JPH06120642A - 樹脂メッキ回路体の製造方法および樹脂メッキ回路体の接続方法 - Google Patents

樹脂メッキ回路体の製造方法および樹脂メッキ回路体の接続方法

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JPH06120642A
JPH06120642A JP4256271A JP25627192A JPH06120642A JP H06120642 A JPH06120642 A JP H06120642A JP 4256271 A JP4256271 A JP 4256271A JP 25627192 A JP25627192 A JP 25627192A JP H06120642 A JPH06120642 A JP H06120642A
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電気回路、とくに自動車の電気接
続箱などに使用される樹脂メッキ回路体の製造方法およ
び、外部回路体とのレーザビーム照射による接続方法を
提供することを目的とする。 【構成】 合成樹脂基板8の所定の位置に金属片9を埋
設した後、合成樹脂基板の表面に金属片9と導通する回
路パターン12をメッキ加工することにより樹脂メッキ
回路体Aを形成し、この樹脂メッキ回路体Aの金属片9
の上に外部回路体Bの回路パターン14を載置してその
上からレーザビームを照射することにより溶接を行うよ
うにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気回路、とくに自動
車の電気接続箱などに使用される樹脂メッキ回路体の製
造方法および、その樹脂メッキ回路体と外部回路体との
接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ここで、樹脂メッキ回路体とは、たとえ
ば図8に示すように、合成樹脂基板1に所定の回路パタ
ーン2をメッキ加工により形成し、これらの回路パター
ン2に複数の端子3を接続して成る回路体を指す。
【0003】従来、このような樹脂メッキ回路体を製造
する方法としては、合成樹脂基板1上に銅メッキにより
回路パターン2を形成した後、図9および図10に示す
ように、合成樹脂基板1に端子挿通孔1aを穿設して端
子3を挿着し、合成樹脂基板1から突出した端子3の端
部3aと回路パターン2とを、図10に示すように、半
田付け4を行って接続することにより、外部回路への接
続端子部を形成する方法が提案されている。
【0004】しかし、合成樹脂基板1上に銅メッキを施
して回路パターン2を形成した後、端子3の挿着を行
い、さらにその接続のため半田付けが必要となるなど、
工程数が多く生産性が低い欠点を有している。
【0005】また、図8に示すように、回路パターン2
に接続部2aを設けて、外部回路体5(たとえばフレキ
シブル・プリント回路体、フレキシブル・フラット回路
体、あるいは各種電線などの回路体)と直接、電気的接
続を行うことも試みられている。
【0006】従来、このような樹脂メッキ回路体の回路
パターン2と外部回路体5の回路パターン6とを接続す
る方法として、たとえば図11に示すように、回路パタ
ーン2の接続部2aの上に外部回路体5の回路パターン
6の接続部6aを重ね合わせ、図12に示すように、接
続部6a上に載置した溶接性向上のための金属チップ7
の上からレーザビームLを照射して接続部2aと接続部
5bとの溶接を行う方法が提案されている。5aは外部
回路体5のベースフィルムであり、レーザビームLを照
射する部分に孔5bを予め設けてある。
【0007】しかしながら、回路パターン2は合成樹脂
基板1上に銅メッキされたものであり、回路パターン2
直下の合成樹脂基板1がレーザビーム照射時の発熱によ
り蒸発し、金属チップ7、接続部2aおよび接続部6a
などの溶融部Mが蒸発ガスによって飛散して接続が不可
能となる問題点を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、生産性の優れた樹脂メッ
キ回路体の製造方法および、樹脂メッキ回路体と外部回
路体とをレーザビーム照射により溶接する樹脂メッキ回
路体の接続方法を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、合成樹脂基板の所定の位置に金属片を埋
設した後、該合成樹脂基板の表面に該金属片と導通する
所望の回路パターンをメッキ加工により形成することを
特徴とする。
【0010】合成樹脂基板の所定の位置に埋設する金属
片は、電気回路接続用の端子であることが好ましい(請
求項2)。
【0011】また、請求項3に記載したように、金属片
を埋設した合成樹脂基板の表面に該金属片と導通する回
路パターンをメッキ加工により形成して成る樹脂メッキ
回路体の該金属片の上に外部回路体の回路パターンを載
置し、該外部回路体の回路パターンの上からレーザビー
ムを照射することにより、該金属片と該外部回路体の回
路パターンとを溶接することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、合成樹脂基板の成形加工時
に、一体成形によって金属片や端子を埋設した後、これ
らの金属片や端子と導通する回路パターンのメッキ加工
を施すようにしているため、回路パターンに対する端子
の半田付けなどの接続工程が省略されるので生産性が向
上する。
【0013】また、本発明による樹脂メッキ回路体は、
合成樹脂基板に埋設された金属片に対し直接、回路パタ
ーンのメッキ加工を施しているため、回路パターンの接
続部にはレーザビーム照射に不要な合成樹脂部が存在し
ないので、外部回路体との接続に際し、溶接の障害とな
る合成樹脂材の蒸発が発生せず、回路パターンの接続部
が飛散するとなく確実かつ円滑に回路パターン相互のレ
ーザビーム溶接を行うことができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わる樹脂メッキ
回路体Aおよび外部回路体Bを示す斜視図である。樹脂
メッキ回路体Aを製造するには、先ず、合成樹脂基板8
の成形加工時にインサート成形を行うことにより、図2
に示すように、銅合金から成る金属片9および雄型の端
子10が合成樹脂基板8の表面に露出した状態で埋設さ
れた回路基板11を形成する。
【0015】金属片9は、図3に示すように円板状に形
成し、その一面に形成した接続部9aが合成樹脂基板8
の表面と略同一面となるように埋設する。端子10は、
図4に示すように、一端にタブ状の電気接触部10aを
有し、他端には略直角に屈折した接続部10bを形成し
て、接続部10bが合成樹脂基板8の表面と略同一面と
なるように埋設する。
【0016】そして、この回路基板11の表面に、図1
に示したように、金属片9の接続部9aおよび端子10
の接続部10bを含む回路パターン12の銅メッキを施
すことにより、金属片9および端子10が回路パターン
12に電気的に接続された樹脂メッキ回路体Aを形成す
る。
【0017】金属片9および端子10は、図5に示すよ
うに、回路パターン12形成と同時に銅メッキによって
回路パターン12に対し確実に接続されるので、半田付
けなどの特別な接続手段は必要としない。
【0018】次に、本発明の別の実施例として、樹脂メ
ッキ回路体Aと外部回路体Bとの接続方法について説明
する。外部回路体Bは、図6に示すように、ベースフィ
ルム13の下側の表面に回路パターン14を形成して成
るフレキシブル・プリント回路であり、回路パターン1
4の一端には接続部14aを設けている。接続部14a
は、レーザビームの照射を受けるる部分であり、ベース
フィルム13には、予め接続部14aの位置に孔13a
を設けてある。図7に示すように、樹脂メッキ回路体A
の金属片9の接続部9aに形成した回路パターン12の
上に外部回路体Bの回路パターン14の接続部14aを
載置し、接続部14aの上には銅合金のチップ15を載
せてその上からレーザビームLを照射することにより、
チップ15、回路パターン14の接続部14aおよび金
属片9を加熱溶融して樹脂メッキ回路体Aの金属片9と
外部回路体Bの接続部14aとの溶接を行う。
【0019】このとき、回路パターン12のレーザビー
ム照射を受ける部分は、埋設された金属片9の接続部9
aに直接メッキを施して形成した部分であり、合成樹脂
基板8上にメッキを施した部分ではないので、溶接を阻
害する合成樹脂の蒸発が発生せず、溶融部Mの飛散が起
こらないため確実な溶接が可能となる。合成樹脂基板8
に埋設した金属片9の下部には、合成樹脂材を円形状に
除去した空隙部8aを設けて不要な合成樹脂の蒸発を防
止することが好ましい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、合成樹脂基板の成形加
工時に、一体成形によって金属片や端子を埋設した後、
これらの金属片や端子と導通する回路パターンのメッキ
加工を施すようにしているため、回路パターンに対する
端子の半田付けなどの接続工程が省略されるので生産性
が向上する。また、合成樹脂基板に埋設された金属片に
対し直接、回路パターンのメッキ加工を施しているた
め、回路パターンの接続部にはレーザビーム照射に不要
な合成樹脂部が存在しないので溶接を阻害する合成樹脂
の蒸発が発生せず、確実かつ円滑に回路パターン相互の
レーザビーム溶接を行うことができ、外部回路体との接
続工程の生産性が著しく向上すると共に、回路体の高密
度化、小型化が可能となるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる樹脂メッキ回路体およ
び外部回路体の斜視図である。
【図2】図1の回路基板の斜視図である。
【図3】図2の金属片の説明図である。
【図4】図2の端子の斜視図である。
【図5】図1の回路パターンと金属片および端子との接
続状態を示す断面図である。
【図6】図1の樹脂メッキ回路体と外部回路体との接続
方法を示す説明図である。
【図7】図6の回路パターンの接続部相互を重ね合わせ
て溶接を行う状態の説明図である。
【図8】従来の樹脂メッキ回路体および外部回路体の斜
視図である。
【図9】図8の合成樹脂基板に端子を挿着する状態を示
す説明図である。
【図10】図9の端子と回路パターンとを半田付けによ
って接続した状態を示す断面図である。
【図11】図8の樹脂メッキ回路体と外部回路体とを接
続する工程の説明図である。
【図12】図11の回路パターンの接続部相互を重ね合
わせて溶接を行う状態の説明図である。
【符号の説明】
A 樹脂メッキ回路体 B 外部回路体 L レーザビーム 8 合成樹脂基板 9 金属片 10 端子 12 回路パターン 14 回路パターン 14a 接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂基板の所定の位置に金属片を埋
    設した後、該合成樹脂基板の表面に該金属片と導通する
    所望の回路パターンをメッキ加工により形成することを
    特徴とする樹脂メッキ回路体の製造方法。
  2. 【請求項2】 金属片が電気回路接続用の端子である請
    求項1に記載の樹脂メッキ回路体の製造方法。
  3. 【請求項3】 金属片を埋設した合成樹脂基板の表面に
    該金属片と導通する回路パターンをメッキ加工により形
    成して成る樹脂メッキ回路体の該金属片の上に外部回路
    体の回路パターンを載置し、該外部回路体の回路パター
    ンの上からレーザビームを照射することにより、該金属
    片と該外部回路体の回路パターンとを溶接することを特
    徴とする樹脂メッキ回路体の接続方法。
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