H06135541A
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JP
Japan
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component
parts
ceramic
gate
container
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Application number
JP29028992A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kato
茂 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】複数のセラミックス部品を円滑に、且つ破損さ
せることなく1個ずつ分離することができるセラミック
ス部品の分離装置。 【構成】傾斜して設けられ断面円形をなす複数のセラミ
ックス部品を収容する部品収容体1と、部品収容体1に
収容された複数のセラミックス部品を受止めて部品収容
体1の底面上で並列的に一列に並べるゲート機構6,1
2,13と、ゲート機構6,12,13で受止められた
セラミックス部品の重なりを崩す部品崩し機構と、並列
的に並ぶ各セラミックス部品を順次軸方向に押して一個
ずつ分離して部品収容体1から送り出す部品分離機構と
を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば断面円形をなす複
数のセラミックス部品を分離する分離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば円柱形をなすセラミックス部品を
研摩加工する工程においては、一般に生産性を高めるた
めに分離装置により複数のセラミックス部品を1個ずつ
分離して順次研磨盤に送り込むことが行われている。従
来、このような分離装置としては、図3(a)と図4
(a)に示す方式のものが用いられている。
【0003】図3(a)に示す分離装置は、2枚の板を
V字形に組合せたホッパ41を用いたもので、例えば円
柱形をなすセラミックス部品Wをホッパ41の内部に重
ねて収容し、ホッパ41の下端の開口からセラミックス
部品Wを1個ずつ分離して排出するものである。
【0004】図4(a)に示す分離装置は、垂直壁体4
2と傾斜底体43とを組合せ、さらに垂直壁体42の内
側面に沿って昇降する突き上げバー44を備えたもので
ある。垂直壁体42と傾斜底体43とに挟まれた部分に
複数のセラミックス部品Wを重ねて収容し、突き上げバ
ー44を上昇させて、その上端で部品群の中から1個の
セラミックス部品Wを載せて垂直壁体42の上側まで運
んで分離する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の方式の
分離装置は、図3(b)に示すようにホッパ41の下端
部においてセラミックス部品W同士が接触してブリッジ
のような状態となって移動できなくなり、部品の詰りが
発生することがある。
【0006】また、後者の方式の分離装置は、図4
(b)に示すように突き上げバー44を上昇する際に突
き上げバー44に載せられたセラミックス部品Wが落下
して他の部品Wと衝突するなどしてセラミックス部品W
を破損させることがある。セラミックス部品は硬いが脆
いという特性を有するために部品同士の接触で破損しや
すい。
【0007】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、複数のセラミックス部品を円滑に移動させ、且つ破
損させることなく1個ずつ分離することができるセラミ
ックス部品の分離装置を提供することを目的とする。
【0008】
【問題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のセラミックス部品の分離装置は、傾斜して設
けられ断面円形をなす複数のセラミックス部品を収容す
る部品収容体と、この部品収容体に収容された前記複数
のセラミックス部品を受止めて前記部品収容体の底面上
で並列的に一列に並べるゲート機構と、このゲート機構
に受止められた前記複数のセラミックス部品の重なりを
崩す部品崩し機構と、並列的に並ぶ前記各セラミックス
部品を順次軸方向に押して一個ずつ分離して前記部品収
容体から送り出す部品分離機構とを具備することを特徴
とするものである。
【0009】
【作用】複数のセラミックス部品を部品収容体に収容し
た複数のセラミックス部品をゲート機構で受止め、部品
崩し機構によりセラミックス部品の重なりを崩し、各セ
ラミックス部品をゲート機構によって部品収容体の傾斜
した底面上に一個ずつ並列的に並べ、さらに並列的に並
んだ各セラミックス部品を分離機構で1個ずつ軸方向に
押すことにより分離して部品収容体から送り出す。この
ため、複数のセラミックス部品を自動的且つ詰まらすこ
となく円滑に1個ずつ分離でき、しかもセラミックス部
品の破損を回避できる。
【0010】
【実施例】本発明のセラミックス部品の分離装置の一実
施例について図1および図2を参照して説明する。この
実施例は、円柱形をなす複数のセラミックス部品を分離
するするものである。図1は分離装置の全体を示す断面
図である。
【0011】図中1は部品収容体で、上面部を開放した
直方体をなしている。この部品収容体1は、架台2に支
持されたベースプレート3上に載せられて適宜な手段に
より着脱可能に取り付けられている。ベースプレート3
は図1において左側から右側に向けて低くなるように所
定角度で傾斜している。
【0012】なお、部品収容体1をベースプレート3に
載せた時に、部品収容体1の底部に形成された位置決め
孔4がベースプレート3に設けられた位置決めピン5に
係合する。これにより部品収容体1が位置決めされる。
【0013】図中6は金属板材からなる第1のゲート
で、部品収容体1の長さ方向の中間の箇所に部品収容体
1に幅方向に沿って配置され、部品収容体1にその高さ
方向に移動可能(昇降自在)に支持されている。なお、
第1のゲート6は部品収容体1に設けられた磁石7に吸
着されて高さ方向の所定位置に固定される。
【0014】図中8は揺動体で、部品収容体1において
第1のゲート6に対して部品移動方向下流側(傾斜方向
下側)の箇所に配置されている。揺動体8は部品収容体
1の幅方向に沿う軸9によって部品収容体1に図示A方
向およびB方向に揺動可能に支持されている。
【0015】揺動体8にはこれと部品収容体1との間に
張設された引っ張りコイルばね10により図示A方向に
向く力が加えられているとともに、部品収容体1に設け
られたストッパ11によって図示A方向への回動が規制
されている。揺動体8には金属板材からなる第2のゲー
ト12と第3のゲート13が夫々取付けられている。
【0016】第2のゲート12は、揺動体8に対して部
品移動方向上流側で揺動体8に取り付けられて部品収容
体1の高さ方向に沿うもので、その下端と部品収容体1
の底部1aとの間にはセラミックス部品Wの直径よりや
や大きい間隔が形成されている。第2のゲート12は揺
動体8と一体に揺動する。
【0017】第3のゲート13は、揺動体8に対して部
品移動方向下流側で揺動体8に取り付けられて部品収容
体1の底部1aと平行に延びるもので、これと部品収容
体1の底部1aとの間には、セラミックス部品Wの直径
よりやや大きい間隔が形成されている。第3のゲート1
3は揺動体8と一体に揺動する。
【0018】ベースプレート3の下側には電磁石14が
配置され、これは架台2に設けた支持体15に取付けら
れている。電磁石14の上側には昇降軸16が配置さ
れ、この昇降軸16は支持体15に取付けられた軸受1
7に昇降自在に支持されるとともに、電磁石14に具備
される可動体(図示せず)に連結されて昇降される。
【0019】例えば電磁石14の励磁時に可動体が上昇
して昇降軸16が上昇し、励磁を解いた時には電磁石1
4に具備される復帰ばね(図示せず)により可動体が下
降され昇降軸16が下降する。なお、電磁石14の可動
体と昇降軸16はその軸線がベースプレート3に対して
直角となるように設けられている。
【0020】昇降軸16の上端には突上げ体18が取付
けられて、昇降軸16と一体に昇降されるようになって
いる。この突上げ体18はベースプレート3に形成され
た孔19および部品収容体1の底壁1aに形成された孔
20に位置して部品収容体1の底部1aの上側すなわち
部品収容体1の内部に突き上げるようになっている。突
上げ体18は第2のゲート12の下側の箇所から第2の
ゲート12の部品移動方向上流側の箇所にかけて位置す
る。突上げ体18の部品移動方向下流側縁面は上面から
下面にかけて外側に向けて傾斜する傾斜面となってい
る。
【0021】図中21は分離ロッドで、部品収容体1に
おける一対の側壁1b、1cのうち一方の側壁1bの外
側において、底壁1aと部品移動方向下流側(傾斜方向
最下端)の端壁1dとの交又部、具体的にはこの交又部
に位置するセラミックス部品Wに対応する位置にセラミ
ックス部品Wの軸線方向に沿って設けられている。
【0022】分離ロッド21は図示しない往復駆動機
構、例えば電磁石と復帰ばねとの組合せによる機構によ
りその軸線方向に沿って往復動される。分離ロッド21
は部品収容体1に向けて前進移動する時に、図2に示す
ように側壁1bに形成された孔22を通して部品収容体
1の内部に入りセラミックス部品Wを押す.
【0023】部品収容体1の他の側壁1cには、底壁1
aと端壁1bとの交又部に位置するセラミックス部品W
に対応する位置に孔23が形成されている。この孔23
は分離ロッド21に押されたセラミックス部品Wが通過
するものである。この孔23の外側にはセラミックス部
品Wを受けて研摩盤などに送る適宜な搬送機構が設けら
れている。
【0024】なお、図中24はベースプレート3に設け
られた光学式の物品検出センサである。この物品検出セ
ンサ24は、光線を照射して物品で反射した光線を受け
て物品の存在を検出するもので、図示しない検出回路に
接続されている。
【0025】部品収容体1の底部1aには、部品収容体
1をベースプレート3に載せた時に物品検出センサ24
が嵌まり込む孔25が形成され、物品検出センサ24が
この孔25を通して部品収容体1の内部におけるセラミ
ックス部品Wの存在を検出するようになっている。
【0026】26は部品収容体1の端壁1dに設けられ
た光学式の物品検出センサである。この物品検出センサ
26は物品検出センサ24と同じ方式のものである。部
品収容体1における端部1dには孔27が形成され、物
品検出センサ26がこの孔27を通して部品収容体1の
内部におけるセラミックス部品Wの存在を検出するよう
になっている。このように構成された分離装置により複
数のセラミックス部品を分離して送り出す作用について
説明する。
【0027】まず、部品収容体1をベースプレート3の
上に載せる。部品収容体1はベースプレート3に応じて
図示左側から右側に向けて低くなるように所定角度で傾
斜する。
【0028】次に円柱形の複数のセラミックス部品Wを
部品収容体1の幅方向に沿うように横向きにして、第1
のゲート6に対して傾斜方向上側(部品移動方向上流
側)における部品収容体1の空間部に収容する。
【0029】第1のゲート6はセラミックス部品Wの数
に応じて高さ方向の位置、すなわちこれと部品収容体1
の底壁1aとの間の間隙の大きさを設定する。一般的に
は、第1のゲート6と部品収容体1の底壁1aとの間の
間隙は、セラミックス部品Wの直径の3〜5倍の大きさ
に設定され、一度に複数のセラミックス部品Wが通過す
ることが可能である。
【0030】部品収容体1の内部に収容された複数のセ
ラミックス部品Wは、一旦第1のゲート6と部品収容体
1の底壁1aとに受止められて重なり合った状態にある
が、その後部品収容体1の傾斜のため転がりながら第1
のゲート6と部品収容体1の底壁1aとの間の間隙を通
って第1のゲート6と第2のゲート12との間の空間部
まで移動する。ここでもまだ複数のセラミックス部品W
は重なり合った状態である。突上げ体18は常時は図1
に示すように下降して、その上端面が部品収容体1の底
壁1aの内面と同じ位置になっている。
【0031】ここで、物品検出センサ24がセラミック
ス部品Wの存在を検出する。この検出信号により電磁石
14が作動する。電磁石14の作動により昇降軸16を
介して突上げ体18を上昇させて部品収容体1の内部に
突上げる。
【0032】第1のゲート6と第2のゲート12との間
の空間部にある複数のセラミックス部品Wの重なりは、
突上げ体18により突上げられて崩れる。セラミックス
部品Wが1個ずつ第2のゲート12と部品収容体1の底
壁1aの間を通り底壁1aの傾斜した内面上を転がりな
がら移動して並列に並んで第3のゲート13と部品収容
体1の底壁1aの間隙に入る。
【0033】なお、突上げ体18の部品移動方向下流側
端面は傾斜しているので、セラミックス部品Wはこの傾
斜面に案内されて容易に前記の間隙に入る。電磁石14
の励磁を解くと、突上げ体18は昇降軸16とともに元
の位置まで下降する。
【0034】第2のゲート12と部品収容体1の底壁1
aとの間隙および第3のゲート13と部品収容体1の底
壁1aの間隙は、夫々セラミックス部品Wの直径に相当
する大きさであるから各セラミックス部品Wが順次通過
する。
【0035】第2のゲート12に対して引っ張りコイル
ばね10のばね力より大きな力が加わった場合には、揺
動体8が引っ張りコイルばね10のばね力に抗して軸9
を中心として図示B方向に揺動する。このため、第2の
ゲート12に無理な力が加わらず第2のゲート12の破
損を回避できる。
【0036】第3のゲート13と部品収容体1の底壁1
aとの間隙に入ったセラミックス部品Wは、部品収容体
1の底壁1aと端壁1dとの交又部まで移動して停止す
る。このため、第3のゲート13と部品収容体1の底壁
1aの間隙には複数のセラミックス部品Wが並列的に一
列に並ぶ。
【0037】物品検出センサ26が第3のゲート13と
部品収容体1の底壁1aの間隙に入ったセラミックス部
品Wの存在を検出する。物品検出センサ26の検出信号
により往復駆動機構が作動する。
【0038】往復駆動機構の作動により分離ロッド21
が前進して、側壁1bの孔22を通して部品収容体1の
内部に進入し、部品収容体1の底壁1aと端壁1dとの
交又部に位置するセラミックス部品Wの端面を押して、
このセラミックス部品Wを軸方向に移動する。
【0039】セラミックス部品Wは移動して部品収容体
1の側壁1cの孔23を通過して部品収容体1の外部に
進出する。分離ロッド21はセラミックス部品Wの全体
を部品収容体1の外部に押し出すまで前進移動し、その
後後退して孔22を通って元の位置に復帰する。部品収
容体1の外部に進出したセラミックス部品Wは搬送機構
により研摩盤などに搬送する。
【0040】このようにして1個のセラミックス部品W
を他のセラミックス部品Wと分離して押出すことができ
る。以降同様にして第3のゲート13と部品収容体1の
底壁1aの間隙に並ぶセラミックス部品Wを1個ずつ分
離して送出す。
【0041】従って、複数のセラミックス部品Wを自動
的に且つ円滑な動作によりセラミックス部品Wを1個ず
つ分離することができ、しかも分離に際しては脆いセラ
ミックス部品Wを破損させることがない。なお、本発明
は前述した実施例に限定されずに、種々変形して実施す
ることができる。
【0042】例えば実施例では、ゲート機構として第1
ないし第3のゲートを組合せ、さらに第2および第3の
ゲートを揺動体に取付けているが、ゲート機構はこの構
成に限定されない。例えば揺動体を用いず、第2および
第3のゲートを部品収容体に取り付けても良い。部品崩
し機構は突き上げ体を用いる構成が一つの合理的な形態
であるが、他の構成でも良い。
【0043】分離機構は分離ロッドを用いる構成が一つ
の合理的な形態であるが、他の構成でも良い。例えばベ
ースプレートにコンベアを連結して設けてセラミックス
部品を1個ずつ搬送しても良い。
【0044】本発明の分離装置が対象とするセラミック
ス部品は、円柱形に限定されずに、円筒形、六形柱など
の正多角柱およびその筒体、裁頭円錐体、裁頭多角錐体
などの広い範囲の形状を対象にできる。セラミックス部
品を形成するセラミックスは、SiC、SiNなどの広
い範囲のものが挙げられる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のセラミックス部品を円滑に、且つ破損させることな
く1個ずつ分離して送出すことができるセラミックス部
品の分離装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分離装置の一実施例を示す断面図。
【図2】同実施例の分離装置においてセラミックス部品
を分離して送出す部分を示す平面図。
【図3】従来の分離装置の一例を示す断面図。
【図4】従来の分離装置の他の例を示す断面図。
【符号の説明】
1…部品収容体、6…第1のゲート、12…第2のゲー
ト、13…第3のゲート、16…電磁石、18…突上げ
体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜して設けられ断面円形をなす複数の
    セラミックス部品を収容する部品収容体と、この部品収
    容体に収容された前記複数のセラミックス部品を受止め
    て前記部品収容体の底面上に並列的に一列に並べるゲー
    ト機構と、このゲート機構に受止められた前記複数のセ
    ラミックス部品の重なりを崩す部品崩し機構と、並列的
    に並ぶ前記各セラミックス部品を順次軸方向に押して一
    個ずつ分離して前記部品収容体から送り出す部品分離機
    構とを具備することを特徴とするセラミックス部品の分
    離装置。
JP29028992A 1992-10-28 1992-10-28 セラミックス部品の分離装置 Pending JPH06135541A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011117912A1 (ja) * 2010-03-23 2011-09-29 大昭産業株式会社 棒状のワークの搬送装置、ブラシハンドル供給装置、および搬送方法
JP2013032222A (ja) * 2011-06-30 2013-02-14 Denso Corp 線状部材の整列供給装置
CN103465643A (zh) * 2013-07-29 2013-12-25 海宁市万里照明电器有限公司 一种灯管打印机的成品架

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