JPH06131902A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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Publication number
JPH06131902A
JPH06131902A JP4276178A JP27617892A JPH06131902A JP H06131902 A JPH06131902 A JP H06131902A JP 4276178 A JP4276178 A JP 4276178A JP 27617892 A JP27617892 A JP 27617892A JP H06131902 A JPH06131902 A JP H06131902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
fluorescent lamps
luminaire
main body
peripheral portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4276178A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Mimoto
修 見元
Keiichi Washitsuka
敬一 鷲塚
Masayuki Nakaeda
真行 中江田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP4276178A priority Critical patent/JPH06131902A/ja
Publication of JPH06131902A publication Critical patent/JPH06131902A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、天井の器具回りも照明でき部
屋を明るく照明するのに適する照明器具を得ることにあ
る。 【構成】天井21に直付けされる角形の器具本体25に複数
本の棒状けい光ランプ33を取付けた照明器具において、
器具本体25の周部25a で囲まれる領域に点灯装置30およ
び端子台37を夫々取付けるとともに、前記領域を取囲ん
だ前記周部25a をなして相連続する器具本体25の各辺縁
部にけい光ランプ33を夫々取付け、かつ、これらけい光
ランプ33の上方に前記各辺縁部全体を配設し、前記周部
25a がけい光ランプ33から天井21の器具回りへ向かう光
のすべてを遮ることをなくして、天井の器具回りを照明
できるようにしたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光源に複数本の棒状けい
光ランプを用いて天井に直付けされる照明器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6および図7は従来の天井直付け形照
明器具の構成を示している。これらの図中符号1で示す
器具本体は、裏面が開放された四角形状の枠部1aと、
この枠部1aの内周に一体に連なってねじなどで天井2
に直付けされる反射板部1bとで形成されている。枠部
1aの内部には放電灯安定器3が収納されている。互い
に直角に連なる4つの枠片部からなる枠部1aの一つの
枠片部1a1の内周部には、複数のランプソケット4が取
付けられ、これらのソケット4にはU字状の放電路を有
する片口金形の棒状けい光ランプ5が夫々取付けられて
いる。各ランプ5は反射板部1bの下面側に位置され、
被照射面から見て露出状態に設けられているとともに、
前記枠部1aで取囲まれている。各ランプ5間には断面
V形をなすV形反射板6が、枠部1aの前記枠片部1a1
とこれに対向する枠片部1a2 とにわたって取付けられて
いる。なお、図6中7は反射板部1bの略中央部に開け
られた通孔、2aは天井2に開けられた電源線通孔で、
これらを通して電源線8が器具内に引き込まれている。
この電源線8は図示しない端子台および器具内配線を介
して放電灯安定器3およびランプソケット4に接続され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように従来の天
井直付け形照明器具は、互いに平行に並べられた複数本
のけい光ランプ5の周囲に配置される放電灯安定器3等
を収納するために、器具本体1の枠部1aの厚みが大き
いとともに、この枠部1aでけい光ランプ5をその周囲
から取囲んだ構成であり、枠部1aの下部がけい光ラン
プ5より下方に位置されている。そのため、枠部1aの
遮光作用により図6中Aで示される角度範囲には光が届
くことがなく、したがって、天井が暗くなるという問題
がある。
【0004】本発明の目的は、天井の器具回りも照明で
き部屋を明るく照明するのに適する照明器具を得ること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の照明器具は、天井に直付けされる角形の器
具本体に複数本の棒状けい光ランプを取付けた照明器具
において、前記器具本体の周部で囲まれる領域に点灯装
置および端子台を夫々取付けるとともに、前記領域を取
囲んだ前記周部をなして相連続する前記器具本体の各辺
縁部に前記けい光ランプを夫々取付け、かつ、これらけ
い光ランプの上方に前記各辺縁部全体を配設したもので
ある。
【0006】
【作用】前記構成において、点灯装置および端子台は複
数本の棒状けい光ランプで囲まれるから、これら点灯装
置などがけい光ランプから天井の器具回りに向かう光を
遮る因子となることがない。その上、器具本体の周部を
なして相連続する器具本体の各辺縁部全体がけい光ラン
プの上方に位置されているので、けい光ランプの周囲に
これを取囲む遮光構造がない。したがって、器具本体の
周部に取付けられて天井の器具回りに近くに位置される
複数本の棒状けい光ランプから天井に向かう光を、天井
の器具回りに及ぼすことができる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本発明の第1実
施例を説明する。図1中21は天井であり、22は天井
に固定された器具取付け金具、23はこの金具22の中
央を貫通して天井に取付けられた電源側引掛けシーリン
グである。引掛けシーリング23は天井21に形成され
た電源線通孔21aの近くに配置され、これには電源線
通孔21aを通った電源線24が接続されるようになっ
ている。
【0008】図1〜図3中25は反射板を兼ねる金属板
製の器具本体である。この本体25は平面形状が矩形、
例えば正方形をなしており、その中央部に取付け部26
を設けている。取付け部26は、下方に突出する円形状
の凹部であり、その中央に引掛けシーリング23が臨む
電源接続孔26aを有している。取付け部26は器具取
付け金具22に重なるように近接対向されており、この
取付け部26を通る複数のねじ27(図1参照)を器具
取付け金具22にねじ込むことによって、器具本体25
が天井21に直付けされている。
【0009】図3に示されるように器具本体25の各辺
には上向きフランジ28a〜28dが折り曲げられてお
り、これらの先端は夫々図1に示されるように天井21
に接触されている。したがって、天井21と器具本体2
5の裏面との間には、上向きフランジ28a〜28dの
高さ寸法に応じた配線スペース29(図1参照)が形成
されている。
【0010】この配線スペース29は電源側引掛けシー
リング23を大きく取囲んで形成されているとともに、
その領域内に前記取付け部26が配置されている。配線
スペース29には電源線通孔21aを通って電源側引掛
けシーリング23に至る電源線24が配線されている。
【0011】器具本体25の下面には、後述の4本の棒
状けい光ランプ33が取付けられる器具本体25の周部
25aで囲まれる領域(図2中2点鎖線の内側部分)内
に位置して、一対の点灯装置30が取付け部26を間に
置いて互いに平行に取付けられている。これら点灯装置
30は、夫々2灯用のものであって、トランジスタその
他の電子部品を組合わせてなるいわゆる電子安定器が用
いられている。点灯装置30の厚みは約20mmと薄い
ものである。
【0012】図2に示されるように器具本体25の周部
25aにおける四隅下面には夫々ランプソケット31が
取付けられているとともに、器具本体25の周部下面に
は各ランプソケット31に夫々対応してランプホルダ3
2が取付けられている。なお、各ランプソケット31は
90゜ずつ順次向きを変えて取付けられている。
【0013】そして、器具本体25の周部25aをなし
て相連続する器具本体25の4つの辺縁部下面(反射
面)には、棒状けい光ランプ33が対応するランプソケ
ット31とランプホルダ32とを介して夫々取付けられ
ている。各けい光ランプ33はU字状の屈曲放電路を有
した片口金形のものであって、その口金部はランプソケ
ット31に着脱可能に差し込まれている。したがって、
各けい光ランプ33と前記各辺縁部とは、図1に示され
るようにけい光ランプ33より上側に各辺縁部全体(換
言すれば、周部25a)が配設される関係にある。ま
た、各けい光ランプ33は制光カバーで覆われることな
く露出状態に設けられている。
【0014】点灯装置30の両端から夫々引出された第
1器具内配線34は、点灯装置30の端部近傍に位置し
て器具本体25に形成された第1通孔35(図2,図3
参照)を通って器具本体25の裏側に引出されている。
そして、これら第1器具内配線34の先端は、ランプソ
ケット31によって覆われる位置において器具本体25
に夫々設けられた第2通孔36(図3に二つのみ図示)
を通って、対応するランプソケット31に夫々接続され
ている。このような第1器具内配線34の配線構造と後
述のカバー41とによって、ランプソケット31に至る
第1器具内配線34が下方から視認されることがなくな
り、器具全体の外観の向上に寄与している。
【0015】図2に示されるように器具本体25の下面
には一対の点灯装置30間に位置して端子台37が固定
されており、この端子台37は第2器具内配線38を介
して両点灯装置30に夫々電気的に接続されている。端
子台37には第3器具内配線39を介して器具側引掛け
シーリング40が接続されている。このシーリング40
は前記電源側引掛けシーリング23に着脱可能に接続さ
れて、電源と器具との電気的接続をするようになってい
る。
【0016】器具本体25の下面には上面が開放された
浅いトレー状をなす金属製カバー41がねじ止めされて
いる。この不透光性のカバー41は、器具本体25の周
部25aで囲まれる領域と略一致して配置されて、図1
に示されるように取付け部26、両点灯装置30、端子
台37、第1〜第3器具内配線34,38,39、およ
び器具側引掛けシーリング40を覆い隠している。
【0017】器具本体25の裏面(上面)には、コ字状
部分の両側縁に外側に張り出すフランジが夫々折り曲げ
られた構造をなす一対の配線カバー42が取付けられて
いる。詳しくは、図3に示されるようにこれらの配線カ
バー42は、取付け部26を間に置いて互いに平行に設
けられているとともに、その両端面を相対向する上向き
フランジ28a,28cに夫々接触させて取付けられて
いる、各配線カバー42は、金属製または合成樹脂製で
あって、器具本体25の裏面に引き回された2か所の第
1器具内配線34を覆い隠している。
【0018】この配線カバー42により、厚みが薄く形
成された器具本体25を補強してその捩じれを防止でき
るとともに、器具本体25の裏面に引き回された第1器
具内配線34を保護できる。
【0019】前記構成の天井直付け形照明器具は、けい
光ランプ33が露出されているので、これから下方に投
射される光と上方に投射されて器具本体25およびカバ
ー41で下方に反射される光とで、器具本体25の下方
を明るく照らすことができる。その上、天井21の器具
回りも照らすことができる。
【0020】詳しくは、点灯装置30および端子台37
とこれらを覆ったカバー41とを、4本のけい光ランプ
33で囲んだから、これら点灯装置30などがけい光ラ
ンプ33から天井21の器具回りに向かう光を遮る因子
となることがない。その上、器具本体25の周部の周部
25aをなして相連続する器具本体25の各辺縁部全体
をけい光ランプ33の上方に位置させたから、けい光ラ
ンプ33の周囲にこれを取囲む遮光構造がない。
【0021】したがって、けい光ランプ33から天井2
1に向かう光を天井21の器具回りに及ぼすことができ
る。しかも、4本の棒状けい光ランプ33を器具本体2
5の周部25aに取付けたから、これらけい光ランプ3
3が天井21の器具回りの近くに配設されるに伴って、
けい光ランプ33から天井21へ向かった光と天井21
の器具回り部分とがなす入射角度θ(図1参照)を大き
くできる。それにより、天井21の器具回りにできる影
の領域の幅Bを小さくできる。
【0022】このように第1実施例に係る天井直付け形
照明器具においては、器具の下方だけではなく、天井2
1の器具回りも照らすことができるので、部屋全体を明
るく照明することができる。
【0023】図4および図5は本発明の第2実施例に係
る天井直付け形照明器具を示している。この実施例の説
明にあたり、前記第1実施例の構成と同様な構成につい
ては、前記1実施例の該当する構成と同じ符号を付し
て、その説明を省略し、以下異なる構成についてのみ説
明する。
【0024】金属製の器具本体45は、平面形状が正方
形をなす本体ベース46と、このベース46に溶接止め
された断面コ字形のソケット取付け金具47と、本体ベ
ース46にその下面開口を覆ってねじ止めされた反射板
48とを備えている。
【0025】本体ベース46の周縁には下向きフランジ
46aが折り曲げられているとともに、このフランジ4
6aを有したベース周部46bに囲まれる部分(領域)
は上向きに突出されて天井21に接する膨出部49を形
成している。この膨出部49の中央部には取付け部26
が形成されているとともに、この取付け部26を間にお
いて膨出部49内には一対の点灯装置30および端子台
37等が取付けられている。
【0026】ソケット取付け金具47は下向きフランジ
46aと高さと同じ厚みであって、その下面にはランプ
ソケット31が取付けられている。点灯装置30から引
き出された第1器具内配線34は、ベース周部46bと
ソケット取付け金具47との間の空隙に配線されて、ソ
ケット取付け金具47に設けられた図示しない通孔を通
してランプソケット31に接続されている。
【0027】反射板48は本体ベース46に下側から嵌
合されてねじ止めされており、その反射板周部48aの
四隅にはランプソケット31が通るソケット通孔50が
開けられている。反射板周部48aの下面にはランプホ
ルダ32が取付けられている。そして、この反射板周部
48a下面には4本の棒状けい光ランプ33が夫々取付
けられ、これらは反射板48の平坦な反射面に対向して
いる。
【0028】器具本体45の周部45aは、ベース周部
46bとこの周部46bを覆い隠す反射板48の反射板
周部48aとで形成されている。この周部45aは、本
体ベース46が膨出部49を有していることにより、膨
出部49の高さに相当する距離だけ天井21から離され
ている。この天井21と周部45aとの間のスペースE
により、膨出部49が下方から視認されることがなく、
厚みが薄い周部45aのみを視認させて視覚的に器具全
体が天井21から浮いているような印象を与えることが
でき、それにより、器具をより薄く感じさせることがで
きる。以上の点以外の構成は前記第1実施例と同様構成
である。
【0029】この第2実施例の照明器具においても、複
数本の棒状けい光ランプ33を天井21の器具回りに近
く配設でき、そして、これらのランプ33で囲まれる点
灯装置30などがけい光ランプ33から天井21の器具
回りに向かう光を遮る因子となることがないとともに、
器具本体45の周部45a全体がけい光ランプ33の上
方に位置されてけい光ランプ33の周囲を取囲む遮光構
造となることがないから、けい光ランプ33から天井2
1に向かう光を天井21の器具回りに及ぼすことができ
る。したがって、本発明の所期の目的を達成できる。
【0030】しかも、この第2実施例では、反射板48
の反射面が平坦であって、その下方にけい光ランプ33
を対向させているので、器具の下面が照らされて暗くな
ることがなく、この照明器具を中心とする天井21部分
の明暗差を少なくできる。
【0031】なお、本発明は前記各実施例には制約され
ない。例えば、器具本体25の下面にけい光ランプ33
を覆う透光性のカバーを着脱可能に取付けた器具として
も良い。
【0032】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の照明器具に
おいては、複数本の棒状けい光ランプを用いる天井直付
け形のものにあって、けい光ランプから天井に向かう光
のすべてを器具本体が遮ることがなく、天井の器具回り
を照明できるので、部屋を明るく照明するのに適する照
明器具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る天井直付け形照明器
具の構成を示す略断面図。
【図2】同第1実施例に係る照明器具を分解して示す斜
視図。
【図3】同第1実施例に係る照明器具をその一部を分解
して裏面側から見て示す斜視図。
【図4】本発明の第2実施例に係る天井直付け形照明器
具の構成を示す略断面図。
【図5】同第2実施例に係る照明器具を分解して示す斜
視図。
【図6】従来例に係る天井直付け形照明器具の構成を示
す略断面図。
【図7】同従来例に係る照明器具の構成を示す斜視図。
【符号の説明】
21…天井、25…器具本体、25a…器具本体の周
部、30…点灯装置、33…けい光ランプ、37…端子
台、45…器具本体、45a…器具本体の周部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に直付けされる角形の器具本体に複
    数本の棒状けい光ランプを取付けた照明器具において、
    前記器具本体の周部で囲まれる領域に点灯装置および端
    子台を夫々取付けるとともに、前記領域を取囲んだ前記
    周部をなして相連続する前記器具本体の各辺縁部に前記
    けい光ランプを夫々取付け、かつ、これらけい光ランプ
    の上方に前記各辺縁部全体を配設したことを特徴とする
    照明器具。
JP4276178A 1992-10-14 1992-10-14 照明器具 Pending JPH06131902A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4276178A JPH06131902A (ja) 1992-10-14 1992-10-14 照明器具

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JP4276178A JPH06131902A (ja) 1992-10-14 1992-10-14 照明器具

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