JPH06114777A - ワーク保持装置 - Google Patents

ワーク保持装置

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Publication number
JPH06114777A
JPH06114777A JP26504992A JP26504992A JPH06114777A JP H06114777 A JPH06114777 A JP H06114777A JP 26504992 A JP26504992 A JP 26504992A JP 26504992 A JP26504992 A JP 26504992A JP H06114777 A JPH06114777 A JP H06114777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
holding device
holding
surface side
grasping claws
Prior art date
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Pending
Application number
JP26504992A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Matsui
信行 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
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Publication of JPH06114777A publication Critical patent/JPH06114777A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの保持装置によって、孔空きワークを内
面側からも外面側からも保持することを可能にし、工程
を煩雑化せず、工場配置も困難にせず、重量増加をも招
くことなく、自動化を効率よく推進すること。 【構成】 保持装置1 は、互いに向かい合って配設され
た把持爪21a ,21b と、この把持爪21b ,21b を接近・
離間させるためのエアモータ23a ,23b と、エアモータ
23a ,23b の駆動力を把持爪21a ,21b に伝えるラック
アンドピニオン25とを備えている。把持爪21a ,21b を
最小接近位置P2に移動し、ワークの孔に挿入し、開く。
このとき押さえ板27a ,27b も下降させる。この結果、
ワークは、孔の内側からロッド47a ,47b で支持される
と共に、下支え板49a ,49b 及び押さえ板27a ,27b で
上下からも挟まれる。ワークを外面側から保持するに
は、まず、把持爪21a ,21b を最大離間位置P1に移動さ
せておき、これを閉じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを保管・加工・
検査などの工程間で移動させる際に、ワークを保持する
ワーク保持装置に係り、特に孔空きリング状及び/又は
円形状ワークに好適なワーク保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6(A),(B)に示す様に、
筒状のワーク101の内面及び外面を加工する場合があ
った。この場合、ワーク101を加工装置のチャック1
03,105に取り付けるに当たって、同図(C),
(D)に示す様に、外に広がることによって筒状ワーク
101を内面側から保持する第1の保持装置107と、
内に狭めることによって筒状ワーク101を外面側から
保持する第2の保持装置109とが必要となった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来は、1
台のロボットアームに対してこうした何種類かの保持装
置を取り替えながら使用するか、異なる保持装置を取り
付けた複数台のロボットアームを使用しなければならな
かった。また、上記第1の保持装置107と第2の保持
装置109とを両方とも備えたロボットアームを使用す
ることも考えられるが、この場合には第1の保持装置1
07と第2の保持装置109とが干渉し合わない様に両
者を離して配置する必要があった。
【0004】この様に、従来の技術では複数の保持装置
を準備して交換したり、複数のロボットを準備したり、
大型の保持装置を準備するなどの必要があり、工程の煩
雑化や、工場配置上の困難化や、装置の重量増加などを
招き、自動化を効率よく推進することができなかった。
【0005】そこで、本発明においては、工程を煩雑化
せず、工場配置も困難にせず、重量増加をも招くことな
く、自動化を効率よく推進することのできるワーク保持
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】かかる目的を達
成するためになされた本発明のワーク保持装置は、互い
に共同してワークを把持する複数の把持爪を接近・離間
動作させることでワークの保持・開放を行うワーク保持
装置において、前記把持爪の構造及び移動範囲に関し
て、爪の内面側及び外面側のいずれでもワークに当接可
能に構成したことを特徴とする。
【0007】本発明のワーク保持装置によれば、把持爪
は、爪の内面側及び外面側のいずれでもワークに当接可
能に構成されているので、把持爪同士を接近動作させる
ことでワークを外面側から保持することができ、離間動
作させることで孔空きのワークを当該孔の内面側から保
持することができる。
【0008】この様に把持爪の内面側及び外面側のいず
れでもワークに当接可能に構成する具体的手法として
は、例えば、請求項2記載の様に、前記把持爪は互い
に、ワークを保持したときの中心となる位置近傍まで閉
じた位置と、ワークの外周より外まで開いた位置との間
で移動可能に構成すればよい。
【0009】
【実施例】次に本発明の内容を一層明らかにするため、
本発明を適用した好適な実施例を図面と共に説明する。
実施例の保持装置1は、図1示す様に、6自由度を持つ
ロボットアームRBの先端に取り付けられる。この保持
装置1は、図2,図3に示す様に、ロボットアームRB
と連結されるフランジ11と、このフランジ11に固定
された円板13と、この円板13に固定された保持構造
20と、同じく円板13に固定された高さ及び水平位置
検出センサ30とを備えている。
【0010】保持構造20は、互いに向かい合って配設
された把持爪21a,21bと、この把持爪21b,2
1bを接近・離間させるためのエアモータ23a,23
bと、このエアモータ23a,23bの駆動力を把持爪
21a,21bに伝えるラックアンドピニオン25とを
備えている。エアモータ23a,23bは同軸にて連結
されており、同期して駆動される。保持構造20は、さ
らに、円板13に対して垂直な方向に進退する押え板2
7a,27b及びその駆動源としてのエアシリンダ29
a,29bをも備えている。
【0011】把持爪21a,21bは、垂直板41a,
41bと、この垂直板41a,41bに対してブラケッ
ト43a,43bを介して固定された水平板45a,4
5bと、この水平板45a,45bの下面先端に固定さ
れた各2本のロッド47a,47bと、このロッド47
a,47bの下端に取り付けられた下支え板49a,4
9bとを備えている。
【0012】ラックアンドピニオン25を構成する4本
のラックバー51a〜51dは、互いに対角位置となる
様に、各2本ずつ(51aと51b、51cと51d)
が把持爪21a,21bの垂直板41a,41bにボッ
クス状に固定されている。そして、これらラックバー5
1a〜51dは、ピニオンギヤ53a,53bを上下か
ら挟み込む様に取り付けられ、このピニオンギヤ53
a,53bを収納したボックス部材55にて正面,背面
及び上下から支持されている。このボックス部材55
は、図2において正面,背面,上面,下面を囲む4枚の
板55a〜55dにて構成され、図示左右方向は筒抜け
となっている。
【0013】ここで、垂直板41a,41bには、相手
のラックが通り抜けることができる様に、所定位置に抜
け穴が設けられると共に、離間し過ぎないように図示し
ないストッパーによって最大離間位置P1を規制してい
る。従って、把持爪21a,21bは、図2に示す最大
離間位置P1から最小接近位置P2まで移動することが
できる。
【0014】高さ及び水平位置検出センサ30は、図3
に示す様に、ワークの高さを検知するための高さ検知ノ
ッカ31と、ワークの水平位置を検知するための水平位
置検知用近接スイッチ32とを備えている。高さ検知ノ
ッカ31は、ブラケット34に支持された基板35を貫
通するロッド36と、このロッド36に支えられた孔空
き板37と、ロッド36の頭の後退を検知する高さ検知
用近接スイッチ38とを備えている。なお、ロッド36
には、コイルスプリング39が装着されている。従っ
て、ロッド36は、通常はコイルスプリング39によっ
て基板35の背面へは飛び出さない様に押し戻されてい
る。そして、孔空き板37をワークの上方から押し当て
ると、ロッド36が基板35の背面へ飛び出す。このと
き、高さ検知用近接スイッチ38がロッド36が基板3
5の背面へ飛び出したことを検知する。この結果、ワー
クに対して孔空き板37が当接するタイミングを検知す
ることができる。
【0015】一方の水平位置検知用近接スイッチ32
は、孔空き板37の孔の部分37aに配置されている。
従って、この水平位置検知用近接スイッチ32によっ
て、ワークに対してこの孔空き板37を接近させた状態
で、そのまま水平方向に動かせば、ワークのエッジ部分
を検知することができる。
【0016】次に、この実施例の保持装置1を用いて金
属製の孔空きワークをピックアップする際の使用方法を
説明する。まず、図4(A)に示す様に、段積みされた
円形状のワークWの上方へロボットアームRBの先端を
持っていき、高さ検知ノッカ31をワークWへ押し付け
る。このとき、ワークWの概ねの水平中心位置(擬似中
心位置)O’は、予め座標で与えられている。従って、
ロボットアームRBは、この擬似中心位置O’の座標に
従ってワークWのあるべき概ねの水平位置を知り、その
上方所定高さにアーム先端を持っていき、そこからどれ
だけ下降させたときに高さ検知用近接スイッチ38がオ
ンになったかにより、ワーク高さZを検出する。
【0017】こうしてワーク高さZを検出した後、孔空
き板37をワークWの上面に接近させたまま、上記予め
与えられた擬似中心位置O’に水平位置検知用近接スイ
ッチ32が来るように配置する。そして、図4(B)に
示す様に、0度方向,120度方向,240度方向の3
方向に移動させ、それぞれの方向へどれだけ移動させた
ときに水平位置検知用近接スイッチ32がオンとなった
かを調べ、孔のエッジ3箇所の点L1 ,L2 ,L3 を検
出する。そして、これら3つの点L1 ,L2 ,L3 が形
成する三角形Mが外接する円Nを求め、その中心を算出
する。これら一連の幾何学的演算処理は、ロボットアー
ムRBの制御装置(図示略、CPUを有する電子制御回
路)にて実行され、ワークWの真の中心位置が求められ
る。なお、この実施例のワークWは、どちらを上にした
かによって孔の大きさが異なるので、この水平位置検出
動作の際に、外接円Nの径からどちらが上に向いている
かをも知る様に構成されている。
【0018】次に、ワークWが図5(A)に示す向きに
積み重ねられているとして、そのピックアップをする場
合を説明する。まず、把持爪21a,21bを最小接近
位置P2に移動する。このとき、押え板27a,27b
も上昇させておく。そして、上述の様にして求めた高さ
と真の中心とに従って、把持爪21a,21bをワーク
Wの孔に所定深さまで挿入し、把持爪21a,21bを
開く。この際、押え板27a,27bも下降させてワー
クWの上面を押さえる。この結果、ワークWは、孔の内
側から4本のロッド47a,47a,47b,47bで
支持されると共に、下支え板49a,49b及び押さえ
板27a,27bで上下からも挟まれる。こうして、保
持装置1は、ワークWを孔の内側からしっかりと保持す
ることができる。
【0019】また、ワークWが図5(B)に示す向きに
積み重ねられているとして、そのピックアップをする場
合を説明する。まず、把持爪21a,21bを最大離間
位置P1に移動する。このとき、押え板27a,27b
も上昇させておく。そして、上述の様にして求めた高さ
と真の中心とに従って、把持爪21a,21bの中央に
ワークWが来るようにして所定高さまで下降させ、把持
爪21a,21bを閉じる。このとき、押え板27a,
27bも下降させてワークWの上面を押さえる。この結
果、ワークWは、外周側から4本のロッド47a,47
a,47b,47bで支持されると共に、下支え板49
a,49b及び押さえ板27a,27bで上下からも挟
まれる。こうして、保持装置1は、ワークWを外側から
しっかりと保持することができる。
【0020】この様に、本実施例によれば、把持爪のス
トロークを大きくとり、ワークを内面側からも外面側か
らも把持することができるように構成したので、ワーク
の外面を加工・検査等する場合にも、内面を加工・検査
等する場合にも、この保持装置1によってワークのピッ
クアップ、保持、受渡し等をすることができる。従っ
て、内面側からの保持装置と外面側からの保持装置とを
別々に準備する必要がない。この結果、保持装置の取り
替えや、複数台のロボット配置を要さず、簡単に自動化
を推進することができる。加えて、外面側から保持する
場合も内面側から保持する場合も同じ把持爪を兼用する
から、重量増加等も招かない。
【0021】以上実施例を説明したが、本発明はこの実
施例に限定されるものではなくその要旨を逸脱しない範
囲内で種々なる態様のものとして実施できることはもち
ろんである。例えば、把持爪の駆動源としては、エアシ
リンダを利用しても構わない。また、下支え板49a,
49bはなくても構わない。ロッド47a,47bによ
り把持するだけでも、ワークとの摩擦が十分に確保され
ていれば、しっかりと保持することができるからであ
る。また、保持対象のワークも、孔無し部材や非円形部
材であっても構わない。
【0022】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のワーク保持
装置によれば、孔空きのワークを内側からも外側からも
保持することができ、工程を煩雑化せず、工場配置も困
難にせず、重量増加をも招くことなく、自動化を効率よ
く推進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の保持装置を有するロボットアームの
正面図である。
【図2】 実施例の保持装置の一部破断した状態の正面
図である。
【図3】 実施例の保持装置の一部破断した状態の底面
図である。
【図4】 実施例の保持装置でワークの高さ及び水平位
置を検出する様子を示す説明図である。
【図5】 実施例の保持装置でワークをピックアップす
る様子を示す説明図である。
【図6】 従来の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・・保持装置、21a,21b・・・把持爪、23
a,23b・・・エアモータ、27a,27b・・・押
え板、29a,29b・・・エアシリンダ、32・・・
水平位置検知用近接スイッチ、38・・・高さ検知用近
接スイッチ、47a,47b・・・ロッド、49a,4
9b・・・下支え板、51a〜51d・・・ラックバ
ー、53a,53b・・・ピニオンギヤ。
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに共同してワークを把持する複数の
    把持爪を接近・離間動作させることでワークの保持・開
    放を行うワーク保持装置において、 前記把持爪の構造及び移動範囲に関して、爪の内面側及
    び外面側のいずれでもワークに当接可能に構成したこと
    を特徴とするワーク保持装置。
  2. 【請求項2】 前記把持爪は互いに、ワークを保持した
    ときの中心となる位置近傍まで閉じた位置と、ワークの
    外周より外まで開いた位置との間で移動可能に構成され
    たことを特徴とする請求項1記載のワーク保持装置。
JP26504992A 1992-10-02 1992-10-02 ワーク保持装置 Pending JPH06114777A (ja)

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JP26504992A JPH06114777A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 ワーク保持装置

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JP26504992A JPH06114777A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 ワーク保持装置

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ID=17411877

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JP26504992A Pending JPH06114777A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 ワーク保持装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009241978A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Gifu Plast Ind Co Ltd 回収容器用スタンド
JP2014042965A (ja) * 2012-08-27 2014-03-13 Honda Motor Co Ltd ワーク移送方法およびワーク移送システム
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JP2018169165A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 株式会社日立ハイテクノロジーズ 容器搬送機構およびこれを備えた分析装置
CN109909785A (zh) * 2019-04-08 2019-06-21 北京发那科机电有限公司 托起组件、托起系统、盘类工件翻转系统及翻转方法

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