JPH06133819A - 携帯用電動歯ブラシ - Google Patents
携帯用電動歯ブラシInfo
- Publication number
- JPH06133819A JPH06133819A JP31127592A JP31127592A JPH06133819A JP H06133819 A JPH06133819 A JP H06133819A JP 31127592 A JP31127592 A JP 31127592A JP 31127592 A JP31127592 A JP 31127592A JP H06133819 A JPH06133819 A JP H06133819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- toothbrush
- inserting part
- cylindrical
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯に便利な電動歯ブラシを提供する。
【構成】 上端に開口部１０ａを設けた略直方体の筒状
ケース１０内に、略直方体の筒状の挿入部２０を挿入す
る。挿入部はその下端に設けられた爪部２０ａをケース
内側の上端近傍に設けられた第１固定溝部１４に嵌合さ
せることによりケースに固定される。挿入部の外端面か
ら突出した回転軸２３の取り付け部２３ａに歯ブラシ本
体３０を取り付けることにより電動歯ブラシは使用状態
にされる。使用終了後は、挿入部をケース内に挿入して
爪部を第２固定溝部１５に嵌合してケースに固定させ
る。回転軸の取り付け部から歯ブラシ本体を取り外すこ
とにより、電動歯ブラシは、幅を変更することなく長さ
を略１／２程度に短縮させることが出来、全体の体積も
１／２程度にすることが出来るので、携帯に便利であ
る。
ケース１０内に、略直方体の筒状の挿入部２０を挿入す
る。挿入部はその下端に設けられた爪部２０ａをケース
内側の上端近傍に設けられた第１固定溝部１４に嵌合さ
せることによりケースに固定される。挿入部の外端面か
ら突出した回転軸２３の取り付け部２３ａに歯ブラシ本
体３０を取り付けることにより電動歯ブラシは使用状態
にされる。使用終了後は、挿入部をケース内に挿入して
爪部を第２固定溝部１５に嵌合してケースに固定させ
る。回転軸の取り付け部から歯ブラシ本体を取り外すこ
とにより、電動歯ブラシは、幅を変更することなく長さ
を略１／２程度に短縮させることが出来、全体の体積も
１／２程度にすることが出来るので、携帯に便利であ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、持ち運びに便利な携帯
用電動歯ブラシに関する。
用電動歯ブラシに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の携帯用電動歯ブラシは、
例えば特開平４ー５８９０２号公報に示されているよう
に、歯ブラシ駆動機構を内蔵した第１のハウジングと、
電源部を内蔵した第２のハウジングと、歯ブラシ駆動機
構に着脱自在に取り付けられた歯ブラシ体とを備えてな
り、両ハウジングは第２のハウジングの上端縁の両側面
から突出させた軸部に第１のハウジングの下端縁に設け
た軸受部を嵌合させて折曲回動自在に連結されており、
両ハウジングを折り曲げて折り畳むことにより携帯に便
利なようになっていた。
例えば特開平４ー５８９０２号公報に示されているよう
に、歯ブラシ駆動機構を内蔵した第１のハウジングと、
電源部を内蔵した第２のハウジングと、歯ブラシ駆動機
構に着脱自在に取り付けられた歯ブラシ体とを備えてな
り、両ハウジングは第２のハウジングの上端縁の両側面
から突出させた軸部に第１のハウジングの下端縁に設け
た軸受部を嵌合させて折曲回動自在に連結されており、
両ハウジングを折り曲げて折り畳むことにより携帯に便
利なようになっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記携帯用電
動歯ブラシは、両ハウジングを折り畳むことによりその
長さが１／２に短縮されるが、その幅は２倍になるので
体積は変わらず、携帯に際してのかさばりは変わらない
という問題がある。本発明は、上記問題点を解決しよう
とするものであり、使用後に体積を小さくすることがで
き、携帯に際してかさばらない携帯用電動歯ブラシを提
供することを目的とする。
動歯ブラシは、両ハウジングを折り畳むことによりその
長さが１／２に短縮されるが、その幅は２倍になるので
体積は変わらず、携帯に際してのかさばりは変わらない
という問題がある。本発明は、上記問題点を解決しよう
とするものであり、使用後に体積を小さくすることがで
き、携帯に際してかさばらない携帯用電動歯ブラシを提
供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、上記請求項１に係る発明の構成上の特徴は、一端に
開口部を設けた筒状のケースと、筒状ケース内に挿入さ
れかつ挿入側端部が開口部近傍の固定部位にて同筒状ケ
ースに解除可能なように固定される筒状体と、同筒状体
内の軸線位置に設けられ筒状体の外側端面から一端が突
出した回転軸と、同回転軸の他端に取り付けられて回転
軸を駆動させる回転軸駆動装置と、回転軸の突出した一
端に着脱可能に取りつけられる歯ブラシ本体とを備えた
ことにある。
に、上記請求項１に係る発明の構成上の特徴は、一端に
開口部を設けた筒状のケースと、筒状ケース内に挿入さ
れかつ挿入側端部が開口部近傍の固定部位にて同筒状ケ
ースに解除可能なように固定される筒状体と、同筒状体
内の軸線位置に設けられ筒状体の外側端面から一端が突
出した回転軸と、同回転軸の他端に取り付けられて回転
軸を駆動させる回転軸駆動装置と、回転軸の突出した一
端に着脱可能に取りつけられる歯ブラシ本体とを備えた
ことにある。
【０００５】また、上記請求項２に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項１に記載の携帯用電動歯ブラシにお
いて、筒状体の挿入側端部が、筒状ケースの底部近傍の
固定部位にて同筒状ケースに解除可能に固定されるよう
にしたことにある。
特徴は、前記請求項１に記載の携帯用電動歯ブラシにお
いて、筒状体の挿入側端部が、筒状ケースの底部近傍の
固定部位にて同筒状ケースに解除可能に固定されるよう
にしたことにある。
【０００６】
【発明の作用・効果】上記のように構成した請求項１に
係る発明においては、携帯用電動歯ブラシの使用時に
は、筒状体を筒状ケースから引出して筒状ケース開口部
近傍の固定部位にて筒状ケースに固定し、筒状体の外側
端面から突出した回転軸に歯ブラシ本体を装着させるこ
とにより、適正な長さの把持部を有する電動歯ブラシと
して使用することができる。また、使用後に、旅行鞄等
に入れて携帯するときには、筒状体の筒状ケースへの固
定状態を解除させて筒状ケース内へ挿入させることによ
り、幅を変えることなく長さを１／２にさせることがで
き体積も１／２にすることができる。このため、本実施
例に係る携帯用電動歯ブラシは、携帯に際してかさばら
ないので持ち運びに便利であり、外出先でも手軽に歯磨
きを行うことができる。
係る発明においては、携帯用電動歯ブラシの使用時に
は、筒状体を筒状ケースから引出して筒状ケース開口部
近傍の固定部位にて筒状ケースに固定し、筒状体の外側
端面から突出した回転軸に歯ブラシ本体を装着させるこ
とにより、適正な長さの把持部を有する電動歯ブラシと
して使用することができる。また、使用後に、旅行鞄等
に入れて携帯するときには、筒状体の筒状ケースへの固
定状態を解除させて筒状ケース内へ挿入させることによ
り、幅を変えることなく長さを１／２にさせることがで
き体積も１／２にすることができる。このため、本実施
例に係る携帯用電動歯ブラシは、携帯に際してかさばら
ないので持ち運びに便利であり、外出先でも手軽に歯磨
きを行うことができる。
【０００７】また、上記のように構成した請求項２に係
る発明においては、上記請求項１に係る発明の作用効果
に加え、携帯用電動歯ブラシの使用後に筒状体を筒状ケ
ースに挿入したときに、筒状体を筒状ケース底部の近傍
の固定部位にて筒状ケースに固定させて動かないように
することができるので、携帯用電動歯ブラシの取扱いを
一層便利にすることができる。
る発明においては、上記請求項１に係る発明の作用効果
に加え、携帯用電動歯ブラシの使用後に筒状体を筒状ケ
ースに挿入したときに、筒状体を筒状ケース底部の近傍
の固定部位にて筒状ケースに固定させて動かないように
することができるので、携帯用電動歯ブラシの取扱いを
一層便利にすることができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図１は、本発明の一実施例である携帯用電動歯ブラ
シの概略形状を正面図により示したものである。この携
帯用電動歯ブラシは、ケース１０と挿入部２０と歯ブラ
シ本体３０とを備えている。ケース１０は、略直方体の
筒型形状で上部に挿入用開口１０ａを設けており、また
下部にははめ込み式の蓋１１を備えている。ケース１０
の側部には、電池収納用の凸部１２が設けられており、
蓋１１を取り外すことにより電池１１の出し入れを行う
ことができるようになっている。また、凸部１２の対向
位置のケース上部には、スイッチ１３が取りつけられて
いる。そして、ケース１０内側のスイッチ１３配設位置
の裏側には、図３に示すように、使用時における挿入部
２０を固定するための第１固定溝部１４が設けられてい
る。また、ケース１０内側の底部近傍位置には、図４に
示すように、第１固定溝部１４に対応して使用後の挿入
部２０を固定するための第２固定溝部１５が設けられて
いる。
る。図１は、本発明の一実施例である携帯用電動歯ブラ
シの概略形状を正面図により示したものである。この携
帯用電動歯ブラシは、ケース１０と挿入部２０と歯ブラ
シ本体３０とを備えている。ケース１０は、略直方体の
筒型形状で上部に挿入用開口１０ａを設けており、また
下部にははめ込み式の蓋１１を備えている。ケース１０
の側部には、電池収納用の凸部１２が設けられており、
蓋１１を取り外すことにより電池１１の出し入れを行う
ことができるようになっている。また、凸部１２の対向
位置のケース上部には、スイッチ１３が取りつけられて
いる。そして、ケース１０内側のスイッチ１３配設位置
の裏側には、図３に示すように、使用時における挿入部
２０を固定するための第１固定溝部１４が設けられてい
る。また、ケース１０内側の底部近傍位置には、図４に
示すように、第１固定溝部１４に対応して使用後の挿入
部２０を固定するための第２固定溝部１５が設けられて
いる。
【０００９】挿入部２０は、ケース１０に嵌合可能な略
直方体の筒型形状で下端部は封止されており、また上端
部にはネジ込み式の三段の蓋体２１が取り付けられてい
る。また、挿入部２０の下端部側壁には、図３に示すよ
うに、下端を支点として径方向に移動可能な弾性体によ
り形成された爪部２０ａが設けられている。この爪部２
０ａは、ケース１０内壁に設けられた第１固定溝部１４
及び第２固定溝部１５に解除可能に嵌合固定されるよう
になっている。そして、挿入部２０のケース１０への挿
入において、蓋体２１の下段部が挿入部２０のケース１
０内への挿入深さを規定するストッパとなっている。
直方体の筒型形状で下端部は封止されており、また上端
部にはネジ込み式の三段の蓋体２１が取り付けられてい
る。また、挿入部２０の下端部側壁には、図３に示すよ
うに、下端を支点として径方向に移動可能な弾性体によ
り形成された爪部２０ａが設けられている。この爪部２
０ａは、ケース１０内壁に設けられた第１固定溝部１４
及び第２固定溝部１５に解除可能に嵌合固定されるよう
になっている。そして、挿入部２０のケース１０への挿
入において、蓋体２１の下段部が挿入部２０のケース１
０内への挿入深さを規定するストッパとなっている。
【００１０】挿入部２０内の上端近傍には軸受２２が設
けられており、この軸受２２には一端にて蓋体２１を貫
通した回転軸２３が支持されている。回転軸２３の他端
は、ギア変換部２４に取りつけられている。ギア変換部
２４は、回転運動を往復回動運動に変換する公知の動力
変換駆動機構であり、挿入部の底部に設けられた電動モ
ータ２５の軸に接続されている。電動モータ２５は、ス
イッチ１３及びリード線２６を介して電池１２に接続さ
れ、電池１２からの電力供給により回転するようになっ
ている。そして、挿入部２０から突出した回転軸２３の
先端の取り付け部２３ａには、歯ブラシ本体３０が差し
込まれて固定されるようになっており、歯ブラシ本体３
０は電動モータ２５の回転及びギア変換部２４の変換作
用を受けて、歯磨きに必要な所定角度の往復回動運動を
行うものである。
けられており、この軸受２２には一端にて蓋体２１を貫
通した回転軸２３が支持されている。回転軸２３の他端
は、ギア変換部２４に取りつけられている。ギア変換部
２４は、回転運動を往復回動運動に変換する公知の動力
変換駆動機構であり、挿入部の底部に設けられた電動モ
ータ２５の軸に接続されている。電動モータ２５は、ス
イッチ１３及びリード線２６を介して電池１２に接続さ
れ、電池１２からの電力供給により回転するようになっ
ている。そして、挿入部２０から突出した回転軸２３の
先端の取り付け部２３ａには、歯ブラシ本体３０が差し
込まれて固定されるようになっており、歯ブラシ本体３
０は電動モータ２５の回転及びギア変換部２４の変換作
用を受けて、歯磨きに必要な所定角度の往復回動運動を
行うものである。
【００１１】つぎに、上記のように構成した実施例の動
作について説明する。まず、携帯用電動歯ブラシの使用
時には、挿入部２０をケース１０から引出して、図３に
示すように、ケース開口部１０ａ近傍の第１固定溝部１
４に挿入部２０の下端の爪部２０ａを嵌合させることに
より挿入部２０をケース１０に固定させる。これによ
り、ケース１０と挿入部２０を合わせた適正長さの把持
部が構成される。そして、挿入部２０の蓋体２１を貫通
した回転軸２３の先端の取り付け部２３ａに歯ブラシ本
体３０を装着して固定させることにより、適正な長さの
把持部を有する歯ブラシとして使用することができる。
そして、スイッチ１３を投入することにより電動モータ
２５が回転し、この回転運動をギヤ変換部２４が往復回
動運動に変換して回転軸２３に伝え、回転軸２３にとり
つけられた歯ブラシ本体３０が回転軸と一体になって所
定角度の往復回動を開始する。この携帯用電動歯ブラシ
を用いることにより適正な歯磨きを行うことができる。
作について説明する。まず、携帯用電動歯ブラシの使用
時には、挿入部２０をケース１０から引出して、図３に
示すように、ケース開口部１０ａ近傍の第１固定溝部１
４に挿入部２０の下端の爪部２０ａを嵌合させることに
より挿入部２０をケース１０に固定させる。これによ
り、ケース１０と挿入部２０を合わせた適正長さの把持
部が構成される。そして、挿入部２０の蓋体２１を貫通
した回転軸２３の先端の取り付け部２３ａに歯ブラシ本
体３０を装着して固定させることにより、適正な長さの
把持部を有する歯ブラシとして使用することができる。
そして、スイッチ１３を投入することにより電動モータ
２５が回転し、この回転運動をギヤ変換部２４が往復回
動運動に変換して回転軸２３に伝え、回転軸２３にとり
つけられた歯ブラシ本体３０が回転軸と一体になって所
定角度の往復回動を開始する。この携帯用電動歯ブラシ
を用いることにより適正な歯磨きを行うことができる。
【００１２】また、電動歯ブラシの使用後に、旅行鞄等
に入れて携帯するときには、挿入部２０を下方に押して
爪部２０ａを内側へ曲げて第１固定溝部１４から解除さ
せることにより、図２に示すように、挿入部２０のケー
ス１０への固定状態を解除させてケース１０内へ押し込
め、図４に示すように、爪部２０ａをケース１０内側の
底部近傍位置に設けられた第２固定溝部１５に固定させ
る。そして、歯ブラシ本体３０を回転軸２３先端の取り
付け部２３ａから取り外すことにより、電動歯ブラシの
幅を変えることなく長さを略１／２にさせることができ
体積も略１／２にすることができる。このため、本実施
例に係る携帯用電動歯ブラシは、携帯に際して動かなく
かつかさばらないので持ち運びに便利であり、外出先で
も手軽に歯磨きを行うことができる。
に入れて携帯するときには、挿入部２０を下方に押して
爪部２０ａを内側へ曲げて第１固定溝部１４から解除さ
せることにより、図２に示すように、挿入部２０のケー
ス１０への固定状態を解除させてケース１０内へ押し込
め、図４に示すように、爪部２０ａをケース１０内側の
底部近傍位置に設けられた第２固定溝部１５に固定させ
る。そして、歯ブラシ本体３０を回転軸２３先端の取り
付け部２３ａから取り外すことにより、電動歯ブラシの
幅を変えることなく長さを略１／２にさせることができ
体積も略１／２にすることができる。このため、本実施
例に係る携帯用電動歯ブラシは、携帯に際して動かなく
かつかさばらないので持ち運びに便利であり、外出先で
も手軽に歯磨きを行うことができる。
【図１】本発明の一実施例に係る携帯用電動歯ブラシの
使用状態を示す正面図である。
使用状態を示す正面図である。
【図２】同携帯用電動歯ブラシの挿入部をケース内に挿
入させた状態を示す正面図である。
入させた状態を示す正面図である。
【図３】同携帯用電動歯ブラシの第１固定溝部と爪部の
嵌合状態（図１の円内部分）を示す拡大断面図である。
嵌合状態（図１の円内部分）を示す拡大断面図である。
【図４】同携帯用電動歯ブラシの第２固定溝部と爪部の
嵌合状態（図２の円内部分）を示す拡大断面図である。
嵌合状態（図２の円内部分）を示す拡大断面図である。
１０；ケース、１０ａ；開口部、１１；蓋体、１２；電
池、１３；スイッチ部、１４；第１固定溝部、１５；第
２固定溝部、２０；挿入部、２０ａ；爪部、２１；蓋
体、２２；軸受、２３；回転軸、２４；ギア変換部、２
５；電動モータ、３０；歯ブラシ本体。
池、１３；スイッチ部、１４；第１固定溝部、１５；第
２固定溝部、２０；挿入部、２０ａ；爪部、２１；蓋
体、２２；軸受、２３；回転軸、２４；ギア変換部、２
５；電動モータ、３０；歯ブラシ本体。
Claims (2)
- 【請求項１】 一端に開口部を設けた筒状ケースと、同
筒状ケース内に挿入されかつ挿入側端部が前記開口部近
傍の固定部位にて同筒状ケースに解除可能なように固定
される筒状体と、同筒状体内の軸線位置に設けられ筒状
体の外側端面から一端が突出した回転軸と、同回転軸の
他端に取り付けられて回転軸を駆動させる回転軸駆動装
置と、前記回転軸の突出した一端に着脱可能に取りつけ
られる歯ブラシ本体とを備えたことを特徴とする携帯用
電動歯ブラシ。 - 【請求項２】 前記請求項１に記載の携帯用電動歯ブラ
シにおいて、前記筒状体の挿入側端部が、前記筒状ケー
スの底部近傍の固定部位にて同筒状ケースに解除可能に
固定されるようにしたことを特徴とする携帯用電動歯ブ
ラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31127592A JPH06133819A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 携帯用電動歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31127592A JPH06133819A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 携帯用電動歯ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133819A true JPH06133819A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=18015178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31127592A Pending JPH06133819A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 携帯用電動歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5706542A (en) * | 1995-06-27 | 1998-01-13 | Okada; Eiji | Electrically driven toothbrush |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP31127592A patent/JPH06133819A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5706542A (en) * | 1995-06-27 | 1998-01-13 | Okada; Eiji | Electrically driven toothbrush |
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