JPH0646951A - 自動炊飯機の残米量表示装置 - Google Patents

自動炊飯機の残米量表示装置

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JPH0646951A
JPH0646951A JP20503392A JP20503392A JPH0646951A JP H0646951 A JPH0646951 A JP H0646951A JP 20503392 A JP20503392 A JP 20503392A JP 20503392 A JP20503392 A JP 20503392A JP H0646951 A JPH0646951 A JP H0646951A
Authority
JP
Japan
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rice
tank
amount
display
washing
Prior art date
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Pending
Application number
JP20503392A
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English (en)
Inventor
Koichi Tsuga
光一 津賀
Naoki Tokunaga
直樹 徳永
Hiroshi Toyoda
浩史 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH0646951A publication Critical patent/JPH0646951A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】洗米から炊飯に行程を自動的に行う自動炊飯機
において、予め供給貯留してある米タンク1内の貯米量
から、計量洗米量を差し引いて、残米量として表示部
4,5に電光表示させ、米タンク1内の残米量管理を的
確に行うことができる。 【構成】米タンク1から繰出す米を計量しながら洗米タ
ンク2へ供給して洗米し、この洗米を炊飯釜3へ移して
炊飯する自動炊飯機において、該米タンク1内の貯米量
を設定することにより、該洗米タンク2への計量洗米量
を差し引いて、米タンク1内の残米量を表示部4,5に
電光表示することを特徴とする残米量表示装置の構成と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、白米を米タンクに供
給しておくことによって、自動的に計量・洗米・炊飯を
行う自動炊飯機において、該米タンク内の残米量を表示
する残米量表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】自動
炊飯機では、米タンクに予め白米を収容しておき、この
米タンクから一定量の米を計量しながら繰出し、洗米し
て炊飯するもので、これらの行程が連続されると、米タ
ンク内の米の残量が判り難く、特に炊飯作業が一時中断
されたり、翌日の再開時等では、残米量の確認が面倒
で、誤操作を招き易いものである。この点、米タンクの
残米が少くなれば、別の大容量の米タンクから自動的に
補給される形態とする方法もあるが、大きい設備を要
し、小規模炊飯には適しない。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、米タンク1
から繰出す米を計量しながら洗米タンク2へ供給して洗
米し、この洗米を炊飯釜3へ移して炊飯する自動炊飯機
において、該米タンク1内の貯米量を設定することによ
り、該洗米タンク2への計量洗米量を差し引いて、米タ
ンク1内の残米量を表示部4,5に電光表示することを
特徴とする残米量表示装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】米タンク1に白米を補給収容
して、米タンク1内の貯米量を設定すると、表示部4に
貯米量が電光表示される。炊飯開始によって、米タンク
1内の米が計量されながら洗米タンク2へ供給される。
このとき計量により洗米タンク2へ繰出される米量によ
って、貯米設定量から繰出量が差し引かれて、米タンク
1内の残米量が、該表示部4に随時電光表示される。
【0005】又、炊飯作業が終了して、運転スイッチを
切り操作したときは、一定時間だけ表示部5に該米タン
ク1の残米量を電光表示する。このように、炊飯作業時
に、予め米タンク1内の貯米量を設定しておくことによ
って、洗米炊飯毎に、この米タンク1から洗米タンク2
へ計量して繰り出される計量洗米量が差し引かれて、米
タンク1内の残米量が表示部4乃至5に電光表示される
ものであるから、米タンク1内の貯米量を管理すること
が容易である。
【0006】
【実施例】洗米炊飯機は、白米を補給させて収容する米
タンク1を、機枠6の上部に位置させ、この下側に、計
量器7で繰出計量される米を受けて上側のシャワー8
や、下側のノズル9等からの注水と、洗米モータM1に
よって回転される撹拌棒10とによる撹拌洗米される洗
米タンク2を有し、更に、この下方には、この洗米タン
ク2で洗米された米を水と共に受けて、ガス器11の着
火によって加熱炊飯する炊飯釜3等を配してなり、米タ
ンク1に米を供給しておけば、洗米、炊飯を連続自動的
に行うことができる。
【0007】機枠6の上部には、レール48に案内させ
て横方向へ移動自在の移動台47を設け、この移動台4
7の上部には、計量モータM2によって水平方向の計量
軸12回りに駆動されるドラム形態の計量器7を有し、
この計量器7上に米タンク1の底部を構成するタンク漏
斗13を有し、このタンク漏斗13内には大きい異物の
漏下を防止する網14を支持させている。米タンク1
は、このタンク漏斗13上端に載せて容量を大きくする
ように構成し、外周部は計量器7やモータM2等の外周
部を覆うカバー15を一体的構成として、移動台47に
対して締付ボルト等で着脱自在に構成している。又、こ
の米タンク1の正面には、ヒンジ16回りに一側方へ開
閉回動可能の操作盤17を設け、この操作盤17には、
一部操作部を覆う開閉自在のカバー18を有する。この
操作盤17は、米タンク1の正面に沿って移動台47に
開閉自在の正面ボード19に対して取付けられる。
【0008】前記計量器7の下側には、この計量器7に
よって計量されながら繰出される米を受ける洗米タンク
2があって、この洗米タンク2の底部は漏斗状に形成さ
れて、排出口20には網53や、開閉弁21等を有し、
この開閉弁21の開口によって洗米を水と共に下方の炊
飯釜3内へ流下させる構成としている。複数のガス器1
1及び炊飯器3を載せて並べる機台54に対して、各ガ
ス器11を炊飯器3と共に前後方向へ引出移動自在で、
各ガス器11の前側にはハンドル55を有する。56は
炊飯釜3の内釜上を開閉する釜蓋である。前記移動台4
7は、米タンク1や洗米タンク2等を一体としてレール
48に案内させて、各炊飯釜3上に亘って切換移動自在
であるが、レール48に案内させるローラ57が、移動
台47の後下部と洗米タンク2の後下部とに配置され
る。
【0009】58は洗米タンク2の点検蓋で開閉自在で
ある。59は前記開閉弁21を上下に移動させて、排出
口20の底部を開閉する上下方向の弁棒で、移動台47
上の排出モータM3の駆動によって、クランク機構60
を介して上下動される。撹拌棒10の軸61が、この弁
棒59の外周に回転自在に設けられ、軸61上端がウォ
ームギヤ62等を介して洗米モータM1によって駆動さ
れる。
【0010】洗米タンク2内の中央部には、上下方向の
撹拌棒10が、上方の洗米モータM1によって駆動回転
される。この洗米タンク2の上部にはシャワー8が、下
部の排出口20部にはノズル9が各々設けられて、水道
パイプ23から、バルブ24,25の開きによって注水
される。26はこの洗米タンク2上の満水センサーであ
る。22は洗米時に閉鎖させる排水弁、27は米タンク
1の底部に設けた米不足センサー、28は米タンク1の
蓋である。29は計量カウンターで、計量器7の計量器
7ドラムの回転数を検出してコントローラへ入力する。
【0011】前記洗米モータM1、計量モータM2、開
閉弁21を作動する排出モータM3、水道バルブ24や
25を開閉するソレノイド30、及び排水弁22を開閉
するソレノイド31等は、前記計量器7外周部のカバー
15内に設けられて、マイクロコンピュータを有する操
作盤17内のコントローラ部からの出力によって制御作
動される。63は該排水弁22を開閉連動するためソレ
ノイド31と排水弁22側のベルクランク64との間を
連結するワイヤーである。
【0012】前記操作盤17には、操作スイッチ類、表
示部等が配置される。作動各部におけるエラーが発生し
たことを表示するエラーランプ32、ブザー33を有
し、カバー15を開いた位置には、各種操作のスイッチ
34、即ち、時計を合せるための時計スイッチ、各作動
部のテストを行わせるテストスイッチ、計量モータM2
を電動させる計量スイッチ、洗米モータM1を電動させ
る洗米スイッチ、上部シャワー8用のソレノイド30バ
ルブ24を作動ささせる上水スイッチ、下部ノズル9用
のソレノイド31バルブ25を作動させる下水スイッ
チ、満水センサー26による水位検出によって該ソレノ
イドバルブ24,25を閉鎖させる水位スイッチ、洗米
による洗滌排水を行わせるソレノイド31排水弁22を
開ける排水スイッチ、洗米後の米と水とを投下すべく開
閉弁21の排出モータM3用投下スイッチ、及びエラー
ランプ32の表示フラグを解除するリセットスイッチ等
を配列している。更に、各種設定スイッチ35及びこの
表示部36が配置される。即ち、炊飯量の加減設定、水
加減の設定、洗い方設定、浸漬時間の設定、むらし時間
の設定、及び炊飯モードの選択等を、各々の設定スイッ
チ35の押し操作で行うと、これによる設定値が表示部
36に電光表示される。
【0013】前記設定スイッチ35及び表示部36の最
下段部に、米タンク1内の貯米量を設定する設定スイッ
チ39と、この設定値をKgとして電光表示する表示部
4とを配置している。この設定スイッチ35による設定
値は、米タンク1に貯留されている米の全量乃至残量を
表示するものとしているが、既に供給されて残っている
残米に、新たに補給される米の量のみ設定スイッチ39
で設定し、炊飯時は残量を自動表示する形態としてもよ
い。
【0014】37は、予約タイマーの設定スイッチであ
る。38は、累計釜数の表示を選択するスイッチ、40
は、操作手順を表示させるヘルプスイッチである。これ
らのスイッチ37,38,40等で設定乃至選択された
数値は、表示部5に電光表示されると共に、その表示さ
れている数値の内容が、表示部5の周囲に配置させるヘ
ルプ番号、タイマ予約中、現在時刻、貯米量、累計釜数
等の文字表示ランプの点灯で表示される。又、この表示
部5は、平常時は現在時刻を表示するものとして、他は
選択スイッチ46で選択操作した表示数値のみ一定時間
に亘り表示して、現在時刻に切換る。
【0015】又、炊飯しようとする予定釜数の表示を選
択する予定釜数スイッチ41、この予定釜数を設定変更
操作する設定スイッチ42等を設け、その釜数が表示部
5の予定釜数表示の下側位置に一定時間表示される。行
程表示部44が、表示部5の下段にあって、米タンク1
への米補給から、洗米、炊飯に亘る主な行程と、炊飯完
了までに要する残り時間とをランプの点灯により表示す
る。
【0016】このように、操作盤17の表示部4,5に
おいては、この操作盤17の横側にある電源スイッチ4
5をONしたときは、表示部5において現在時刻が表示
される(図3)が、運転時は、予定釜数スイッチ41の
ONによって、累計釜数及び予定釜数が表示され、表示
部4にも、貯米量が表示される(図2)。このような表
示部4,5の表示は、炊飯が進むと、米タンク1内の米
量が減少するが、この減少量は計量器7で計量されカウ
ントされているために、当初のコントローラにおける設
定貯米量から計量器7で計量された量を差し引き演算処
理させることによって、残米量を表示部4,5に表示さ
せることができる。この残米量の表示は、表示部4では
常時移行表示させ、表示部5では、選択スイッチ46に
よって一定時間だけ選択表示させる。
【0017】米タンク1の貯米量が減少したときは、新
たに米タンク1へ米を補給するが、この補給量は、設定
スイッチ39の操作で行う。これによって表示部4は、
補給前の残米量と合計されて、貯米量の数値表示とな
る。電源スイッチ45を炊飯完了後にOFFするとき、
現在の米タンク1の貯米量(残米量)が表示部5に約1
0秒間だけ表示されて消える。従って、後ちの炊飯作業
のために、この表示部5の貯米量に従って、炊飯に必要
な米量を補給しておくことができる。このときの貯米量
は、コントローラのメモリーに記憶させておき、電源ス
イッチ45のONによって、表示部4,5に表示させる
ことができる。
【0018】前記米タンク1、計量器7、及び洗米タン
ク2等は、移動台47に一体的構成で、移動モータM4
の電動によって機枠6のレール48上を左右方向へ移動
自在で、機枠6の下部に配置された複数のガス器11の
炊飯釜3上に切換えて、洗米完了後の洗米を自動的に供
給しうる構成としている。図12〜図15においては、
前記操作盤17のスイッチ34のうち時計用以外の各ス
イッチ34を、ヒンジ49回りに開閉する正面ボード1
9の裏側に配置したもので、点検操作時に使用するスイ
ッチ34が、正面ボード19を操作盤17と一体として
開いて、米タンク1の下部に、各モータM1〜M4、ソ
レノイド30,31等の各作動部を露出させて、各部を
見易い状態にして各スイッチ34の操作を行って、点検
操作を容易にしている。又、このようにテスト用の各ス
イッチ34を正面ボード19の裏側に設けることによっ
て、通常の作業中に誤って手に触れて操作されることが
なく、安全である。
【0019】図16、図17においては、洗米タンク2
の上縁外周にオーバフローした洗滌水を流すオーバーフ
ロー樋50を有し、このオーバーフロー樋50には、前
記撹拌棒10と一体に回転するスクレパー51をのぞま
せることによって、常時洗滌水のオーバーフローを行い
易く維持している。52はオーバーフロー水の排水パイ
プである。
【0020】なお、このような洗米タンク2を炊飯釜3
の直上位置に接近させて、炊飯と同時に洗米後の浸漬を
行わせるときは、浸漬中に洗米タンク2内の浸漬水や米
の温度が上昇されて、浸漬時間を短縮できる。又、洗米
完了後の浸漬行程にあっても、このような浸漬温度の上
昇によって、洗米タンク2内の外周部では温度が高くな
り、中心部との間に温度差を生ずるため、浸漬中であっ
ても間欠的に撹拌棒10を回転させることによって、浸
漬むらを少くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作盤の正面図。
【図2】その作用を示す正面図。
【図3】その作用を示す正面図。
【図4】その作用を示す正面図。
【図5】全体の正面図。
【図6】その側面図。
【図7】その平面図。
【図8】米タンク部の正面図。
【図9】その側面図。
【図10】その平面図。
【図11】給水パイプの配管図。
【図12】計量器、洗米タンク部の正面図。
【図13】その側面図。
【図14】その平面図。
【図15】一部別実施例を示す操作盤部の斜視図。
【図16】洗米タンク部の別実施例を示す側面図。
【図17】その平面図。
【符号の説明】
1 米タンク 2 洗米タンク 3 炊飯釜 4 表示部 5 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米タンク1から繰出す米を計量しながら
    洗米タンク2へ供給して洗米し、この洗米を炊飯釜3へ
    移して炊飯する自動炊飯機において、該米タンク1内の
    貯米量を設定することにより、該洗米タンク2への計量
    洗米量を差し引いて、米タンク1内の残米量を表示部
    4,5に電光表示することを特徴とする残米量表示装
    置。
JP20503392A 1992-07-31 1992-07-31 自動炊飯機の残米量表示装置 Pending JPH0646951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20503392A JPH0646951A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 自動炊飯機の残米量表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20503392A JPH0646951A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 自動炊飯機の残米量表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH0646951A true JPH0646951A (ja) 1994-02-22

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ID=16500334

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20503392A Pending JPH0646951A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 自動炊飯機の残米量表示装置

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JP (1) JPH0646951A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000005055A (ja) * 1998-06-22 2000-01-11 Kubota Corp 自動炊飯機の表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000005055A (ja) * 1998-06-22 2000-01-11 Kubota Corp 自動炊飯機の表示装置

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