JP3644396B2 - 洗米炊飯装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、米の計量、洗米及び炊飯を自動的に行う洗米炊飯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
洗米及び炊飯を自動的に行わせる洗米炊飯機にあっては、洗米終了後の洗米を所定時間浸漬する行程をもつが、従来は炊飯釜での浸漬や、連続炊飯を行う場合には、この釜浸漬のみならず洗米器内での浸漬を行い所要時間の効率化を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の洗米器内での所定時間の浸漬が終了すると水切りして待機する。このとき先の炊飯状況によっては炊飯器への投入移動の待機時間が長くなり、米が乾いて適正な炊飯を行い難くなる。
【0004】
また、複数の炊飯器を待機させる形態があり、洗米器を洗米供給位置に移動させる構成とする場合には、洗米器に計量米を収容しかつ水加減水を確保して移動すると重量が嵩張って円滑な移動を阻害する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の欠点を解消しようとし、次の技術的手段を講じた。即ち、機枠の上部に設ける米タンクの下部には計量器を有し該米タンク内の米を一定量毎に排出して下方の洗米器に供給すべく構成し、この洗米器は内部に回転しながら撹拌する撹拌棒、底部の排出口を開閉する排出弁、及びこの洗米器に洗米用及び水加減用の給水を行う給水手段を備え、洗米器の下方には水加減水と共に供給される洗米を炊飯する炊飯器をのぞませる洗米炊飯装置において、上記洗米器を複数の炊飯器の上側に移動対向すべく洗米供給位置を切換自在に構成し、所定計量された米を洗米器に供給して洗米し所定時間の洗米部浸漬を終えた後排水水切りし、炊飯器への投入待機中一定時間おきに給水して米全体を水浸させると共に上記排水弁を開いて排水水切りすべく構成してなる洗米炊飯装置とする。
【0006】
【作用】
洗米器内において所定計量後の米は給水と撹拌棒の回転作用で洗米され、炊飯開始までの待機時間が長いときは、洗米器内の排水水切りし洗米供給位置への移動を待つ。この炊飯器への投入待機中に、給水手段によって一定時間おきに米全体を水浸させる。
【0007】
【発明の効果】
この発明は、炊飯器への投入待機中には、給水手段によって一定時間おきに米全体を水浸させるものであり、特に容器状の洗米器においても米の堆積高さも比較的高くなるが、給水が米全体に行き渡るため、待機時間が長くなっても、乾いた部分を生じず均一な浸漬を行える。
【0008】
また、その水を抜くことにより、全体をすすぐことができるが、洗米後の米であること、及び容器内の米全体を水深させるものであるから、洗米後に残る汚れの全部を洗い流すことができる。
【0009】
さらに、洗米器は複数の炊飯器の上側に移動対向すべく洗米供給位置を切換自在に構成されるが、この移動中は洗米器は排水水切り状態であって重量が嵩張らず円滑に移動しうる。
【0010】
【発明の実施の形態】
機枠5の底部には、左右に一対のガス台6を配置し、各ガス台上に炊飯器3,4を載置して、ガス着火により炊飯できる構成としている。この炊飯器3,4は、外釜と、この外釜内に嵌合させた内釜7、及び釜蓋8等を有し、ガス台6と共に前側に引出すことができるようにハンドル9を有し、この炊飯器3,4の内釜7の着脱等は、前側へ引出した位置で行う。
【0011】
機枠5の上部後側には、左右水平状にレール10,11が架設され、上部の米タンク1及び下部の洗米器2を有した移動台12が、ローラ13,14によって移動自在に支持され、洗米器2を炊飯器3,4の上側に移動対向させて、洗米供給位置を切換自在にしている。米タンク1は、下部に計量器15を有する。この計量器15は、欠円筒形態の回転筒を軸16の回りにモータM1駆動で回転させて、米タンク1内の米を一定量毎に回転しながら排出するもので、この軸16の回転数を回転センサ17で検出することにより、マイクロコンピュータを有するコントローラCPUへ入力して計量(容量又は重量として)する構成である。
【0012】
洗米器2は、該米タンク1の下側にあって、中央部には、上下方向に軸芯を有する攪拌軸18によって回転される攪拌棒19が、上部の洗米モータM2によってウォームギヤ20等の伝動機構を介して回転すべく設けられ、底部には、排出弁21によって開閉される排出口22が設けられている。この排出弁21は、該攪拌軸18の中心部に沿って挿通せる弁軸23の下端部に一体で、弁軸23の上端部は、排出モータM3によってクランク機構等を介して上下作動される構成である。
【0013】
該排出口22には、外周部に網24を介在させて排水室25と連通させ、この排水室25内の排水弁26の開閉によって、水道水を下部ノズル27から洗米器2内へ給水させたり、洗米後の排水を行わせることができる。水道パイプから誘導する給水パイプ28は、ソレノイドバルブ29によって開閉されて給水される下部ノズル27と、ソレノイドバルブ30によって開閉されて給水される上部シャワー31とを有し、洗米器2の上下部から洗米用及び水加減用の給水を行いうる構成である。又、排水室25内の排水弁26は、ソレノイド32によってワイヤー33、ベルクランク34等を介して開閉作動される。
【0014】
前記米タンク1上には蓋35が開閉自在に設けられ、米の供給充填を行うことができる。又、この米タンク1の下部には、米の減少を検出して、米の補給をブザー等で報知するための米下限センサ36を有する。洗米器2の上部には、洗米水の満杯供給を検出する水上限センサ37を有し、又、これ以上の給水はオーバフロー口38から器外へ排出される。39は洗米器2の外周部を開閉する点検蓋である。
【0015】
移動台12には、上記のような米タンク1、洗米器2、計量器15、給水パイプ28、及びこれらの計量モータM1、洗米モータM2、排出モータM3等を装着する他に、移動モータM4を有して、前記上レール10上に転動する駆動ロール13を駆動回転することによって横方向へ移動制御できる。移動台12上の米タンク1の正面には、右端のヒンジ79回りに開閉回動できる開閉カバー80を有し、この開閉カバー80に操作盤40が設けられ、この操作盤40には、各種の操作スイッチ類やLED表示部等が配置される。
【0016】
表示部41には、通常時は、時刻表示を行うようになっているが、時刻以外の表示であるときに時刻表示に戻したいときはスイッチ42を押せばよい。テストスイッチ43を押せば、表示部41の周囲に配置された各種の表示ランプ、即ち、操作手順を番号で表示するヘルプ番号44、タイマ予約中45、現在時刻46、貯米量47、累計釜数48、予定釜数49、及び、米タンク1に対する米補給から炊飯完了に亘る各行程や残り時間等を表示する行程表示50が順次表示される。又、計量スイッチ51を押せば、計量モータM1が駆動されて、計量器15が一回転される。洗米スイッチ52を押せば、洗米モータM2が駆動されて、攪拌棒19が回転される。上給水スイッチ53、下給水スイッチ54等を押せば、ソレノイドバルブ30や29等を開いて洗米器2内への給水を行う。水位スイッチ55を押せば、洗米器2内の水位が水上限センサ37による検出時から水加減スイッチ56によって設定された水位になるように、ソレノイド32出力による排水弁26の開き時間によって排水調整される。排水スイッチ57を押せば、該ソレノイド32出力によって排水弁26を開いて、洗米排水を網24を通して行わせる。投下スイッチ58を押せば、排出モータM3を駆動して、排水弁21を開く。リセットスイッチ59を押せば、表示部41のエラー表示のフラグを解除できる。このような、テストスイッチ43〜リセットスイッチ59等は、主として、始業前の点検を行うときに操作する。
【0017】
設定スイッチとしては、前記水加減スイッチ56の他に、炊飯量を設定する炊飯量スイッ60、洗米方法を設定する洗い方スイッチ61、浸漬時間を設定する浸漬スイッチ62、むらし時間を設定するむらしスイッチ63、炊飯モードを設定するモードスイッチ64、米タンク1内に供給された米の量を設定する貯米スイッチ65等を配置して、各々炊飯前に適当に設定しておくことができる。
【0018】
66は釜数を設定するための釜数設定スイッチ、67は計量器15の計量作動から開始させるスタートスイッチ、68は予約タイマーを設定するタイマー設定スイッチ、69は表示部41に表示される累計釜数をクリヤーするクリヤスイッチ、70はエラーランプ71やブザー72等で警告される故障個所が不明なときに押すことにより、この故障個所を番号によって表示させるためのヘルプスイッチである。
【0019】
洗米、炊飯の作用行程及び所要時間は、フローチャート(図6)のように、計量器15による計量(t1)→洗米器2による洗米(t2)→洗米器2における上部シャワー31からの間けつ的シャワーによる洗米部(ざる上げ)浸漬(t3)→洗米器2の移動台12の左、右移動(t4)→洗米器2内での水加減(t5)→排水弁21の開放による排米(t6)→炊飯器3の内釜7での釜浸漬(t7)→ガス点火による炊飯(t8)→蒸(むらし)(t9)→炊飯終了後の内釜7交換(t10)の各行程を経る。
【0020】
洗米器2が単一で左L、右Rへ移動し、左、右二基の炊飯器3,4へ洗米を切換供給しながら炊飯する形態では、浸漬行程t3〜t7を、浸漬時間として設定スイッチ62により適宜時間に設定することによって、各洗米行程T1=t1〜t6と、各炊飯器3における炊飯行程T2=t7〜t10とを連続させて、洗米→炊飯の全行程T=T1+T2の効率的作業を行わせることができる。各行程のうち、時間の変化されるのは、主として浸漬行程t3〜t7と蒸し行程t9とであり、洗米部浸漬t3と釜浸漬t7との比を変更することができるようにしてもよい。設定スイッチ62による浸漬時間の設定は、これらいずれか一方t3かt7、又は双方t3とt7を変更設定するようにするもよい。浸漬時間は、t3+t7としてコントローラCPUで演算されて、この洗米後の釜浸漬時間t7を算出制御する。この設定値に一致する浸漬時間となるように水加減t5が、ソレノイドバルブ29,30の出力によって開始されるが、このような水加減t5の開始は、炊飯器3、又は4の炊飯行程T2の終了を検出することによって、この炊飯器3、又は4上へ洗米器2が移動した後に行われる。
【0021】
即ち、炊飯器3,4には、空の内釜7が備えられていることを検出する内釜センサ、この内釜7上の釜蓋8の有無を検出する蓋センサ、炊飯終了後に洗米器2が左、右横移動して停止したことを検出する移動センサ等によって、洗米器2による炊飯器3、又は4に対する洗米の投下の用意が完了した状態位置で、洗米器2における前記水加減t5が開始される。この水加減t5が終ると、排出モータM3の出力によって、排出弁21が開かれて、洗米を該加減水と共に炊飯器3、又は4へ排米t6投下し、前記演算された時間の釜浸漬が行われる。
【0022】
又、洗米が早く完了して、炊飯が遅れているときは、洗米器2での洗米部浸漬t3を終えた状態で、洗米器2内の排水水切りを行った状態で、移動t4開始を待つ。このとき、洗米器2の洗米は浸漬作用を受けない状態で待機している。このような洗米器2内での浸漬では、一定時間間隔で洗米器2内に貯水することにより、米全体をほぼ均一に浸漬可能とし、米の乾きを防ぎ、同時にすすぎもできる。洗米器2内で浸漬するとき、一定時間隔おきに上部シャワー31からの散水をするとき、排水弁26を閉じて、洗米器2内に貯水することにより、米全体に水浸されるため、乾いた部分ができず均一に浸漬できる。又、その水を抜くことにより全体をすすぐことができる。
【0023】
前記の各スイッチや表示部等を配置する操作盤40において、前記釜数設定スイッチ66、及びスタートスイッチ67を、操作頻度数の最も多いスイッチ群Aとして正面視で右側に配置し、これより表示部40を介して左側に、タイマー設定スイッチ68、クリヤスイッチ69、及びヘルプスイッチ70等を、スイッチ群Bとして、又、この左側に、炊飯量スイッチ60、洗い方スイッチ61、水加減スイッチ56、浸漬スイッチ62、むらしスイッチ63、モードスイッチ64、及び貯米スイッチ65等を、スイッチ群Cとし、更にこれらの操作表示部を介して左側には、最も使用頻度の少ない前記時計スイッチ42、テストスイッチ43、軽量スイッチ51、洗米スイッチ52、上給水スイッチ53、下給水スイッチ54、水位スイッチ55、水加減スイッチ56、排水スイッチ57、投下スイッチ58、及びリセットスイッチ59等を、スイッチ群Dとして各々配置する。エラーランプ71及びブザー72等は左端部に設置している。
【0024】
このような操作盤40に設けられるスイッチカバー74は、透明、又は不透明材で成形されて、前記スイッチ群Bから左端に亘る部分を被覆するもので、この左端のヒンジ73を中心に横外方へ回動開閉自在に構成する。このスイッチカバー74は、スイッチ群B,C,Dのチェック操作、設定操作等を行うとき左側へ開く。又、このスイッチカバー74には、カバーが不透明材からなるときは、エラーランプ71との対向面は透明窓75を有し、ブザー72との対向面は通気孔76を有する。又、スイッチカバー74を閉めた位置では、このスイッチカバー74の開閉端縁部に形成せるフック77を操作盤40に形成の係止孔78に係止することができる。
【0025】
このような操作盤40及び開閉カバー80の裏側には、前記コントローラCPUを内装するコントロールボックス81を設ける。このコントロールボックス81の前側には、スイッチやLED等を配置するコントロールパネル82、このコントロールパネル82の前面を被覆するフィルム85を有したフィルムパネル83、及びこのフィルムパネル83の前面を覆う操作パネル84等を重合させて組付ける。このうち前記各スイッチ群A〜Dや各表示部41等は、コントロールパネル83に配置されて、スイッチ類は、この前面に若干突出され、このコントロールパネル83の前面を被覆するフィルム85は、このスイッチの各スイッチキー86部を前側へ膨出する形態となっている。
【0026】
又、操作パネル84には、スイッチ群A〜Dの各スイッチキー86に対向して、突レンズ形態の透明材からなるレンズ釦87を保持させて、このレンズ釦87を指先で押すことによって、フィルム85面上からスイッチキー86を押圧してON,OFF操作できる構成とする。スイッチキー86から指を離した状態では、前記フィルム85の膨出復元力によって該レンズ釦87が押出される状態に保持されて、スイッチキー86からフィルム85面が離間される。
【0027】
コントロールパネル82、フィルムパネル83、及び操作パネル84は、鉛直面である開閉カバー80に対して、前端よりも下端側が手前に突出した形態に傾斜して設けられ、操作盤40を見易くすると共に、操作し易い形態としている。なお、前記のように各スイッチキー86を、レンズ釦87で押操作するものであるから、レンズ効果によって、フィルム85面の文字が拡大されて視認し易く、文字が汚れ難く、感電もし難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作盤の正面図。
【図2】洗米部の側面図。
【図3】その平面図。
【図4】全体の正面図。
【図5】その側面図。
【図6】洗米炊飯制御のフローチャート。
【図7】制御の一部ブロック図。
【図8】一部作用を示す全体の平面図。
【図9】操作盤の正面図。
【図10】その側面図。
【図11】その作用を示す正面図。
【図12】その一部の側断面図。
【図13】スイッチカバーの正面図。
【図14】その底面図。
【図15】各スイッチ部の側断面図。
【符号の説明】
2…洗米器、3,4…炊飯器、26…排水弁、31…上部シャワー、40…操作盤
Claims (1)
- 機枠の上部に設ける米タンクの下部には計量器を有し該米タンク内の米を一定量毎に排出して下方の洗米器に供給すべく構成し、この洗米器は内部に回転しながら撹拌する撹拌棒、底部の排出口を開閉する排出弁、及びこの洗米器に洗米用及び水加減用の給水を行う給水手段を備え、洗米器の下方には水加減水と共に供給される洗米を炊飯する炊飯器をのぞませる洗米炊飯装置において、上記洗米器を複数の炊飯器の上側に移動対向すべく洗米供給位置を切換自在に構成し、所定計量された米を洗米器に供給して洗米し所定時間の洗米部浸漬を終えた後排水水切りし、炊飯器への投入待機中一定時間おきに給水して米全体を水浸させると共に上記排水弁を開いて排水水切りすべく構成してなる洗米炊飯装置。
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