JPH0612514B2 - 文書処理方法及び装置 - Google Patents

文書処理方法及び装置

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JPH0612514B2
JPH0612514B2 JP56166641A JP16664181A JPH0612514B2 JP H0612514 B2 JPH0612514 B2 JP H0612514B2 JP 56166641 A JP56166641 A JP 56166641A JP 16664181 A JP16664181 A JP 16664181A JP H0612514 B2 JPH0612514 B2 JP H0612514B2
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克己 正木
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/0227Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワードプロセッサ等における文書の入力、編
集に関わる文書処理方法及び装置に関するものである。
[従来技術] 従来、氏名、住所等の差込みデータを手紙文等の被差し
込みデータに差し込みながら印刷する印刷システムはあ
った。
従来、文書中の指定した行にアンダーラインを印刷する
為の印字方法技術はあった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術では、差込み印刷をする
にあたり、差し込むべき文字列情報が属性の付加されて
いない場合にも、その差し込むべき文字列情報に、文書
情報に含まれている属性情報を付加した状態で差し込む
ことはできず、属性の付加されていない文字列情報がそ
のまま差し込まれるだけであった。
よって、差し込むべき文字列情報に対して属性を付加し
たい時には、差し込むべき文字列情報を差し込んでから
属性を付加するよう指定するか、差し込むべき文字列情
報全てに属性を指定してから差し込み印刷を実行しなけ
ればならなかった。
アンダーラインを付加する技術にしても、アンダーライ
ンを付加することを指定できるのは領域に対してであ
り、文字数の変化に対応して可変とするものではなかっ
た。
よって、従来の技術では、文字数の未固定な差し込むべ
き文字列情報に対して属性を指定することは困難であっ
た。
[課題を解決する為の手段] 上記課題を解決する為に本発明は、文書情報中の差し込
み位置を指示する差込み指示データとその指示される差
込み位置に差し込むべき文字列に付加する属性情報とを
含む文書情報を記憶し、属性の付加されていない前記差
し込むべき文字列情報を記憶し、前記差し込むべき文字
列情報を前記文書情報に差し込んだ状態で印刷するあた
り、前記差込み指示データが示す位置に、前記記憶され
ている文書情報の属性情報を前記差し込むべき文字列情
報に付加した状態で差し込んで、前記文書情報と前記差
し込むべき文字列情報とを印刷するよう制御する文書処
理方法及び装置を提供する。
〔実施例〕
以下本発明による1実施例を説明する。CPUはマイク
ロプロセツサであり、演算,論理判断等を行なう。後述
するアドレスバスAB,コントロールバスCB,データ
バスDBを介して、AB,CB,DBに連ながる機器等
をコントロールする。
ABはアドレスバスで制御対象を指示する信号を転送す
る。
CBはコントロールバスで各制御対象に制御信号を印加
するものである。
DBはデータバスで各種データを転送する。ROMは制
御メモリで、第3図〜第6図に示す制御手順等を記憶す
るものである。
RAMはランダムアクセスメモリで、各種データの一時
記憶に用いられる。例えばパラメータP,N,Qを貯え
るレジスタP,N,Qをを有する。KBはキーボード
で、オペレータが本装置に指示を与えるためのキー群か
ら成る。KBは、文字入力用のキー群CKと、各種機能
を指令するためのキー群FKから成る。第2図はキーボ
ードの詳細を示す。
キー群CKは、例えば、文字キー,アンダーラインキー
を含むものである。キー群FKは、登録キーRK,名称
キーNK,印刷キーPK,呼出キーCLK,保存キーM
K,始動キーSK,BタブセットキーBTK,Bタブ実
行キーBTEK,その他各種編集キー例えば、カーソル
移動キー,タブキー等を含むものである。
DISPは、表示装置であり、リフレッシュメモリ,カ
ーソルレジスタ,CRTコントローラ,CRT等を含む
ものである。CRTコントローラは、リフレッシュメモ
リに書き込まれた文字コード情報とカーソルレジスタに
蓄えられたカーソル位置情報とをCRT上に表示する役
割を担う。後述するバッファBUF1の内容は、CPUの指
示により、CRT上に表示される。
又DISPはアンダライン表示機能を有する。即ち、文字コ
ード8ビットの内上位1ビットによりアンダライン付か
否かを判断し、CRT上に表示するものである。
PRTは印刷装置であり、CPUの指令により後述する
バッファBUF3に蓄えられた情報を印刷する役割を担う。
DISCは本装置により作成された文書等を保存する保存装
置である。
NAME REGは、前記DISCへ文書等を保存するにあたって、
文書ごとに付けられる名前即ちファイル名を一時的に蓄
えるためのレジスタである。BUF1は、キーボードKBか
ら入力された文字等情報を蓄えるためのバッファであ
り、ここで、手紙等の文書や名簿等が作成される。ここ
に蓄えられる情報は、8ビットで1文字を表現するもの
とし、下位7ビットは文字種を表現し、上位1ビットは
アンダライン付か否かを表現するものとする。バッファ
BUF1の内容は、一般にBUF1(N)で表わすものとする。即
ち、BUF1(N)はバッファBUF1内の第N番目の情報を表わ
すものとする。
BUF2は差込みを行うべき情報を格納するバッファであ
る。後述すように差込むべき情報は、バッファBUF1を用
いて、まず作成され、後述する二つのどちらかの経路に
より、バッファBUF2に移される。一つは、バッファBUF1
から直接バッファBUF2に移される経路であり、他は一旦
他の記憶媒体例えば保存装置DISCを介してバッファBUF2
に移される経路である。又バッファBUF2に蓄えられる情
報は、ある特定の区切り情報により区切られた複数個の
レコードから成る。あるいは複数個の固定長レコードで
あっても良い。バッファBUF2の内容を一般にバッファBU
F2(N)で表わすものとする。即ちバッファBUF2(N)はバッ
ファBUF2内の第N番目の情報を表わすものとする。又別
の表現方法としてBUF2(P,Q)で表わすものとする。即ちB
UF2(P,Q)はバッファBUF2内の第Pレコードの第Q番目の
情報を表わすものとする。バッファBUF2内の情報が確定
すれば、簡単にBUF2(N)とBUF2(P,Q)との対応がつくもの
である。特にバッファBUF2が固定長レコードから構成さ
れている場合には、その対応は明白である。
BUF3はプリントを行うべき情報を一旦格納するためのバ
ッファであり、バッファBUF2に蓄えられた名簿等の差込
むべき情報を、バッファBUF1に蓄えられた手紙等の差込
まれるべき情報に差込んだ結果の情報を格納するもので
ある。
FGは、前述した二つの経路の一方、即ちバッファBUF1
から直接バッファBUF2に情報を移したことを知らせるた
めのフラッグである。
CPTERは、CRT上に表示すべきカーソルの位置を格納
するためのレジスタであり、又その値は、同時にバッフ
ァBUF1のアドレスと対応づけられているものである。即
ち前述したようにバッファBUF1の内容をCRT上に表示
されるにあたって、バッファBUF1内の位置とCRT上の
位置との対応をとるのがレジスタCPTERであり、オペレ
ータには、CRT上のカーソルとしてその対応を知るこ
とができる。
以上の構成より成る本実施例の動作を説明する。オペレ
ータは電源投入後、始動キーを押下することにより操作
を開始する。又始動キーの押下は、一つの仕事を開始す
る際に必ず行うものである。始動キーを押下することに
より、CRT上の画面はクリアされ、新しい文書の作成
準備が整う。ここでオペレータはキーボードKBを操作
することにより、新規文書等の作成あるいは、以前作成
し、保存装置DISCに保存していた文書の修正等を行う。
まずBタブ機能につき簡単に説明を行う。
オペレータは入力文中で、Bタブをセットしたい位置に
自由にそのセットを行うことができる。セットの方法
は、BタブセットキーBTKを押下することによる。こ
れは、文字の入力方法と全く同一である。オペレータが
カーソルを動かすにはカーソルキー(不図示)を押下す
ることで実現できるが、Bタブ実行キーBTEKを押下する
ことにより、カーソルをBタブがセットしてある位置ま
で一気に飛ばすことができる。この機能は文書等の入力
を大いに助けるものである。かくして、文字キーあるい
は、他の多くの編集キーを利用することにより、文章デ
ータ,名簿等の差込みデータ,手紙等の差込まれるデー
タ等の作成を行うものである。
次に差込み印刷を実行しようとする場合の操作方法につ
いて説明する。
オペレータはまず差込むべき情報を作成する。第6図
(2)にその例を示す。ここで*のマークで示されている
のが各レコードの区切りマークであり、各レコードに
は、氏名が記載されている。作成した名簿は一旦DISCに
保存しておき、必要な時に取り出しても良いし、又直接
に今作成した名簿を差込むべき情報として登録しても良
い。
保存装置DISCへの保存は次のようにして行う。まず保存
する際のファイル名を入力する。入力するには、名称キ
ーNKを押下し、次にファイル名をキーボードKBから
入力することによる。然る後、保存キーMKを押下する
ことにより保存される。保存した名簿は、後に差込用フ
ァイルとして使用することができる。一方保存装置DISC
等へ保存なしに、今作った名簿を差込用データとして利
用することもできる。その時は、オペレータは登録キー
RKを押下すれば良い。次に差込まれた方のデータを用
意する。もちろん改めて作成したも良いし、保存装置DI
SCから呼出しても良い。保存装置DISCから呼出すには、
名称キーNKを押下し、次にファイル名をキーボードK
Bから入力し、かつ呼出キーを押下する。公知の方法に
より差込まれる方のデータ例えば手紙文を作成し、完成
させる。第6図(1)にその例を示す。ここでというマ
ークはBタブセットキーBTKを押下することにより入
力することができる。差込印刷を実行するとこの位置に
差込みデータが次々と差込まれ出力される。次に差込印
刷の実行について説明する。もし、前もって名簿等の差
込みデータが登録キーRKにより登録されていたなら
ば、印刷キーを押下するだけで差込み印刷が実行され
る。もし前もって登録がなされておらず、なおかつ保存
装置DISC上に名簿等の差込みデータが格納されているな
らば、まず、名称キーNKを押下し、次にそのファイル
名をキーボードKBから入力する。次に印刷キーPKを
押下することにより保存装置DISC上に蓄えられた名簿等
の差込みデータによる差込み印刷が実行される。
次に第3図〜第5図のフローチャートを用い、本実施例
の作動を詳細に説明する。
第3図は本実施例のメインフローチャートである。電源
をONにすることにより、本フローが実行され前述の作
動を実行する。以下各ステップにつき説明する。
1.KBから入力されるデータを持つ。もし入力された
ならステップ2に進む。
2.KBから入力されたデータを読み取る。
3.入力したデータが文字キー,タブセットキー等から
の入力データであったなら、ステップ4に進む。否なら
ステップ5に進む。
4.入力したデータをBUF1内のカーソルポインタに対応
する位置に書き込み、カーソルポインタの値をインクリ
メントする。このことにより、CRT画面上のカーソル
存在する位置に入力されたデータが表示され、なおかつ
カーソルが1つ歩進することになる。
ステップ4をさらに詳述する。
(1)入力したデータをBUF1へ書き込む。
もし入力したデータがアンダラインデータであるなら、
BUF1内のカーソルの位置に対応するメモリの内容の上位
1ビットをONにする。
もし入力したデータが文字データあるいはタブセットキ
ーからの出力データであったならそのデータをBUF1内の
カーソルの位置に対応する位置に移す。
(2)カーソルポインタをインクリメントする。
(3)BUF1の内容及びカーソルポインタの内容をリフレッ
シュメモリ,カーソルレジスタに書き込み表示を行う。
5.入力したデータが始動キーからの入力データであっ
たなら、ステップ6に進む。否ならステップ7に進む。
6.バアファ,フラッグ等のイニシャライズを行う。
リフレッシュメモリのクリア(スペースコードで埋め
る) NREGのクリア BUF1のクリア BUF2のクリア BUF3のクリア FGのリセット カーソルポインタのイニシャライズ カーソルレジスタのイニシャライズ 7.入力したデータがタブ実行キーからの入力であった
ならステップ8に進む。否ならステップ9に進む。
8.カーソルをBタブがセットされている位置まで移動
させる。そのためにはカーソルが存在している位置以降
についてのBUF1の内容を順に読み取りBタブコードが存
在する位置をさがし、その位置に対応するアドレスをカ
ーソルポインタに書き込むことによる。最後にカーソル
レジスタにカーソルポインタの値をとり込み、CRTへの
表示を行う。
9.入力したデータが、登録キーからの入力であったな
らステップ10に進む。否ならステップ11に進む。
10.BUF1の内容をすべてBUF2に移し、FGをセットす
る。
11.入力したデータが名称キーからの入力であったなら
ステップ12へ進む。否ならステップ13に進む。
12.KBより次に入力されるデータをレジスタNREGへ入
力する。
13.入力したデータが印刷キーPKからの入力であった
ならステップ14へ進む。否ならステップ15へ進む。
14.差込み印刷処理を行う。詳細は後述する。
15.入力したデータが保存キーMKからの入力であった
ならステップ16へ進む。否ならステップ17へ進む。
16.BUF1に蓄えられたデータをDISCに保存する。その時
のキーワード(ファイルネーム)はレジスタNREGに蓄え
られている名前を使うものとする。
17.入力したデータが呼出キーからの入力であったなら
ステップ18に進む。否ならステップ19に進む。
18.DISCから文書データ等を呼出し、BUF1に入れる。そ
の時のキーワード(ファイルネーム)はレジスタNREGに
蓄えられている名前を用いる。
19.入力したデータがその他諸々の編集キーであったな
ら、ステップ20に進む。否ならステップ21に進む。
20.各種編集処理を行う。
21.入力したデータを捨てる。
次に前述のステップ14についてさらに詳細に説明する
(第4図)。
14.1FG=1ならばステップ14.3に進む。
FG=0ならばステップ14.2に進む。
14.2レジスタNREGに蓄えられたデータをキーワード(フ
ァイルネーム)としてDISCから文書を呼出し、BUF2に蓄
える。
14.3FGをリセットする。
14.4カレントパラメータPを1にセットする。
14.5差込み処理を実行する。(詳細は後述) 14.6印刷処理を実行する。(BUF3の内容をプリンタに出
力する。) 14.7カレントパラメータPをインクリメントする。
14.8P=PMAXであるなら(即ち差込みが終了したなら)
リターンする。
否ならステップ14.3に進む。
ここでP=PMAXであることは、差込みデータのレコード
のすべてについて差込みを完了したことを示す。
次にステップ14.5について詳述する。(第5図) 14.5.1BUF1の内容をすべてBUF3に移す。
14.5.2Nを1にセットする。
14.5.3BUF3(N)がBタブセットコードであるならステッ
プ14.5.4に進む。否ならステップ14.5.7に進む。
14.5.4BUF3(N)がアイダライン付コードであるならばス
テップ14.5.5に進む。否なら14.5.5に進む。否なら14.
5.6に進む。
14.5.5アンダライン付の差込み編集処理を行う。
ここで>は、16進コードを示す。
14.5.6アンダライン無の差込み編集処理を行う。
14.5.7 14.5.8 N=NMAXであるならばリターンする。否ならばステップ
14.5.3に進む。
即ちBUF3に格納されているすべてのデータに対し差込み
処理を完了する。
他の応用例 1.本実施例では、内部的なFGにより、登録による差
込み印刷なのか、登録によらない差込み印刷なのかの区
別を行っているが、この旨を例えばCRT等に表示する
ことにより、ユーザーにも明白に判断がつくようにして
も良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、文書情報中の差込
み位置を指示する差込み指示データとその指示される差
込み位置に差し込むべき文字列に付加する属性情報とを
含む文書情報を記憶し、差し込むべき文字列情報を前記
文書情報に差し込んだ状態で印刷するにあたり、前記差
込み指示データが示す位置に、前記記憶されている文書
情報の属性情報を前記差し込むべき文字列情報に付加し
た状態で差し込んで、前記文書情報と前記差し込むべき
文字列情報とを印刷するよう制御する為、文字数が未固
定な差し込むべき文字列情報の属性の指示が容易になる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による1実施例を示すブロック図、第2
図はキーボードの詳細図、第3図〜第5図は制御手順を
示す図、第6図(1),(2),(3)は作動を説明する為の図。 NREG……レジスタ BUF1〜3……バッファ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書情報中の差込み位置を指示する差込み
    指示データとその指示される差込み位置に差し込むべき
    文字列に付加する属性情報とを含む文書情報を記憶し、 属性の付加されていない前記差し込むべき文字列情報を
    記憶し、 前記差し込むべき文字列情報を前記文書情報に差し込ん
    だ状態で印刷するにあたり、前記差込み指示データが示
    す位置に、前記記憶されている文書情報の属性情報を前
    記差し込むべき文字列情報に付加した状態で差し込ん
    で、前記文書情報と前記差し込むべき文字列情報とを印
    刷するよう制御することを特徴とする文書処理方法。
  2. 【請求項2】文書情報中の差込み位置を指示する差込み
    指示データとその指示される差込み位置に差し込むべき
    文字列に付加する属性情報とを含む文書情報を記憶する
    文書情報記憶手段と、 属性の付加されていない前記差し込むべき文字列情報を
    記憶する差込み文字列情報記憶手段と、 前記差し込むべき文字列情報を前記文書情報に差し込ん
    だ状態で印刷するにあたり、前記文書情報の差込み指示
    データが示す位置に、前記記憶手段に記憶されている文
    書情報の属性情報を前記差し込むべき文字列情報に付加
    した状態で差し込んで、前記文書情報と前記差し込むべ
    き文字列情報とを印刷するよう制御する制御手段とを有
    することを特徴とする文書処理装置。
JP56166641A 1981-10-19 1981-10-19 文書処理方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0612514B2 (ja)

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JPS5868137A JPS5868137A (ja) 1983-04-22
JPH0612514B2 true JPH0612514B2 (ja) 1994-02-16

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JP56166641A Expired - Lifetime JPH0612514B2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 文書処理方法及び装置

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07109582B2 (ja) * 1986-04-30 1995-11-22 キヤノン株式会社 文書処理装置
JPS63133260A (ja) * 1986-11-26 1988-06-06 Pfu Ltd 差込み文字列属性指定方法
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JPS5520523A (en) * 1978-07-28 1980-02-14 Toshiba Corp Processing system for underline printing

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