JPH0612402Y2 - 簡易燃料用の簡易コンロ構成 - Google Patents

簡易燃料用の簡易コンロ構成

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JPH0612402Y2
JPH0612402Y2 JP1987192416U JP19241687U JPH0612402Y2 JP H0612402 Y2 JPH0612402 Y2 JP H0612402Y2 JP 1987192416 U JP1987192416 U JP 1987192416U JP 19241687 U JP19241687 U JP 19241687U JP H0612402 Y2 JPH0612402 Y2 JP H0612402Y2
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知方 手代木
正文 池田
章宏 柚木
千里雄 森田
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Mitsubishi Aluminum Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、簡易燃料に付随して使用される鍋を載設した
際の簡易コンロ構成に関する。
[従来の技術] 最近、例えば石ケン基材にアルコールを主成分として含
有する簡易燃料と、これに付随して使用される簡易コン
ロを同封して、又はこれらと即席麺などの加工食品を同
封して販売されるに至っている。
この従来の簡易コンロ構成の第一の例を第8図に示す。
図示する簡易コンロ構成は簡易コンロ30と鍋38とからな
る。簡易コンロ30は、薄厚の金属製基板材31面から夫々
切込みによって得られた支持壁部32…及び風防壁33…を
夫々上方に直立させ、さらにその基板材31の各隅部を下
方に折曲させることによって脚部34…を形成して組み立
てることができる。また基板材31の中央部に穿った孔部
35には受器36が嵌装され、この受器36内には簡易燃料37
が装置される。また加熱されるべき鍋38はその底部39に
て支持壁部32…上に支持される形態で簡易コンロ30上に
上載される。
また、第9図及び第10図に示す改良された第二の従来
簡易コンロ41は筒状の風洞壁42からなり、この風洞壁42
上にはその上部開口縁上に比較的大きく穿った切欠き凹
部44…が一定間隔で形成されており、またこの上部開口
縁の残余の部分は支持壁部45…であり、これらの支持壁
部45…の支持縁46…上には鍋48をその収容部49の上縁部
分に形成された突周部50下縁にて支持させることができ
る。また43…は風洞壁42上に形成された折曲部である。
なお、47…は開孔である。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した従来の簡易コンロ構成に於いて、着火された簡
易燃料37の燃焼部は各支持壁部32…と各風防壁33…との
間隔40…から給、排気されることによって完全燃焼し、
直上の鍋38内を加熱する。
しかし、この場合後記するように、各間隔40…及び鍋38
の収容部側周面からの熱放散が大きく、例えば、冬季
(7〜8℃)屋外で有風下に於いて、簡易燃料37が40
g量(燃焼時間;約20分)であるとき、800ml容量の
鍋38内の水(500g、初期温度5℃)は沸騰するに及ばな
い等熱量の損失がはなはだ大きかった。
また前記第二の従来簡易コンロ41では、上記第一の従来
例での欠点を解決すべく、鍋48の収容部49が風洞壁42部
分で包囲されることによって外風による影響を排除する
形態が採用されたが、簡易燃料51の燃焼に基づく熱気流
は各切欠き凹部44への一方的なものとなって、後記する
ようになおその加熱効率は低く、鍋48内の対象物を煮沸
するには不十分であった。
本考案の目的は、上記した従来の簡易コンロ構成での欠
点を解消し、簡易燃料によって鍋内に収容する対象物を
煮沸するに十分な程度に加熱効率を高め得る簡易コンロ
構成を極めて簡単な構成で提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記した目的を達成するため、簡易燃料用の
簡易コンロ構成につき、次の構成とした。
即ち、少なくとも上端面部が開口され下周端近傍部に開
孔乃至は切欠き孔を有する筒状で耐熱材製の風洞壁から
なる簡易コンロ上への鍋の載設構成に於いて、前記風洞
壁の開口内に鍋がその収容部の外側周面部にて内接支持
され、この内接に係る鍋の収容部の外側周面部又は/及
び前記風洞壁の内側周面部上に凹部又は/及び凸部が形
成されてなることを特徴とする。
上記した本考案の構成特徴に於いて、簡易コンロの基板
材としては耐熱性の金属薄板のほか耐熱性の合成樹脂材
シートをも適用することができる。また、風洞壁の外形
はその横断面形が円形状のものに限らず、矩形状その他
多様な形状のものであってもよい。
また、本考案に於いて、鍋又は風洞壁には凹部、凸部の
いずれが形成されていてもよく、また凹凸部として形成
されていてもよい。
また、この凹部又は/及び凸部は鍋又は風洞壁のいずれ
かに形成されていれば足りるが、両者に形成されていて
もよい。またこの凹部又は/及び凸部は鍋、風洞壁の側
壁部の一片面がそのような凹形状、凸形状であってもよ
いが、その側壁部がその内外に渡って凹凸形状であるも
のであってもよい。
また、この凹部、凸部は好ましくは、縦列状の条線とす
ることである。
また、この凹部、凸部は1つ以上形成されていれば足り
るが、その複数が前記内接部に均等に形成されているこ
とが好ましい。また本考案の上記した載設構成に於ける
後記する作用、効果が発揮される限りに於いて、前記風
洞壁の上周縁近傍部上に開孔又は/及び切欠き部が形成
されていても良い。
[作用] 本考案では、次のような作用が生じる。
先ず、この内接支持構成からその内接に係る両者間に凹
部又は/及び凸部に基いて間隙が形成されることにな
る。従って、簡易コンロの簡易燃料が燃焼することによ
って生じる加熱気流は上記した間隙部から流出すること
になるが、この間隙構成に基づいて外気による影響が極
力排除された状態で風洞壁内に存在する壁の下部部分の
周囲に一定時間滞留してこの鍋の底部乃至はその下部部
分を効果的に加熱する。
また、鍋の風洞部上への内接支持構成は、鍋の風洞部上
での載設状態を十分に安定化させることになるが、上記
したように両者の内接部に於いては間隙が構成されるこ
とになるから、この内接部の両者間における摩擦抵抗は
比較的に小さいものとなる。
また、凹部、凸部の形成は、簡易コンロ自体及び鍋自体
の当該部の構成形態を強化するように作用する。
[実施例] 次に、本考案の実施例の説明をする。
第一の実施例を第1図に斜視図で示す。この簡易コンロ
構成1は下方に従って拡開する円筒状の風洞部2とこれ
に上載された鍋10とからなる。その風洞壁2上には上周
縁3により画される上端開口4と下周縁5により画され
る下端開口6を伴ない、また風洞壁2面の下周縁5近傍
の位置には開孔7…(又は/及び切欠き7′…)を有す
る。
この風洞壁2の構成は第2図に図示する形状構成によっ
て実現される。つまり、基板材8が、内周縁と外周縁と
を有する扇形状であり、この一端縁部に係止突片9a…
を形成すると共に他端縁部にはこれらに対応して係止孔
9b…を夫々穿ってなる。この基板材8の各係止突片9
a…を係止孔9b…内に夫々挿入し折曲して係止部9と
なし風洞壁2を得る。
また鍋10はアルミ製で、その収容部11の側周壁外面上に
は凹条12…が縦列状に夫々形成されている。なお、13は
上端縁から延設された突周縁部である。
この鍋10はその収容部11部分を上端開口4内へ挿入し、
その収容部11外側周面を風洞壁2の上周縁3内に内接さ
せることによって風洞壁2上に上載される。この上載構
成に於いて、凹条12…位置には鍋10の収容部11外側周面
部分と上周縁3近傍の風洞壁2部との間に間隙15…が夫
々形成される。
この簡易コンロ構成1は、第3図に示すように、簡易燃
料25を載置した断熱板18上に下周縁5を介し風洞壁2を
載設して利用に供することができる。なお、簡易燃料25
は一定量の燃料本体26とこれを収容する金属箔容器27と
からなり、金属箔容器27は燃焼に際し残渣等を受けるこ
とができる。
次に、燃料本体26の頂部に着火されると、この着火に伴
う火災によって風洞壁2内に熱気流19a…が生じ、この
熱気流19a…は上昇気流となって鍋10の底部14及びその
収容部11側周壁部分に達して鍋10内を加熱するが、この
熱気流19a…は鍋10のその側周壁部分の周囲に滞留して
加熱効率を高めると共に、風洞壁2部分による包囲構成
と相俟って鍋の側周壁11からの熱発散を阻止する。また
一部の熱気流19a…は各間隙15…から外部へ絶えず流出
して露出する収容部11の側周壁部分を包囲して熱発散を
阻止する。このように加熱に際し、鍋の周囲からの熱発
散が極力阻止されるから、その加熱効率は極めて高くな
る。なお、燃料本体26の燃焼状態の安定化は熱気流19a
の上記した排出に伴った開孔7…(又は/及び切欠き
7′…)からの外気19b…の供給によって図られる。な
おまた、風洞壁2上の上周縁3近傍に必要に応じて開孔
7″を設けて前記熱気流19a…の滞留量を調整し、熱気
流19a…の流量を高めると共に固形燃料25の燃焼状態を
良好にしてその加熱効率を高めることもできる。
次に、本考案の第二の実施例を第4図に示す。この実施
例での簡易コンロ構成1′は、特徴的な形状構成の風洞
壁16と、この風洞壁16の上周縁17内に収容部21の外側周
面部が内接する状態で上載された鍋20とからなる。簡易
コンロ構成1′は、その風洞壁16上部にその上周縁17か
ら縦列状に順に形成された凹条17a…と凸条17b…とを
有する。なお、22は鍋20の突周縁部である。
この簡易コンロ構成1′に於いて、鍋の収容部21側周面
部と各凹条17a…面との間に間隙24…が夫々形成される
ことになる。また各凸条17b…部分は風洞壁16上に鍋20
をその収容部21外側周面にて内接支持している。
またこの簡易コンロ構成1′に於いて、鍋20が薄厚のア
ルミ材からなるような場合には、第5図に示すように、
鍋20の前記した上載構成を得るに際し、各凸条17b…が
収容部21側周面を押入状態で凸条21a…を形成して変形
した構成を得ることができる。この構成形態に於いて、
鍋20は簡易コンロ1′上に極めて安定的に支持される。
なお、この場合に於いても間隙24…は維持されるべきで
ある。
〈試験例〉 次に、本考案に係る簡易コンロを使用した場合の加熱試
験例を示す。
アルミ板(0.25mm厚)で構成した前記風洞壁2を適用
し、これにアルミ製鍋(上径:145mmφ、下径:115mm
φ、深さ:60mm、容量:800ml)に水(5℃)を500m
l給入し、第1図のようにセットした。なお、間隙15幅
は10×1.5mmであった。このようにセットした装置を、
室温19℃下、クーラーの冷風(15℃)を一方向から簡
易コンロの風洞壁面上に吹き付けて、上記鍋底から35
mm離れた位置の簡易燃料(40g)に着火した。このと
きの鍋内の水の温度変化を第6図に加熱特性αとして示
した。
また同図に、同一試験条件下での、前記第一の従来簡易
コンロ30による場合を加熱特性βとして、前記第二の従
来簡易コンロ41による場合を加熱特性γとして示した。
本考案に係る簡易コンロによる加熱特性αは沸騰するに
も至らない各従来簡易コンロによる場合に比し加熱効率
が著しく優れており、厳しい環境条件下に於いても着火
後約8〜9分後には当初5℃の冷水が沸騰するに至り、
その後約10分間に亘って高温下の加熱状態が続いたこ
とが確認される。この高温下の加熱時間は鍋内に収容し
た対象物を煮沸するに十分である。
また上記の試験例に於いて、その環境条件のみを、室内
25℃で無風下とした場合、前記冷水が沸騰するに至る
までの時間が約7分であった。これは前記した第一の従
来簡易コンロ構成による場合、その冷水が沸騰するに至
るまでの時間が約12分であったのと比較すると、本考
案に係る簡易コンロ構成での加熱効率が通常の条件下に
於いても極めて高いことが判る。
また、本考案に係る簡易コンロ構成に於いて、風洞壁2
(又は16)が前記したように、特に下方に従って拡開状
に形成されている場合には、使用時の立設形態に於いて
風洞壁2の安定化を図れるほか、第7図に示すように、
下周縁5が上向きになるように風洞壁2を配し、この風
洞壁2内に鍋10をその収容部11が下端開口6側から挿入
され、その突周縁部13が下周縁5上に係止される状態で
収納することができる。なお、28は加工食品などの被加
熱対象であり、予め簡易燃料25と共に鍋10内若しくはそ
の鍋10の下部位置に収納させておくことにより、その一
式の一体化を図ることができ、この一体化物を紙箱29等
に収容して取扱うことを可能とすると、利用者にとって
極めて便利となる。
[考案の効果] 上述したように本考案は構成されることから、次のよう
な効果を奏する。
先ず、比較的に少量の簡易燃料によって鍋内に収容され
た水系の対象物を煮沸するに十分な熱量を効率的に付与
できることから、簡易燃料用簡易コンロを有効にかつ経
済的に利用することが可能となる。
また、簡易コンロと鍋との内接構成は鍋の載設を極めて
安定化した状態に維持するが、この内接部における両者
間の摩擦抵抗の減少によって鍋に対する上載等の操作が
極めて容易となる。
また、簡易コンロ及び鍋上に於ける凹部、凸部、特に凹
凸条に形成する場合には、その形成部における強度を強
化することになるから、これら両者の形成材について比
較的に薄厚な材料の使用が可能となる。従って、この簡
易コンロの経済的な構成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図…本考案に係る第1の実施例での簡易コンロ構成
の斜視図、第2図…同簡易コンロの正面図、第3図…同
簡易コンロ構成の部分縦断面正面図、第4図…同第2の
実施例での簡易コンロ構成の部分斜視図、第5図…同横
断面下面図、第6図…同加熱特性を示すグラフ、第7図
…同収納形態を説明する部分断面斜視図、第8図…従来
の簡易コンロ構成の中央縦断面正面図、第9図…従来の
簡易コンロ構成の斜視図、第10図…同中央縦断面図。 図面符号の説明 1,1′……簡易コンロ構成、2……風洞壁、 3……上周縁、4……上端開口、7……開孔、10……
鍋、 11……収容部、12……凹条、15……間隙、16……風洞
壁、 17……上周縁、17a……凹条、17b……凸条、20……
鍋、 21……収容部、24……間隙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 池田 正文 東京都新宿区戸塚町1―101 (72)考案者 柚木 章宏 東京都小平市たかの台41―4 (72)考案者 森田 千里雄 兵庫県神戸市東灘区御影石町2丁目5番11 号 (56)参考文献 実開 昭62−181802(JP,U)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも上端面部が開口され下周端近傍
    部に開孔乃至は切欠き孔を有する筒状で耐熱材製の風洞
    壁からなる簡易コンロ上への鍋の載設構成に於いて、前
    記風洞壁の開口内に鍋がその収容部の外側周面部にて内
    接支持され、この内接に係る鍋の収容部の外側周面部又
    は/及び前記風洞壁の内側周面部上に凹部又は/及び凸
    部が形成されてなることを特徴とする簡易燃料用の簡易
    コンロ構成。
  2. 【請求項2】前記凹部又は/及び凸部が縦列状の条線で
    あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の簡易燃料用の簡易コンロ構成。
  3. 【請求項3】簡易コンロの風洞壁が下方に従って拡開状
    に形成されてなることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の簡易燃料用の簡易コンロ
    構成。
JP1987192416U 1987-12-17 1987-12-17 簡易燃料用の簡易コンロ構成 Expired - Lifetime JPH0612402Y2 (ja)

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