JPH0612604A - 磁界発生装置 - Google Patents

磁界発生装置

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Publication number
JPH0612604A
JPH0612604A JP17041392A JP17041392A JPH0612604A JP H0612604 A JPH0612604 A JP H0612604A JP 17041392 A JP17041392 A JP 17041392A JP 17041392 A JP17041392 A JP 17041392A JP H0612604 A JPH0612604 A JP H0612604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
magneto
field generator
recording
optical disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP17041392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Uchida
清 内田
Norio Miyatake
範夫 宮武
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP17041392A priority Critical patent/JPH0612604A/ja
Priority to US08/083,924 priority patent/US5383075A/en
Publication of JPH0612604A publication Critical patent/JPH0612604A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】長時間記録を繰り返し行った場合でも滑性部材
表面の樹脂流れを防止して記録情報の品質低下を防ぐ。 【構成】フェライトで構成したヨーク部3または主磁極
4に巻線5を形成した開放端を有する磁気回路の開放端
に接して、テトラポット状の形状のウイスカ23を混入し
たエポキシ樹脂22からなる滑性部材21を設けることによ
り、テトラポット状のウイスカ23のアンカー効果で滑性
部材21表面のエポキシ樹脂22の流れ現象が無くなり、こ
れにより滑性部材21の表面に流れにともなう隆起の発生
を防止することができ、記録磁界不足を生じることはな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気記録媒体(以下光
磁気ディスクという)に情報信号の記録や消去を行うた
めの磁界発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光磁気ディスクは高密度記録メデ
ィアとして注目され、急速に市場に浸透している。最
近、即時書き込み(オーバーライト)が可能な磁界変調
光磁気記録方式に関心が寄せられている。この磁界変調
記録方式においては、情報記録の主体は磁界の変調にな
り、その主要な役割を果たすものが磁界発生装置であ
る。
【0003】以下、図面を参照しながら上述した従来の
磁界発生装置について説明する。図4は従来の磁界発生
装置の構成図である。図4において、ダンパー部1は滑
性部材2に接着して固定されている。ヨーク部3および
主磁極4はフェライトで構成され、主磁極4には巻線5
が設けられている。このヨーク部3かつ/または主磁極
4とダンパー部1は接着固定されている。ばね6はヨー
ク部3にその一端が固定され、また、その他端は基材7
に固定されている。支柱8は可動部9に基材7を固定す
るためのものである。以上により、光磁気ディスクに情
報信号の記録や消去を行う磁界発生装置10が構成されて
いる。
【0004】図5は図4の磁界発生装置を光磁気ディス
クの記録に用いる場合の構成図である。図5において、
対物レンズ11はレーザ光を集束させる。また、光ヘッド
12は、レーザ光源とビームスプリッタと光検出素子など
で構成されている。さらに、光ヘッド12は、支柱13を介
して可動部9に固定されている。光磁気ディスク15の表
面には保護コート14が設けられ、この光磁気ディスク15
を機械的衝撃や湿気などから保護する。さらに、スピン
ドルモータ16は光磁気ディスク15を回転駆動する。
【0005】以上のように構成された従来の磁界発生装
置について、以下、その動作を説明する。ここで、磁界
変調方式とはレーザ光の強度を固定し、外部印加磁界の
向きを変調して光磁気記録膜の垂直磁化の向きを変えて
記録する方式である。まず、変調した外部印加磁界の発
生は磁界発生装置10の巻線5に変調電流を供給し、電磁
誘導による磁界を発生することで行う。そして、光ヘッ
ド12から発したレーザ光は対物レンズ11でトラッキング
手段およびフォ−カス手段を用いて光磁気記録膜上に集
束される。この集束されたレーザ光により局部的に加熱
された光磁気記録膜の磁化を反転するために必要な磁界
は、主磁極4の近傍に発生し、この主磁極4と光磁気記
録膜の距離の増大にしたがって発生磁界強度は減少す
る。このため、主磁極4と光磁気記録膜の距離はできる
限り近づける必要があり、磁界発生装置と光磁気ディス
クのソフトな接触を目的として主磁極4に近接して滑性
部材2を設けた構成(特開昭63-58605号公報)が提案さ
れている。
【0006】ここで、スピンドルモータ16が駆動して光
磁気ディスク15が回転すると、滑性部材2と光磁気ディ
スク15の保護コ−ト14は接触状態にあるため、滑性部材
2は光磁気ディスク15の保護コ−ト14に対して摺動運動
を行う。そして、光磁気ディスク15の回転速度が所定の
値に達し、可動部9の移動により光磁気ディスク15の記
録すべき位置に光スポットおよび磁界発生装置10の主磁
極4が移動したとき、トラッキング制御手段やフォ−カ
ス制御手段により対物レンズ11の位置を調整しながら光
磁気ディスク15に集束したレ−ザ光を光磁気記録膜上に
照射して局所的に加熱し、同時に磁界発生装置の巻線5
に記録信号に応じた変調電流を流すことにより、光磁気
記録膜に情報を書き込む。
【0007】また、再生は巻線5に供給する電流をゼロ
とし、トラッキング制御手段やフォ−カス制御手段によ
り対物レンズ11の位置を調整しながら光磁気記録膜に記
録時より低パワーのレーザ光を局所的に照射して、磁気
カー効果を利用して行う。
【0008】上記特開昭63-58605号公報によれば、滑性
部材2は合成樹脂などをコ−ティングしたもの、薄膜と
して被着形成したもの、または部材として取りつけたも
のであって、フッ素樹脂、BN(窒化ホウ素)、グラフ
ァイト、またはこれらをベ−スとした複合材料、さら
に、脂肪酸、高級アルコ−ル、脂肪酸エステルなどの潤
滑剤を用いることができ、また、円滑な記録動作が可能
で長期の信頼性を獲得し得るものであると記載されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、摺動状態が長時間継続した場合、滑性部材
2の材料である合成樹脂が摺動方向に流れて擦れ、部分
的に滑性部材2の表面に凸部を形成し、磁界発生装置10
の主磁極4と光磁気ディスク15の光磁気記録膜との距離
が大きくなり磁界発生効率が低下して記録磁界不足をも
たらし再生信号品質が低下するという問題を有してい
た。
【0010】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、長時間記録を繰り返し行った場合でも滑性部材の表
面に樹脂の流れが無く記録情報の品質低下がない磁界発
生装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の磁界発生装置は、光磁気記録媒体に情報信号
を、前記光磁気記録媒体に対して摺動する滑性部材を介
して記録、消去可能な磁気回路を有する磁界発生装置で
あって、フェライトなどの高透磁率部材に巻線を形成し
た前記磁気回路の開放端に接して、潤滑剤と、針状また
はテトラポット状の部材とを混入した熱硬化性樹脂を前
記滑性部材として設けたものである。
【0012】
【作用】上記構成により、磁気回路の開放端に接して設
けられた熱硬化性樹脂に、針状またはテトラポット状の
部材を混入したので、光磁気記録媒体接触側の滑性部材
の表面の擦れが、針状またはテトラポット状の部材のア
ンカー効果で防止されて常に表面が平坦に維持され、従
来のように記録タイミングのずれや記録磁界不足が生じ
るようなことはなくなり、記録情報の品質低下は起こら
ない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一の作用効果を奏
するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
【0014】図1は本発明の一実施例における磁界発生
装置の構成図である。図1において、滑性部材21はエポ
キシ樹脂22にウイスカ23とシリカ微粒子24と脂肪酸エス
テル系の潤滑剤25を混入している。このウイスカ23はZ
nOで形成したテトラポット状である。また、ヨ−ク部
3は滑性部材21に接着されたフェライトなどの高透磁率
部材で構成され、また、巻線5が設けられた主磁極4も
滑性部材21に接着されたフェライトなどの高透磁率部材
で構成されている。すなわち、フェライトなどの高透磁
率部材に巻線5を形成した開放端を有する磁気回路の開
放端と接して滑性部材21を設けている。
【0015】図2は図1の磁界発生装置を光磁気ディス
クの記録に用いる場合の構成図である。図2において、
光磁気ディスク15の保護コ−ト14と接触摺動可能なよう
に、ウイスカ23、シリカ微粒子24、潤滑剤25およびエポ
キシ樹脂22で構成した滑性部材21が設けられ、この滑性
部材21を介して磁気回路により光磁気ディスク15に情報
信号を記録、消去する。
【0016】以上のように構成された磁界発生装置につ
いて、以下、その動作を説明する。まず、スピンドルモ
ータ16が駆動して光磁気ディスク15が回転すると、滑性
部材21と光磁気ディスク15の保護コ−ト14は接触状態で
あるため、滑性部材21は光磁気ディスク15の保護コ−ト
14に対して摺動運動を行う。光磁気ディスク15の回転速
度が所定の値に達し、光磁気ディスク15の記録すべき位
置に可動部9が移動したとき、トラッキング制御手段や
フォ−カス制御手段により対物レンズ11の位置を調整し
ながら光磁気ディスク15に集束したレ−ザ光を光磁気記
録膜上に照射して局所的に加熱し、同時に磁界発生装置
の巻線5に記録信号に応じた変調電流を流すことによ
り、光磁気記録膜に情報を書き込む。また、再生は巻線
5に供給する電流をゼロとし、トラッキング制御手段や
フォ−カス制御手段により対物レンズ11の位置を調整し
ながら光磁気記録膜に記録時より低パワーのレーザ光を
局所的に照射して、磁気カー効果を利用して行う。
【0017】図3は60℃80%相対湿度環境下で、図1の
磁界発生装置と光磁気ディスク15の相対速度を1.2 m/
sで記録/再生を繰り返し、ウイスカ23の滑性部材21へ
の混合比をパラメータとして変えた場合の経過時間に対
する再生S/Nの変化を示す図である。図3において、
曲線D1から曲線D3は本実施例の構成による磁界発生
装置を使用した場合の再生S/Nの変化、曲線Cは比較
のために示した従来の構成による磁界発生装置を使用し
て記録/再生を繰り返した場合の再生S/Nの変化であ
る。
【0018】ここで、曲線D1〜曲線D3はウイスカ23
の滑性部材21への混合比を変えたものであり、(表1)
に各磁界発生装置中の滑性部材21のウイスカ23の重量比
を滑性部材21のエポキシ樹脂22に対する重量比を示して
いる。
【表1】 図3から明らかなように、本実施例による磁界発生装置
では滑性部材21中のウイスカ23のエポキシ樹脂22に対す
る重量比が5重量%以上であれば従来例にみられる摺動
特性の劣化による信号品質の低下は認められない。
【0019】図3に示した摺動特性向上の理由を以下に
説明する。すなわち、滑性部材21が光磁気ディスク15の
保護コート14上を摺動運動する場合、滑性部材21の表面
には摺動方向に沿うセン断応力が常に加えられている。
このため比較的の分子間の結合力が比較的弱い樹脂では
セン断方向に沿って移動現象がみられる。この移動現象
はほぼ流体力学の法則に従い、滑性部材21の表面に近い
ほど移動量が大きい。磁界発生装置の滑性部材21ではテ
トラポット状のウイスカ23がエポキシ樹脂22の移動に対
してアンカー効果により抵抗として機能する。つまり、
滑性部材21の深層部から表面層にわたってウイスカ23が
存在し、ウイスカ23のアンカー効果(クイ打ち効果)に
よりウイスカ23は滑性部材21の深層部の動きに従うため
滑性部材21の表面層のエポキシ樹脂22の擦れが防止でき
る。
【0020】従来例の構成における磁界発生装置の滑性
部材では長時間の摺動後、滑性部材の摺動方向に対して
後部側の表面にエポキシ樹脂22の流れにより凸状の隆起
箇所が発生し、磁界発生装置の主磁極4と光磁気ディス
ク15の光磁気記録膜との距離が増大し、記録時の磁界不
足により再生C/Nが劣化していた。
【0021】これに対して、本実施例による磁界発生装
置の滑性部材21ではエポキシ樹脂22の流れが緩和されて
いるため、滑性部材21の表面に隆起は発生せず、再生C
/Nの劣化はみられない。
【0022】以上のように本実施例によれば、フェライ
トで構成したヨーク部3または主磁極4に巻線5を形成
した開放端を有する磁気回路の開放端に接して、テトラ
ポット状の形状のウイスカ23を混入したエポキシ樹脂22
からなる滑性部材21を設けることにより、ウイスカ23の
アンカー効果で滑性部材21のエポキシ樹脂22の流れ現象
がなくなり、滑性部材21の表面に流れにともなう隆起の
発生を防止することができ、記録磁界不足を生じること
なく記録情報の品質低下がない磁界発生装置を提供する
ことができる。
【0023】なお、本実施例ではテトラポット状のウイ
スカの材質としてZnO結晶を用いたが、本実施例の効
果を得る上で重要な事項はその形状であり、材質はTi
N、C、SiCなどでもよい。また、上記のアンカー効
果が得られる針状結晶でも同様な効果が得られる
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、フェライ
トなどの高透磁率部材に巻線などを形成した開放端を有
する磁気回路の開放端に接して、潤滑剤と、針状または
テトラポット状の形状の部材とを混入した熱硬化性樹脂
を設けることにより、光磁気記録媒体の接触側における
滑性部材の表面状態が、針状またはテトラポット状の部
材のアンカー効果で常に平坦に維持され、磁界発生装置
の光磁気ディスクに対する安定な摺動走行が達成でき、
記録タイミングのずれや記録磁界不足を生じることなく
記録情報の品質低下がなく信号記録の長期安定性が確保
できる磁界発生装置を提供することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における磁界発生装置の構成
図である。
【図2】図1の磁界発生装置を光磁気ディスクの記録に
用いる場合の構成図である。
【図3】図1の磁界発生装置と光磁気ディスク15の相対
速度を1.2 m/sで記録/再生を繰り返し、ウイスカ23
の滑性部材21への混合比をパラメータとして変えた場合
の経過時間に対する再生S/Nの変化を示す図である。
【図4】従来の磁界発生装置の構成図である。
【図5】図4の磁界発生装置を光磁気ディスクの記録に
用いる場合の構成図である。
【符号の説明】
3 ヨーク部 4 主磁極 5 巻線 15 光磁気ディスク 21 滑性部材 22 エポキシ樹脂 23 ウイスカ 25 潤滑剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光磁気記録媒体に情報信号を、前記光磁気
    記録媒体に対して摺動する滑性部材を介して記録、消去
    可能な磁気回路を有する磁界発生装置であって、フェラ
    イトなどの高透磁率部材に巻線を形成した前記磁気回路
    の開放端に接して、潤滑剤と、針状またはテトラポット
    状の部材とを混入した熱硬化性樹脂を前記滑性部材とし
    て設けた磁界発生装置。
JP17041392A 1992-06-29 1992-06-29 磁界発生装置 Pending JPH0612604A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17041392A JPH0612604A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 磁界発生装置
US08/083,924 US5383075A (en) 1992-06-29 1993-06-28 Slider body with embedded lubricants and magnetic biasing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17041392A JPH0612604A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 磁界発生装置

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JPH0612604A true JPH0612604A (ja) 1994-01-21

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ID=15904467

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17041392A Pending JPH0612604A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 磁界発生装置

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JP (1) JPH0612604A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5757707A (en) * 1994-05-31 1998-05-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device
AU2001249204B2 (en) * 2000-11-17 2006-10-12 3M Innovative Properties Company Color tailorable pigmented optical bodies with surface metalization

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