JPH06133014A - インターフェースコネクタ - Google Patents
インターフェースコネクタInfo
- Publication number
- JPH06133014A JPH06133014A JP30661292A JP30661292A JPH06133014A JP H06133014 A JPH06133014 A JP H06133014A JP 30661292 A JP30661292 A JP 30661292A JP 30661292 A JP30661292 A JP 30661292A JP H06133014 A JPH06133014 A JP H06133014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- side connector
- cable
- isdn
- interface connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ISDN回線使用中のときにはケーブル側と
DCE側とのコネクタの接続が自動的にロックされ、ケ
ーブル側コネクタを容易に外せないようにする。 【構成】 ISDN端末1でISDN回線が使用中か否
かを判断し、使用中ならば、ISDN端末はロック制御
信号を送出してソレノイド2gを励磁し、ロックアーム
2cの後端部に形成された吸着部2eを吸着する。ロッ
クアームの先端部はロック位置に回動し、先端部の爪2
dがDCE側コネクタと接続されたケーブル側コネクタ
2aのエッジに掛った状態となり、ケーブル側コネクタ
が容易に外れないようにDCE側コネクタに固定する。
DCE側とのコネクタの接続が自動的にロックされ、ケ
ーブル側コネクタを容易に外せないようにする。 【構成】 ISDN端末1でISDN回線が使用中か否
かを判断し、使用中ならば、ISDN端末はロック制御
信号を送出してソレノイド2gを励磁し、ロックアーム
2cの後端部に形成された吸着部2eを吸着する。ロッ
クアームの先端部はロック位置に回動し、先端部の爪2
dがDCE側コネクタと接続されたケーブル側コネクタ
2aのエッジに掛った状態となり、ケーブル側コネクタ
が容易に外れないようにDCE側コネクタに固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN回線使用中の
時にはケーブル側コネクタとDCE側コネクタとの接続
が自動的にロックされるインターフェースコネクタに関
するものである。
時にはケーブル側コネクタとDCE側コネクタとの接続
が自動的にロックされるインターフェースコネクタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のインターフェースコネク
タの構成を示す斜視図である。図7において、51はケ
ーブル側コネクタ、52はDCE側コネクタ、53はコ
ネクタ51に設けられたロック用爪である。
タの構成を示す斜視図である。図7において、51はケ
ーブル側コネクタ、52はDCE側コネクタ、53はコ
ネクタ51に設けられたロック用爪である。
【0003】このインターフェースコネクタでは、ケー
ブル側コネクタ51とDCE側コネクタ52とを接続し
た時には、コネクタ51に設けられたロック用爪53が
筐体の切欠部54にはまり込み、ケーブル側コネクタ5
1がDCE側コネクタ52から容易に抜け落ちないよう
にしている。
ブル側コネクタ51とDCE側コネクタ52とを接続し
た時には、コネクタ51に設けられたロック用爪53が
筐体の切欠部54にはまり込み、ケーブル側コネクタ5
1がDCE側コネクタ52から容易に抜け落ちないよう
にしている。
【0004】また、前記ロック用爪53の代りにケーブ
ル側コネクタ51に取り付けられている固定ネジにより
ケーブル側コネクタ51をDCE側コネクタ52に固定
する構造のものもある。
ル側コネクタ51に取り付けられている固定ネジにより
ケーブル側コネクタ51をDCE側コネクタ52に固定
する構造のものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のインターフェー
スコネクタは以上のように構成されているので、加入者
線終端装置とISDN端末との間を接続するインターフ
ェースコネクタにおいてISDN端末使用中に誤ってケ
ーブル側コネクタ51が外されたりすると、ユーザの意
志とは無関係にISDN回線が切断されてしまう問題点
があった。つまり、ISDN端末が複数あり、ケーブル
が長くてかつその複数本のケーブルが交錯しているよう
な場合には、各端末と複数のコネクタ間の対応がわかり
にくいので、誤って使用中のコネクタを外してしまうこ
とがある。
スコネクタは以上のように構成されているので、加入者
線終端装置とISDN端末との間を接続するインターフ
ェースコネクタにおいてISDN端末使用中に誤ってケ
ーブル側コネクタ51が外されたりすると、ユーザの意
志とは無関係にISDN回線が切断されてしまう問題点
があった。つまり、ISDN端末が複数あり、ケーブル
が長くてかつその複数本のケーブルが交錯しているよう
な場合には、各端末と複数のコネクタ間の対応がわかり
にくいので、誤って使用中のコネクタを外してしまうこ
とがある。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、ISDN回線使用中の時にはケー
ブル側コネクタとDCE側コネクタとの接続が自動的に
ロックされ、ケーブル側コネクタを容易に外すことがで
きないようにしたインターフェースコネクタを提供する
ことを目的とする。
めになされたもので、ISDN回線使用中の時にはケー
ブル側コネクタとDCE側コネクタとの接続が自動的に
ロックされ、ケーブル側コネクタを容易に外すことがで
きないようにしたインターフェースコネクタを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインターフ
ェースコネクタは、加入者線終端装置とISDN端末と
の間を接続するインターフェースコネクタにおいて、I
SDN回線を使用中である時にそのISDN端末から送
られてくるロック制御信号を基に上記加入者線終端装置
とISDN端末との間のケーブル側コネクタを固定し、
そのケーブル側コネクタの着脱を不能にするケーブル側
コネクタ固定手段を備えたことを構成上の特徴とする。
ェースコネクタは、加入者線終端装置とISDN端末と
の間を接続するインターフェースコネクタにおいて、I
SDN回線を使用中である時にそのISDN端末から送
られてくるロック制御信号を基に上記加入者線終端装置
とISDN端末との間のケーブル側コネクタを固定し、
そのケーブル側コネクタの着脱を不能にするケーブル側
コネクタ固定手段を備えたことを構成上の特徴とする。
【0008】
【作用】本発明におけるインターフェースコネクタは、
ISDN回線を使用中であることを条件にそのISDN
端末から送られてくるロック制御信号により加入者線終
端装置とISDN端末とを接続しているインターフェー
スコネクタのケーブル側コネクタを外れないように自動
的に固定する。
ISDN回線を使用中であることを条件にそのISDN
端末から送られてくるロック制御信号により加入者線終
端装置とISDN端末とを接続しているインターフェー
スコネクタのケーブル側コネクタを外れないように自動
的に固定する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1において、1はISDN端末、2はインターフ
ェースコネクタ、3はISDN網である。
る。図1において、1はISDN端末、2はインターフ
ェースコネクタ、3はISDN網である。
【0010】図2は、ISDN端末1と回線終端装置4
とを接続するインターフェースコネクタ2の接続ケーブ
ルの使用芯線についての説明図であり、図1と同一また
は相当の部分については同一の符号を付してある。図2
に示すように、ISDN端末1と回線終端装置4とは、
通常8芯のメタリック平衡ケーブルで接続されている
が、そのうちの4本の芯線6が実際に利用されており、
残りの4本の芯線7は未使用となっている。
とを接続するインターフェースコネクタ2の接続ケーブ
ルの使用芯線についての説明図であり、図1と同一また
は相当の部分については同一の符号を付してある。図2
に示すように、ISDN端末1と回線終端装置4とは、
通常8芯のメタリック平衡ケーブルで接続されている
が、そのうちの4本の芯線6が実際に利用されており、
残りの4本の芯線7は未使用となっている。
【0011】図3は、インターフェースコネクタ2の構
成を示す構造説明図であり、8はISDN端末1と回線
終端装置4とを接続するケーブル、2aはケーブル側コ
ネクタ、2cは支点軸2bを中心に回動するアーム、2
dはロックアーム2cの先端部に形成された爪、2eは
ロックアーム2cの後端部に形成された吸着部、2fは
吸着部2eを矢印X方向に付勢するコイルバネ、2gは
ロックアーム2cの後端部に形成された吸着部2eを吸
着するためのソレノイドである。
成を示す構造説明図であり、8はISDN端末1と回線
終端装置4とを接続するケーブル、2aはケーブル側コ
ネクタ、2cは支点軸2bを中心に回動するアーム、2
dはロックアーム2cの先端部に形成された爪、2eは
ロックアーム2cの後端部に形成された吸着部、2fは
吸着部2eを矢印X方向に付勢するコイルバネ、2gは
ロックアーム2cの後端部に形成された吸着部2eを吸
着するためのソレノイドである。
【0012】2hはロック解除ボタン、2iはソレノイ
ド2gに接続された一対のリード線であり、ロック解除
ボタン2hは前記リード線2iに接続されている。リー
ド線2iは、ケーブル側コネクタ2aと填め合わされる
DCE側コネクタの端子ピン2jに接続されており、前
記一対のリード線2iは図2に示す未使用の芯線7に夫
々接続されている。図6に本発明のインターフェースコ
ネクタがロック状態の外観斜視図を示す。
ド2gに接続された一対のリード線であり、ロック解除
ボタン2hは前記リード線2iに接続されている。リー
ド線2iは、ケーブル側コネクタ2aと填め合わされる
DCE側コネクタの端子ピン2jに接続されており、前
記一対のリード線2iは図2に示す未使用の芯線7に夫
々接続されている。図6に本発明のインターフェースコ
ネクタがロック状態の外観斜視図を示す。
【0013】次に動作について説明する。図4は、この
インターフェースコネクタの動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
インターフェースコネクタの動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【0014】このインターフェースコネクタでは、図3
に示すようにロックアーム2cはコイルバネ2fにより
最初2点鎖線で示すロック位置から外れた位置に移動し
ている。
に示すようにロックアーム2cはコイルバネ2fにより
最初2点鎖線で示すロック位置から外れた位置に移動し
ている。
【0015】図4において、まずISDN回線が接続中
であるか否かを判断する(ステップST1)。この判断
はISDN端末1において行われる。ISDN回線が接
続中であると判断すると、ISDN端末1はケーブル8
の未使用の芯線7を介してロック制御信号をインターフ
ェースコネクタ2に送出する。この場合、ロック制御信
号はソレノイド2gを励磁するための励磁電流であり、
このためソレノイド2gは励磁されロックアーム2cの
後端部に形成された吸着部2eを吸着する。
であるか否かを判断する(ステップST1)。この判断
はISDN端末1において行われる。ISDN回線が接
続中であると判断すると、ISDN端末1はケーブル8
の未使用の芯線7を介してロック制御信号をインターフ
ェースコネクタ2に送出する。この場合、ロック制御信
号はソレノイド2gを励磁するための励磁電流であり、
このためソレノイド2gは励磁されロックアーム2cの
後端部に形成された吸着部2eを吸着する。
【0016】この結果、ロックアーム2cの先端部は2
点鎖線で示すロック位置に回動し、先端部に形成された
爪2dがDCE側コネクタと接続されたケーブル側コネ
クタ2aのエッジに掛った状態となり、ケーブル側コネ
クタ2aが容易に外れないようにケーブル側コネクタ2
aをDCE側コネクタに固定する(ステップST3)。
点鎖線で示すロック位置に回動し、先端部に形成された
爪2dがDCE側コネクタと接続されたケーブル側コネ
クタ2aのエッジに掛った状態となり、ケーブル側コネ
クタ2aが容易に外れないようにケーブル側コネクタ2
aをDCE側コネクタに固定する(ステップST3)。
【0017】また、ISDN回線が接続中ではないと判
断した時、あるいはそれまで接続中であったISDN回
線が切断されたと判断した時には、ロック制御信号はオ
フとなり、ソレノイド2gの励磁が解除される結果、ロ
ックアーム2cはコイルバネ2fによりロック位置から
外れた位置に移動し、ケーブル側コネクタ2aのロック
を解除する(ステップST3)。さらに、緊急時とか、
端末を移動させるために通信中であるにも拘わらず、当
該端末から中断メッセージを入力した場合には当該イン
ターフェースコネクタを外さなければならないので、そ
の場合には前記ロック解除ボタン2hを手動で押せば、
ロックが外れてコネクタ2を抜くことができるようにな
る。
断した時、あるいはそれまで接続中であったISDN回
線が切断されたと判断した時には、ロック制御信号はオ
フとなり、ソレノイド2gの励磁が解除される結果、ロ
ックアーム2cはコイルバネ2fによりロック位置から
外れた位置に移動し、ケーブル側コネクタ2aのロック
を解除する(ステップST3)。さらに、緊急時とか、
端末を移動させるために通信中であるにも拘わらず、当
該端末から中断メッセージを入力した場合には当該イン
ターフェースコネクタを外さなければならないので、そ
の場合には前記ロック解除ボタン2hを手動で押せば、
ロックが外れてコネクタ2を抜くことができるようにな
る。
【0018】図5は、本発明の他の実施例のインターフ
ェースコネクタを示す構造説明図であり、図3と同一ま
たは相当の部分については同一の符号を付し説明を省略
する。
ェースコネクタを示す構造説明図であり、図3と同一ま
たは相当の部分については同一の符号を付し説明を省略
する。
【0019】本実施例では、インターフェースコネクタ
側にソレノイド2gを励磁する励磁電流を供給するため
のバッテリ9が設けられている。この場合のロック制御
信号は、ISDN端末1においてソレノイド2gの励磁
をオン/オフするための接点信号であれば良い。
側にソレノイド2gを励磁する励磁電流を供給するため
のバッテリ9が設けられている。この場合のロック制御
信号は、ISDN端末1においてソレノイド2gの励磁
をオン/オフするための接点信号であれば良い。
【0020】あるいはまた、ISDN端末1から送られ
てくるロック制御信号によりソレノイド2gの励磁をオ
ン/オフするためのソレノイド駆動回路をインターフェ
ースコネクタ2に設けるようにしても良い。
てくるロック制御信号によりソレノイド2gの励磁をオ
ン/オフするためのソレノイド駆動回路をインターフェ
ースコネクタ2に設けるようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ISD
N回線を使用中であることを条件にそのISDN端末か
ら送られてくるロック制御信号により加入者線終端装置
とISDN端末とを接続しているインターフェースコネ
クタのケーブル側コネクタをケーブル側コネクタ固定手
段により自動的にロックできるようにしたので、ISD
N回線を使用中にインターフェースコネクタのケーブル
側コネクタが誤って外されたりあるいは外れてしまい、
接続中のISDN回線が切断されてしまうことが防止で
きる効果がある。
N回線を使用中であることを条件にそのISDN端末か
ら送られてくるロック制御信号により加入者線終端装置
とISDN端末とを接続しているインターフェースコネ
クタのケーブル側コネクタをケーブル側コネクタ固定手
段により自動的にロックできるようにしたので、ISD
N回線を使用中にインターフェースコネクタのケーブル
側コネクタが誤って外されたりあるいは外れてしまい、
接続中のISDN回線が切断されてしまうことが防止で
きる効果がある。
【図1】ISDN端末とISDN網との接続関係を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】ISDN端末と回線終端装置とを接続するイン
ターフェースコネクタの接続ケーブルの使用芯線につい
ての説明図である。
ターフェースコネクタの接続ケーブルの使用芯線につい
ての説明図である。
【図3】本発明の一実施例のインターフェースコネクタ
を示す構造説明図である。
を示す構造説明図である。
【図4】本発明の一実施例のインターフェースコネクタ
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例のインターフェースコネク
タを示す構造説明図である。
タを示す構造説明図である。
【図6】本発明のインターフェースコネクタのロック状
態の外観斜視図である。
態の外観斜視図である。
【図7】従来のインターフェースコネクタを示す斜視図
である。
である。
1 ISDN端末 2a ケーブル側コネクタ 2c ロックアーム 2g ソレノイド 4 回線終端装置 9 バッテリ(ケーブル側コネクタ固定手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 加入者線終端装置とISDN端末との間
を接続するインターフェースコネクタにおいて、ISD
N回線を使用中である時にそのISDN端末から送られ
てくるロック制御信号を基に上記加入者線終端装置とI
SDN端末との間のケーブル側コネクタを固定し、その
ケーブル側コネクタの着脱を不能にするケーブル側コネ
クタ固定手段を備えたインターフェースコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30661292A JP2900963B2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | インターフェースコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30661292A JP2900963B2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | インターフェースコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06133014A true JPH06133014A (ja) | 1994-05-13 |
JP2900963B2 JP2900963B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17959179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30661292A Expired - Fee Related JP2900963B2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | インターフェースコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2900963B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012074841A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Nec Fielding Ltd | ネットワーク管理装置及びネットワーク管理装置の制御方法 |
WO2013014175A1 (de) * | 2011-07-27 | 2013-01-31 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Kontakteinsetzanordnung |
JP2013157801A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ループ検査装置及びループ検査方法 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP30661292A patent/JP2900963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012074841A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Nec Fielding Ltd | ネットワーク管理装置及びネットワーク管理装置の制御方法 |
WO2013014175A1 (de) * | 2011-07-27 | 2013-01-31 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Kontakteinsetzanordnung |
JP2013157801A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ループ検査装置及びループ検査方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2900963B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |