JPH061332Y2 - 円筒状コネクタエレメント抜取り工具 - Google Patents

円筒状コネクタエレメント抜取り工具

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JPH061332Y2
JPH061332Y2 JP1985123161U JP12316185U JPH061332Y2 JP H061332 Y2 JPH061332 Y2 JP H061332Y2 JP 1985123161 U JP1985123161 U JP 1985123161U JP 12316185 U JP12316185 U JP 12316185U JP H061332 Y2 JPH061332 Y2 JP H061332Y2
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JP
Japan
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cylindrical
connector element
diameter
lock
cylindrical connector
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JP1985123161U
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JPS6232773U (ja
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幹夫 阿部
善治 海谷
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コネクタハウジングにスナップインしてロッ
クされた光コネクタエレメント或いは同軸コネクタエレ
メントを抜取る工具に関するものである。
(従来の技術) 従来、コネクタハウジングにスナップインしてロックさ
れた光あるいは同軸コネクタエレメント(以下、コネク
タエレメントという)を抜き取る場合には次のような方
法によっていた。
第4図はコネクタハウジングへコネクタエレメントがス
ナップインされてロックされた状態を示す断面図、第5
図はその抜取り状態の断面図である。
図中、1はコネクタハウジング、2はコネクタエレメン
ト、3はコネクタエレメント2の鍔部、4はロック用逆
バネ、5はケーブル、6はコネクタエレメント抜取り工
具が挿入される穴、7はコネクタエレメント抜取り工具
である。なおd1〜d5部は各部の寸法を示し、それらの
寸法の関係は、 『d1<d4<d3<d5<d2』 となる。
これらの図に示されるように、コネクタエレメント2は
コネクタハウジング1の右側よりこのコネクタハウジン
グ1の挿入され、コネクタエレメント2の鍔部3がコネ
クタハウジング1に当接した時にコネクタエレメント2
に取り付けてあるロック用逆バネ4が開いて、鍔部3と
ロック用逆バネ4によりコネクタハウジング1にスナッ
プインしロックされる。
次に、このコネクタエレメント2をコネクタハウジング
1から抜取る場合には、第5図に示されるように、コネ
クタエレメント抜取り工具7は円筒形状をなし、この工
具7の円筒状の先端部を穴6に挿入し、コネクタエレメ
ント2のロック用逆バネ4を押し縮めて寸法d3より小
さくする。この状態でコネクタエレメント2のケーブル
5を引っ張ることにより、コネクタエレメント2を抜取
るようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のコネクタエレメント抜取り方法に
よれば、コネクタエレメント2を抜取る場合、ケーブル
5を引っ張る必要があるために、コネクタエレメント2
が抜け難い時など、無理にケーブル5を引っ張ることに
なり、ケーブル5或いはケーブル5とコネクタエレメン
ト2との接続部が破断するといった問題があった。
また、コネクタエレメント抜取り工具7の挿入面とケー
ブル5の抜取り面とがコネクタハウジング1を挟んで対
向しているためにハウジングが大きな取付板等に固定さ
れている時等には取り外し作業が大変である。
本考案は、上記問題点を除去し、円筒状コネクタエレメ
ントを抜取る場合に、円筒状コネクタエレメント及びケ
ーブルを傷めることがなく、しかも円筒状コネクタエレ
メントの抜取り作業を迅速かつ的確に行うことができる
円筒状コネクタエレメント抜取り工具を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するために、円筒状コネク
タエレメント抜取り工具において、外周部にその外周部
から突出する複数のロック片23aを有するロック用逆バ
ネ23を具備する円筒状コネクタエレメント22の該ロック
用逆バネ23のロック片23aに当接してロックを解除する
第1の大径の円筒部11aからなるロック解除部Aと、該
ロック解除部Aに連設され、かつ内部に突出し、小径部
11bが形成されるガイド部Bと、該ガイド部Bに連設さ
れ、かつ操作部に位置し、第2の大径の円筒部11cから
なる開口部Cとを有する円筒状の本体11と、前記第1の
大径の円筒部11aに収納され、かつ前記円筒状コネクタ
エレメント22の先端面に当接すると共に、前記小径部11
bにて抜け止めが行われる大径の押圧部12aと、該大径
の押圧部12aに連設され、かつ前記ガイド部Bに係合す
る小径杆部12bと、前記開口部Cに臨み、前記小径杆部
12bに連設されると共に、前記小径部11bと前記円筒部
11cとの段部に当接し、押し込みが停止される大径の押
圧操作部12cとを有するピストン12とを設けるようにし
たものである。
(作用) 本考案によれば、円筒状コネクタエレメント22を抜く場
合には、抜取り工具が挿入される装着孔21に抜取り工具
の円筒状の本体11の第1の大径の円筒部11aからなるロ
ック解除部Aを挿入し、ロック用逆バネ23のロック片23
aに当接させて円筒状コネクタエレメント22のロックを
解除した後、抜取り工具の押圧操作部12cを押圧し、円
筒状の本体11の小径部11bでピストン12の小径杆部12b
をガイドし、同芯性を持たせながら、ピストン12のヘッ
ドである大径の押圧部12aを円筒状コネクタエレメント
22の先端部に押し当て、円筒状コネクタエレメント22を
コネクタハウジング20から押し出すことにより、円筒状
コネクタエレメント22を傷めることなく、確実に抜き取
ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本考案の実施例を示す円筒状コネクタエレメン
ト抜取り工具の断面図、第2図は本考案の円筒状コネク
タエレメントのロック状態説明図であり、第2図(a)は
そのロック状態の正面図、第2図(b)はそのロック状態
の断面図である。
図中、11は抜取り工具の円筒状の本体であり、円筒状
コネクタエレメント22のロック用逆バネ23のロック片23
aに当接させてロックを解除する第1の大径の円筒部11
aからなるロツク解除部Aと、該ロック解除部Aに連設
され、かつ内部に突出し、小径部11bが形成されるガイ
ド部Bと、該ガイド部Bに連設され、かつ操作部に位置
し、第2の大径の円筒部11cからなる開口部Cとを有す
る。また、12は円筒状の本体11に適合するピストンで
あり、前記第1の大径の円筒部11aに収納され、かつ前
記円筒状コネクタエレメント22の先端面に当接する大径
の押圧部12aと、該大径の押圧部12aに連設され、かつ
前記ガイド部Bに係合する小径杆部12bと、該小径杆部
12bに連設され、前記開口部に臨む押圧操作部12cとを
有する。25は円筒状コネクタエレメントの鍔部であ
る。
なお、d6からd6は抜取り工具の各部の寸法を示してい
る。
ここで、各部の寸法関係は、 『d8<d6<d3<d7<d2』 となる。
次に、当該抜取り工具を用いた円筒状コネクタエレメン
トの抜取り方法について、第3図を参照しながら説明す
る。
第3図(a)は本考案の円筒状コネクタエレメント抜取り
状態の正面図、第3図(b)は本考案の円筒状コネクタエ
レメント抜取り状態の説明図である。
まず、円筒状コネクタエレメント22を抜取る場合には、
抜取り工具の円筒状の本体11の第1の大径の円筒部11a
からなるロック解除部Aを左側から装着孔21に挿入して
ロック用逆バネ23のロック片23aに当接させ、ロックを
解除する。その後、抜取り工具の押圧操作部12cを押
圧して、ピストン12を右へ移行させ、円筒状の本体11の
小径部11bでピストン12の小径杆部12bをガイドし、同
芯性を持たせながら、ピストン12のヘッドである大径の
押圧部12aを円筒状コネクタエレメント22の先端部に押
し当て、更に右へとピストン12を押し込み、円筒状コネ
クタエレメント22をコネクタハウジング20から押し出す
ことにより、円筒状コネクタエレメント22を傷めること
なく、確実に抜き取ることができる。
このように構成することにより、この実施例においては
左側から抜取り工具を装着して操作することにより、コ
ネクタハウジング20の一方側のみにて、円筒状コネクタ
エレメント22のロックの解除とケーブル24付き円筒状コ
ネクタエレメント22の抜取り動作を連続的に行うことが
でき、円筒状コネクタエレメント22の抜取り作業を迅速
かつ的確に行うことができる。
また、コネクタハウジング20の装着孔21の四方に位置す
るロック用逆バネ23のロック片23aに安定的に抜取り工
具の円筒状の本体11の第1の大径の円筒部11aからなる
ロック解除部Aを当接させることができる。特に、ロッ
ク解除部Aは円筒状であるために、突出片からなるロッ
ク解除片などに比べて、機械的強度が大であり、破損な
どを生じることがないため、寿命が長い。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、円筒状コ
ネクタエレメント抜取り工具において、外周部にその外
周部から突出する複数のロック片を有するロック用逆バ
ネを具備する円筒状コネクタエレメントの該ロック用逆
バネのロック片に当接してロックを解除する第1の大径
の円筒部からなるロック解除部と、該ロック解除部に連
設され、かつ内部に突出し、小径部が形成されるガイド
部と、該ガイド部に連設され、かつ操作部に位置し、第
2の大径の円筒部からなる開口部とを有する円筒状の本
体と、前記第1の大径の円筒部に収納され、かつ前記円
筒状コネクタエレメントの先端面に当接すると共に、前
記小径部にて抜け止めが行われる大径の押圧部と、該大
径の押圧部に連設され、かつ前記ガイド部に係合する小
径杆部と、前記開口部に臨み、前記小径杆部に連設され
ると共に、前記小径部と前記円筒部との段部に当接し、
押し込みが停止される大径の押圧操作部とを設けるよう
にしたので、 (1)コネクタハウジングの装着孔に位置する円筒状コネ
クタエレメントのロック用逆バネのロック片に円筒状の
本体の第1の大径の円筒部からなるロック解除部Aを当
接させてロックすることができ、しかも、ピストンの押
圧操作部を押圧し、円筒状の本体の小径部でピストンの
小径杆部をガイドし、同芯性を持たせながら、ピストン
のヘッドである大径の押圧部を円筒状コネクタエレメン
トの先端部に押し当て、円筒状コネクタエレメントをコ
ネクタハウジングから押し出すことにより、円筒状コネ
クタエレメントを傷めることなく、確実に抜き取ること
ができる。
(2)コネクタハウジングの装着孔の複数個所に位置する
ロック用逆バネのロック片に安定的に抜取り工具の円筒
状の本体の第1の大径の円筒部からなるロック解除部を
当接させることができる。特に、ロック解除部は円筒状
であるために、突出片からなるロック解除片などに比べ
て、機械的強度が大であり、破損などを生じることがな
いため、寿命が長い。
(3)従来は、抜取り工具によつてロック用逆バネのロッ
クを解除した後に、コネクタハウジングの反対側にある
コネクタエレメントに接続されているケーブルを引っ張
ってコネクタエレメントを抜取つていたが、本考案によ
れば、ケーブルを引っ張りコネクタエレメントを抜取る
必要がなくなり、ケーブルやコネクタエレメントを傷め
ることがない。
(4)円筒状コネクタエレメントのロック解除を行うため
に抜取り工具を挿入する方向と、円筒状コネクタエレメ
ントを押し出す方向が同一であり、しかもこのロック解
除動作と円筒状コネクタエレメントの押し出し動作とは
連続的に行うことができるので、作業が迅速かつ容易に
なり、作業性の向上を図ることができる。
(5)この抜取り工具の構造はシンプルであり、安価に製
造することができる。
(6)小径部が形成されるガイド部を有する円筒状の本体
と、中央に小径杆部を有するピストンとの簡単な係合構
造によつてピストンの過度の押し込み及びピストンの抜
け出しを防止することができる。
このように本考案によれば、種々の利点を有し、それに
よつてもたらされる実用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す円筒状コネクタエレメン
ト抜取り工具の断面図、第2図は本考案の円筒状コネク
タエレメントのロック状態説明図、第3図は本考案の円
筒状コネクタエレメント抜取り状態説明図、第4図はコ
ネクタエレメントのロック状態断面図、第5図は従来の
コネクタエレメントの抜取り状態の断面図である。 11…抜取り工具の円筒状の本体、11a…第1の大径の円
筒部、A…ロック解除部、11b…小径部、B…ガイド
部、11c…第2の大径の円筒部、C…開口部、12…ピス
トン、12a…大径の押圧部、12b…小径杆部、12c…押
圧操作部、20…コネクタハウジング、21…装着穴、22…
円筒状コネクタエレメント、23…ロック用逆バネ、23a
…ロック片、24…ケーブル、25…円筒状コネクタエレメ
ントの鍔部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−186276(JP,U) 実開 昭50−45659(JP,U) 特公 昭51−26627(JP,B2) 実公 昭56−545(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)外周部にその外周部から突出する複
    数のロック片23aを有するロック用逆バネ23を具備する
    円筒状コネクタエレメント22の該ロック用逆バネ23のロ
    ック片23aに当接してロックを解除する第1の大径の円
    筒部11aからなるロック解除部Aと、該ロック解除部A
    に連設され、かつ内部に突出し、小径部11bが形成され
    るガイド部Bと、該ガイド部Bに連設され、かつ操作部
    に位置し、第2の大径の円筒部11cからなる開口部Cと
    を有する円筒状の本体11と、 (b)前記第1の大径の円筒部11aに収納され、かつ前
    記円筒状コネクタエレメント22の先端面に当接すると共
    に、前記小径部11bにて抜け止めが行われる大径の押圧
    部12aと、該大径の押圧部12aに連設され、かつ前記ガ
    イド部Bに係合する小径杆部12bと、前記開口部Cに臨
    み、前記小径杆部12bに連設されると共に、前記小径部
    11bと前記円筒部11cとの段部に当接し、押し込みが停
    止される大径の押圧操作部12cとを有するピストン12と
    を具備することを特徴とする円筒状コネクタエレメント
    抜取り工具。
JP1985123161U 1985-08-10 1985-08-10 円筒状コネクタエレメント抜取り工具 Expired - Lifetime JPH061332Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985123161U JPH061332Y2 (ja) 1985-08-10 1985-08-10 円筒状コネクタエレメント抜取り工具

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JP1985123161U JPH061332Y2 (ja) 1985-08-10 1985-08-10 円筒状コネクタエレメント抜取り工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6232773U JPS6232773U (ja) 1987-02-26
JPH061332Y2 true JPH061332Y2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=31014012

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985123161U Expired - Lifetime JPH061332Y2 (ja) 1985-08-10 1985-08-10 円筒状コネクタエレメント抜取り工具

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5045659U (ja) * 1973-08-28 1975-05-08
JPS5126627A (ja) * 1974-08-29 1976-03-05 Nittetsu Kinzoku Kogyo Kk Dannetsuseiyokoyumenhifukuhoonzai
JPS56545U (ja) * 1979-06-14 1981-01-06
JPS57186276U (ja) * 1981-05-19 1982-11-26

Also Published As

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JPS6232773U (ja) 1987-02-26

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