JPH06133017A - 音量切替スイッチ機構 - Google Patents
音量切替スイッチ機構Info
- Publication number
- JPH06133017A JPH06133017A JP28262892A JP28262892A JPH06133017A JP H06133017 A JPH06133017 A JP H06133017A JP 28262892 A JP28262892 A JP 28262892A JP 28262892 A JP28262892 A JP 28262892A JP H06133017 A JPH06133017 A JP H06133017A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- switch
- operation knob
- volume
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電話機の受話音量や着信音量の切替スイッチに
おいて、従来デザイン的な要素としては価値の薄かった
操作つまみ部を積極的に目立たせてデザイン上のポイン
トにすることを目的とする。 【構成】電話機の、内部にスライドスイッチ１１を縦方
向に実装し、これに嵌合し直線スライド動作を回転動作
に変換する第１の操作つまみ２と、同様の目的のスライ
ドボリウムスイッチ１０に対する嵌合部材４、第二の操
作つまみ３とを備え、これら操作つまみ２，３嵌合部材
４を中心軸上に固定する様円形の平面部とこれら３部材
の同一中心を貫通するシャフト部を有した化粧板５が固
定金具６にねじ止め固定され、２種の操作つまみ２，３
が同一円周上を回転する機構となっている。
おいて、従来デザイン的な要素としては価値の薄かった
操作つまみ部を積極的に目立たせてデザイン上のポイン
トにすることを目的とする。 【構成】電話機の、内部にスライドスイッチ１１を縦方
向に実装し、これに嵌合し直線スライド動作を回転動作
に変換する第１の操作つまみ２と、同様の目的のスライ
ドボリウムスイッチ１０に対する嵌合部材４、第二の操
作つまみ３とを備え、これら操作つまみ２，３嵌合部材
４を中心軸上に固定する様円形の平面部とこれら３部材
の同一中心を貫通するシャフト部を有した化粧板５が固
定金具６にねじ止め固定され、２種の操作つまみ２，３
が同一円周上を回転する機構となっている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電話機等の受話音量、着
信音量の切替スイッチ機構に関する。
信音量の切替スイッチ機構に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の音量切替スイッチ機構は、図４に
示すように、受話音量の切替スイッチ１３として多段階
に切替わるスライドボリウムスイッチ１５と、着信音量
の切替スイッチ１４として３段階のスライドスイッチ
（図示せず）とを内部の印刷配線基板１６に実装し、こ
れらの操作レバーに嵌合するリブ１３−１と、外面に出
る操作面を有した操作つまみ１３を電話機１２の筺体の
一側面に構成することにより、操作つまみ１３をスライ
ド操作し、内部のスライドボリウムスイッチ１５を動か
して音量切替えがなされる構造となっている。
示すように、受話音量の切替スイッチ１３として多段階
に切替わるスライドボリウムスイッチ１５と、着信音量
の切替スイッチ１４として３段階のスライドスイッチ
（図示せず）とを内部の印刷配線基板１６に実装し、こ
れらの操作レバーに嵌合するリブ１３−１と、外面に出
る操作面を有した操作つまみ１３を電話機１２の筺体の
一側面に構成することにより、操作つまみ１３をスライ
ド操作し、内部のスライドボリウムスイッチ１５を動か
して音量切替えがなされる構造となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の音量切替ス
イッチ機構は、内部印刷基板上に実装されたスライドス
イッチを動作させるのが操作つまみの目的であり、印刷
配線基板上のスライドスイッチ実装位置と電話機筺体の
外部に露出させる操作部の位置との差をこの操作つまみ
の形状及び操作レバーへの嵌合リブの形状を工夫するこ
とにより対応している。
イッチ機構は、内部印刷基板上に実装されたスライドス
イッチを動作させるのが操作つまみの目的であり、印刷
配線基板上のスライドスイッチ実装位置と電話機筺体の
外部に露出させる操作部の位置との差をこの操作つまみ
の形状及び操作レバーへの嵌合リブの形状を工夫するこ
とにより対応している。
【０００４】操作つまみの操作面はデザイン面からは露
出位置の周囲の筺体形状に合わせた形状，例えばＲ曲面
を持たせる等の処理が行なわれるが、突起やスリットを
表面に設けて操作しやすい形状を追求することになり別
機種の電話機であっても、似たり寄ったりの形状にしか
設定できない。
出位置の周囲の筺体形状に合わせた形状，例えばＲ曲面
を持たせる等の処理が行なわれるが、突起やスリットを
表面に設けて操作しやすい形状を追求することになり別
機種の電話機であっても、似たり寄ったりの形状にしか
設定できない。
【０００５】この為、全体のデザイン構成から見ると逆
につまみ類がない方がすっきりとしたデザインにまとめ
ることができる場合もあり、いかに目立たせない様につ
まみをデザインするかといった消極的な展開しか図れな
いという問題があった。
につまみ類がない方がすっきりとしたデザインにまとめ
ることができる場合もあり、いかに目立たせない様につ
まみをデザインするかといった消極的な展開しか図れな
いという問題があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の音量切替スイッ
チ機構は、電話機の受話音量や着信音量の音量切替スイ
ッチ機構において、第１，第２のスイッチを内部印刷基
板上に縦方向に実装すると共に、この第１，第２のスイ
ッチの中心を結ぶラインを前記第１，第２のスイッチ上
方にて中心とした円形で、一方のスイッチのレバーに嵌
合するリブを有し、その円周上の一部に第１の操作突起
を有する第１の操作つまみと、もう一方のスイッチのレ
バーへの嵌合切欠きを有する嵌合部材と、この嵌合部材
を動かすシャフト部と第２の操作突起とを設けた円板平
面から成る第２の操作つまみとを備え、この第２の操作
つまみが前記第１の操作つまみを間にはさんで嵌合し、
さらに前記嵌合部材，前記第１の操作つまみ，前記第２
の操作つまみを間にはさむ様に前記電話機の外側からは
円形平面部とシャフト部とから成る化粧板と、内側には
この化粧板をねじ止め固定する固定金具とを有し、前記
第１，第２の操作つまみが前記第１，第２のスイッチの
直線スライド動作を同一中心の円周上で回転動作に変換
させている。
チ機構は、電話機の受話音量や着信音量の音量切替スイ
ッチ機構において、第１，第２のスイッチを内部印刷基
板上に縦方向に実装すると共に、この第１，第２のスイ
ッチの中心を結ぶラインを前記第１，第２のスイッチ上
方にて中心とした円形で、一方のスイッチのレバーに嵌
合するリブを有し、その円周上の一部に第１の操作突起
を有する第１の操作つまみと、もう一方のスイッチのレ
バーへの嵌合切欠きを有する嵌合部材と、この嵌合部材
を動かすシャフト部と第２の操作突起とを設けた円板平
面から成る第２の操作つまみとを備え、この第２の操作
つまみが前記第１の操作つまみを間にはさんで嵌合し、
さらに前記嵌合部材，前記第１の操作つまみ，前記第２
の操作つまみを間にはさむ様に前記電話機の外側からは
円形平面部とシャフト部とから成る化粧板と、内側には
この化粧板をねじ止め固定する固定金具とを有し、前記
第１，第２の操作つまみが前記第１，第２のスイッチの
直線スライド動作を同一中心の円周上で回転動作に変換
させている。
【０００７】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００８】図１は本発明の一実施例を適用する電話機
の斜視図、図２は本発明の一実施例の主要部の部品構成
を示す図、図３は図１のスライドボリウムスイッチ，ス
ライドスイッチ部分の断面図である。
の斜視図、図２は本発明の一実施例の主要部の部品構成
を示す図、図３は図１のスライドボリウムスイッチ，ス
ライドスイッチ部分の断面図である。
【０００９】図１，図２および図３において内部の印刷
配線基板９には、受話音量の切替えスイッチとしてスラ
イドボリウム１０と、着信音量切替スイッチとしての３
段階のスライドスイッチ１１とを縦方向に実装する。ス
ライドボリウムスイッチ１０のレバーに嵌合するリブ２
−２を一体に形成し、円柱状の操作突起２−１を設けた
円形の第１の操作つまみ２を備え、スライドスイッチ１
１のレバーに嵌合する切欠き４−１を有する嵌合部材４
が円柱状の操作突起３−１を設けた円形の第２の操作つ
まみ３を備え、第１の操作つまみ２をはさんだ状態で嵌
合する。
配線基板９には、受話音量の切替えスイッチとしてスラ
イドボリウム１０と、着信音量切替スイッチとしての３
段階のスライドスイッチ１１とを縦方向に実装する。ス
ライドボリウムスイッチ１０のレバーに嵌合するリブ２
−２を一体に形成し、円柱状の操作突起２−１を設けた
円形の第１の操作つまみ２を備え、スライドスイッチ１
１のレバーに嵌合する切欠き４−１を有する嵌合部材４
が円柱状の操作突起３−１を設けた円形の第２の操作つ
まみ３を備え、第１の操作つまみ２をはさんだ状態で嵌
合する。
【００１０】第１の操作つまみ２と嵌合部材４との間に
はスライドボリウムスイッチ１０とスライドスイッチ１
１とを縦方向に実装している分の距離を保てる様第１の
操作つまみ２に、その必要高さに設定したシャフト部が
設けられ、このシャフト内の空洞に第２の操作つまみ３
のシャフトが嵌入しこれを軸にして第１の操作つまみ２
が回転する。
はスライドボリウムスイッチ１０とスライドスイッチ１
１とを縦方向に実装している分の距離を保てる様第１の
操作つまみ２に、その必要高さに設定したシャフト部が
設けられ、このシャフト内の空洞に第２の操作つまみ３
のシャフトが嵌入しこれを軸にして第１の操作つまみ２
が回転する。
【００１１】第２の操作つまみ３と嵌合部材４とは一体
に動く必要がある為、第２の操作つまみ３のシャフト先
端は円形にリブを２ケ所設け、嵌合部材４の嵌合穴４−
２も同一形状にすることにより対応している。
に動く必要がある為、第２の操作つまみ３のシャフト先
端は円形にリブを２ケ所設け、嵌合部材４の嵌合穴４−
２も同一形状にすることにより対応している。
【００１２】嵌合部材４，第１の操作つまみ２，第２の
操作つまみ３を固定する為に円形の表面部とシャフト部
から成る化粧板５が電話機１の筺体への固定を兼用する
固定金具６との間に上記３部材をはさんだ状態で嵌合す
る。
操作つまみ３を固定する為に円形の表面部とシャフト部
から成る化粧板５が電話機１の筺体への固定を兼用する
固定金具６との間に上記３部材をはさんだ状態で嵌合す
る。
【００１３】化粧板５のシャフトは第２の操作つまみ３
の中心空洞を貫通し、固定金具６の嵌合穴６−１に入っ
てねじ止め固定される。これにより第２の操作つまみ３
は、化粧板５のシャフトを軸に回転し、シャフト先端部
は固定金具６に対する化粧板の回り止めの為、円形の両
端をカットして平面部を設けた形状に形成し、嵌合穴６
−１に対しても同様の処理を施す。さらにシャフト先端
の嵌合部長は、固定金具６の板厚よりやや長く設定し、
径の大きいワッシャ７を介して固定ねじ８でねじ止めす
ることにより、間に介在する３部材は固定金具６に押し
付けられて固定される状態にはならない為、回転方向の
動きが滑らかに行なわれる。
の中心空洞を貫通し、固定金具６の嵌合穴６−１に入っ
てねじ止め固定される。これにより第２の操作つまみ３
は、化粧板５のシャフトを軸に回転し、シャフト先端部
は固定金具６に対する化粧板の回り止めの為、円形の両
端をカットして平面部を設けた形状に形成し、嵌合穴６
−１に対しても同様の処理を施す。さらにシャフト先端
の嵌合部長は、固定金具６の板厚よりやや長く設定し、
径の大きいワッシャ７を介して固定ねじ８でねじ止めす
ることにより、間に介在する３部材は固定金具６に押し
付けられて固定される状態にはならない為、回転方向の
動きが滑らかに行なわれる。
【００１４】化粧板５の表面部には音量切替えの大，小
表示等が行われ、また回転部材は互いに円形の面での接
触を行なうと、その摩擦により、抵抗が大きい為、要所
に第１の操作つまみ２に図示してある様な、円形リブ状
に僅かな突起２−３を設け、接触面積を減らしている。
表示等が行われ、また回転部材は互いに円形の面での接
触を行なうと、その摩擦により、抵抗が大きい為、要所
に第１の操作つまみ２に図示してある様な、円形リブ状
に僅かな突起２−３を設け、接触面積を減らしている。
【００１５】以上の構成にて、固定金具６と、操作つま
み類が一体に固定された状態で、スイッチのレバーに嵌
合させながら印刷配線基板９と共に電話機１の筺体にね
じ止め固定を行う。この時第１の操作つまみ２が電話機
の筺体の溝１−１に入り込み所定の位置に固定されるこ
とになる。
み類が一体に固定された状態で、スイッチのレバーに嵌
合させながら印刷配線基板９と共に電話機１の筺体にね
じ止め固定を行う。この時第１の操作つまみ２が電話機
の筺体の溝１−１に入り込み所定の位置に固定されるこ
とになる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、内部に実
装されたスライドスイッチの直線的な動作を外部からの
操作で回転動作に変換する機構にしたことにより、同じ
円周上に２種のスライドスイッチとして構成し、全体デ
ザインの中で音量切替スイッチを造形的にも動作的にも
特徴のあるものとして積極的展開を計ることができ、基
本構成に差のない電話機のデザイン戦略として有効な手
段にすることができる効果がある。
装されたスライドスイッチの直線的な動作を外部からの
操作で回転動作に変換する機構にしたことにより、同じ
円周上に２種のスライドスイッチとして構成し、全体デ
ザインの中で音量切替スイッチを造形的にも動作的にも
特徴のあるものとして積極的展開を計ることができ、基
本構成に差のない電話機のデザイン戦略として有効な手
段にすることができる効果がある。
【図１】本発明の一実施例を適用する電話機の斜視図。
【図２】本発明の一実施例の主要部の部品構成を示す図
である。
である。
【図３】図１の中のスライドボリウムスイッチ，スライ
ドスイッチ周辺部分の断面図である。
ドスイッチ周辺部分の断面図である。
【図４】従来の音量切替スイッチを実装した電話機の一
例を示し、（ａ）は電話機の斜視図、（ｂ）は（ａ）の
中のスライドボリウムスイッチ周辺部分の断面図であ
る。
例を示し、（ａ）は電話機の斜視図、（ｂ）は（ａ）の
中のスライドボリウムスイッチ周辺部分の断面図であ
る。
１，１２ 電話機 ２，１３ 第１の操作つまみ（受話音量切替スイッ
チ） ３，１４ 第２の操作つまみ（着信音量切替スイッ
チ） ４ 嵌合部材 ５ 化粧板 ６ 固定金具 ７ ワッシャ ８ 固定ねじ ９，１６ 印刷配線基板 １０，１５ スライドボリウムスイッチ １１ スライドスイッチ １−１ 溝 ２−１ 操作突起 ２−２ 嵌合リブ ２−３ 突起 ３−１ 操作突起 ４−１ レバー嵌合部 ４−２ シャフト嵌合穴 ６−１ シャフト嵌合穴 １３−１ 嵌合リブ
チ） ３，１４ 第２の操作つまみ（着信音量切替スイッ
チ） ４ 嵌合部材 ５ 化粧板 ６ 固定金具 ７ ワッシャ ８ 固定ねじ ９，１６ 印刷配線基板 １０，１５ スライドボリウムスイッチ １１ スライドスイッチ １−１ 溝 ２−１ 操作突起 ２−２ 嵌合リブ ２−３ 突起 ３−１ 操作突起 ４−１ レバー嵌合部 ４−２ シャフト嵌合穴 ６−１ シャフト嵌合穴 １３−１ 嵌合リブ
Claims (1)
- 【請求項１】 電話機の受話音量や着信音量の音量切替
スイッチ機構において、第１，第２のスイッチを内部印
刷基板上に縦方向に実装すると共に、この第１，第２の
スイッチの中心を結ぶラインを前記第１，第２のスイッ
チ上方にて中心とした円形で、一方のスイッチのレバー
に嵌合するリブを有し、その円周上の一部に第１の操作
突起を有する第１の操作つまみと、もう一方のスイッチ
のレバーへの嵌合切欠きを有する嵌合部材と、この嵌合
部材を動かすシャフト部と第２の操作突起とを設けた円
板平面から成る第２の操作つまみとを備え、この第２の
操作つまみが前記第１の操作つまみを間にはさんで嵌合
し、さらに前記嵌合部材，前記第１の操作つまみ，前記
第２の操作つまみを間にはさむ様に前記電話機の外側か
らは円形平面部とシャフト部とから成る化粧板と、内側
にはこの化粧板をねじ止め固定する固定金具とを有し、
前記第１，第２の操作つまみが前記第１，第２のスイッ
チの直線スライド動作を同一中心の円周上で回転動作に
変換させることを特徴とする音量切替スイッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28262892A JP2783092B2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 音量切替スイッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28262892A JP2783092B2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 音量切替スイッチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133017A true JPH06133017A (ja) | 1994-05-13 |
| JP2783092B2 JP2783092B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=17654999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28262892A Expired - Lifetime JP2783092B2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 音量切替スイッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2783092B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014212043A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | リズム時計工業株式会社 | スイッチ装置 |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP28262892A patent/JP2783092B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014212043A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | リズム時計工業株式会社 | スイッチ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2783092B2 (ja) | 1998-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980421 |