JP2824449B2 - 筒形電気機器の電池電源装置 - Google Patents
筒形電気機器の電池電源装置Info
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- JP2824449B2 JP2824449B2 JP6081469A JP8146994A JP2824449B2 JP 2824449 B2 JP2824449 B2 JP 2824449B2 JP 6081469 A JP6081469 A JP 6081469A JP 8146994 A JP8146994 A JP 8146994A JP 2824449 B2 JP2824449 B2 JP 2824449B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、筒形の電気機器の電池
電源装置に関するものである。
電源装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来用いられていたこの種の電池電源装
置では、電池を筒形の電気機器の本体ケース内に収納し
た上で、筒形の電池蓋を本体ケースにねじ合わせたり、
相互に係止可能な爪と凹部とを設けておき、蓋を本体ケ
ースに向けて押し込んで爪と凹部とを係合させるなどし
て電池を収容していた。
置では、電池を筒形の電気機器の本体ケース内に収納し
た上で、筒形の電池蓋を本体ケースにねじ合わせたり、
相互に係止可能な爪と凹部とを設けておき、蓋を本体ケ
ースに向けて押し込んで爪と凹部とを係合させるなどし
て電池を収容していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のねじ式によるも
のでは、本体ケース及び電池蓋のいずれも構造が複雑と
なり、ねじ込みのための手間も煩わしいものであった。
また、係合式のものでは、取り外す際に大きな力で引っ
張らねばならず、爪を損傷したり、また、例えば防水性
を必要とする電気機器においては、緊密で強固な係合が
得られるように構成しなければならず、製造に精度を要
しかつ取り外すのが一層困難である。そこで本発明の目
的は、着脱の操作をし易くし、構造を簡単にして製造を
容易にし、コストの低減を達成することにある。
のでは、本体ケース及び電池蓋のいずれも構造が複雑と
なり、ねじ込みのための手間も煩わしいものであった。
また、係合式のものでは、取り外す際に大きな力で引っ
張らねばならず、爪を損傷したり、また、例えば防水性
を必要とする電気機器においては、緊密で強固な係合が
得られるように構成しなければならず、製造に精度を要
しかつ取り外すのが一層困難である。そこで本発明の目
的は、着脱の操作をし易くし、構造を簡単にして製造を
容易にし、コストの低減を達成することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の筒形電気機器の電池電源装置は、電気機器
を収納する筒形の本体ケースと、この本体ケースに着脱
自在に装着される筒形の電池ケースとを具備している。
そして本体ケースと電池ケースとの突き合わせ端面のい
ずれか一方に厚み方向に変形可能な位置決め用の山形の
突部と、他方にこの突部に嵌合する凹部とが設けてあ
る。また、上記突部と上記凹部とのいずれか一方に係止
凸部と、他方にこの係止凸部に係合可能な係止凹部とが
設けてある。この係止凸部と係止凹部とは、突部が凹部
に嵌合する位置で係合するものであり、本体ケースと電
池ケースとが相対的に逆方向に回転するときに、突部と
凹部とがその傾斜面で摺動して係止凸部と係止凹部との
係合を離脱して両ケースが軸方向に離間し、電池ケース
を本体ケースから軸方向に分離可能にすることを特徴と
している。
に、本発明の筒形電気機器の電池電源装置は、電気機器
を収納する筒形の本体ケースと、この本体ケースに着脱
自在に装着される筒形の電池ケースとを具備している。
そして本体ケースと電池ケースとの突き合わせ端面のい
ずれか一方に厚み方向に変形可能な位置決め用の山形の
突部と、他方にこの突部に嵌合する凹部とが設けてあ
る。また、上記突部と上記凹部とのいずれか一方に係止
凸部と、他方にこの係止凸部に係合可能な係止凹部とが
設けてある。この係止凸部と係止凹部とは、突部が凹部
に嵌合する位置で係合するものであり、本体ケースと電
池ケースとが相対的に逆方向に回転するときに、突部と
凹部とがその傾斜面で摺動して係止凸部と係止凹部との
係合を離脱して両ケースが軸方向に離間し、電池ケース
を本体ケースから軸方向に分離可能にすることを特徴と
している。
【０００５】
【作用】山形の突部と凹部との嵌合により本体ケースと
電池ケースとの装着の位置決めがなされ、この位置で、
係止凸部に係止凹部が係合する。本体ケースと電池ケー
スとを相対的に逆方向に回転すると、突部と凹部とがそ
の傾斜面で摺動して、同時に突部が厚み方向に変形して
係止凸部と係止凹部との係合を離脱し、両ケースが軸方
向に離間する。位置決め用の突部が厚み方向に弾性的に
変形することが可能なので、突部が変形できないものよ
りも簡単に着脱が可能である。
電池ケースとの装着の位置決めがなされ、この位置で、
係止凸部に係止凹部が係合する。本体ケースと電池ケー
スとを相対的に逆方向に回転すると、突部と凹部とがそ
の傾斜面で摺動して、同時に突部が厚み方向に変形して
係止凸部と係止凹部との係合を離脱し、両ケースが軸方
向に離間する。位置決め用の突部が厚み方向に弾性的に
変形することが可能なので、突部が変形できないものよ
りも簡単に着脱が可能である。
【０００６】
【実施例】図面は本発明を電動歯ブラシに実施した一例
を示している。図１に示すように、筒形の本体ケース１
には、オン、オフ切り替え用のスイッチ２が設けてあ
る。本体ケース１の一端部（上端部）には、カバー３と
歯ブラシ４が着脱自在に設けてある。本体ケース１の他
端部（下端部）には、電池ケース５が着脱自在に設けて
ある。図２および図３で示すように電池ケース５の形状
は、外周面が本体ケース１の外周面と同一面である筒部
５ｂと、この筒部５ｂの外周面よりも内方へ段差を有
し、本体ケース１の内面に嵌合するように形成された筒
部５ｃとが一体的に形成されたものである。筒部５ｃの
中ほどには、パッキン受けが設けられており、そこに防
水用のパッキン６が固着している。電池ケース５の筒部
５ｂの上端面は本体ケース１の下端面と突き合わせにな
っており、本体ケース１側の突き合わせ端面の一部に厚
み方向に変形可能な舌片状の位置決め用の山形の突部１
ａが形成してあり、電池ケース５側の突き合わせ端面に
この突部１ａに嵌合する位置決め用の山形の凹部５ａが
形成してある。凹部５ａには、係止凸部５ｄが設けられ
ている。突部１ａには係止凹部１ｂが設けられている。
係止凸部５ｄと係止凹部１ｂは、突部１ａと凹部５ａが
嵌合する位置で係合するものである。
を示している。図１に示すように、筒形の本体ケース１
には、オン、オフ切り替え用のスイッチ２が設けてあ
る。本体ケース１の一端部（上端部）には、カバー３と
歯ブラシ４が着脱自在に設けてある。本体ケース１の他
端部（下端部）には、電池ケース５が着脱自在に設けて
ある。図２および図３で示すように電池ケース５の形状
は、外周面が本体ケース１の外周面と同一面である筒部
５ｂと、この筒部５ｂの外周面よりも内方へ段差を有
し、本体ケース１の内面に嵌合するように形成された筒
部５ｃとが一体的に形成されたものである。筒部５ｃの
中ほどには、パッキン受けが設けられており、そこに防
水用のパッキン６が固着している。電池ケース５の筒部
５ｂの上端面は本体ケース１の下端面と突き合わせにな
っており、本体ケース１側の突き合わせ端面の一部に厚
み方向に変形可能な舌片状の位置決め用の山形の突部１
ａが形成してあり、電池ケース５側の突き合わせ端面に
この突部１ａに嵌合する位置決め用の山形の凹部５ａが
形成してある。凹部５ａには、係止凸部５ｄが設けられ
ている。突部１ａには係止凹部１ｂが設けられている。
係止凸部５ｄと係止凹部１ｂは、突部１ａと凹部５ａが
嵌合する位置で係合するものである。
【０００７】突部１ａは厚み方向に弾性的に変形可能に
形成してあるため、電池ケース５を本体ケース１に対し
て例えば右方向に回転させると、突部１ａの傾斜面が凹
部５ａの傾斜面上を摺動し、電池ケース５を本体ケース
１から軸方向に離間する方向へ移動し始めたとき、突部
１ａが撓みながら係止凸部５ｄを乗り越えることが可能
である。このため、電池ケース５を本体ケース１から軸
方向に離間しながら係止凸部５ｄと係止凹部１ｂの係合
をとくことができる。また、本体ケース１の内面に筒部
５ｃを嵌合しているので、防水用のパッキン６をその間
に介装することも必要に応じて容易にでき、電気機器の
防水性を向上させるのに有効である。
形成してあるため、電池ケース５を本体ケース１に対し
て例えば右方向に回転させると、突部１ａの傾斜面が凹
部５ａの傾斜面上を摺動し、電池ケース５を本体ケース
１から軸方向に離間する方向へ移動し始めたとき、突部
１ａが撓みながら係止凸部５ｄを乗り越えることが可能
である。このため、電池ケース５を本体ケース１から軸
方向に離間しながら係止凸部５ｄと係止凹部１ｂの係合
をとくことができる。また、本体ケース１の内面に筒部
５ｃを嵌合しているので、防水用のパッキン６をその間
に介装することも必要に応じて容易にでき、電気機器の
防水性を向上させるのに有効である。
【０００８】また、図４に示すように本体ケース１内に
は、後述する駆動機器を保持する中筒７が収納してあ
り、中筒７の中央部には、駆動モータ８が設けられてお
り、モータ軸には、ピニオン９が圧入されている。ピニ
オン９には歯車１０が噛み合っており、モータ８の回転
を歯車１１に伝える。歯車１１の背面側には、偏心カム
部１２が一体に設けられており、出力軸駆動部１３を微
小ストロークで進退させる。出力軸駆動部１３の先端部
には出力軸１４の一端が圧入されており、出力軸駆動部
１３の動きを出力軸１４の他端に圧入されている歯ブラ
シ４に伝えている。本体ケース１および中筒７の上端部
には、防水のための防水ゴムキャップ１５が設けられて
おり、防水ゴムキャップ１５の中央を出力軸１４が貫通
している。中筒７の下端部には電池保持部１６が設けら
れており、そこに電池１７が収納される。
は、後述する駆動機器を保持する中筒７が収納してあ
り、中筒７の中央部には、駆動モータ８が設けられてお
り、モータ軸には、ピニオン９が圧入されている。ピニ
オン９には歯車１０が噛み合っており、モータ８の回転
を歯車１１に伝える。歯車１１の背面側には、偏心カム
部１２が一体に設けられており、出力軸駆動部１３を微
小ストロークで進退させる。出力軸駆動部１３の先端部
には出力軸１４の一端が圧入されており、出力軸駆動部
１３の動きを出力軸１４の他端に圧入されている歯ブラ
シ４に伝えている。本体ケース１および中筒７の上端部
には、防水のための防水ゴムキャップ１５が設けられて
おり、防水ゴムキャップ１５の中央を出力軸１４が貫通
している。中筒７の下端部には電池保持部１６が設けら
れており、そこに電池１７が収納される。
【０００９】このような構成であるので、電池１７が収
納され、本体ケース１の突部１ａが電池ケース５の凹部
５ａに嵌合して位置決めされているときは、係止凸部５
ｄと係止凹部１ｂが係合して、電池ケース５は本体ケー
ス１から離脱しないようになっている。そこで、電池ケ
ース５を本体ケース１に対して例えば右方向に回転させ
ると、突部１ａの傾斜面が凹部５ａの傾斜面上を摺動
し、電池ケース５は本体ケース１から軸方向に離間する
方向へ移動し始める。このとき突部１ａが撓みながら係
止凸部５ｄを乗り越え、係止凸部５ｄと係止凹部１ｂの
係合がとける。そこで、電池ケース５を本体ケース１か
ら軸方向に離間する方向に引くと、このときには内部の
どこにも係合しているところはないので、円滑に本体ケ
ース１から離脱させることができる。電池１７を収納し
た後で電池ケース５を本体ケース１に連結する際には、
突部１ａを凹部５ａに対向させた状態で、電池ケース５
を真っ直ぐに本体ケース１に挿入すればよい。
納され、本体ケース１の突部１ａが電池ケース５の凹部
５ａに嵌合して位置決めされているときは、係止凸部５
ｄと係止凹部１ｂが係合して、電池ケース５は本体ケー
ス１から離脱しないようになっている。そこで、電池ケ
ース５を本体ケース１に対して例えば右方向に回転させ
ると、突部１ａの傾斜面が凹部５ａの傾斜面上を摺動
し、電池ケース５は本体ケース１から軸方向に離間する
方向へ移動し始める。このとき突部１ａが撓みながら係
止凸部５ｄを乗り越え、係止凸部５ｄと係止凹部１ｂの
係合がとける。そこで、電池ケース５を本体ケース１か
ら軸方向に離間する方向に引くと、このときには内部の
どこにも係合しているところはないので、円滑に本体ケ
ース１から離脱させることができる。電池１７を収納し
た後で電池ケース５を本体ケース１に連結する際には、
突部１ａを凹部５ａに対向させた状態で、電池ケース５
を真っ直ぐに本体ケース１に挿入すればよい。
【００１０】尚、突部１ａと凹部５ａとの嵌合は１個所
に限られるものでなく、本体ケース１と電池ケース５と
が相対的に一定の位置に位置決めされるものであれば複
数個所あってもよい。係止凸部５ｄと係止凹部１ｂとに
ついても１個所に限られるものでなく、複数個所あって
もよい。また、上記実施例では、突部１ａを本体ケース
１側に、凹部５ａを電池ケース５側にそれぞれ設けた例
であるが、この関係は逆にすることが可能である。つま
り本体ケース１側に凹部を、電池ケース５側に突部をそ
れぞれ形成することも可能である。同様に係止凹部１ｂ
と係止凸部５ｄも関係を逆にすることが可能である。さ
らには、本発明は、電動歯ブラシに限定されるものでは
なく、電動カミソリ等の筒形の電気機器に広く応用可能
である。
に限られるものでなく、本体ケース１と電池ケース５と
が相対的に一定の位置に位置決めされるものであれば複
数個所あってもよい。係止凸部５ｄと係止凹部１ｂとに
ついても１個所に限られるものでなく、複数個所あって
もよい。また、上記実施例では、突部１ａを本体ケース
１側に、凹部５ａを電池ケース５側にそれぞれ設けた例
であるが、この関係は逆にすることが可能である。つま
り本体ケース１側に凹部を、電池ケース５側に突部をそ
れぞれ形成することも可能である。同様に係止凹部１ｂ
と係止凸部５ｄも関係を逆にすることが可能である。さ
らには、本発明は、電動歯ブラシに限定されるものでは
なく、電動カミソリ等の筒形の電気機器に広く応用可能
である。
【００１１】
【発明の効果】本発明は以上のように構成してあり、位
置決め用の突部が厚み方向に弾性的に変形することが可
能なので、突部が変形できないものよりも簡単に着脱が
可能である。また、本体ケースと電池ケースとを僅かに
相対的に逆方向に回転させた後で引き抜くのみで、容易
に小さい力で両ケースを分離させることができ、また装
着させる際には単に軸方向に挿入するのみでよいので、
着脱の操作がし易く、電池の交換に力が要らず、誰でも
容易に操作できる。また、舌片状の位置決め用の突部が
分離作用と係止作用を兼ねているため構造がより簡単で
細型にかつ小型に作ることが可能であり、コストの低減
が達成できる。
置決め用の突部が厚み方向に弾性的に変形することが可
能なので、突部が変形できないものよりも簡単に着脱が
可能である。また、本体ケースと電池ケースとを僅かに
相対的に逆方向に回転させた後で引き抜くのみで、容易
に小さい力で両ケースを分離させることができ、また装
着させる際には単に軸方向に挿入するのみでよいので、
着脱の操作がし易く、電池の交換に力が要らず、誰でも
容易に操作できる。また、舌片状の位置決め用の突部が
分離作用と係止作用を兼ねているため構造がより簡単で
細型にかつ小型に作ることが可能であり、コストの低減
が達成できる。
【図１】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図２】要部の拡大図である。
【図３】要部の係合がとけた状態の拡大図である。
【図４】図１の断面図である。
１ 本体ケース １ａ 位置決め用の突部 １ｂ 係止凹部 ５ 電池ケース ５ａ 位置決め用の凹部 ５ｄ 係止凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H01M 2/10 H05K 5/02 B65D 41/16 A46B 13/02 A46B 17/00
Claims (1)
- 【請求項１】 電気機器を収納する筒形の本体ケース
と、上記本体ケースに着脱自在に装着される筒形の電池
ケースとを具備しており、 上記本体ケースと上記電池ケースとの突き合わせ端面の
いずれか一方に位置決め用の山形の突部と、他方に上記
突部に嵌合する凹部とが設けてあり、 上記突部と上記凹部とのいずれか一方に係止凸部が設け
てあり、他方に上記係止凸部に係合する係止凹部が設け
てあり、 上記突部は、厚み方向に弾性的に変形可能に舌片状に形
成してあり、 上記係止凸部と上記係止凹部とは、上記突部が上記凹部
に嵌合する位置で係合するものであり、 上記本体ケースと上記電池ケースとが相対的に逆方向に
回転するときに、上記突部と上記凹部とがその傾斜面で
摺動して上記両ケースが軸方向に離間し、上記係止凸部
と上記係止凹部との係合を離脱して上記電池ケースを上
記本体ケースから軸方向に分離可能にすることを特徴と
する筒形電気機器の電池電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081469A JP2824449B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 筒形電気機器の電池電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081469A JP2824449B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 筒形電気機器の電池電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288120A JPH07288120A (ja) | 1995-10-31 |
| JP2824449B2 true JP2824449B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13747270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6081469A Expired - Fee Related JP2824449B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 筒形電気機器の電池電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2824449B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3925340B2 (ja) | 2002-07-26 | 2007-06-06 | 株式会社デンソー | 電子制御装置および電子制御装置の組み付け構造 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP6081469A patent/JP2824449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07288120A (ja) | 1995-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |