JPH0613087Y2 - 廃液の回収可能な処理液用容器 - Google Patents
廃液の回収可能な処理液用容器Info
- Publication number
- JPH0613087Y2 JPH0613087Y2 JP1987042334U JP4233487U JPH0613087Y2 JP H0613087 Y2 JPH0613087 Y2 JP H0613087Y2 JP 1987042334 U JP1987042334 U JP 1987042334U JP 4233487 U JP4233487 U JP 4233487U JP H0613087 Y2 JPH0613087 Y2 JP H0613087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- film
- waste liquid
- inner bag
- liquid storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/04—Articles or materials enclosed in two or more containers disposed one within another
- B65D77/06—Liquids or semi-liquids or other materials or articles enclosed in flexible containers disposed within rigid containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、たとえば感光材料の処理装置に用いられる廃
液の回収可能な処理液用容器に関する。
液の回収可能な処理液用容器に関する。
従来技術としては、例えば特開昭58−52065号公
報に示されるものがありその中には、段ボール箱の内部
にフレキシブルな補充液収容袋と同じくフレキシブルな
排液受容袋とを配して、上部の中板を介して互いに係合
せしめ、前記中板には補充液収容袋への給廃液口および
廃液受容袋への給排液口が設けられた容器が記載されて
いる。
報に示されるものがありその中には、段ボール箱の内部
にフレキシブルな補充液収容袋と同じくフレキシブルな
排液受容袋とを配して、上部の中板を介して互いに係合
せしめ、前記中板には補充液収容袋への給廃液口および
廃液受容袋への給排液口が設けられた容器が記載されて
いる。
しかし、従来の容器は、補充液収容袋と排液受容袋が別
体であるため、段ボール箱の中にこれら袋を別々に入れ
なければならず、組立てが必ずしも容易であるとはいえ
ない。
体であるため、段ボール箱の中にこれら袋を別々に入れ
なければならず、組立てが必ずしも容易であるとはいえ
ない。
そこで、その内部に隔壁を設けて二室に分割し、上記こ
れら袋を一体にした内袋を外装容器内に収納してなる容
器が考えられる。この場合、1つの袋に注出入口を2個
設けるために袋の柔軟性が不均一(注出入口フランジ部
に融着される部分は柔軟性が低下する)になり、このよ
うな内袋を外装容器内に収納すると、折れ曲がる部分
(しわ)が多くなり、この部分が輸送等で振動を受ける
とピンホールが発生しやすいことから、このピンホール
の発生をいかにして防ぐかの課題が解決されなければな
らない。
れら袋を一体にした内袋を外装容器内に収納してなる容
器が考えられる。この場合、1つの袋に注出入口を2個
設けるために袋の柔軟性が不均一(注出入口フランジ部
に融着される部分は柔軟性が低下する)になり、このよ
うな内袋を外装容器内に収納すると、折れ曲がる部分
(しわ)が多くなり、この部分が輸送等で振動を受ける
とピンホールが発生しやすいことから、このピンホール
の発生をいかにして防ぐかの課題が解決されなければな
らない。
本考案は、上記課題をその課題とする。
本考案は、上記問題点およびせ課題を解決するためにな
されたもので、注出入口を有するフレキシブルな最外フ
ィルムからなる内袋を外装容器内に収納してなる容器に
おいて、前記内袋の内部に設けた分割用主体フィルムに
よりなる隔壁の外側を廃液収容室、内側を処理液収容室
とするとともに、各室に外部と接続する注出入口を有
し、且つ、前記隔壁の外側に緩衝用フィルムを設けるこ
とを特徴とする廃液の回収可能な処理液用容器である。
されたもので、注出入口を有するフレキシブルな最外フ
ィルムからなる内袋を外装容器内に収納してなる容器に
おいて、前記内袋の内部に設けた分割用主体フィルムに
よりなる隔壁の外側を廃液収容室、内側を処理液収容室
とするとともに、各室に外部と接続する注出入口を有
し、且つ、前記隔壁の外側に緩衝用フィルムを設けるこ
とを特徴とする廃液の回収可能な処理液用容器である。
本考案の容器に用いる内袋は、当初は処理液が処理液収
容室に収容されており、廃液収容室は空で扁平になって
いる。そして、各注出入口に給排液管を接続し処理液を
注出する。この際、内袋の処理液収容室は扁平化し、一
方廃液収容室には注出された処理液と等量の廃液が収容
され、結局、内袋は当初の大きさ以上にはならない。ま
た前記内袋は、緩衝用フィルムを有するので、外装容器
内に収納してできる折れ曲り部分(しわ)が輸送中等の
振動を受けても緩衝用フィルムにより、保護及び緩衝さ
れ、この部分でのピンホールの発生が低下し、前述の問
題点は解決される。
容室に収容されており、廃液収容室は空で扁平になって
いる。そして、各注出入口に給排液管を接続し処理液を
注出する。この際、内袋の処理液収容室は扁平化し、一
方廃液収容室には注出された処理液と等量の廃液が収容
され、結局、内袋は当初の大きさ以上にはならない。ま
た前記内袋は、緩衝用フィルムを有するので、外装容器
内に収納してできる折れ曲り部分(しわ)が輸送中等の
振動を受けても緩衝用フィルムにより、保護及び緩衝さ
れ、この部分でのピンホールの発生が低下し、前述の問
題点は解決される。
次に本考案を実施例を用いて詳細に説明する。第1図
は、本考案の容器の外観説明図で(1)は段ボール等剛
性材料からなる外装容器で、該外装容器(1)は直方体
形状の一角を約45度に傾斜させた固定部(2)を有
し、該固定部(2)に内袋(3)の注出入口(4)
(5)を固定する。
は、本考案の容器の外観説明図で(1)は段ボール等剛
性材料からなる外装容器で、該外装容器(1)は直方体
形状の一角を約45度に傾斜させた固定部(2)を有
し、該固定部(2)に内袋(3)の注出入口(4)
(5)を固定する。
内袋(3)は、第2図及び第3図に示すように、最外層
フィルム(6)、緩衝フィルム(7)そして主体フィル
ム(8)の3層から成っている。
フィルム(6)、緩衝フィルム(7)そして主体フィル
ム(8)の3層から成っている。
主体フィルム(8)、緩衝フィルム(7)、最外層フィ
ルム(6)を順次重ね合わせ端部を熱接着するととも
に、最外フィルム(6)に穴を開けて注出入口(5)を
熱融着させ、主体フィルム(8)、緩衝フィルム
(7)、最外層フィルム(6)の同位置に穴を開けて注
出入口(4)を熱融着させることによって内袋(3)は
成形される。
ルム(6)を順次重ね合わせ端部を熱接着するととも
に、最外フィルム(6)に穴を開けて注出入口(5)を
熱融着させ、主体フィルム(8)、緩衝フィルム
(7)、最外層フィルム(6)の同位置に穴を開けて注
出入口(4)を熱融着させることによって内袋(3)は
成形される。
上記のように内袋(3)が成形されるので、処理液収容
室(9)は注出入口(4)側から3層のフィルムにより
成形され、廃液収容室(10)は注出入口(5)側から
1層のフィルムにより成形される。
室(9)は注出入口(4)側から3層のフィルムにより
成形され、廃液収容室(10)は注出入口(5)側から
1層のフィルムにより成形される。
また、処理液収容室(9)と廃液収容室(10)は、主
体フィルム(8)そして緩衝フィルム(7)の2枚のフ
ィルムにより分割されている。
体フィルム(8)そして緩衝フィルム(7)の2枚のフ
ィルムにより分割されている。
主体フィルム(8)は、ポリエチレン等のプラスチック
フィルムが使用される。また、緩衝用フィルム(7)
は、ゲルボフレックステスト(−10℃、1500回)
でピンホールの数が一個以下のポリエチレン等のフィル
ムが好ましい。
フィルムが使用される。また、緩衝用フィルム(7)
は、ゲルボフレックステスト(−10℃、1500回)
でピンホールの数が一個以下のポリエチレン等のフィル
ムが好ましい。
また、ピンホール発生の少ないフィルムは一般にブロッ
キングしやすいので、表面にエンボス加工しておくこと
が好ましい。
キングしやすいので、表面にエンボス加工しておくこと
が好ましい。
内容物がバリヤー性を必要とする場合、バリヤー性フィ
ルムを加えて内袋を形成しても良く、バリヤー性フィル
ムの位置は任意であり、どのフィルムにも用いることが
でき、種々の変形が可能である。
ルムを加えて内袋を形成しても良く、バリヤー性フィル
ムの位置は任意であり、どのフィルムにも用いることが
でき、種々の変形が可能である。
本考案の容器は、使用前には前記処理液収容室(9)内
に処理液が収容され、前記廃液収容室(10)は空であ
る。従って、処理液は、二重のフィルムで包装されてい
ることになり、主体フィルム(8)と緩衝用フィルム
(7)が互いに緩衝しあい、フィルムの折れ曲がりでの
ピンホールの発生を防止する。
に処理液が収容され、前記廃液収容室(10)は空であ
る。従って、処理液は、二重のフィルムで包装されてい
ることになり、主体フィルム(8)と緩衝用フィルム
(7)が互いに緩衝しあい、フィルムの折れ曲がりでの
ピンホールの発生を防止する。
本考案の容器に用いる内袋は、緩衝用フィルムを有する
ので、外装容器に収納してできる折れ曲り部分(しわ)
が輸送中等に振動を受けても、この部分にピンホールが
発生するのを防止することができるという効果がある。
ので、外装容器に収納してできる折れ曲り部分(しわ)
が輸送中等に振動を受けても、この部分にピンホールが
発生するのを防止することができるという効果がある。
また、内袋はフレキシブルであり、しかも注出される処
理液と受容する廃液の量は等しいので、内袋は処理液の
みを収納した時の当初の大きさで良く、それに合わせて
外装容器も小さくてすみ、必要最小限の大きさとするこ
とができる。
理液と受容する廃液の量は等しいので、内袋は処理液の
みを収納した時の当初の大きさで良く、それに合わせて
外装容器も小さくてすみ、必要最小限の大きさとするこ
とができる。
さらに、本考案の容器は外装容器内に収納される内袋は
一つなので、従来の容器に比べて組立てが簡略である。
一つなので、従来の容器に比べて組立てが簡略である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はその外観説明
図、第2図は内袋の外観説明図、第3図は第2図のA−
A断面説明図である。 (1)…外装容器、(2)…固定部 (3)…内袋、(4)…注出入口 (5)…注出入口、(6)…最外フィルム (7)…緩衝用フィルム、(8)…主体フィルム (9)…処理液収容室、(10)…廃液収容室
図、第2図は内袋の外観説明図、第3図は第2図のA−
A断面説明図である。 (1)…外装容器、(2)…固定部 (3)…内袋、(4)…注出入口 (5)…注出入口、(6)…最外フィルム (7)…緩衝用フィルム、(8)…主体フィルム (9)…処理液収容室、(10)…廃液収容室
Claims (1)
- 【請求項1】注出入口を有するフレキシブルな最外フィ
ルムからなる内袋を外装容器内に収納してなる容器にお
いて、前記内袋の内部に設けた分割用主体フィルムによ
りなる隔壁の外側を廃液収容室、内側を処理液収容室と
するとともに、各室に外部と接続する注出入口を有し、
且つ、前記隔壁の外側に緩衝用フィルムを設けることを
特徴とする廃液の回収可能な処理液用容器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987042334U JPH0613087Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 廃液の回収可能な処理液用容器 |
EP19880104570 EP0284024B1 (en) | 1987-03-23 | 1988-03-22 | Treating apparatus recovering a used treating liquid |
CA000562148A CA1305103C (en) | 1987-03-23 | 1988-03-22 | Container for recovering a used treating liquid |
DE19883877393 DE3877393T2 (de) | 1987-03-23 | 1988-03-22 | Behandlungsapparat mit wiedergewinnung von gebrauchten behandlungsfluessigkeiten. |
US07/492,405 US5199594A (en) | 1985-09-26 | 1990-03-08 | Container for recovering a used treating liquid |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987042334U JPH0613087Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 廃液の回収可能な処理液用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63149828U JPS63149828U (ja) | 1988-10-03 |
JPH0613087Y2 true JPH0613087Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=12633110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987042334U Expired - Lifetime JPH0613087Y2 (ja) | 1985-09-26 | 1987-03-23 | 廃液の回収可能な処理液用容器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0284024B1 (ja) |
JP (1) | JPH0613087Y2 (ja) |
CA (1) | CA1305103C (ja) |
DE (1) | DE3877393T2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2233634A (en) * | 1989-05-26 | 1991-01-16 | Nomix Mfg Co Ltd | Container |
DE4030411A1 (de) * | 1990-09-26 | 1992-04-09 | Michael Wegener | Kanister fuer motoroel |
DE4410745A1 (de) * | 1993-04-02 | 1994-10-06 | Regenbogen S R L | Verfahren, Kombination und Vorrichtung zur partiellen Entleerung eines flüssigen und/oder breiigen Produkts mit mindestens einem Beutel, womit die Konservierung gesichert und erhalten bleibt |
GB2300411B (en) * | 1995-05-04 | 1999-04-07 | Kodak Ltd | Improvements in or relating to containers |
FR2755947B1 (fr) * | 1996-11-19 | 1999-01-15 | Esepac | Bidon d'huile moteur permettant de recuperer l'huile de vidange |
FR2781553B1 (fr) | 1998-07-21 | 2001-01-12 | Cyril Chanson | Recipient jetable pour recuperer l'huile de vidange |
JP5115183B2 (ja) * | 2007-12-25 | 2013-01-09 | カシオ計算機株式会社 | 液体収納容器 |
JP5433278B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-03-05 | 東京応化工業株式会社 | 液体容器へのレジスト液充填方法 |
US11541396B2 (en) | 2018-03-30 | 2023-01-03 | Idexx Laboratories, Inc. | Point-of-care diagnostic systems and containers for same |
US11358148B2 (en) | 2018-03-30 | 2022-06-14 | Idexx Laboratories, Inc. | Point-of-care diagnostic systems and containers for same |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50115317A (ja) * | 1974-02-25 | 1975-09-09 | ||
JPS5694754U (ja) * | 1979-12-20 | 1981-07-28 | ||
JPS58149357U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | 東罐興業株式会社 | 複合式段ボ−ル箱 |
WO1985003056A1 (en) * | 1984-01-10 | 1985-07-18 | Utec B.V. | Multi-function container |
GB8506559D0 (en) * | 1985-03-13 | 1985-04-17 | Tpt Ltd | Liquid container & dispenser |
JPS62269962A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Konika Corp | 信頼性の高い写真感光材料処理液の供給・回収容器 |
JPS63121053A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | Konica Corp | 写真感光材料処理液の供給・回収容器 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP1987042334U patent/JPH0613087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-22 CA CA000562148A patent/CA1305103C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-22 DE DE19883877393 patent/DE3877393T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-22 EP EP19880104570 patent/EP0284024B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0284024B1 (en) | 1993-01-13 |
EP0284024A2 (en) | 1988-09-28 |
EP0284024A3 (en) | 1989-03-22 |
JPS63149828U (ja) | 1988-10-03 |
DE3877393D1 (de) | 1993-02-25 |
DE3877393T2 (de) | 1993-05-13 |
CA1305103C (en) | 1992-07-14 |
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