JPH06123835A - ズームレンズ系 - Google Patents

ズームレンズ系

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JPH06123835A
JPH06123835A JP4273044A JP27304492A JPH06123835A JP H06123835 A JPH06123835 A JP H06123835A JP 4273044 A JP4273044 A JP 4273044A JP 27304492 A JP27304492 A JP 27304492A JP H06123835 A JPH06123835 A JP H06123835A
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JP
Japan
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lens
lens group
positive
group
object side
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Pending
Application number
JP4273044A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Abe
哲也 阿部
Takayuki Ito
孝之 伊藤
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to US08/134,685 priority patent/US5434711A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B15/00Optical objectives with means for varying the magnification
    • G02B15/14Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
    • G02B15/143Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only
    • G02B15/1431Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive
    • G02B15/143103Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive arranged ++-

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 4枚ないし5枚の構成枚数で、2.5倍以上
の変倍比が得られ、かつ、Fナンバー1:4〜8程度の
スチールカメラとして実用的なズームレンズ系を提供す
ることを目的とする。 【構成】 物体側より順に、正、正、負の3つのレンズ
群とを配列し、第2レンズ群を両面非球面の1群の正レ
ンズとし、短焦点距離側から長焦点距離側への変倍時
に、全てのレンズ群を物体側へ移動させると共に、以下
の条件を満たすよう設定したことを特徴とする。 -0.9 < rIIo/fs < -0.3, -0.5 < rIIi/fs
< -0.2 0.1 < dII /fs < 0.3, -0.005< △Xo/fs
< 0 -0.001< △Xi/fs < 0 ただし、rIIoは第2レンズ群の物体側面の曲率半径、
rIIiは第2レンズ群の像側面の曲率半径、fsは短焦点
側の全系の焦点距離、dIIは第2レンズ群のレンズ厚の
和、△Xoは第2レンズ群の物体側面の非球面量、△Xi
は第2レンズ群の像側面の非球面量である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バックフォーカスの
制約が小さいコンパクトカメラ用に適したズームレンズ
系に関し、特に、少ない構成枚数で2.5倍以上の高変
倍比を得ることができるズームレンズ系に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のコンパクトカメラ用ズー
ムレンズ系としては、変倍比が2.8倍程度で構成枚数
が10枚以上のもの(例えば特開昭63−43115号
公報)、あるいは変倍比が2.2〜2.8倍で非球面を多
用することによって構成枚数を6〜8枚と少なくしたも
の(例えば特開平4−78810号公報)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のズームレンズ系は、構成枚数が多いためにコス
トを低く抑えることができないという問題がある。な
お、特開平3-150518号公報の実施例5には、変
倍比が2.8倍程度で構成枚数が4枚と少ないズームレ
ンズ系が開示されているが、このレンズはFナンバーが
1:9.6〜28.3と非常に大きく、実質的にスチール
カメラ用のレンズとしては利用できない。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上述した従来技術の課題に
鑑みてなされたものであり、4枚ないし5枚の構成枚数
で、2.5倍以上の変倍比が得られ、かつ、Fナンバー
1:4〜8程度のスチールカメラとして実用的なズーム
レンズ系を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるズーム
レンズは、上記の目的を達成させるため、物体側より順
に、正の第1レンズ群と、正の第2レンズ群と、負の第
3レンズ群とを配列し、第2レンズ群を両面非球面の1
群の正レンズとし、短焦点距離側から長焦点距離側への
変倍時に、前記第1、第2、第3レンズ群の全てを物体
側へ移動させると共に、以下の条件を満たすよう設定し
たことを特徴とする。
【0006】(a) -0.9 < rIIo/fs < -0.3 (b) -0.5 < rIIi/fs < -0.2 (c) 0.1 < dII /fs < 0.3 (d) -0.005< △Xo/fs < 0 (e) -0.001< △Xi/fs < 0 ただし、 rIIo:第2レンズ群の物体側面の曲率半径、 rIIi:第2レンズ群の像側面の曲率半径、 fs :短焦点側の全系の焦点距離、 dII :第2レンズ群のレンズ厚の和、 △Xo:第2レンズ群の物体側面の非球面量、 △Xi:第2レンズ群の像側面の非球面量である。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。実施例
のズームレンズ系は、例えば図1に示すように、図中左
側となる物体側から順に、r1からr4で示される正、負
レンズから成る正の第1レンズ群と、r5、r6面で示さ
れる両面非球面で物体側に凸面を向けた負メニスカスの
第2レンズ群と、r7、r8面で示される正の第3レンズ
群とが配列して構成される。
【0008】上記の条件式(a),(b),(c)は、第2レン
ズ群のレンズ形状に関し、条件(a)は正の第1レンズ群
で発生した収差を第2レンズ群の物体側の凹面により補
正するための条件である。条件(a)の下限を下回ると、
凹面の曲率半径が大きくなり、正の第1レンズ群で発生
した収差を十分に補正できず、上限を越えると曲率半径
が小さくなり過ぎて高次の収差が発生する。
【0009】条件(b)は、条件(a)を満たすことにより
第2レンズ群内で発生する発散性の収差を、第2レンズ
群の像側の凸面により補正するための条件である。下限
を下回ると、凸面の曲率半径が過大となり、物体側の凹
面で発生した収差を補正することができず、変倍に伴う
収差の変動が増大する。上限を越えると凸面の曲率半径
が過小となり、高次の収差が発生する。
【0010】条件(c)は、第2レンズ群のレンズ厚の和
に関係する条件であり、この条件を満たす程度に第2レ
ンズ群の物体側の凹非球面と像側の凸非球面とを離すこ
とにより、収差のバランスをとることができる。上限を
越えるとレンズ厚が大きくなるため、レンズをコンパク
トにし、低コストで製造することができなくなる。下限
を下回ると、凹面と凸面との距離が小さくなり、収差の
バランスが崩れる。
【0011】条件(d),(e)は、共に第2レンズ群の非
球面形状を規定し、大きなパワーを持つ第2レンズ群を
単に1群で構成するために必要な条件である。
【0012】条件(d)は、物体側凹面の非球面形状を規
定する。物体側凹面は、レンズの周縁になるにしたがっ
てより凹面の曲率が大きくなるような非球面とすること
が第1レンズ群で発生した収差を補正するためには望ま
しい。上限を越えると収差が補正不足になり、下限を越
えると歪曲収差の補正には有利であるが非球面による球
面収差、コマ収差、非点収差の補正が過剰となる。な
お、非球面による球面収差の変化量ΔIoと歪曲収差計
数の変化量ΔVoとは、 -60<ΔIo<-20、0.07<ΔVo<0.3 を満たすことが望ましい。
【0013】条件(e)は、像側凸面の非球面形状を規定
し、物体側凹面によって補正過剰となった球面収差、コ
マ収差、非点収差を像側凸面により補正するための条件
である。この条件の上限を越えると、物体凹面で発生す
る収差を補正することができず、下限を下回ると高次の
収差が発生し好ましくない。なお、非球面による球面収
差の変化量ΔIiと歪曲収差計数の変化量ΔViとは、 0<ΔIi<20、-0.01<ΔVi<0 を満たすことが望ましい。
【0014】第2レンズ群を単に1枚から構成する場合
には、以下の条件(f)、(g)を満たすことが望ましい。
【0015】(f) 1.54 < nII (g) 65 < νdII ただし、 nII :第2レンズ群のd-lineの屈折率、 νd :第2レンズ群のd-lineのアッベ数である。
【0016】条件(f)は、第2レンズ群の大きなパワー
を面の曲率半径を小さくすることなしに確保するための
条件であり、条件(f)を満たす高屈折率ガラスを用いる
ことにより、少ない収差で大きなパワーを得ることがで
きる。
【0017】条件(g)は、第2レンズ群のアッベ数の上
限を規定する条件である。この条件を満たす低分散ガラ
スを用いることにより、色収差の発生を抑えることがで
きる。
【0018】なお、使用される硝材の種類によっては、
両面非球面加工が製造上難しい場合もある。この場合に
は、第2レンズ群を負レンズと正レンズの貼合わせレン
ズにして色収差を補正し、それぞれのレンズの外側の一
面づつを非球面としてもよい。
【0019】
【実施例1】図1は、実施例1にかかるズームレンズの
レンズ断面を示したものである。具体的な数値構成は表
1、表2に示されている。表中、FNo.はFナンバー、
fは焦点距離、ωは半画角、rは曲率半径、dはレンズ
厚若しくは空気間隔、nはd-line(588nm)での屈折率、
νはアッベ数である。
【0020】図2、図3、図4は、それぞれ広角端、中
間焦点距離、望遠端における球面収差SA、正弦条件S
C、d線、g線、c線における球面収差によって示され
る色収差、倍率色収差、非点収差(S:サジタル、M:メ
リディオナル)、歪曲収差を示している。
【0021】なお、レンズ中の第3,5,6,8面は非
球面である。非球面は、光軸からの高さがYとなる非球
面上の座標点の非球面頂点の接平面からの距離をX、非
球面頂点の曲率(1/r)をC、円錐係数をK、4次、6次、8
次の非球面係数をA4,A6,A8として、以下の式で表され
る。
【0022】X = (CY2/(1+√(1-(1+K)C2Y2))) + A4Y4
+ A6Y6 + A8Y8
【0023】これらの係数は、表3に示す通りである。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】 第3面 第5面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.448935×10-5 A4 =-0.146059×10-3 A6 = 0.107166×10-7 A6 =-0.173594×10-6 A8 =-0.144700×10-10 A8 =-0.247105×10-7 第6面 第8面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.326389×10-4 A4 =-0.238040×10-4 A6 =-0.676378×10-6 A6 =-0.475656×10-7 A8 = 0.150118×10-7 A8 =-0.161289×10-9
【0027】
【実施例2】図5は、この発明の実施例2を示し、その具
体的な数値構成は表4、表5に示されている。図6、図7、
図8は、この構成による広角端、中間焦点距離、望遠端
の諸収差をそれぞれ示している。
【0028】この例では、第3,5,6,8面が非球面
であり、それらの非球面係数は、表6に示されている。
【0029】
【表4】
【0030】
【表5】
【0031】
【表6】 第3面 第5面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.670999×10-5 A4 =-0.148070×10-3 A6 =-0.163250×10-7 A6 =-0.150662×10-6 A8 =-0.237285×10-10 A8 =-0.220492×10-7 第6面 第8面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.345729×10-4 A4 =-0.234515×10-4 A6 =-0.474119×10-6 A6 = 0.369171×10-7 A8 = 0.100347×10-7 A8 =-0.135281×10-9
【0032】
【実施例3】図9は、この発明の実施例3を示し、その具
体的な数値構成は表7、表8に示されている。図10、図1
1、図12は、この構成による広角端、中間焦点距離、望
遠端の諸収差をそれぞれ示している。
【0033】この例では、第1,5,6,8面が非球面
であり、それらの非球面係数は、表9に示されている。
【0034】
【表7】
【0035】
【表8】
【0036】
【表9】 第1面 第5面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.624791×10-5 A4 =-0.167365×10-3 A6 =-0.240622×10-7 A6 =-0.280221×10-6 A8 = 0.944113×10-10 A8 =-0.275681×10-7 第6面 第8面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.348976×10-4 A4 =-0.335516×10-4 A6 =-0.291059×10-6 A6 = 0.839274×10-7 A8 = 0.186744×10-8 A8 =-0.319973×10-9
【0037】
【実施例4】図13は、この発明の実施例4を示し、その
具体的な数値構成は表10、表11に示されている。図14、
図15、図16は、この構成による広角端、中間焦点距離、
望遠端の諸収差をそれぞれ示している。
【0038】この例では、第1,3,5,6,8面が非
球面であり、それらの非球面係数は、表12に示されてい
る。
【0039】
【表10】
【0040】
【表11】
【0041】
【表12】 第1面 第3面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.307136×10-4 A4 = 0.206256×10-4 A6 = 0.655687×10-7 A6 =-0.107901×10-6 A8 =-0.589862×10-10 A8 = 0.000000 第5面 第6面 第8面 K = 0.000000 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.147086×10-3 A4 =-0.411337×10-4 A4 =-0.290114×10-4 A6 = 0.509211×10-6 A6 = 0.337492×10-6 A6 = 0.678345×10-7 A8 =-0.448661×10-7 A8 =-0.934828×10-8 A8 =-0.280831×10-9
【0042】
【実施例5】図17は、この発明の実施例5を示し、その
具体的な数値構成は表13、表14に示されている。図18、
図19、図20は、この構成による広角端、中間焦点距離、
望遠端の諸収差をそれぞれ示している。
【0043】この例では、第1,2,5,6,7,8面
が非球面であり、それらの非球面係数は、表15に示され
ている。
【0044】
【表13】
【0045】
【表14】
【0046】
【表15】 第1面 第2面 第5面 K = 0.000000 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.137615×10-5 A4 = 0.106053×10-4 A4 =-0.264782×10-3 A6 =-0.577215×10-7 A6 =-0.882891×10-7 A6 =-0.228310×10-5 A8 = 0.100246×10-8 A8 = 0.151502×10-8 A8 =-0.205330×10-7 第6面 第7面 第8面 K = 0.000000 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.985591×10-5 A4 = 0.835198×10-4 A4 = 0.212770×10-4 A6 = 0.140264×10-6 A6 = 0.861790×10-6 A6 =-0.559959×10-7 A8 = 0.113491×10-7 A8 =-0.686891×10-8 A8 =-0.765894×10-9
【0047】
【実施例6】図21は、この発明の実施例6を示し、その
具体的な数値構成は表16、表17に示されている。図22、
図23、図24は、この構成による広角端、中間焦点距離、
望遠端の諸収差をそれぞれ示している。
【0048】この例では、第1,3,5,7,9面が非
球面であり、それらの非球面係数は、表18に示されてい
る。
【0049】
【表16】
【0050】
【表17】
【0051】
【表18】 第1面 第3面 第5面 K = 0.000000 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.711362×10-5 A4 =-0.143103×10-6 A4 =-0.179668×10-3 A6 =-0.903742×10-8 A6 = 0.565142×10-8 A6 =-0.383094×10-6 A8 = 0.808607×10-10 A8 =-0.155623×10-9 A8 =-0.481017×10-7 第7面 第9面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.376400×10-4 A4 =-0.168616×10-4 A6 = 0.451396×10-7 A6 =-0.900082×10-8 A8 =-0.416492×10-8 A8 = 0.364100×10-10
【0052】
【実施例7】図25は、この発明の実施例7を示し、その
具体的な数値構成は表19、表20に示されている。図26、
図27、図28は、この構成による広角端、中間焦点距離、
望遠端の諸収差をそれぞれ示している。
【0053】この例では、第1,5,7,9面が非球面
であり、それらの非球面係数は、表21に示されている。
【0054】
【表19】
【0055】
【表20】
【0056】
【表21】 第1面 第5面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.470412×10-5 A4 =-0.151371×10-3 A6 =-0.197002×10-7 A6 =-0.376409×10-6 A8 = 0.909167×10-10 A8 =-0.327915×10-7 第7面 第9面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.363448×10-4 A4 =-0.336075×10-4 A6 =-0.300621×10-6 A6 = 0.666300×10-7 A8 =-0.783003×10-11 A8 =-0.298331×10-9
【0057】
【実施例8】図29は、この発明の実施例8を示し、その
具体的な数値構成は表22、表23に示されている。図30、
図31、図32は、この構成による広角端、中間焦点距離、
望遠端の諸収差をそれぞれ示している。
【0058】この例では、第1,2,5,7,8,9面
が非球面であり、それらの非球面係数は、表24に示され
ている。
【0059】
【表22】
【0060】
【表23】
【0061】
【表24】 第1面 第2面 第5面 K = 0.000000 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 = 0.516051×10-5 A4 = 0.151644×10-4 A4 =-0.237346×10-3 A6 =-0.276735×10-7 A6 =-0.316470×10-7 A6 =-0.196777×10-5 A8 = 0.620461×10-9 A8 = 0.904350×10-9 A8 =-0.443798×10-7 第7面 第8面 第9面 K = 0.000000 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.535100×10-5 A4 = 0.703969×10-4 A4 =-0.251051×10-5 A6 =-0.515360×10-7 A6 = 0.137935×10-5 A6 = 0.290215×10-6 A8 = 0.484101×10-8 A8 =-0.392132×10-8 A8 =-0.164928×10-8
【0062】
【実施例9】図33は、この発明の実施例9を示し、その
具体的な数値構成は表25、表26に示されている。図34、
図35、図36は、この構成による広角端、中間焦点距離、
望遠端の諸収差をそれぞれ示している。
【0063】この例では、第3,5,7,9面が非球面
であり、それらの非球面係数は、表27に示されている。
【0064】
【表25】
【0065】
【表26】
【0066】
【表27】 第3面 第5面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.294363×10-5 A4 =-0.136991×10-3 A6 =-0.116804×10-7 A6 =-0.411833×10-6 A8 = 0.193023×10-10 A8 =-0.262701×10-7 第7面 第9面 K = 0.000000 K = 0.000000 A4 =-0.309498×10-4 A4 =-0.294310×10-4 A6 =-0.530566×10-6 A6 = 0.448673×10-7 A8 = 0.838140×10-8 A8 =-0.222366×10-9
【0067】次の表28、表29は、前述した条件式と
各実施例との関係を示す。実施例6〜9は、第2レンズ
群が貼合わせレンズであるため、これが単レンズである
ことを規定する請求項2の条件(f),(g)については数
値を記載していない。なお、表中の記号ΔIoは物体側
の凹非球面の球面収差係数の変化量、ΔVoは同じく歪
曲収差係数の変化量、ΔIiは像側凸非球面の球面収差
係数の変化量、ΔViは同じく歪曲収差係数の変化量を
示す。
【0068】
【表28】 実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 実施例5 (a)rIIo/fs -0.634 -0.628 -0.661 -0.611 -0.412 (b)rIIi/fs -0.343 -0.342 -0.330 -0.341 -0.248 (c) dII/fs 0.179 0.179 0.179 0.179 0.163 (d)ΔXo/fs -0.00155 -0.00168 -0.00182 -0.00157 -0.00286 ΔIo -29.7 -32.4 -34.7 -30.0 -44.3 ΔVo 0.12 0.13 0.13 0.12 0.17 (e)ΔXi/fs -0.00048 -0.00052 -0.00051 -0.00046 -0.00001 ΔIi 7.2 8.2 8.1 9.1 2.1 ΔVi -0.00 -0.00 -0.00 -0.00 -0.00 (f) NII 1.569 1.569 1.569 1.569 1.569 (g) νdII 71.3 71.3 71.3 71.3 71.3
【0069】
【表29】 実施例6 実施例7 実施例8 実施例9 (a)rIIo/fs -0.482 -0.597 -0.503 -0.570 (b)rIIi/fs -0.291 -0.313 -0.240 -0.318 (c) dII/fs 0.179 0.179 0.176 0.179 (d)ΔXo/fs -0.00172 -0.00166 -0.00274 -0.00133 ΔIo -43.6 -39.3 -53.1 -34.5 ΔVo 0.15 0.14 0.22 0.13 (e)ΔXi/fs -0.00054 -0.0058 -0.00006 -0.00048 ΔIi 10.8 9.3 1.2 7.5 ΔVi -0.00 -0.00 -0.00 -0.00
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、4枚、または5枚という少ない構成枚数で、変倍比
2.5倍以上、Fナンバー1:4〜8程度のスチールカ
メラ用レンズとして好適なズームレンズ系を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のズームレンズの広角端におけるレ
ンズ断面図である。
【図2】 実施例1のズームレンズの広角端における諸
収差図である。
【図3】 実施例1のズームレンズの中間焦点距離にお
ける諸収差図である。
【図4】 実施例1のズームレンズの望遠端における諸
収差図である。
【図5】 実施例2のズームレンズの広角端におけるレ
ンズ断面図である。
【図6】 実施例2のズームレンズの広角端における諸
収差図である。
【図7】 実施例2のズームレンズの中間焦点距離にお
ける諸収差図である。
【図8】 実施例2のズームレンズの望遠端における諸
収差図である。
【図9】 実施例3のズームレンズの広角端におけるレ
ンズ断面図である。
【図10】 実施例3のズームレンズの広角端における
諸収差図である。
【図11】 実施例3のズームレンズの中間焦点距離に
おける諸収差図である。
【図12】 実施例3のズームレンズの望遠端における
諸収差図である。
【図13】 実施例4のズームレンズの広角端における
レンズ断面図である。
【図14】 実施例4のズームレンズの広角端における
諸収差図である。
【図15】 実施例4のズームレンズの中間焦点距離に
おける諸収差図である。
【図16】 実施例4のズームレンズの望遠端における
諸収差図である。
【図17】 実施例5のズームレンズの広角端における
レンズ断面図である。
【図18】 実施例5のズームレンズの広角端における
諸収差図である。
【図19】 実施例5のズームレンズの中間焦点距離に
おける諸収差図である。
【図20】 実施例5のズームレンズの望遠端における
諸収差図である。
【図21】 実施例6のズームレンズの広角端における
レンズ断面図である。
【図22】 実施例6のズームレンズの広角端における
諸収差図である。
【図23】 実施例6のズームレンズの中間焦点距離に
おける諸収差図である。
【図24】 実施例6のズームレンズの望遠端における
諸収差図である。
【図25】 実施例7のズームレンズの広角端における
レンズ断面図である。
【図26】 実施例7のズームレンズの広角端における
諸収差図である。
【図27】 実施例7のズームレンズの中間焦点距離に
おける諸収差図である。
【図28】 実施例7のズームレンズの望遠端における
諸収差図である。
【図29】 実施例8のズームレンズの広角端における
レンズ断面図である。
【図30】 実施例8のズームレンズの広角端における
諸収差図である。
【図31】 実施例8のズームレンズの中間焦点距離に
おける諸収差図である。
【図32】 実施例8のズームレンズの望遠端における
諸収差図である。
【図33】 実施例9のズームレンズの広角端における
レンズ断面図である。
【図34】 実施例9のズームレンズの広角端における
諸収差図である。
【図35】 実施例9のズームレンズの中間焦点距離に
おける諸収差図である。
【図36】 実施例9のズームレンズの望遠端における
諸収差図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】変更
【補正内容】
【図17】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図18
【補正方法】変更
【補正内容】
【図18】
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図19
【補正方法】変更
【補正内容】
【図19】
【手続補正16】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図20
【補正方法】変更
【補正内容】
【図20】
【手続補正17】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図21
【補正方法】変更
【補正内容】
【図21】
【手続補正18】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図22
【補正方法】変更
【補正内容】
【図22】
【手続補正19】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図23
【補正方法】変更
【補正内容】
【図23】
【手続補正20】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図24
【補正方法】変更
【補正内容】
【図24】
【手続補正21】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図25
【補正方法】変更
【補正内容】
【図25】
【手続補正22】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図26
【補正方法】変更
【補正内容】
【図26】
【手続補正23】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図27
【補正方法】変更
【補正内容】
【図27】
【手続補正24】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図28
【補正方法】変更
【補正内容】
【図28】
【手続補正25】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図29
【補正方法】変更
【補正内容】
【図29】
【手続補正26】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図30
【補正方法】変更
【補正内容】
【図30】
【手続補正27】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図31
【補正方法】変更
【補正内容】
【図31】
【手続補正28】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図32
【補正方法】変更
【補正内容】
【図32】
【手続補正29】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図33
【補正方法】変更
【補正内容】
【図33】
【手続補正30】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図34
【補正方法】変更
【補正内容】
【図34】
【手続補正31】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図35
【補正方法】変更
【補正内容】
【図35】
【手続補正32】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図36
【補正方法】変更
【補正内容】
【図36】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側より順に、正の第1レンズ群と、正
    の第2レンズ群と、負の第3レンズ群とが配列して構成
    され、前記第2レンズ群は両面非球面の1群の正レンズ
    から成り、短焦点距離側から長焦点距離側への変倍時
    に、前記第1、第2、第3レンズ群の全てを物体側へ移
    動させ、以下の条件を満たすことを特徴とするズームレ
    ンズ系。 (a) -0.9 < rIIo/fs < -0.3 (b) -0.5 < rIIi/fs < -0.2 (c) 0.1 < dII /fs < 0.3 (d) -0.005< △Xo/fs < 0 (e) -0.001< △Xi/fs < 0 ただし、 rIIo:第2レンズ群の物体側面の曲率半径、 rIIi:第2レンズ群の像側面の曲率半径、 fs :短焦点側の全系の焦点距離、 dII :第2レンズ群のレンズ厚の和、 △Xo:第2レンズ群の物体側面の非球面量、 △Xi:第2レンズ群の像側面の非球面量である。
  2. 【請求項2】前記第2レンズ群は、単に1枚のレンズか
    ら成り、以下の条件を満たすことを特徴とする請求項1
    に記載のズームレンズ系。 (f) 1.54 < nII (g) 65 < νdII ただし、 nII :第2レンズ群のd-lineの屈折率、 νd :第2レンズ群のd-lineのアッベ数である。
  3. 【請求項3】前記第2レンズ群は、負レンズと正レンズ
    の1群2枚構成の色消し貼合わせレンズから成ることを
    特徴とする請求項1に記載のズームレンズ系。
  4. 【請求項4】物体側より順に、正の第1レンズ群と、正
    の第2レンズ群と、負の第3レンズ群とが配列して構成
    され、前記第1レンズ群は、物体側より負、正の順で配
    列する2枚のレンズから成り、前記第2レンズ群は、物
    体側が凹非球面で像側が凸非球面の1枚の正メニスカス
    レンズから成り、前記第3レンズ群は、像側に凸面を向
    けた1枚の負メニスカスレンズから成り、全体として4
    群4枚構成から成ることを特徴とするズームレンズ系。
  5. 【請求項5】物体側より順に、正の第1レンズ群と、正
    の第2レンズ群と、負の第3レンズ群とが配列して構成
    され、前記第1レンズ群は、物体側より負、正の順に配
    列する2枚のレンズから成り、前記第2レンズ群は、物
    体側から物体側に凹非球面を向けた負レンズと像側に凸
    非球面を向けた正レンズとが貼り合わされて構成される
    物体側に凹面を向けたメニスカス状の貼合わせレンズで
    あり、前記第3レンズ群は、像側に凸面を向けた1枚の
    負メニスカスレンズから成り、全体として4群5枚構成
    から成ることを特徴とするズームレンズ系。
JP4273044A 1992-10-12 1992-10-12 ズームレンズ系 Pending JPH06123835A (ja)

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