JPH0550114B2 - - Google Patents

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JPH0550114B2
JPH0550114B2 JP31601687A JP31601687A JPH0550114B2 JP H0550114 B2 JPH0550114 B2 JP H0550114B2 JP 31601687 A JP31601687 A JP 31601687A JP 31601687 A JP31601687 A JP 31601687A JP H0550114 B2 JPH0550114 B2 JP H0550114B2
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JP
Japan
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connector
fitting
hole
connector housing
operating member
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Hiroshi Watabe
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Yazaki Corp
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はコネクタに係わり、詳しくは操作部
材による楔の倍力機構を利用して、雌雄コネクタ
ハウジングの嵌合・離脱を容易に行うようにした
コネクタに関するものである。
(従来の技術) コネクタを構成する嵌合関係にある雄型コネク
タハウジングと雌型コネクタハウジングとを嵌合
(挿入)したり、あるいは嵌合したものを離脱
(抜き出し)したりする際に要する力は、端子金
具の挿脱力とロツク部の挿脱力との和から導かれ
るが、このうちでも端子金具の挿脱力が寄与する
割合が大きい。
したがつて、コネクタの端子金具数が増加する
と、すなわちコネクタが多極式になると、その増
加に比例して嵌合・離脱に要する力が大きくな
り、作業性が著しく低下するという問題があつ
た。
このような問題を解決する手段として、たとえ
ばコネクタにおける個々の端子金具の挿脱力を弱
く設定し、全体としての挿脱力が大きくならない
ようにすることが考えられるが、この場合には端
子金具同士の電気的接触を良好に行うことができ
ず、コネクタ自体の信頼性が低下するおそれがあ
るため、得策な手段とはいえない。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたものであつて、その目的とすると
ころは、コネクタ自体の信頼性を低下することな
く、多極式になつた場合でも嵌合・離脱操作を容
易に行うことができ、作業性を低下させるおそれ
のないコネクタを提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するために、この発明のコネ
クタは、操作部材によつて嵌合・離脱するように
した嵌合関係にある一対のコネクタハウジングの
うち、雄型となる一方のコネクタハウジングの前
記嵌合・離脱方向と直交する方向に、前記操作部
材が挿入される孔を形成すると共に、この孔を軸
方向に傾斜して延びる仕切壁によつて嵌合用操作
孔と離脱用操作孔とに仕切ることにより、前記嵌
合用操作孔と離脱用操作孔の一側壁に、前記操作
部材により押圧されるテーパー部を形成し、また
雌型となる他方のコネクタハウジングの前記嵌
合・離脱方向と直交する方向の両側壁に、前記操
作部材を前記各操作孔にガイドするガイド孔を形
成したことを特徴とする。
(作用) 雄型となる一方のコネクタハウジングを雌型と
なる他方のコネクタハウジングにある程度嵌合し
たとき、すなわち嵌合用操作孔の入口部分がガイ
ド孔とほぼ一致したとき、操作部材をガイド孔か
ら嵌合用操作孔内へ挿入する。
すると、操作部材の挿入にともない操作部材が
嵌合用操作孔のテーパー部を押圧して、雄型とな
る一方のコネクタハウジングが雌型となる他方の
コネクタハウジングに対し嵌合方向に移動し、コ
ネクタハウジング同士の嵌合がなされる。
また、操作部材を嵌合用操作孔から抜き出し
て、これを離脱用操作孔に挿入すると、操作部材
の挿入にともない雄型となる一方のコネクタハウ
ジングが雌型となる他方のコネクタハウジングか
ら離脱方向に移動し、雄型となる一方のコネクタ
ハウジングが雌型となる他方のコネクタハウジン
グから離脱する。
上記の嵌合・離脱操作時に、操作部材とこれに
押圧される嵌合用操作孔または離脱用操作孔のテ
ーパー部とからなる楔の倍力機構により、両コネ
クタハウジングの嵌合力および離脱力を倍力する
ことができる。
(実施例) 以下、この発明のコネクタの実施例を、図面を
参照して詳細に説明する。
第1図乃至第4図は、この発明のコネクタの第
1実施例を示すもので、第1図は嵌合前の斜視
図、第2図は第1図に示すコネクタハウジングを
−線に沿つて断面したときの斜視図、第3図
は嵌合操作中の状態を示す断面図、第4図は嵌合
完了時の斜視図である。
図中、符号10は嵌合関係が雄型となる一方の
コネクタハウジング、20は雌型となる他方のコ
ネクタハウジングを示す。
これらコネクタハウジング10,20内には、
図示していないがそれぞれ雌端子金具、雄端子金
具が装備されている。
ここで重要な点は、これらコネクタハウジング
10,20が、操作部材30の楔による倍力機構
を利用して嵌合・離脱するように構成されている
点である。
そして、操作部材30は、望ましくは図示した
ように先端部の一側面にテーパー面31を有して
おり、また前記先端部には係止孔32が、さらに
後端の頭部には鍔部33が一体に形成されてい
る。
この第1実施例においては、操作部材30によ
つて嵌合と離脱の両操作が行われるように構成さ
れている。
すなわち、第2図および第3図に示すように、
一方のコネクタハウジング10の内部(上方の端
子収容室10aと下方の端子収容室10bとの間
の部分)に、嵌合・離脱方向と直交するようにし
て貫通する孔11が形成されており、さらにこの
孔11はその軸方向に対し斜めに傾斜して延びる
仕切壁12によつて嵌合用操作孔11aと離脱用
操作孔11bとに仕切られている。
仕切壁12の嵌合用操作孔11a側の内壁面
は、嵌合操作時に操作部材30のテーパー面31
によつて押圧されるテーパー部12aとなり、ま
た仕切壁12の離脱用操作孔11b側の内壁面
は、離脱操作時に操作部材30のテーパー面31
に押圧されるテーパー部12bとなつている。
また、他方のコネクタハウジング20の嵌合部
21(コネクタハウジング10が嵌合される部
分)において、コネクタハウジング10の嵌合・
離脱方向と直交する側の一方の側壁21aには、
操作部材30を嵌合用操作孔11aの入口部11
0aにガイドするガイド孔21cと、離脱用操作
孔11bの出口部111bに対向する孔21dが
並んだ状態で形成されている。
一方、他方の側壁21bには、操作部材30を
離脱用操作孔11bの入口部110bにガイドす
るガイド孔21eと、嵌合用操作孔11aの出口
部111aに対向する孔21fが同様に並んだ状
態で形成されている。ここで、孔21fの内壁面
には係止突起210fが一体に形成されていて、
嵌合操作時に嵌合用操作孔11aを貫通した操作
部材30の先端部に形成した係止孔32に係脱自
在に係止するようになつている。
操作部材30を利用して、雄型となる一方のコ
ネクタハウジング10を雌型となる他方のコネク
タハウジング20の嵌合部21内に嵌合するに
は、まず嵌合用操作孔11aの入口部110aが
ガイド孔21cとほぼ合致する程度まで一方のコ
ネクタハウジング10を他方のコネクタハウジン
グ20の嵌合部21内に嵌合する。この時点で
は、未だ雄端子金具が雌端子金具内に挿入されて
いないので、端子金具の挿脱力は関与せず、それ
程大きな力を必要としない。
このようにした後、操作部材30を、その先端
部テーパー面31が仕切壁12のテーパー部12
aに当接するように、ガイド孔21cから嵌合用
操作孔11aの入口部110a内に挿入する。操
作部材30の挿入に伴つて、テーパー面31がテ
ーパー部12aを押圧し、さらに操作部材30の
操作力により一方のコネクタハウジング10が嵌
合部21内に押し込まれる。このとき、テーパー
面31を有する操作部材30と、この操作部材3
0のテーパー面31に押圧されるテーパー部12
aとからなる楔の倍力機構が作用し、一方のコネ
クタハウジング10は他方のコネクタハウジング
20の嵌合部21内へ滑らかに嵌合移動し、コネ
クタが多極式の場合であつても嵌合操作を容易に
行うことができる。
操作部材30の先端部が嵌合用操作孔11aを
貫通して孔21f内に入ると、一方のコネクタハ
ウジング10が嵌合部21内に完全に嵌合して嵌
合操作が終了すると共に、係止孔32に係止突起
210fが係止することにより、操作部材30が
一方のコネクタハウジング10の抜止めを行うコ
ネクタのロツク機構となる。したがつて、一方の
コネクタハウジング10にロツクアームを設ける
一方、他方のコネクタハウジング20にこのロツ
クアームが係止する係止部を設けるようなことを
しなくても済む。
他方のコネクタハウジング20内に嵌合した一
方のコネクタハウジング10を抜き出して離脱す
るには、係止孔32から係止突起210を外して
操作部材30を嵌合用操作孔11aから抜き出
し、次いで操作部材30を、そのテーパー面31
が仕切壁12のテーパー部12bに当接するよう
に、ガイド孔21eから離脱用操作孔11bの入
口部110b内に挿入する。
操作部材30の挿入に伴つてテーパー面31に
よりテーパー部12bが押圧され、上記嵌合方向
とは反対に一方のコネクタハウジング10が嵌合
部21から離脱される。このときも、操作部材3
0のテーパー面31とテーパー部12bとからな
る楔の倍力機構によつて、一方のコネクタハウジ
ング10の離脱力が倍加され、他方のコネクタハ
ウジング20の嵌合部21から容易に離脱する。
第5図はこの発明のコネクタの第2実施例を示
している。なお、第1図乃至第4図に示す部分と
同一構成部分には同一符号を付してその説明を省
略する。
この第2実施例では、複数個(図面では4個)
のコネクタハウジング10を他方のコネクタハウ
ジング20の嵌合部21内に嵌合するようになつ
ている点では上記第1実施例と相違するが、他の
部分は同じ構成である。
そして、まず嵌合操作時には、操作部材30を
ガイド孔21cから挿入すると、一方の側壁21
aに近い位置のコネクタハウジング10から順に
嵌合される。
また、コネクタハウジング10を他方のコネク
タハウジング20の嵌合部21から抜き出す場合
には、操作部材30をガイド孔21eから挿入す
ると、他方の側壁21bに近い位置のコネクタハ
ウジング10から順に離脱する。
第6図はこの発明のコネクタの第3実施例を示
している。なお、第1図乃至第4図に示す部分と
同一構成部分には同一符号を付してその説明を省
略する。
この第3実施例では、複数個(図面では4個)
のコネクタハウジング10をバンド40で互いに
連結し、これらコネクタハウジング10がバラバ
ラにならないようにした点が上記第2実施例と相
違しており、他の点は上記第1および第2実施例
と同様である。
第7図はこの発明のコネクタの第4実施例を示
している。なお、第1図乃至第4図に示す部分と
同一構成部分には同一符号を付してその説明を省
略する。
この第4実施例では、複数個(図面では4個)
のコネクタハウジング101,102,103,1
4が、他方のコネクタハウジング20の嵌合部
21の両側壁21a,21b側から挿入される2
本の操作部材30,30で嵌合・離脱操作される
ようになつている。すなわち、孔21c、孔21
fがガイド孔に形成されていて、これら孔21
c、孔21fから操作部材30,30が挿入でき
るようになつている。
また、仕切壁12,12′がほぼ二等辺三角形
状に形成されている。ここで、一方の側壁21a
側のコネクタハウジング101,102に形成され
た仕切壁12のテーパー部12aは、第7図の斜
め右上側に傾斜しているのに対し、テーパー部1
2bは同図の斜め左上側に傾斜している。
また、他方の側壁21b側のコネクタハウジン
グ103,104に形成された仕切壁12′のテー
パー部12a′は、第7図の斜め右下側に傾斜して
いるのに対し、テーパー部12b′は同図の斜め左
下側に傾斜している。
コネクタハウジング102,103の嵌合用操作
孔11a内には、操作部材30の先端部に形成し
た係止孔32に係脱自在に係止する係止突起11
2aが形成されている。
コネクタハウジング101,102,103,1
4の嵌合に際しては、2本の操作部材30、3
0の内、一方の操作部材30をガイド孔21cか
ら挿入してコネクタハウジング101→102の順
に嵌合させ、また同時に他方の操作部材30をガ
イド孔21fから挿入してコネクタハウジング1
4→103の順に嵌合させる。
コネクタハウジング101,102,103,1
4を他方のコネクタハウジング20から離脱さ
せるには、一方の操作部材30をガイド孔21d
から挿入してコネクタハウジング101→102
順に離脱させ、また同時に他方の操作部材30を
ガイド孔21eから挿入してコネクタハウジング
104→103の順に離脱させる。
このように、2本の操作部材30,30を利用
してコネクタハウジング101,102と、コネク
タハウジング103,104を同時に嵌合・離脱さ
せると、上記第2および第3実施例に比較して作
業時間の短縮を図ることができる。
第8図はこの発明のコネクタの第5実施例を示
している。なお、第1図乃至第4図に示す部分と
同一構成部分には同一符号を付してその説明を省
略する。
この第5実施例では、雄型となる一方のコネク
タハウジング10の上壁面および/または下壁面
(図面では上壁面)に嵌合用操作孔11aおよび
離脱用操作孔11bを形成した例を示している。
雄型となる一方のコネクタハウジング10の上壁
面および下壁面の両方にそれぞれ嵌合用操作孔1
1aおよび離脱用操作孔11bを形成した場合に
は、2本の操作部材30を用いて嵌合・離脱操作
を行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のコネクタによ
れば、雄型となる一方のコネクタハウジングに、
操作部材に押圧されるテーパー部を有する嵌合用
操作孔および離脱用操作孔を形成し、また雌型と
なる他方のコネクタハウジングに、操作部材を嵌
合用操作孔および離脱用操作孔にガイドするガイ
ド孔を形成し、楔による倍力機構を利用してコネ
クタハウジングの嵌合・離脱を行うようにしたた
め、コネクタ自体の信頼性を低下することなく、
多極式になつた場合でも嵌合・離脱操作を容易に
行うことができ、作業性を低下させるおそれがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、この発明のコネクタの第
1実施例を示すもので、第1図は嵌合前の斜視
図、第2図は第1図に示すコネクタハウジングを
−線に沿つて断面したときの斜視図、第3図
は嵌合操作中の状態を示す断面図、第4図は嵌合
完了時の斜視図である。また、第5図はこの発明
のコネクタの第2実施例を示す断面図、第6図は
この発明のコネクタの第3実施例を示す断面図、
第7図はこの発明のコネクタの第4実施例を示す
断面図、第8図はこの発明のコネクタの第5実施
例を示す斜視図である。 10……雄型となる一方のコネクタハウジン
グ、20……雌型となる他方のコネクタハウジン
グ、11……操作部材が挿入される孔、11a…
…嵌合用操作孔、11b……離脱用操作孔、12
……仕切壁、12a……テーパー部、12b……
テーパー部、21c……ガイド孔(挿入用)、2
1d……孔(離脱用)、21e……ガイド孔(離
脱用)、21f……孔(挿入用)、30……操作部
材、31……テーパー面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 操作部材によつて嵌合・離脱するようにした
    嵌合関係にある一対のコネクタハウジングのう
    ち、雄型となる一方のコネクタハウジングの前記
    嵌合・離脱方向と直交する方向に、前記操作部材
    が挿入される孔を形成すると共に、この孔を軸方
    向に傾斜して延びる仕切壁によつて嵌合用操作孔
    と離脱用操作孔とに仕切ることにより、前記嵌合
    用操作孔と離脱用操作孔の一側壁に、前記操作部
    材により押圧されるテーパー部を形成し、また雌
    型となる他方のコネクタハウジングの前記嵌合・
    離脱方向と直交する方向の両側壁に、前記操作部
    材を前記各操作孔にガイドするガイド孔を形成し
    たことを特徴とするコネクタ。
JP31601687A 1987-12-16 1987-12-16 コネクタ Granted JPH01159978A (ja)

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JP31601687A JPH01159978A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 コネクタ

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JP31601687A JPH01159978A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 コネクタ

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JPH01159978A JPH01159978A (ja) 1989-06-22
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ID=18072310

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