JPH0612076A - 電子楽器のパラメータ表示装置 - Google Patents

電子楽器のパラメータ表示装置

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JPH0612076A
JPH0612076A JP4166443A JP16644392A JPH0612076A JP H0612076 A JPH0612076 A JP H0612076A JP 4166443 A JP4166443 A JP 4166443A JP 16644392 A JP16644392 A JP 16644392A JP H0612076 A JPH0612076 A JP H0612076A
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Tetsuo Nishimoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 楽音形成するためのパラメータの情報が、修
正された否かを一目で判別することができるようにする
こと。 【構成】 表示部11におけるドットのマトリックスに
よって状態表示エリアが構成される。各ドットは各パラ
メータ要素に対応しており、各ドットの表示は当該パラ
メータ要素のエディットフラグの値に対応して択一表示
を行う。このエディットフラグの値は、当該パラメータ
要素の値が所定状態から修正された場合に、変化するも
のであり、所定状態から修正されたか否かの検出はCP
U3によって行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子楽器のパラメー
タ表示装置に係わり、特に、パラメータが修正されたか
否かの状況が判明する電子楽器のパラメータ表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、複数のパラメータ情報に
よって楽音信号を生成し、この楽音信号に基づいて発音
を行う電子楽器が知られている。これらパラメータ情報
には、例えば、楽音のピッチ、音量、キーボードスケー
リング特性、エンベロープ波形などがあり、さらに、こ
れら情報は、1つあるいは複数のパラメータ要素から規
定される。これらパラメータ情報を演奏者の嗜好に応じ
て設定することにより、多様な楽音を得ることができ
る。そして、電子楽器には、複数のパラメータ情報を個
々に設定するためのパネルスイッチが設けられており、
設定されたパラメータ情報は、一度、記憶装置に記憶さ
れた後に音源回路に転送され、楽音信号を規定するパラ
メータ情報として用いられるようになっている。
【0003】ところで、実際の演奏に際しては、記憶さ
せておいたパラメータ情報を修正して演奏したい場合が
多々発生する。そこで、従来の電子楽器では、パラメー
タ情報の修正時に、修正前の楽音と修正後の楽音とを交
互に聴き比べることができる、いわゆる、コンペアとい
う機能が備えられ、この際にパラメータ情報中における
パラメータ要素の値を、修正されたパラメータ要素と修
正されていないパラメータ要素とは異なる表示形態にて
表示するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パラメ
ータ要素の数が多くなると、それだけ、表示すべき情報
量が多くなるので、表示範囲(あるいは精細度)が限ら
れる表示装置では、一度にすべてのパラメータ要素の値
を表示することができず、全パラメータ情報のうちの、
どのぐらいのパラメータ要素が修正されたかを直感的に
判別することが困難であった。この発明は上述した問題
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、表
示範囲を広く必要とせず、楽音形成するためのパラメー
タが、所定状態から修正されたか否かを一目で判別する
ことができるような電子楽器のパラメータ表示装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上述した課題
を解決するために、楽音を形成するための、複数のパラ
メータに関する表示を行う電子楽器の表示装置におい
て、前記パラメータの各々に対応してデータ値を記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に記憶されているデータ値
を個々に修正する修正手段と、前記記憶手段に記憶され
ているデータ値が、前記修正手段によって修正されたか
否かを前記パラメータ毎に検出する検出手段と、前記パ
ラメータに対応する表示画素を有し、これらパラメータ
に対応する表示画素の各々が、前記検出手段による当該
パラメータの検出結果に応じて、反転あるいは非反転の
択一表示を行う表示手段とを具備することを特徴として
いる。
【0006】
【作用】上述した構成によれば、表示手段では、修正さ
れたパラメータに対応する表示画素と、修正されていな
いパラメータに対応する表示画素とが、互いに反転、非
反転の表示を行う。修正されたパラメータが増えるにし
たがって、全体的な表示が変化し、修正されたパラメー
タの数が視覚的に判断できる。ここで、1つのパラメー
タに対応する表示画素は、表示手段の最小表示単位(ド
ット)とすることが可能であり、これによって、表示手
段において必要とする表示領域が最小で済む。さらに、
予めドットとパラメータとの対応関係を定めておくこと
によって、どのパラメータが修正されたか否かを判別す
ることもできる。
【0007】
【実施例】
A:実施例の構成 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。図1は、この電子楽器の電気的構成を示すブロッ
ク図である。この図において、1は複数のキーから構成
される鍵盤であり、各キーの押鍵・離鍵状態は押鍵検出
回路2によって検出され、その検出信号がバスを介して
CPU3(中央演算処理装置)に供給されるようになっ
ている。4は、各種エディット用のスイッチ等から構成
されるパネルスイッチであり、各スイッチのオン/オフ
状態がスイッチ検出回路5によって検出され、その検出
信号がCPU3に供給されるようになっている。
【0008】6は、オペレータ(発振器)OP1〜OP6
(図示せず)を有するとともに、これらオペレータから
の楽音信号を合成して1つの音色信号を生成する音源回
路である。個々のオペレータは、パラメータ要素に基づ
いて楽音信号を数値化して発生させる。ここで、1つの
オペレータに対するパラメータ要素を図9に示す。この
図に示すように、1つのオペレータには、20種類のパ
ラメータ要素が設定され、これら各パラメータ要素には
省略表記が付与されている。また、各オペレータOP1
〜OP6には属さない、共通パラメータ要素(図示せ
ず)が20種類設定される。すなわち、1つの音色を生
成するために、音源回路6に供給されるパラメータ要素
の総数は、20(種類)×6(OP数)+20(共通)
の140である。ここで、1つの音色を規定する140
種類のパラメータ要素を1組とする。なお、個々のパラ
メータ要素の意味は、本願発明とは直接に関係しないの
で、後述するエンベロープ波形に関するものを除き、説
明を省略する。
【0009】再び、図1に戻ると、音源回路6によって
生成された音色信号は、D/A変換部7によってアナロ
グ信号に変換された後に、アンプやスピーカ等から成る
サウンドシステム8を介して発音される。9はROM
(リード・オンリー・メモリ)であり、CPU3におい
て用いられる制御プログラム、表示を制御するプログラ
ムおよび音色毎のパラメータ要素等が記憶されている。
【0010】10は、前述のパラメータ要素を記憶する
パラメータ記憶部101 や各種レジスタ等を記憶するレ
ジスタ記憶部102 等を有するRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)である。このうちのパラメータ記憶部1
1 には、各音色の音色番号TN(TN=1,2,3,
……,n)に対応してパラメータ要素の組が記憶可能で
あり、さらに、パラメータ要素の各組には、前述の14
0種類のパラメータ要素に対応して、その値(情報)と
エディットフラグとが格納されている。ここで、エディ
ットフラグとは、当該パラメータ要素の値が、パラメー
タ記憶部101に格納されたときから現時点に至るまで
に、変更されたか否かを示すものであり、この値は、例
えば、変更された場合に「1」、変更されていない場合
に「0」となる。これらパラメータ要素の各組は、パネ
ルスイッチ4の操作により音色番号TNを指定すること
によって、音色番号TNに対応する1組のパラメータ要
素がROM9から読み出されて音源回路6に供給される
とともに、RAM10のパラメータ記憶部101 の対応
する領域に記憶される。これによって、複数の音色中か
ら所望の音色を選択することができるようになってい
る。
【0011】11は表示画面Gを有し、CPU3の制御
によって各種表示を行う表示部である。ここで、表示画
面Gの構成について図2を参照して説明する。この図に
おいて、21は操作モード等の各種メッセージを表示す
るメッセージ表示エリア、22はパラメータ要素の省略
表記とその値とを対応して表示するデータ表示エリア、
23はパラメータ要素によって規定される波形等を表示
する波形形状表示エリアである。また、24は、横10
ドット×縦14ドットのドットマトリックスによって構
成される状態表示エリアである。
【0012】この状態表示エリア24について図3を参
照して説明する。状態表示エリア24は、横5ドット×
縦4ドットのエリアE1〜E6と、横10ドット×縦2ド
ットのエリアE7 に大別される。エリアE1〜E6の各々
は、オペレータOP1 〜OP6の各々に対応するもので
あり、さらに、これら各エリアE1〜E6の各ドットは、
当該オペレータにおけるパラメータ要素の各々に対応し
ている。例えば、エリアE1 の各ドットは、この図に示
すように、オペレータOP1 のパラメータ要素(図では
省略表記)に対応しており、他のエリアE2〜E6におい
ても同様である。また、エリアE7 の各ドットは共通パ
ラメータ要素に対応している。すなわち、状態表示エリ
ア24における横10ドット×縦14ドットの各ドット
は、音源回路6に供給される1組(140種類)のパラ
メータ要素の各々に対応している。各ドットの表示は、
対応するパラメータ要素のエディットフラグ(図1参
照)の値が「0」の場合に“白”、値が「1」の場合に
“黒”となる。
【0013】B:実施例の動作 次に、この実施例の動作について説明する。まず、この
電子楽器に電源が投入されると、CPU3は、RAM1
0内の各種レジスタをクリアにしたり、また、周辺回路
の各種変数に初期設定値を書き込む等の初期化処理を行
う。この初期化処理の後に、パネルスイッチ4の操作に
応じて各パラメータ要素に対応する値がROM9から読
み出されてパラメータ記憶部101 に格納される。この
とき、パネルスイッチ4が操作されない時には、ROM
9から既定の音色番号(例えば、TN=1)に対応する
1組のパラメータ要素が読み出され、パラメータ記憶部
101 に格納される。この状態では、各パラメータ要素
の値は、格納されてから変更されていないので、すべて
のエディットフラグの値は、「0」である。
【0014】この処理の後、パネルスイッチ4からの指
示待ち状態となる。次に、この指示待ちの状態から、パ
ラメータを修正する「エディットモード」に移行した場
合について説明する。まず、操作者は「エディットモー
ド」に移行するべくパネルスイッチ4を操作すると、こ
の操作状態がスイッチ検出回路5を介してCPU3に供
給される。このとき、例えば、オペレータOP5 におけ
るエンベロープ波形のパラメータ要素を修正する場合
に、CPU3は、表示部6の表示画面Gに、図4に示す
ような表示を行なわせる。なお、図3と図4〜図7と同
一部分には、同一符号が付与されている。
【0015】すなわち、メッセージ表示エリア21で
は、音色の設定を意味する(パラメータの編集を意味す
る)「Timbre Editor」という表示と、エ
ンベロープ波形のパラメータ要素を修正する旨の「E
G」という表示と、対象となっているオペレータの番号
の「OP5」という表示とが行われる。また、データ表
示エリア22では、このエンベロープ波形に関するパラ
メータ要素の省略表記R1〜R4、L1〜L4、RSと
その値とが対応して表示される。ここで、パラメータ要
素のR1〜R4、L1〜L4は、図10に示すエンベロ
ープ波形における各部分の値を各々規定するものであ
り、R1はアタックレート、R2はディケイレート、R
3はサスティンレート、R4リリースレート、L1はア
タックレベル、L2はディケイレベル、L3はサスティ
ンレベル、L4はリリースレベルである。また、RS
は、エンベロープの変化の速さを、音程の高低によって
変化させる度合いを規定するレイトスケーリングであ
る。
【0016】また、波形形状表示エリア23では、デー
タ表示エリア22にて表示されたパラメータ要素に基づ
くエンベロープ波形の形状が表示される。この状態で
は、まだ、パラメータ要素はまだ修正されていないの
で、図1におけるエディットフラグの値はすべて「0」
である。したがって、この図に示すように、状態表示エ
リア24の各ドットは、すべて“白”表示である。
【0017】次に、操作者がパネルスイッチ4を操作
し、対象オペレータをOP1 に変更し、さらに、オペレ
ータ要素R1の値を「35」から「10」へ修正して、
パラメータ記憶部101 の内容を書き換えたとすると、
表示部6の表示画面Gは、図5に示すものへと変化す
る。すなわち、メッセージ表示エリア21では、オペレ
ータの番号が「OP1」へ、データ表示エリア22にお
けるR1の値が「10」へ各々変化し、波形形状表示エ
リア23では、パラメータ要素R1の変化に対応したエ
ンベロープ波形の形状が表示される。一方、CPU3
は、オペレータOP1 におけるパラメータ要素R1のエ
ディトフラグを「1」にさせる(図示せず)。これによ
り、状態表示エリア24では、オペレータOP1 におけ
るR1に対応するドット(図3参照)、すなわち、左上
端のドットが「黒」の表示となる。
【0018】同様に、操作者がパネルスイッチ4を操作
して、他のパラメータ要素を複数修正すると、パラメー
タ記憶部101 において、修正されたパラメータ要素の
エディットフラグがすべて「0」から「1」に変化す
る。これによって、表示画面Gにおける状態表示エリア
24では、修正されたパラメータ要素に対応するドット
すべてが“黒”の表示となる(図6参照)。さらに、共
通パラメータ要素や、他のオペレータに関するパラメー
タ要素を修正すると、修正されたパラメータ要素のエデ
ィットフラグが「1」に変化し、修正されたパラメータ
要素に対応するドットすべてが“黒”の表示となる(図
7参照)。このようにして、修正されたパラメータ要素
の数に比例して“黒”表示のドットが増えることにな
る。したがって、修正されたパラメータ要素の数は、マ
クロ的に観察した場合における状態表示エリア24の濃
淡によって、判別することができる。
【0019】C:変形例 上述した実施例では、以下の変形が可能である。 パラメータ要素とドットとの対応が1対1に限るもの
ではなく、例えば、同一目的を有するようなパラメータ
要素をグループ化し、このグループとドットとを対応さ
せる構成としても良い。この場合、グループ内のパラメ
ータ要素が1つでも修正されれば、対応するドットが
“黒”表示となる。これは、ドットの表示と、グループ
内における各パラメータ要素のエディトフラグの論理和
とを対応させれば良く、このように構成することによっ
て、状態表示エリア24を構成するドットの数を少なく
することができる。
【0020】状態表示エリア21をドットの格子状配
列ではなく、図8の(1)に示すように、棒状表示する
画素の直線配列としても良い。すなわち、ドットを棒状
表示に置き換えたものであり、この場合、修正されたパ
ラメータ要素の数が増えるにしたがって、バーコード状
の表示になり、“黒”表示の全体に占める割合が増加す
る。さらに、図8の(2)に示すように、この“黒”表
示を並び換え、端に蓄積させて、状態表示エリア21に
バーグラフ表示を行わせても良い。
【0021】パラメータ要素が設定当初から修正され
たか否かを検出するものとは限らずに、例えば、全く修
正していない初期状態を「A」、前回修正した状態を
「A’」、今回修正している状態を「A’’」として、
「A」と「A’」との比較、「A」と「A’’」との比
較、「A’」と「A’’」との比較というように、複数
の状態を設定しておき、この中の2つの状態の比較結果
を状態表示エリア21に表示させても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、表示範
囲を広く必要とせず、楽音形成するためのパラメータ
が、所定状態から修正された否かを一目で判別すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の電気的構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 同実施例における表示部11の表示画面Gの
構成を示す平面図である。
【図3】 表示画面Gにおける状態表示エリア24の詳
細構成を示す平面図である。
【図4】 同実施例における表示部11の表示画面Gの
一例である。
【図5】 同実施例における表示部11の表示画面Gの
一例である。
【図6】 同実施例における表示部11の表示画面Gの
一例である。
【図7】 同実施例における表示部11の表示画面Gの
一例である。
【図8】 同実施例における表示画面Gの状態表示エリ
ア21の別例である。
【図9】 1つのオペレータOPにおけるパラメータリ
ストである。
【図10】 エンベロープ波形を規定するパラメータ要
素の説明図である。
【符号の説明】
3……CPU(検出手段)、4……パネルスイッチ(修
正手段)、10……RAM(記憶手段)、11……表示
部(表示手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楽音を形成するための、複数のパラメー
    タに関する表示を行う電子楽器の表示装置において、 前記パラメータの各々に対応してデータ値を記憶する記
    憶手段と、 この記憶手段に記憶されているデータ値を個々に修正す
    る修正手段と、 前記記憶手段に記憶されているデータ値が、前記修正手
    段によって修正されたか否かを前記パラメータ毎に検出
    する検出手段と、 前記パラメータに対応する表示画素を有し、これらパラ
    メータに対応する表示画素の各々が、前記検出手段によ
    る当該パラメータの検出結果に応じて、反転あるいは非
    反転の択一表示を行う表示手段とを具備することを特徴
    とする電子楽器のパラメータ表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0844349A (ja) * 1994-07-29 1996-02-16 Yamaha Corp 電子楽器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0844349A (ja) * 1994-07-29 1996-02-16 Yamaha Corp 電子楽器

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