JPH06133854A - 洗米炊飯機の操作装置 - Google Patents

洗米炊飯機の操作装置

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Publication number
JPH06133854A
JPH06133854A JP28994492A JP28994492A JPH06133854A JP H06133854 A JPH06133854 A JP H06133854A JP 28994492 A JP28994492 A JP 28994492A JP 28994492 A JP28994492 A JP 28994492A JP H06133854 A JPH06133854 A JP H06133854A
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JP
Japan
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switch
rice
washing
switch group
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP28994492A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tsuga
光一 津賀
Motoyuki Kikuchi
基之 菊池
Yuji Kanefuji
祐治 金藤
Naoki Tokunaga
直樹 徳永
Kihachiro Hase
喜八郎 長谷
Sadaji Hasegawa
貞治 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH06133854A publication Critical patent/JPH06133854A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】洗米炊飯の制御操作を行い易くする。 【構成】洗米、炊飯の制御操作を行う操作盤40に、操
作頻度等に応じて左右の方向に分けてスイッチ群A,
B,C,Dを配置し、このうち操作頻度等の少ない側の
スイッチ群B,C,Dについては、この操作盤40の横
端側のヒンジ73回りに外側へ回動して開くことのでき
るスイッチカバー74を設けてなる洗米炊飯機の操作装
置の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗米炊飯機の制御操
作を行う操作装置に関し、操作を行い易くするものであ
る。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】洗米
及び炊飯を自動的に行わせる洗米炊飯機にあっては、設
定、操作スイッチ類が多く、誤操作のおそれが多い。そ
こで、このスイッチや計器類等を配置する操作盤におい
て、操作を要するスイッチ類を、各々の操作頻度に応じ
て数区分のスイッチ群に分けて配置すると共に、この作
用頻度の少ないスイッチ群は、スイッチカバーで被覆す
るもので、操作盤を見易くし、操作を容易化するもので
ある。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、洗米、炊飯
の制御操作を行う操作盤40に、操作頻度等に応じて左
右の方向に分けてスイッチ群A,B,C,Dを配置し、
このうち操作頻度等の少ない側のスイッチ群B,C,D
については、この操作盤40の横端側のヒンジ73回り
に外側へ回動して開くことのできるスイッチカバー74
を設けてなる洗米炊飯機の操作装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】操作盤40における各スイッ
チの設定、操作によって、洗米乃至炊飯の各行程作用を
自動的に行わせる。このスイッチ類は、操作頻度等に応
じて、スイッチ群A,B,C,Dに区分して配置され、
しかも操作頻度の少ないスイッチ類B,C,Dは、スイ
ッチカバー74によって被覆されて、操作頻度の多いス
イッチ類Aが操作盤40面に露出されているため、スイ
ッチの見分けが容易であり、操作が的確で行い易い。し
かも、操作頻度の少ないスイッチ類B,C,Dは、操作
盤40の横端側のヒンジ73回りに外側へ回動するスイ
ッチカバー74の開きによって、操作できる状態となる
ため、これら操作頻度の少ないスイッチ群B,C,D
と、操作頻度の多いスイッチ群Aとの関連操作が行い易
く、操作の邪魔になり難く、誤操作も少ない。
【0005】
【実施例】機枠5の底部には、左右に一対のガス台6を
配置し、各ガス台上に炊飯器3,4を載置して、ガス着
火により炊飯できる構成としている。この炊飯器3,4
は、外釜と、この外釜内に嵌合させた内釜7、及び釜蓋
8等を有し、ガス台6と共に前側に引出すことができる
ようにハンドル9を有し、この炊飯器3,4の内釜7の
着脱等は、前側へ引出した位置で行う。
【0006】機枠5の上部後側には、左右水平状にレー
ル10,11が架設され、上部の米タンク1及び下部の
洗米器2を有した移動台12が、ローラ13,14によ
って移動自在に支持され、洗米器2を炊飯器3,4の上
側に移動対向させて、洗米供給位置を切換自在にしてい
る。米タンク1は、下部に計量器15を有する。この計
量器15は、欠円筒形態の回転筒を軸16の回りにモー
タM1駆動で回転させて、米タンク1内の米を一定量毎
に回転しながら排出するもので、この軸16の回転数を
回転センサ17で検出することにより、マイクロコンピ
ュータを有するコントローラCPUへ入力して計量(容
量又は重量として)する構成である。
【0007】洗米器2は、該米タンク1の下側にあっ
て、中央部には、上下方向に軸芯を有する攪拌軸18に
よって回転される攪拌棒19が、上部の洗米モータM2
によってウォームギヤ20等の伝動機構を介して回転す
べく設けられ、底部には、排出弁21によって開閉され
る排出口22が設けられている。この排出弁21は、該
攪拌軸18の中心部に沿って挿通せる弁軸23の下端部
に一体で、弁軸23の上端部は、排出モータM3によっ
てクランク機構等を介して上下作動される構成である。
【0008】該排出口22には、外周部に網24を介在
させて排水室25と連通させ、この排水室25内の排水
弁26の開閉によって、水道水を下部ノズル27から洗
米器2内へ給水させたり、洗米後の排水を行わせること
ができる。水道パイプから誘導する給水パイプ28は、
ソレノイドバルブ29によって開閉されて給水される下
部ノズル27と、ソレノイドバルブ30によって開閉さ
れて給水される上部シャワー31とを有し、洗米器2の
上下部から洗米用及び水加減用の給水を行いうる構成で
ある。又、排水室25内の排水弁26は、ソレノイド3
2によってワイヤー33、ベルクランク34等を介して
開閉作動される。
【0009】前記米タンク1上には蓋35が開閉自在に
設けられ、米の供給充填を行うことができる。又、この
米タンク1の下部には、米の減少を検出して、米の補給
をブザー等で報知するための米下限センサ36を有す
る。洗米器2の上部には、洗米水の満杯供給を検出する
水上限センサ37を有し、又、これ以上の給水はオーバ
フロー口38から器外へ排出される。39は洗米器2の
外周部を開閉する点検蓋である。
【0010】移動台12には、上記のような米タンク
1、洗米器2、計量器15、給水パイプ28、及びこれ
らの計量モータM1、洗米モータM2、排出モータM3
等を装着する他に、移動モータM4を有して、前記上レ
ール10上に転動する駆動ロール13を駆動回転するこ
とによって横方向へ移動制御できる。移動台12上の米
タンク1の正面には、右端のヒンジ79回りに開閉回動
できる開閉カバー80を有し、この開閉カバー80に操
作盤40が設けられ、この操作盤40には、各種の操作
スイッチ類やLED表示部等が配置される。表示部41
には、通常時は、時刻表示を行うようになっているが、
時刻以外の表示であるときに時刻表示に戻したいときは
スイッチ42を押せばよい。テストスイッチ43を押せ
ば、表示部41の周囲に配置された各種の表示ランプ、
即ち、操作手順を番号で表示するヘルプ番号44、タイ
マ予約中45、現在時刻46、貯米量47、累計釜数4
8、予定釜数49、及び、米タンク1に対する米補給か
ら炊飯完了に亘る各行程や残り時間等を表示する行程表
示50が順次表示される。又、計量スイッチ51を押せ
ば、計量モータM1が駆動されて、計量器15が一回転
される。洗米スイッチ52を押せば、洗米モータM2が
駆動されて、攪拌棒19が回転される。上給水スイッチ
53、下給水スイッチ54等を押せば、ソレノイドバル
ブ30や29等を開いて洗米器2内への給水を行う。水
位スイッチ55を押せば、洗米器2内の水位が水上限セ
ンサ37による検出時から水加減スイッチ56によって
設定された水位になるように、ソレノイド32出力によ
る排水弁26の開き時間によって排水調整される。排水
スイッチ57を押せば、該ソレノイド32出力によって
排水弁26を開いて、洗米排水を網24を通して行わせ
る。投下スイッチ58を押せば、排出モータM3を駆動
して、排水弁21を開く。リセットスイッチ59を押せ
ば、表示部41のエラー表示のフラグを解除できる。こ
のような、テストスイッチ43〜リセットスイッチ59
等は、主として、始業前の点検を行うときに操作する。
【0011】設定スイッチとしては、前記水加減スイッ
チ56の他に、炊飯量を設定する炊飯量スイッ60、洗
米方法を設定する洗い方スイッチ61、浸漬時間を設定
する浸漬スイッチ62、むらし時間を設定するむらしス
イッチ63、炊飯モードを設定するモードスイッチ6
4、米タンク1内に供給された米の量を設定する貯米ス
イッチ65等を配置して、各々炊飯前に適当に設定して
おくことができる。
【0012】66は釜数を設定するための釜数設定スイ
ッチ、67は計量器15の計量作動から開始させるスタ
ートスイッチ、68は予約タイマーを設定するタイマー
設定スイッチ、69は表示部41に表示される累計釜数
をクリヤーするクリヤスイッチ、70はエラーランプ7
1やブザー72等で警告される故障個所が不明なときに
押すことにより、この故障個所を番号によって表示させ
るためのヘルプスイッチである。
【0013】洗米、炊飯の作用行程及び所要時間は、フ
ローチャート(図6)のように、計量器15による計量
(t1)→洗米器2による洗米(t2)→洗米器2にお
ける上部シャワー31からの間けつ的シャワーによる洗
米部(ざる上げ)浸漬(t3)→洗米器2の移動台12
の左、右移動(t4)→洗米器2内での水加減(t5)
→排水弁21の開放による排米(t6)→炊飯器3の内
釜7での釜浸漬(t7)→ガス点火による炊飯(t8)
→蒸(むらし)(t9)→炊飯終了後の内釜7交換(t
10)の各行程を経る。
【0014】洗米器2が単一で左L、右Rへ移動し、
左、右二基の炊飯器3,4へ洗米を切換供給しながら炊
飯する形態では、浸漬行程t3〜t7を、浸漬時間とし
て設定スイッチ62により適宜時間に設定することによ
って、各洗米行程T1=t1〜t6と、各炊飯器3にお
ける炊飯行程T2=t7〜t10とを連続させて、洗米
→炊飯の全行程T=T1+T2の効率的作業を行わせる
ことができる。各行程のうち、時間の変化されるのは、
主として浸漬行程t3〜t7と蒸し行程t9とであり、
洗米部浸漬t3と釜浸漬t7との比を変更することがで
きるようにしてもよい。設定スイッチ62による浸漬時
間の設定は、これらいずれか一方t3かt7、又は双方
t3とt7を変更設定するようにするもよい。浸漬時間
は、t3+t7としてコントローラCPUで演算され
て、この洗米後の釜浸漬時間t7を算出制御する。この
設定値に一致する浸漬時間となるように水加減t5が、
ソレノイドバルブ29,30の出力によって開始される
が、このような水加減t5の開始は、炊飯器3、又は4
の炊飯行程T2の終了を検出することによって、この炊
飯器3、又は4上へ洗米器2が移動した後ちに行われ
る。
【0015】即ち、炊飯器3,4には、空の内釜7が備
えられていることを検出する内釜センサ、この内釜7上
の釜蓋8の有無を検出する蓋センサ、炊飯終了後に洗米
器2が左、右横移動して停止したことを検出する移動セ
ンサ等によって、洗米器2による炊飯器3、又は4に対
する洗米の投下の用意が完了した状態位置で、洗米器2
における前記水加減t5が開始される。この水加減t5
が終ると、排出モータM3の出力によって、排出弁21
が開かれて、洗米を該加減水と共に炊飯器3、又は4へ
排米t6投下し、前記演算された時間の釜浸漬が行われ
る。
【0016】又、洗米が早く完了して、炊飯が遅れてい
るときは、洗米器2での洗米部浸漬t3を終えた状態
で、洗米器2内の排水水切りを行った状態で、移動t4
開始を待つ。このとき、洗米器2の洗米は浸漬作用を受
けない状態で待機している。このような洗米器2内での
浸漬では、一定時間間隔で洗米器2内に貯水することに
より、米全体をほぼ均一に浸漬可能とし、米の乾きを防
ぎ、同時にすすぎもできる。洗米器2内で浸漬すると
き、一定時間隔きに上部シャワー31からの散水をする
とき、排水弁26を閉じて、洗米器2内に貯水すること
により、米全体に水浸されるため、乾いた部分ができず
均一に浸漬できる。又、その水を抜くことにより全体を
すすぐことができる。
【0017】このような各スイッチや表示部等を配置す
る操作盤40において、前記釜数設定スイッチ66、及
びスタートスイッチ67を、操作頻度数の最も多いスイ
ッチ群Aとして正面視で右側に配置し、これより表示部
40を介して左側に、タイマー設定スイッチ68、クリ
ヤスイッチ69、及びヘルプスイッチ70等を、スイッ
チ群Bとして、又、この左側に、炊飯量スイッチ60、
洗い方スイッチ61、水加減スイッチ56、浸漬スイッ
チ62、むらしスイッチ63、モードスイッチ64、及
び貯米スイッチ65等を、スイッチ群Cとし、更にこれ
らの操作表示部を介して左側には、最も使用頻度の少な
い前記時計スイッチ42、テストスイッチ43、軽量ス
イッチ51、洗米スイッチ52、上給水スイッチ53、
下給水スイッチ54、水位スイッチ55、水加減スイッ
チ56、排水スイッチ57、投下スイッチ58、及びリ
セットスイッチ59等を、スイッチ群Dとして各々配置
する。エラーランプ71及びブザー72等は左端部に設
置している。
【0018】このような操作盤40に設けられるスイッ
チカバー74は、透明、又は不透明材で成形されて、前
記スイッチ群Bから左端に亘る部分を被覆するもので、
この左端のヒンジ73を中心に横外方へ回動開閉自在に
構成する。このスイッチカバー74は、スイッチ群B,
C,Dのチェック操作、設定操作等を行うとき左側へ開
く。又、このスイッチカバー74には、カバーが不透明
材からなるときは、エラーランプ71との対向面は透明
窓75を有し、ブザー72との対向面は通気孔76を有
する。又、スイッチカバー74を閉めた位置では、この
スイッチカバー74の開閉端縁部に形成せるフック77
を操作盤40に形成の係止孔78に係止することができ
る。
【0019】このような操作盤40及び開閉カバー80
の裏側には、前記コントローラCPUを内装するコント
ロールボックス81を設ける。このコントロールボック
ス81の前側には、スイッチやLED等を配置するコン
トロールパネル82、このコントロールパネル82の前
面を被覆するフィルム85を有したフィルムパネル8
3、及びこのフィルムパネル83の前面を覆う操作パネ
ル84等を重合させて組付ける。このうち前記各スイッ
チ群A〜Dや各表示部41等は、コントロールパネル8
3に配置されて、スイッチ類は、この前面に若干突出さ
れ、このコントロールパネル83の前面を被覆するフィ
ルム85は、このスイッチの各スイッチキー86部を前
側へ膨出する形態となっている。
【0020】又、操作パネル84には、スイッチ群A〜
Dの各スイッチキー86に対向して、突レンズ形態の透
明材からなるレンズ釦87を保持させて、このレンズ釦
87を指先で押すことによって、フィルム85面上から
スイッチキー86を押圧してON,OFF操作できる構
成とする。スイッチキー86から指を離した状態では、
前記フィルム85の膨出復元力によって該レンズ釦87
が押出される状態に保持されて、スイッチキー86から
フィルム85面が離間される。
【0021】コントロールパネル82、フィルムパネル
83、及び操作パネル84は、鉛直面である開閉カバー
80に対して、前端よりも下端側が手前に突出した形態
に傾斜して設けられ、操作盤40を見易くすると共に、
操作し易い形態としている。なお、前記のように各スイ
ッチキー86を、レンズ釦87で押操作するものである
から、レンズ効果によって、フィルム85面の文字が拡
大されて視認し易く、文字が汚れ難く、感電もし難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作盤の正面図。
【図2】洗米部の側面図。
【図3】その平面図。
【図4】全体の正面図。
【図5】その側面図。
【図6】洗米炊飯制御のフローチャート。
【図7】制御の一部ブロック図。
【図8】一部作用を示す全体の平面図。
【図9】操作盤の正面図。
【図10】その側面図。
【図11】その作用を示す正面図。
【図12】その一部の側断面図。
【図13】スイッチカバーの正面図。
【図14】その底面図。
【図15】各スイッチ部の側断面図。
【符号の説明】
40 操作盤 42 スイッチ 43 テストスイッチ 51 計量スイッチ 52 洗米スイッチ 53 上給水スイッチ 54 下給水スイッチ 55 水位スイッチ 56 水加減スイッチ 57 排水スイッチ 58 投下スイッチ 59 リセットスイッチ 60 炊飯量スイッチ 61 洗い方スイッチ 62 浸漬スイッチ 63 むらしスイッチ 64 モードスイッチ 65 貯米スイッチ 66 釜数設定スイッチ 67 スタート 68 タイマー設定スイッチ 69 クリヤ設定スイッチ 70 ヘルプスイッチ 73 ヒンジ 74 スイッチカバー A スイッチ群 B スイッチ群 C スイッチ群 D スイッチ群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳永 直樹 愛媛県伊予郡松前町徳丸1515番地 ヒット エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 長谷 喜八郎 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 長谷川 貞治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗米、炊飯の制御操作を行う操作盤40
    に、操作頻度等に応じて左右の方向に分けてスイッチ群
    A,B,C,Dを配置し、このうち操作頻度等の少ない
    側のスイッチ群B,C,Dについては、この操作盤40
    の横端側のヒンジ73回りに外側へ回動して開くことの
    できるスイッチカバー74を設けてなる洗米炊飯機の操
    作装置。
JP28994492A 1992-10-28 1992-10-28 洗米炊飯機の操作装置 Pending JPH06133854A (ja)

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JP28994492A JPH06133854A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 洗米炊飯機の操作装置
JP2000022140A JP3601055B2 (ja) 1992-10-28 2000-01-31 洗米炊飯機

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JP28994492A JPH06133854A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 洗米炊飯機の操作装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003199676A (ja) * 2002-01-08 2003-07-15 Morichuu:Kk 加熱調理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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