JPH117927A - 電池パック着脱構造 - Google Patents

電池パック着脱構造

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Publication number
JPH117927A
JPH117927A JP9173246A JP17324697A JPH117927A JP H117927 A JPH117927 A JP H117927A JP 9173246 A JP9173246 A JP 9173246A JP 17324697 A JP17324697 A JP 17324697A JP H117927 A JPH117927 A JP H117927A
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JP
Japan
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battery pack
main body
device main
elastic portion
latch
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Application number
JP9173246A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Sakamoto
譲 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH117927A publication Critical patent/JPH117927A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電池パックを電子機器に取付けた状態に於ける
電池パックのガタつきを防止し、製品の信頼性の向上を
図ることのできる電池パック着脱構造を提供する。 【解決手段】小型電子機器本体30に電池パック31が
取付け可能な電池パック着脱構造に於いて、少なくとも
機器本体と電池パックのいずれか一方の当接面に弾性部
32を一体成形し、該弾性部で前記機器本体と前記電池
パック間で反撥力を生じさせる様構成したことにより、
機器本体と電池パックとの間に弾性部による反撥力が生
じ、電池パックは機器本体に一定の力をもって固定さ
れ、機器本体と電池パックとの係合状態が安定し、電池
パックのガタつきは発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型無線機等の携
帯用小型電子機器に取付けられる電池パックの着脱構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小型無線機等の携帯用小型電子機器で
は、電源として一般的に充電可能な電池パックが用いら
れており、電池が消耗すると取外し、適宜充電器で充電
し、再度使用する構造となっている。従って、電池パッ
クは機器本体に対し着脱可能な構造としてある。
【0003】電池パックの機器本体に対する着脱方法と
しては、スライド着脱方式、回転開閉着脱方式等が挙げ
られる。
【0004】図10、図11に於いて、スライド着脱方
式を採用した電池パック着脱構造の従来例を説明する。
【0005】図中、1は機器本体、2は電池パックを示
し、該電池パック2は前記機器本体1の背面下方を欠切
して成形した凹部3を充填する様に取付けられる。
【0006】前記機器本体1の前記凹部3に臨む両側壁
面には、ガイド溝4,4が形成され、又、該ガイド溝
4,4に掛渡り垂直な前記電池パック2の当接面5には
嵌合部6が穿設されている。
【0007】前記電池パック2の両側面には、前記ガイ
ド溝4,4に摺動自在に嵌合可能なレール7,7が設け
られている。又、前記電池パック2の前記当接面5に対
応する面には、先端部が鉤状のフック8が突設されてい
る。
【0008】前記機器本体1の背面上方には、ラッチボ
タン9を収容する嵌合穴10が前記嵌合部6と連続する
様穿設され、前記嵌合穴10に前記ラッチボタン9が嵌
設されている。該ラッチボタン9の下方には、前記嵌合
穴10の底面と平行に先端鉤状のラッチ爪12が突設さ
れ、該ラッチ爪12は前記フック8と係合可能となって
いる。又、前記ラッチボタン9と前記嵌合穴10との底
面間にはスプリング11が挾設されており、該スプリン
グ11により前記ラッチボタン9は前記機器本体1の背
面より突出する方向に付勢されている。
【0009】機器本体1に電池パック2を取付ける場合
は、前記レール7,7と前記ガイド溝4,4とを嵌合さ
せ、該ガイド溝4,4に沿って前記電池パック2を押込
む。押込み動作の終期に前記フック8が前記嵌合部6に
挿通し、前記ラッチ爪12に接触すると、前記ラッチボ
タン9は押下げられる。最終的には、前記フック8と前
記ラッチ爪12の係合状態が得られ、前記ラッチボタン
9は前記スプリング11により元の状態に復帰し、電池
パック2を機器本体1に取付けることができる。
【0010】又、電池パック2を取外す場合は、前記ラ
ッチボタン9を押下げることにより前記フック8と前記
ラッチ爪12との係合を解除し、前記電池パック2を前
記機器本体1から離反する方向、即ち脱抜方向に引出す
ことによって行う。
【0011】次に、図12、図13に於いて回転開閉着
脱方式を採用した電池パック着脱構造の従来例を説明す
る。
【0012】電池パック14は、機器本体15の背面下
方を欠切して成形した凹部16を充填する様取付けられ
る。該凹部16の開口部17両側部には係合溝18,1
8が形成され、又、前記凹部16の底面に対して垂直な
前記電池パック14の当接面19には凹部20が形成さ
れている。
【0013】更に、該凹部20には、後述するスライド
ラッチボタン23のラッチ片26が挿通可能な挿通孔2
7が穿設され、該挿通孔27から前記ラッチ片26が突
出している。
【0014】前記電池パック14の前記開口部17から
露出する面には、前記係合溝18,18に係合可能な係
合爪21,21が設けられている。又、前記電池パック
14の前記凹部20に対応する箇所には、先端部に下斜
断面22aを有する突片22が突設されている。
【0015】前記機器本体15の背面上方には、スライ
ドラッチボタン23を収容する嵌合穴24が前記凹部2
0に連続する様穿設され、該嵌合穴24に前記スライド
ラッチボタン23が嵌設されている。該スライドラッチ
ボタン23にはスプリング25が植設されており、該ス
プリング25により前記スライドラッチボタン23は前
記電池パック14に接近する方向に付勢されている。
又、前記スライドラッチボタン23の前記スプリング2
5とは反対側には、前記挿通孔27を貫通、突出するラ
ッチ片26が突設され、該ラッチ片26の先端部は、前
記突片22の下斜断面22aと摺接可能な上斜断面26
aとなっている。
【0016】機器本体15に前記電池パック14を取付
ける場合は、前記係合爪21,21と前記係合溝18,
18とを係合させ、係合点を中心に前記電池パック14
を前記凹部16底面の方向へ回転させる。回転動作の終
期に前記突片22が前記ラッチ片26に接触すると、前
記下斜断面22aと上斜断面26aとの摺接を伴いなが
ら前記スライドラッチボタン23は前記スプリング25
に抗して後退する。最終的には、前記スライドラッチボ
タン23は前記スプリング25により元の状態に復帰
し、前記突片22は前記ラッチ片26により係止され、
電池パック14は機器本体15に取付けられる。
【0017】又、電池パック14を取外す場合は、前記
スライドラッチボタン23を電池パック14に対し離反
方向にスライドさせることにより前記突片22と前記ラ
ッチ片26との係合を解除し、前記電池パック14を前
記機器本体15から離反する方向、即ち脱抜方向へ回転
させることによって行う。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電池パ
ック着脱構造は、機器本体に電池パックを取付ける為に
ラッチ構造を設けたものである。特にスライド着脱方式
のものは、スライドレールの工作過程に於いて高精度を
要するので、スライドレールを形成することが部品の歩
留まりを悪くする原因となっていた。
【0019】更に、上記のスライド着脱方式、回転開閉
着脱方式のいずれの従来例に於いても、ラッチ構造を利
用しているのでラッチボタンの戻り代分の間隙や、加工
寸法公差を許容する為の機器本体と電池パックとの間の
間隙を必ず設ける必要があった。
【0020】ところが、電子機器の使用時にはこれらの
間隙の範囲で機器本体と電池パックとが相互に動いてガ
タつき、使用者に不快感を与えるという問題があり、従
来ではこのガタつき防止の為にスポンジ等の弾性体を挾
設する等の手段を講じており、材料費、加工費の上昇を
招いていた。
【0021】本発明は斯かる実情に鑑み、電池パックの
取付け状態に置いて、電池パックのガタつきを防止する
と共に信頼性の高い電池パック着脱構造を提供しようと
するものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、小型電子機器
本体に電池パックが取付け可能な電池パック着脱構造に
於いて、少なくとも機器本体と電池パックのいずれか一
方の当接面に弾性部を一体成形し、該弾性部で前記機器
本体と前記電池パック間で反撥力を生じさせる様構成し
た電池パック着脱構造に係り、又、弾性部が突起の周囲
に薄肉部を形成したものである電池パック着脱構造に係
り、又、弾性部が端辺に沿ってスリット孔を穿設し、端
辺に沿って橋部を形成し、該橋部の中央に突部を形成す
ると共に突部の両側を薄肉としたものである電池パック
着脱構造に係るものである。
【0023】機器本体と電池パックとの間に弾性部によ
る反撥力が生じると、電池パックは機器本体に一定の力
をもって固定され、機器本体と電池パックとの係合状態
が安定し、電池パックのガタつきは発生しない。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0025】図1〜図4は本発明の第1の実施の形態を
示している。尚、該第1の実施の形態では、従来例で説
明した回転開閉着脱方式を採用しており、図中、図1
2、図13中で示したものと同様のものには同符号を付
してある。
【0026】機器本体30、電池パック31はそれぞれ
樹脂成形したものであり、該電池パック31は前記機器
本体30の背面下方を欠切した凹部16を充填する様に
取付けられる。
【0027】該凹部16の開口部17両端部に係合溝1
8,18を形成し、又、前記凹部16底面に対して垂直
な前記電池パック31の当接面19に、後述するスライ
ドラッチボタン35のラッチ片26が挿通可能な挿通孔
27を穿設する。
【0028】前記凹部16底面の前記当接面19近傍中
央に弾性部32を形成する。該弾性部32は前記凹部1
6底面に突起33を隆起させ、更に、前記凹部16底面
とは反対側の面を凹ませ、前記突起33の周囲に薄肉部
34を形成することにより樹脂成形時に一体に設ける。
【0029】前記電池パック31の前記開口部17から
露出する面に、前記係合溝18,18に係合可能な係合
爪21,21を設ける。又、前記電池パック31の前記
当接面19に対応する面に、先端を下斜断面22aとし
た突片22を突設する。
【0030】前記機器本体30の背面上方に、スライド
ラッチボタン35を収容し、前記挿通孔27と連続する
嵌合穴24を穿設し、該嵌合穴24に前記スライドラッ
チボタン35を嵌設する。
【0031】該スライドラッチボタン35にスプリング
25を植設し、該スプリング25により前記電池パック
31に接近する方向に付勢する。又、前記スライドラッ
チボタン35の前記スプリング25とは反対側に、前記
挿通孔27を貫通し、前記当接面19から突出可能なラ
ッチ片26を突設する。該ラッチ片26の先端は、前記
突片22の下斜断面22aと摺接可能な上斜断面26a
としてある。
【0032】機器本体30に電池パック31を取付ける
場合は、前記係合爪21,21と前記係合溝18,18
とを係合させ、係合点を中心に前記電池パック31を前
記凹部16底面の方向へ回転させる。回転動作の終期に
前記突片22が前記ラッチ片26に接触すると、前記下
斜断面22aと上斜断面26aとの摺接を伴いながら前
記スライドラッチボタン35は前記スプリング25方向
にスライドする。
【0033】前記電池パック31を前記凹部16底面に
向かって押下すると、最終的には前記弾性部32の突起
33及び周囲の薄肉部34が徐々に撓むと共に該薄肉部
34による反撥力が生ずる。前記スライドラッチボタン
35は前記スプリング25により元の状態に復帰し、前
記突片22は前記ラッチ片26により係止される。
【0034】前記突片22と前記ラッチ片26との係合
状態に於いて、前記弾性部32の反撥力により、前記突
片22は前記ラッチ片26側に押圧されることで、電池
パック31は機器本体30に一定の力をもって固定さ
れ、電池パック31と機器本体30との間隙の範囲でガ
タつきが生じることはない。
【0035】図5は本発明の第2の実施の形態を示して
いる。該第2の実施の形態では、従来例で説明したスラ
イド着脱方式を採用し、略同様の構成としてあるので概
略の説明は省略し、主要な部分のみを説明する。尚、図
中、図10、図11中で示したものと同様のものには同
符号を付してある。
【0036】機器本体36の成形時に、凹部3底面に対
して垂直な電池パック37の当接面5に突起38を隆起
させて形成し、該突起38に対応する空洞39を前記突
起38から後退させて穿設することにより、弾性部40
を設ける。該弾性部40は、前記電池パック37が前記
機器本体36に取付けられた時に前記機器本体36と電
池パック37との間隙に介在する。
【0037】前記電池パック37により前記突起38が
取付け方向に押圧されると、該突起38は前記空洞39
側に撓む。前記突起38の反撥力により前記電池パック
37には脱抜方向への力が掛かるので、電池パック37
のフック8とラッチボタン9のラッチ爪12は相互に引
合い、係合状態が安定し、ガタつきが防止される。
【0038】図6は、本発明の第3の実施の形態を示し
ており、図1〜図4で示したのと同様の回転開閉着脱方
式の電池パック着脱構造に於いて、機器本体41に取付
ける電池パック42側に弾性部43を設けた構造として
ある。
【0039】前記電池パック42の、前記機器本体41
に設けた凹部16に当接する面に突起44を隆起させ
る。更に、前記電池パック42内部に於いて、前記突起
44の背部に該突起44を中心とした空洞45を穿設
し、前記突起44周辺を薄肉部46とする。
【0040】係合爪21,21と係合溝18,18とを
係合させ、前記電池パック42を前記凹部16底面に向
かって押下すると、最終的には前記弾性部43の突起4
4及び薄肉部46が徐々に撓むと共に該薄肉部46によ
る反撥力が生ずる。
【0041】而して、前記弾性部43の反撥力により、
前記電池パック42には回転方向への力が掛かるので、
電池パック42の突片22とスライドラッチボタン23
のラッチ片26は相互に押合い、係合状態が安定し、ガ
タつきを防止することができる。
【0042】尚、機器本体或は電池パックの当接部に設
ける弾性部は、上記実施の形態で示したものに限られる
ものではなく、多様に変化させることも可能である。
【0043】例えば、図7(a),(b)に示す弾性部
47は当接部48を円形に凹ませて薄肉部49を形成
し、該薄肉部49の中心に突起50を突出形成したもの
である。又、図8に示す弾性部51は、当接部52の終
端部から短冊片53を片持梁状に延設し、該短冊片53
の最先部に突部54を形成したものである。更に、図9
に示す弾性部55は、当接部56の端縁部に設けられる
ものであり、該当接部56の端辺からやや内側にスリッ
ト孔57を端辺と平行に穿設し、外端辺に沿って橋部6
0を形成し、該橋部60の中央に突部59を形成し、該
突部59の両側を薄肉として薄肉部58を形成したもの
である。
【0044】更に、上記実施の形態では、機器本体と電
池パックのいずれか一方に弾性部を設ける構造とした
が、ラッチボタンの戻り代や、加工寸法公差に応じて機
器本体と電池パックの両方に弾性部を設けてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、機器本
体、或は電池パックの樹脂成形時に弾性部を形成し、機
器本体と電池パック間に反撥力が生じる様にしたので、
工作過程に於いて高精度を必要とせず、部品点数を増加
させることなく電池パックのガタつきを防止し得、製品
の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の斜視図である。
【図2】同前実施の形態に係る機器本体の説明断面図で
ある。
【図3】同前実施の形態の作動を示す説明断面図であ
る。
【図4】同前実施の形態の作動を示す説明断面図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施の形態の説明断面図であ
る。
【図6】本発明の第3の実施の形態の説明断面図であ
る。
【図7】(a)(b)は本発明に係る弾性部の形状の一
例を示す説明図である。
【図8】本発明に係る弾性部の形状の他の例を示す説明
図である。
【図9】同前弾性部の形状の更に他の例を示す説明図で
ある。
【図10】従来例を示す斜視図である。
【図11】該従来例の説明断面図である。
【図12】他の従来例を示す斜視図である。
【図13】該他の従来例の説明断面図である。
【符号の説明】
30 機器本体 31 電池パック 32 弾性部 33 突起 34 薄肉部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小型電子機器本体に電池パックが取付け
    可能な電池パック着脱構造に於いて、少なくとも機器本
    体と電池パックのいずれか一方の当接面に弾性部を一体
    成形し、該弾性部で前記機器本体と前記電池パック間で
    反撥力を生じさせる様構成したことを特徴とする電池パ
    ック着脱構造。
  2. 【請求項2】 弾性部が突起の周囲に薄肉部を形成した
    ものである請求項1の電池パック着脱構造。
  3. 【請求項3】 弾性部が端辺に沿ってスリット孔を穿設
    し、端辺に沿って橋部を形成し、該橋部の中央に突部を
    形成すると共に突部の両側を薄肉としたものである請求
    項1の電池パック着脱構造。
JP9173246A 1997-06-13 1997-06-13 電池パック着脱構造 Pending JPH117927A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008067805A2 (de) 2006-12-08 2008-06-12 Rational Ag Verfahren zum anzeigen, insbesondere eines aufheiz- oder abkühlfortschrittes und gargerät zum durchführen solch eines verfahrens
JP2009134888A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Fujifilm Corp 電子機器
CN103730612A (zh) * 2012-10-12 2014-04-16 佛山普立华科技有限公司 电池锁扣结构
JP2018088853A (ja) * 2016-11-30 2018-06-14 本田技研工業株式会社 電動作業機

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