JP2001239789A - 電動筆記具 - Google Patents

電動筆記具

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JP2001239789A
JP2001239789A JP2000054336A JP2000054336A JP2001239789A JP 2001239789 A JP2001239789 A JP 2001239789A JP 2000054336 A JP2000054336 A JP 2000054336A JP 2000054336 A JP2000054336 A JP 2000054336A JP 2001239789 A JP2001239789 A JP 2001239789A
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JP
Japan
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motor
writing
electric motor
shaft
writing body
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Application number
JP2000054336A
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English (en)
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Kazunari Takahashi
一成 高橋
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、低価格、且つ、出没操作の簡
便な電動筆記具を提供することを目的とする。 【解決手段】 筆記体を弾撥部材により軸筒後方に付勢
し、前進後退機構を押出機構と回動カム機構よりなし、
操作部を操作したときに電動モーターが駆動し、押出機
構を介して筆記体の前進動作がなされ、操作部の操作を
解除したとき電動モーターが停止して非伝動状態になる
とともに押出機構が逆転動作し、前記回動カム機構によ
って筆記体が軸筒内に係止または没入せしめられるよう
なした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸筒より筆記体を
出没させる動作を電動モーターと前進後退機構とによっ
てなす電動筆記具に関し、特に前進後退に係わる機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、電動モーターの回転を前後動
作に変換して軸筒より筆記体を出没させる電動筆記具が
知られている。前記のような電動筆記具においては、軸
筒内に位置センサーを設置し、筆記体の出没の前進位
置、または後退位置を検知して前進、後退を停止せしめ
ることが通常行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、軸筒内に位置センサーや、位置センサーを制御する
制御回路を設置することが必要となるため、構造が複雑
になり低価格化が困難であるという問題があった。ま
た、位置センサーや制御回路を設置しない電動筆記具に
おいては、出没操作のためには、突出用と没入収納用の
操作部を個別に設ける必要があり、複数の操作部を出没
に応じて操作しなければならないため、操作の煩わしさ
を伴うものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
みてなされたものであり、軸筒内に筆記体と電動モータ
ーと前進後退機構を有し、前記軸筒に設けた操作部を操
作することにより電動モーターを介して前記筆記体を軸
筒より出没せしめる電動筆記具において、前記筆記体は
弾撥部材により軸筒後方に付勢され、また、前記前進後
退機構は押出機構と回動カム機構よりなり、前記操作部
を操作したときに前記電動モーターが駆動し、押出機構
を介して筆記体の前進動作がなされ、この操作部の操作
を解除したとき前記電動モーターが停止して非伝動状態
になるとともに前記押出機構が逆転動作し、前記回動カ
ム機構によって前記筆記体が軸筒内に係止または没入せ
しめられるようなしたことを要旨とする。
【0005】
【実施例】以下本発明を詳細に説明する。図1は本発明
の実施例の外観図である。軸体1の前方には螺着などに
より先金2が、後方には軸体1を覆う外筒3が圧入など
により着脱自在に取付けられている(以下図中上方を後
方といい、下方を前方という)。また、軸体1の側方に
は操作部4が設けられている。図2は軸体1より前記外
筒3を取り外して内部を外観した図である。軸体1は先
端部が円筒状部1aになっているが、中央部乃至後方部
は円筒を半割りした舟形状部1bになっている。この舟
形状部1bの中央部には後述する小型DCモーターや前
進後退機構などが収納され、これらを覆ってカバー部材
5が軸体1の側方に取り付けられている。また、舟形状
部1bの後方部には電池6が収納されている。前記軸体
1の外側、図中左方には接続金具7、8が配設されてい
る。接続金具7、8はそれぞれ複数の窓穴7a、8aを
有し、軸体1に形成した突起1c、1dと嵌め合わされ
ている。接続金具7はその後端部7bが軸体1の内側に
突出するよう差し込まれ、前記電池6と接触可能になっ
ている。また、接続金具7の前端部7cは軸体1に差し
込まれ、内側で折り畳まれた状態で固定されている。接
続金具8の後端部8bは軸体1の内側に突出するよう差
し込まれ、後述する小型DCモーターの端子に弾撥状態
で当接するようになっている。また、接続金具8の前端
部8cは軸体1に差し込まれ、内側で折り畳まれた状態
で軸体1に固定されている。
【0006】図3(軸体1より外筒3を取り外した状態
のものの縦断面図)おいて、前記先金2の内側にはコイ
ルスプリング等の弾撥部材9が、その前端を先金2の段
部に支持されて取付けられている。前記軸体1の内側に
はボールペンなどの筆記体のリフィール10が前記弾撥
部材9によって後方に付勢され、かつ前後動自在に配置
されている。前記軸体1の舟形状部1bの中央部には仕
切突起1e、1fが設けられ、その仕切突起1e、1f
の間に小型DCモーター11が圧入等の方法により固定
されている。そして、この小型DCモーター11の前方
に前進後退機構となる押出機構12と回動カム機構13
が配置されている。前記小型DCモーター11は前方に
回転軸を有し、この回転軸にギヤ14が圧入などの方法
により固定されている。また、このギヤ14と噛み合う
ように中間ギヤ15が配置されている。この中間ギヤ1
5は軸16により軸体1に回転自在に固定されている。
前記舟形状部1bの中央部には上記突起とは別に仕切突
起1g、1hが設けられ、その仕切突起1g、1hの間
に回動カム機構13のカム筒17が配置されている。こ
のカム筒17には回転子18と摺動子19が挿着されて
いる。摺動子19は後方にフランジ部19aを有し、こ
のフランジ部19aと前記仕切突起1gとの間に配設さ
れた弾撥部材20が摺動子19を後方に付勢している。
【0007】図4乃至図9に基きカム筒17、回転子1
8および摺動子19の詳細を説明する。前記カム筒17
の内側周面には長手方向に延びる複数の突部17aが等
間隔に設けられている。その突部17aの前端面には傾
斜面17b、17cが鋸刃状に形成されている。また、
隣り合う突部17aの間は溝部17dとなっている(図
4、図5参照)。また、前記回転子18には前記リフィ
ール10の後端が当接する受け部18aが形成されてい
る。また、前記回転子18の外側中間部には複数の山形
傾斜面18bが形成されており、また、外周面には長手
方向に延びる複数の突部18cが等間隔に形成され、そ
の突部18cの後端面には傾斜面18dが形成されてい
る(図6、図7参照)。前記摺動子19の前端面には山
形傾斜面19bが形成されており、外周面には前端に山
形傾斜面19cが形成された突起19dが形成されてい
る。この突起19dは前記カム筒17の溝部17dに嵌
り込むようになっている。また、山形傾斜面19bは前
記回転子18の山形傾斜面18bに当接するようになっ
ている。尚、摺動子19のフランジ部19aの後端には
ラック部19eが延設されているとともに、フランジ部
19aの前方は段部19fを有するボス部19gとなっ
ている(図8、図9参照)。
【0008】図3(前出図)において、前記摺動子19
のラック部19eは前記中間ギヤ15と噛合している。
中間ギヤ15の歯はギヤ盤15aの両面に形成されてお
り、ギヤ盤15aの図示表側に形成された歯と前記ギヤ
14が噛合し、図示裏側に形成された歯とラック部19
eが噛合している。尚、摺動子19は、ラック部19e
の後端が前記仕切突起1fと当接して後退が規制され、
前記段部19fが前記仕切突起1gと当接することによ
り前進が規制されるようになっている。前記小型DCモ
ーター11の後部には端子11a、11bが設けられて
いる。また、小型DCモーター11と前記電池6の間に
は接続金具21が配置され、軸体1に圧入等の方法によ
り固定されている。この接続金具21は前記端子11a
と前記電池6にそれぞれ弾撥状態で当接しており、振動
や衝撃によっても離間することのないようになされてい
る。
【0009】前記軸体1の前方側面には、スイッチ基部
材22とスイッチ固定部材23を介してスイッチ24が
配置されている。このスイッチ24は裏面に突起部24
aを有し、突起部24aの表面には当接金具25が圧入
等の方法により固定されている。また、このスイッチ2
4はシリコンゴムやエラストマー等の弾性部材で形成さ
れており、軸体1の軸心方向への押圧により内側に弾性
変形するようになっている。 一方、スイッチ基部材2
2の内側には接続金具26、27が配置されている。接
続金具26、27は、それぞれ後端が前記接続金具7、
8の前端部7c、8cに弾撥状態で当接している。ま
た、接続金具26、27の前端は、それぞれスイッチ基
部材22の中間部の表側に突出するよう差し込まれ、折
り畳まれた状態で固定されている。そして、前記スイッ
チ24の押圧により前記当接金具25が接続金具26、
27の前端部26a、27aを橋かけして通電できるよ
うになっている。尚、前記スイッチ24は導電性ゴムで
形成してもよく、その場合、当接金具25を省略しても
よい。また、非導電性ゴムを用いて前記突起部24aの
表面部分に導電性塗料などを焼き付けまたは印刷するな
どして当接金具25の代わりとしてもよい。
【0010】次に使用方法(動作)について説明する。
図3のリフィール10収納状態より、前記スイッチ24
を押圧すると、当接金具25が前記接続金具26、27
の前端部26a、27aを橋かけ通電することにより、
小型DCモーター11の回転軸に固定されたギヤ14が
任意の方向に回転を開始する。スイッチ24を押圧し続
けると、中間ギヤ15とラック部19eの噛合により摺
動子19および回転子15、リフィール10が前進す
る。摺動子19はその段部19fが軸体1の仕切突起1
gに当接して停止するが、小型DCモーター11は過負
荷状態で回転トルクを保ったまま回転を停止する。この
時、リフィール10は筆記状態位置(係止状態位置)よ
りも前方に突出した位置にあるが、この状態を目視また
は手の感覚により判断してスイッチ24の押圧を解除す
ると小型DCモーター11は回転を停止し、非通電の回
転自由状態となる。ここで、前記摺動子19は前記弾撥
部材20により後方に付勢されているので、ラック部1
9eが中間ギヤ15とギヤ14を逆回転させながら後退
し始める。また、リフィール10と回転子18も弾撥部
材9により後方に付勢されているため、これらのリフィ
ール10、回転子18も後退し始めるが、少し後退した
後、回転子18の傾斜面18dがカム筒17の傾斜面1
7bに係合してリフィール10が先金2の先端より突出
した筆記可能状態に係止位置決めされる。ここで摺動子
19は更に、ラック部19eの後端が前記仕切突起1f
に当接するまで後退する(図10参照)。
【0011】筆記を終了してリフィール10を収納しよ
うとする場合、スイッチ24を押圧すると前記当接金具
25が接続金具26、27の前端部26a、27aを橋
かけ通電し小型DCモーター11が回転し、ギヤ14が
突出させようとする場合と同じ方向に回転する。このま
まスイッチ24を押圧し続けると摺動子19、回転子1
8およびリフィール10が前進し、摺動子19の段部1
9fが軸体1の仕切突起1gに当接して停止する。この
時、リフィール10は筆記状態位置よりも前方にに突出
した位置にあるが、この状態を目視または手の感覚によ
り判断してスイッチ24の押圧を解除すると小型DCモ
ーター11は回転を停止し、非通電の回転自由状態とな
る。ここで、前記摺動子19は前記弾撥部材20により
後方に付勢されているので、ラック部19eが中間ギヤ
15とギヤ14を逆回転させながら後退し始める。ま
た、リフィール10と回転子18も弾撥部材9により後
方に付勢されているため、これらのリフィール10、回
転子18も後退し、回転子18の突部18cがカム筒1
7の溝部17dに嵌り込み、摺動子19のラック部19
eの後端が仕切壁1fに当接するまでリフィール10、
回転子18がともに後退する。これでリフィール10の
収納が完了する。
【0012】前述の実施例における押出機構と回動カム
機構よりなる前進後退機構のほかにも種々の前進後退機
構を採用できる。例えば押出機構に、長ネジとナットを
組み合わせた機構を採用してもよいし、また、回動カム
機構として、周知のハート型周回カム機構を採用しても
よい。種々の機構の組み合わせをなせる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、軸筒内に筆記体と電動モータ
ーと前進後退機構を有し、前記軸筒に設けた操作部を操
作することにより電動モーターを介して前記筆記体を軸
筒より出没せしめる電動筆記具において、前記筆記体は
弾撥部材により軸筒後方に付勢され、また、前記前進後
退機構は押出機構と回動カム機構よりなり、前記操作部
を操作したときに前記電動モーターが駆動し、押出機構
を介して筆記体の前進動作がなされ、この操作部の操作
を解除したとき前記電動モーターが停止して非伝動状態
になるとともに前記押出機構が逆転動作し、前記回動カ
ム機構によって前記筆記体が軸筒内に係止または没入せ
しめられるようなしたので、軸筒内に位置センサーや、
位置センサーを制御する制御回路を設置することが必要
もなく、構造が簡単で、低価格、且つ、出没操作の簡便
な電動筆記具を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の外観図。
【図2】図1より外筒を取り外して内部を外観した図。
【図3】図1より外筒を取り外した状態のものの縦断面
図。
【図4】カム筒を示す一部破断面図。
【図5】図4の下面図。
【図6】回転子を示す図。
【図7】図6の下面図。
【図8】摺動子を示す図。
【図9】図8の下面図。
【図10】リフィール突出の状態を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 軸体 1a 円筒状部 1b 舟形状部 1c 突起 1d 突起 1e 仕切突起 1f 仕切突起 1g 仕切突起 1h 仕切突起 2a 段部 2 先金 3 外筒 4 操作部 5 カバー部材 6 電池 7 接続金具 7a 窓穴 7b 後端部 7c 前端部 8 接続金具 8a 窓穴 8b 後端部 8c 前端部 9 弾撥部材 10 リフィール 11 小形DCモーター 11a 端子 11b 端子 12 押出機構 13 回動カム機構 14 ギヤ 15 中間ギヤ 15a ギヤ盤 16 軸 17 カム筒 17a 突部 17b 傾斜面 17c 傾斜面 17d 溝部 18 回転子 18a 受け部 18b 山形傾斜面 18c 突部 18d 傾斜面 19 摺動子 19a フランジ部 19b 山形傾斜面 19c 山形傾斜面 19d 突起 19e ラック部 19f 段部 19g ボス部 20 弾撥部材 21 接続金具 22 スイッチ基部材 23 スイッチ固定部材 24 スイッチ 24a 突起部 25 当接金具 26 接続金具 26a 前端部 27 接続金具 27a 前端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸筒内に筆記体と電動モーターと前進後
    退機構を有し、前記軸筒に設けた操作部を操作すること
    により電動モーターを介して前記筆記体を軸筒より出没
    せしめる電動筆記具において、前記筆記体は弾撥部材に
    より軸筒後方に付勢され、また、前記前進後退機構は押
    出機構と回動カム機構よりなり、前記操作部を操作した
    ときに前記電動モーターが駆動し、押出機構を介して筆
    記体の前進動作がなされ、この操作部の操作を解除した
    とき前記電動モーターが停止して非伝動状態になるとと
    もに前記押出機構が逆転動作し、前記回動カム機構によ
    って前記筆記体が軸筒内に係止または没入せしめられる
    ようなしたことを特徴とする電動筆記具。
JP2000054336A 2000-02-29 2000-02-29 電動筆記具 Pending JP2001239789A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030025755A (ko) * 2001-09-21 2003-03-29 이기혁 감각센서를 이용한 자동펜
JP2011521364A (ja) * 2008-06-23 2011-07-21 シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド 格納式ペン先及び力センサを備える電子ペン
CN102529510A (zh) * 2011-12-20 2012-07-04 福州文盛光电子文具有限公司 一种智能书写笔
CN104127013A (zh) * 2014-07-11 2014-11-05 深圳市丁旺科技有限公司 一种智能笔盒
CN104924807A (zh) * 2015-06-19 2015-09-23 广西大学 一种笔具防丢失装置
CN104972797A (zh) * 2015-06-19 2015-10-14 广西大学 一种电子感应笔

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