JPH0613180Y2 - 板ガラス立て掛け用吸着反転装置 - Google Patents

板ガラス立て掛け用吸着反転装置

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JPH0613180Y2
JPH0613180Y2 JP13754486U JP13754486U JPH0613180Y2 JP H0613180 Y2 JPH0613180 Y2 JP H0613180Y2 JP 13754486 U JP13754486 U JP 13754486U JP 13754486 U JP13754486 U JP 13754486U JP H0613180 Y2 JPH0613180 Y2 JP H0613180Y2
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glass
plate glass
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博昭 増永
法彦 東出
正昭 阪本
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水平状態で搬送されてきた板ガラスを吸着して
略垂直状態となるように反転し、この状態でパレットに
板ガラスを立て掛けるようにした吸着反転装置に関す
る。
(従来の技術) 車両用ウインドガラス等として用いる板ガラスは所定の
工程が終了した後、パレット(函)に多数枚重ねてスト
ックし、次工程等に備えるようにしている。
このように板ガラスをパレットに積込む作業を手作業で
行っていたのでは極めて効率が悪いため、従来から自動
で板ガラスをパレットに立て掛ける装置を使用してい
る。この装置は水平状態で搬送されてきた板ガラス上面
に合紙を載せ、この合紙の上から吸着パッドにて吸着
し、この状態で板ガラスを持ち上げてパレットの背板と
平行となるように反転させ、そのままパレットに移し吸
着状態を解除する構造となっている。
また、除曇用の熱線となる銀ペーストをプリントした板
ガラスにあっては、板ガラスに合紙を載せると銀ペース
トが合紙に転写してしまうため、合紙の代りに板ガラス
の周縁部にパッキンを嵌め込んでパレットに立て掛ける
ようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 上述したように従来の吸着反転装置にあっては板ガラス
の上面を吸着するようにしている。そして上面に合紙を
載せた板ガラスにあっては合紙の上から板ガラスを吸着
するため、それだけ吸着力を強くしなければならず、銀
ペーストを上面にプリントした板ガラスにあっては直接
上面を吸着すると吸着した部分のペーストガ剥れるため
手作業によってパレットに積み込むようにしており、作
業効率が極めて悪い。
また従来の吸着反転装置にあっては、既にパレットに積
み込んだ板ガラスとこれから積み込む吸着状態にある板
ガラスとの間隔を考慮せずに吸着状態を解除しているた
め、第6図に示す如き不都合も生じる。即ち、第6図は
パレットの平面を示す図であり、板ガラス(G)はパレッ
ト(100)の底板(101)上に固定した一対のスペーサ(102)
の溝(103)にその下端部を嵌め込むようにして立て掛け
られるのであるが、板ガラス(G)同士が平行になってい
るか否かを考慮せずに板ガラスを立て掛けると、一方の
スペーサ(102)の溝(103)を1つ空けて斜めになった状態
で板ガラス(G)が溝(103),(103)に入り込むことがあ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本考案は、水平状態で搬送され
る板ガラスの下方に移動体を設け、この移動体に設けた
回動可能な支持体にシリンダユニットを介して左右一対
のプレートを取付け、これらプレートのそれぞれに吸着
パッドと、既にパレットに立て掛けた板ガラスと吸着状
態にある板ガラスとの間隔を検出するガラス検出装置を
設けた。
(作用) 支持体を回動させプレートを略水平とした状態で移動体
を後退させ、位置決めされた板ガラスの下方に吸着パッ
ドを位置させ、次いで吸着パッドによって板ガラス下面
を吸着した後、移動体を前進させ且つ支持体を回動させ
て板ガラスを略垂直とし、この後ガラス検出装置によっ
て既に立て掛けた板ガラスと吸着している板ガラスの下
端部が平行となったことを検出したならば、吸着状態を
解除し、板ガラスをパレットのスペーサ上に落し込む。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る吸着反転装置を適用した板ガラス
の立て掛け装置の全体斜視図であり、基台(1)の両側方
には支柱(2)が立設され、これら支柱(2)に左右一対のフ
レーム(3),(3)を取付け、これらフレーム(3),(3)間に
モータ等によって回転する軸(4)…を架設し、この軸(4)
…にゴム製の搬送ローラ(5)…を嵌着し、このローラ(5)
…によって板ガラス(G)を水平状態で矢印方向に搬送す
るようにしている。
また支柱(2)の外側には別の支柱(6),(6)を立設し、こ
れら支柱(6),(6)上端間に横フレーム(7)を架設し、更
に支柱(6)よりも外側には台(8)を配置し、この台(8)上
にパーツフィーダ(9)を載置し、このパーツフィーダ(9)
から板ガラス(G)の搬送経路上方までチューブ状の直進
フィーダ(10)を延出している。
この直進フィーダ(10)の先端部近傍で板ガラス(G)の搬
送経路上方にはパッキン装着装置(11)を設けている。パ
ッキン装着装置(11)は第2図及び第3図に示すように支
持板(12)を図示しないレール部材に係合し、シリンダユ
ニット(13)の作動で維持板(12)が板ガラス(G)の搬送方
向に沿って移動するようにし、また支持板(12)には板ガ
ラス(G)の搬送方向と直交する方向の軸(14)を支承し、
この軸(14)をシリンダユニット(15)のアーム(16)に連結
せしめるとともに、軸(14)の両端部には揺動部材(17),
(17)の基端部を固着し、シリンダユニット(15)の作動で
揺動部材(17),(17)が、板ガラス(G)の搬送方向に沿っ
た垂直面内において前後に揺動するようにしている。ま
た揺動部材(17)にはクランプ部材(18)が取付けられてい
る。このクランプ部材(18)はシリンダユニット(19)の動
作をリンク(20)を介してクランプ爪(21),(21)に伝達す
ることで、クランプ爪(21),(21)を開閉するようにして
おり、クランプ爪(21),(21)を閉じることにより直線フ
ィーダ(10)の先端から突出したパッキン(22)を把持す
る。
パッキン(22)は例えば第4図(A)又は(B)に示す如
き形状とする。即ち、第4図(A)に示すパッキン(22)
は3.5〜4.0mm厚の板ガラスに用いるものであり、第4図
(B)に示すパッキン(22)は5.0〜6.0mm厚の板ガラスに
用いるものであり、いずれも板ガラスの縁部が入り込む
溝部(23)が形成され、この溝部(23)は入口部(23a)をテ
ーパ状に広げて板ガラスの縁部が入り易くし、中間部(2
3b)を絞って板ガラスからパッキン(22)が抜け落ちない
ようにし、更にパッキン(22)の外径形状は略直方体と
し、クランプ爪(21),(21)で把み易くしている。
一方、パッキン装着装置(11)の下流側には第2図及び第
3図に示すように板ガラス(G)の位置決め装置(24)を配
置している。位置決め装置(24)は左右方向の位置決め装
置(25)と前後方向の位置決め装置(26)からなり、これら
各位置決め装置を構成する部材は前記横フレーム(7)
(第1図参照)等に支持されている。
左右方向の位置決め装置(25)は、シリンダユニット(27)
によって左右方向に移動するラック(28)にアーム(29)を
介して位置決めローラ(30)を取付け、またラック(28)に
ピニオン(31)を介して左右方向に移動するラック(32)を
噛合し、このラック(32)にアーム(33)を介して位置決め
ローラ(34)を取付け、シリンダユニット(27)の作動で位
置決めローラ(30),(34)を等量ずつ内方へ移動すること
で、常に板ガラス(G)の左右方向の中心が一定位置とな
るようにしている。
また前後方向の位置決め装置(26)は、フレームに支持さ
れた軸(35)の両端に位置決めローラ(36),(36)を固着
し、軸(35)にアーム(37)を介してシリンダユニット(38)
を連結し、シリンダユニット(38)の作動で位置決めロー
ラ(36),(36)が上下に揺動するようにしている。尚、前
後方向の位置決め装置(26)を調整することによって、板
ガラス(G)の形状変更があってもパッキン(22)の装着位
置を一定にすることができる。
また、板ガラスの位置決め装置(24)の下方には本考案に
係る板ガラスの吸着反転装置(39)を配置している。吸着
反転装置(39)は第1図に示すように、若干前傾した枠状
移動体(40)を基台(1)に沿って前後動可能とし、移動体
(40)の前端に支持体(41)を軸(42)を介して取付け、支持
体(41)と移動体(40)間にシリンダユニット(43)を介設
し、シリンダユニット(43)の作動で支持体(41)が軸(42)
を中心として回動するようにしている。
また第5図にも示すように、支持体(41)の前面にはガイ
ドロッド(44)を介して左右一対のプレート(45),(45)を
取付け、これら各プレート(45)と支持体(41)間に倣い用
の微量送りシリンダユニット(46)を介設している。また
プレート(45)の上部及び下部には真空引き装置につなが
る吸着パッド(47),(47)が設けられ、更に左右のプレー
ト(45)のそれぞれの下端にはガラス検出装置(48)を取付
けている。
ガラス検出装置(48)はプレート(45)から後方に延出され
る支持板(49)にシリンダユニット(50)を固着し、このシ
リンダユニット(50)の先端部に発光部と受光部を備えた
ファイバーセンサ(51)を取付け、これら左右のファイバ
ーセンサ(51),(51)によって検出する反射光が所定の強
さとなるように、左右のシリンダユニット(46),(46)を
独立して作動せしめ、吸着している板ガラス(G)と既に
立て掛けられている板ガラス(G′)との間隔が一定とな
るようにしている。
一方、吸着反転装置(39)の下流側にはパレット交換装置
(52)を配設している。このパレット交換装置(52)は第1
図に示すように回転テーブル(53)上にレール(54)を設
け、このレール(54)上に一対のパレット(55),(55)を係
合載置しパレット(55)が図示しないインチング機構によ
って立て掛けた板ガラスの枚数に応じて徐々に後退し、
常に吸着反転装置(39)による板ガラス(G)の吸着解除位
置が一定となるようにしている。
またパレット(55)は最初の板ガラス(G)が立て掛けられ
る背板(56)及び底板(57)から構成され、背板(56)は後傾
し、底板(57)は背板(56)に向かって傾斜し、底板(57)上
には板ガラス(G)の下端が嵌り込む溝部(58a)を形成した
スペーサ(58)が固定されている。
以上の如き構成からなる板ガラスの立て掛け装置の作用
を以下に述べる。
先ず、搬送ローラ(5)…上を水平状態で搬送されてきた
板ガラス(G)は位置決め装置(24)において前後方向及び
左右方向の位置決めがなされる。前後方向の位置決めは
位置決め装置(26)のシリンダユニット(38)の作動で位置
決めローラ(36)を下方に位置させておくことで行う。即
ち位置決めローラ(36)を下方に位置させておくと、搬送
されてきた板ガラス(G)の前端部が位置決めローラ(36)
に当接するため前後方向の位置決めがなされる。
また、横方向の位置決めは位置決め装置(25)のシリンダ
ユニット(27)の作動で位置決めローラ(30),(34)を内方
に移動させることで行う。即ち、シリンダユニット(27)
を作動させると、ラック(28),(32)及びピニオン(31)を
介して左右の位置決めローラ(30),(34)が等量内方に移
動し、左右の位置決めローラ(30),(34)の双方が板ガラ
ス(G)の側縁に当接することで板ガラス(G)の横方向の位
置決めがなされる。
一方、上記の位置決めと併行してパッキン(22)の装着を
行う。パッキン(22)の装着は以下の操作によってなされ
る。
先ず、装着装置(11)のシリンダユニット(13)を作動さ
せ、支持板(12)を第2図で示す位置で後退させ、またシ
リンダユニット(15)を作動させ揺動部材(17)を後方へ回
動させ、更にシリンダユニット(19)を作動させクランプ
爪(21),(21)を開状態とし、開状態のクランプ爪(21),
(21)を直進フィーダ(10)の出口部に臨ませておく。
そして直進フィーダ(10)からパッキン(22)が押し出され
たらこれを検知し、シリンダユニット(19)を作動させ、
クランプ爪(21),(21)によってパッキン(22)を把持す
る。次いでシリンダユニット(13)を作動(突出動)させ
支持板(12)を前進させるとともに、シリンダユニット(1
5)を作動(突出動)させ揺動部材(17)を前方に回動せし
め、クランプ部材(18)のクランプ爪(21),(21)にて把持
したパッキン(22)を第3図で示すように、位置決めされ
た板ガラス(G)の後縁部に嵌め付ける。この後クランプ
状態を解除し、更にシリンダユニット(27),(38)を作動
せしめ、位置決めローラ(30),(34)については外方へ、
位置決めローラ(36)については上方へ移動させ、この
後、板ガラス(G)を吸着反転装置(39)の上方まで搬送す
る。
尚、板ガラス(G)に対するパッキン(22)の装着について
はカウンターによって板ガラス(G)をカウントし、1枚
おきにパッキン(22)を装着する。
斯かる時点における吸着反転装置(39)は、第1図に示す
状態から移動体(40)が後退し、シリンダユニット(43)の
作動(引込み動)によって支持体(41)が回動し、プレー
ト(55)は板ガラス(G)の下方に略水平状態で位置してい
る。
そして、板ガラス(G)が吸着反転装置(39)の上方まで搬
送されたならば、シリンダユニット(46)を作動(突出
動)させ、吸着パッド(47)により板ガラス(G)の下面、
つまり銀ペースト等がプリントされていない面を吸着す
る。
次いで、移動体(40)を前進せしめるとともにシリンダユ
ニット(43)の作動(突出動)させ、支持体(41)を回動し
吸着した板ガラス(G)を略垂直状態まで反転せしめ、更
に左右のシリンダユニット(46),(46)を個々に作動(突
出動)させ、第5図に示すようにファイバーセンサ(51)
により既に立て掛けられている板ガラス(G′)との間隔
が左右とも所定値となったならばシリンダユニット(50)
によってファイバーセンサ(51)を後退させ、吸着状態を
解除し、板ガラス(G)下端をスペーサ(58)の溝(58a)に落
し込む。この場合板ガラス(G)の上縁部には1枚おきに
パッキン(22)が装着されているので、板ガラス(G)は互
いに接触することがない。
また、ファイバーセンサ(51)は左右のプレート(45),(4
5)のそれぞれに設けられているため、吸着されている板
ガラス(G)は既に立て掛けられている板ガラス(G′)と平
行となった状態で吸着が解除され、したがって左右のス
ペーサ(58),(58)の溝(58a),(58a)にずれた状態で落し
込まれることがない。
以上の如くして1つのパレット(55)に所定枚数の板ガラ
ス(G)を積み込んだならば、ターンテーブル(53)を180°
回転させ、空のパレット(55)を積み込み位置まで移動
し、板ガラス(G)を満載したパレット(55)は他の場所に
移し、新たなパレットと交換する。
(考案の効果) 以上に説明した如く本考案によれば、水平状態で搬送さ
れてくる板ガラスの下面を吸着するようにしたので、銀
ペーストをプリントした板ガラスであっても、プリント
した面の反対面を吸着することとなるので、ペーストが
剥れることがなく、またガラス検出装置によって既に立
て掛けられている板ガラスと吸着状態にある板ガラスと
の間隔を検出するようにしたので、板ガラスを斜めに立
て掛ける不利も生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る装着装置を適用した板ガラスの立
て掛け装置の全体斜視図、第2図及び第3図は装着装置
と位置決め装置の作用を説明した斜視図、第4図(A)
及び(B)はパッキンの全体図、第5図は板ガラス積み
込み状態を示す側面図、第6図は従来のパレットの平面
図である。 尚、図面中(5)は搬送ローラ、(9)はパーツフィーダ、、
(11)はパッキン装着装置、(18)はクランプ部材、(22)は
パッキン、(24)は位置決め装置、(39)は吸着反転装置、
(40)は移動体、(41)は支持体、(43),(46)はシリンダユ
ニット、(47)は吸着パッド、(48)はガラス検出装置、(5
5)はパレット、(G)は板ガラスである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平状態で搬送される板ガラスの下方を搬
    送方向に沿って移動可能とされた移動体と、この移動体
    に水平軸を中心として回動可能に取付けられた支持体
    と、板ガラス積み込み用パレットに対し進退動をなすよ
    うに前記支持体に対しシリンダユニットを介して取付け
    られた左右一対のプレートと、これらプレートに設けた
    板ガラス吸着用の吸着パッドと、パレットに積み込んだ
    板ガラスと吸着状態にある板ガラスとの間隔を検知すべ
    く前記左右のプレートのそれぞれに設けたガラス検出装
    置とからなる板ガラス立て掛け用吸着反転装置
JP13754486U 1986-09-08 1986-09-08 板ガラス立て掛け用吸着反転装置 Expired - Lifetime JPH0613180Y2 (ja)

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JP13754486U JPH0613180Y2 (ja) 1986-09-08 1986-09-08 板ガラス立て掛け用吸着反転装置
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GB8721112A GB2195615B (en) 1986-09-08 1987-09-08 System for loading products of sheet glass
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DE19873730126 DE3730126A1 (de) 1986-09-08 1987-09-08 System zum automatischen verladen von glasscheiben-erzeugnissen eines nach dem anderen auf einer palette
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JPS6342663U JPS6342663U (ja) 1988-03-22
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US9166180B2 (en) 2001-06-20 2015-10-20 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting device having an organic light emitting diode that emits white light

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US9276224B2 (en) 2001-06-20 2016-03-01 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Organic light emitting device having dual flexible substrates

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