JPH0611417B2 - 自動吹き付け塗装方法 - Google Patents

自動吹き付け塗装方法

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JPH0611417B2
JPH0611417B2 JP9258386A JP9258386A JPH0611417B2 JP H0611417 B2 JPH0611417 B2 JP H0611417B2 JP 9258386 A JP9258386 A JP 9258386A JP 9258386 A JP9258386 A JP 9258386A JP H0611417 B2 JPH0611417 B2 JP H0611417B2
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英之 加藤
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被塗装物を複数の塗装ロボットで自動吹き付
け塗装する方法の改良に関する。
(従来の技術) 従来、このような自動吹き付け塗装方法として、例えば
特開昭60−25565号公報に開示されているよう
に、自動車の車体を塗装ブース内の第1塗装ステーショ
ン、第2塗装ステーションへと順次にタクト搬送し、車
体のその進行方向に向かって予め2つに区分された2列
の計4つの塗装領域のうち先ず点対称に配置された2つ
の塗装領域を第1塗装ステーションの2台の塗装ロボッ
トで分担塗装し、次に残り2つの塗装領域を第2塗装ス
テーションの2台の塗装ロボットで分担塗装するように
する方法が知られている。
そして、この方法では、上記各塗装ステーションの2台
の塗装ロボットは車体を挟んで一方が車体側方後寄り
に、他方が車体側方前寄りにそれぞれ配置され、これに
より塗装時における塗装ロボット同士の干渉を防止する
ようになされている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、通常、商品を生産する場合、如何にしてその
生産時間の短縮化を図るかということが利潤を追求する
企業における最も重要な課題の1つであり、商品生産工
程の一工程である塗装工程においても例外ではない。
そこで、この塗装時間の短縮化を図る方法として、各塗
装ステーションの塗装ロボットの設置台数を増加させ、
被塗装物に対する塗装ロボットの1台当たりの塗装負担
面積を小さくすることが考えられる。しかし、この場合
は、塗装ロボットの設置台数が増加した分だけ塗装ロボ
ット間の間隔が狭くなってしまい、塗装ロボット同士の
干渉が生ずることとなる。したがって、この塗装ロボッ
ト同士の干渉を避けるためには塗装ステーションを増設
して1ステーション毎の塗装ロボットの設置台数を少な
くすればよいが、この場合には塗装ステーション数の増
加した分だけ塗装時間が長くなってしまい、塗装時間の
短縮化という趣旨が減殺されてしまうこととなる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、塗装ステーションにタクト搬送され
た被塗装物に対する複数の塗装ロボットの配置を適切に
設定することにより、少ないステーション数でしかも塗
装ロボットの設置台数を増加させても塗装時に塗装ロボ
ット同士は互いに干渉することがなく、よって1ステー
ション毎における各塗装ロボットの塗装負担面積を小さ
くし得、これにより塗装時間の大幅なる短縮化を図らん
とすることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、被塗
装物を第1塗装ステーション、第2塗装ステーションへ
と順次にタクト搬送し、第1塗装ステーションに設けら
れた第1〜3塗装ロボット、第2塗装ステーションに設
けられた第5〜7塗装ロボットおよび両塗装ステーショ
ン間に設けられた第4塗装ロボットの各々に、被塗装物
のその進行方向に向かって予め4つに区分された2列の
計8つの塗装領域の各領域を分担せしめて被塗装物に対
し自動吹き付け塗装することを前提とする。そして、上
記第1〜7塗装ロボットを搬送路の両側に第1塗装ロボ
ットから第7塗装ロボットの順に千鳥状に配置する。こ
のうち、上記第1および第7塗装ロボットには被塗装物
の進行方向前後両端部側に位置する4つの塗装領域のう
ち各々一方側を、上記第4塗装ロボットにはその他方側
をそれぞれ塗装分担させる。さらに、上記第2および第
3塗装ロボットと第5および第6塗装ロボットとには残
りの4つの塗装領域をそれぞれ塗装分担させるようにす
る。
(作用) 上記の構成により、本発明では、第1塗装ステーション
にタクト搬送された被塗装物は、その予め8つに区分さ
れた塗装領域が第1〜4の4台の塗装ロボットにより千
鳥状に分担塗装され、その後第2塗装ステーションにタ
クト搬送されて残りの塗装領域が第4〜7の4台の塗装
ロボットにより千鳥状に分担塗装される。
このように2つの塗装ステーションにおいて被塗装物の
塗装領域が千鳥状に分担塗装されることから、塗装時に
7台の塗装ロボットが同時に作動しても塗装ロボット同
士は互いに干渉することがなく、したがって塗装ステー
ションを増設する必要がなく、しかも塗装ロボットの1
台当たりの塗装負担面積が少なくなり、これにより塗装
時間の大幅なる短縮化が図られることとなる。
また、第4塗装ロボットを両塗装ステーションでの塗装
に共用することから、被塗装物の前後両端部を塗装しな
い場合にあっては塗装に寄与しない塗装ロボットの台数
をその分だけ少なくし得て塗装ロボットの使用効率の向
上が図られることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は被塗装物としての自動車の車体W内板の自動吹
き付け塗装工程を示し、Sは塗装ブース内の図で手前
側に設けられた第1塗装ステーション、Sは該第1塗
装ステーションSの下流側(図で奥部側)に設けられ
た第2塗装ステーションであって、上記第1塗装ステー
ションSには3台の多関節型の第1〜3塗装ロボット
1〜3が設置され、第1および第3塗装ロボット1,3
は搬送路8の矢印で示す車体搬送方向に向かって右側に
かつ第1塗装ロボット1が第3塗装ロボット3よりも上
流側に位置するように所定間隔をあけて配置される一
方、第2塗装ロボット2は搬送路8の車体搬送方向に向
かって左側にかつ上記第1塗装ロボット1と第3塗装ロ
ボット3との中間に位置するように配置されている。
そして、上記第1塗装ロボット1は、第1塗装ステーシ
ョンSに搬送された車体Wに対し接離可能なよう搬送
路8と直交する方向に延びる走行台9に載設されてお
り、車体Wが第1塗装ステーションSにタクト搬送さ
れてくると、第1図に示すように、車体Wのその進行方
向に向かって予め4つに区分された2列の塗装領域A〜
Hのうち進行方向後端部側の領域AとBの一部つまり車
体Wのトランクルーム内板の右半分と左半分の右側一部
とを分担塗装する。(その塗装領域を斜線にて示す。以
下、第2〜7塗装ロボット2〜7の場合においても同様
である。) また、上記第2および第3塗装ロボット2,3は、第1
塗装ステーションSに搬送された車体Wの車体前後方
向に移動可能なよう搬送路8に沿って延びる走行台1
0,11にそれぞれ載設されており、上記車体Wに対し
上記塗装領域A〜Hのうち進行方向前後両端部側の領域
A,B,G,Hを除く4つの領域C〜Fの点対称の領域
D,Eつまり車体Wのキャビン内板の後部左側と前部右
側とを分担塗装する。
さらに、上記第1塗装ステーションSと第2塗装ステ
ーションSとの間には搬送路8の車体搬送方向に向か
って左側に多関節型の第4塗装ロボット4が設置され、
該第4塗装ロボット4は、第1塗装ステーションS
搬送された車体Wの車体前部位置と第2塗装ステーショ
ンSに搬送された車体Wの車体後部位置とに亘って移
動可能なよう搬送路8に沿って延びる走行台12に載設
されており、上記第1塗装ステーションSの車体Wに
対し上記塗装領域A〜Hのうち進行方向前端部側の領域
Hの一部つまり車体Wのエンジンルーム内板の左半分の
左側一部を分担塗装する。なお、上記第1〜4塗装ロボ
ット1〜4による塗装は同時進行により行われるもので
ある。
このように第1塗装ステーションSでの塗装が終了す
ると、車体Wは次段ステーションである第2塗装ステー
ションSにタクト搬送される。この第2塗装ステーシ
ョンSには3台の多関節型の第5〜7塗装ロボット5
〜7が設置され、第5および第7塗装ロボット5,7は
搬送路8の車体搬送方向に向かって右側にかつ第5塗装
ロボット5が第7塗装ロボット7よりも上流側に位置す
るように所定間隔をあけて配置される一方、第6塗装ロ
ボット6は搬送路8の車体搬送方向に向かって左側にか
つ上記第5塗装ロボット5と第7塗装ロボット7との中
間に位置するように配置されている。
そして、上記第1塗装ステーションSの第1塗装ロボ
ット1が塗り残した塗装領域Bの残りの部分つまり車体
Wのトランクルーム内板の左半分の残りを第2塗装ステ
ーションSに移動した上記第4塗装ロボット4で分担
塗装する。
また、上記第5および第6塗装ロボット5,6は、第2
塗装ステーションSに搬送された車体Wの車体前後方
向に移動可能なよう搬送路8に沿って延びる走行台1
3,14にそれぞれ載設されており、上記車体Wに対し
上記塗装領域A〜Hのうち進行方向前後両端部側の領域
A,B,G,Hを除く4つの領域C〜Fの他の点対称の
領域C,Fつまり車体Wのキャビン内板の後部右側と前
部左側とを分担塗装する。
さらに、上記第7塗装ロボット7は、第2塗装ステーシ
ョンSに搬送された車体Wに対し接離可能なよう搬送
路8と直交する方向に延びる走行台15に載設されてお
り、上記第1塗装ステーションSで第4塗装ロボット
4が塗り残した塗装領域Hの一部とその右側の領域Gつ
まり車体Wのエンジンルーム内板の左半分の右側一部と
右半分とを分担塗装する。すなわち、第4塗装ロボット
4は上記第1および第7塗装ロボット1,7よりも狭い
塗装領域を塗装分担している。つまり、搬送路8を連続
して搬送されてくる車体W,W.…を両塗装ステーショ
ンS,Sで流れ作業的に塗装する場合、第4塗装ロ
ボット4は2台の車体W,Wに対し塗装することになる
ので、上述の如くして他の塗装ロボット1〜3,5〜7
との作業時間のバランスの均一化を図るようにしてい
る。なお、上記第4〜7塗装ロボット4〜7による塗装
も上記第1塗装ステーションSにおける第1〜4塗装
ロボット1〜4による塗装と同様に同時進行により行わ
れるものである。
このように上記第1〜7塗装ロボット1〜7は搬送路8
上の両側に第1塗装ロボット1から第7塗装ロボット7
の順に千鳥状に配置され、車体Wが第1塗装ステーショ
ンSから第2塗装ステーションSへと搬送される過
程で各々分担した車体W内板の塗装領域A〜Hを自動吹
き付け塗装し、この塗装が終了すると次の作業工程例え
ば外板塗装工程に搬出し上記と同様に自動吹き付け塗装
する。
したがって、上記実施例では、搬送路8の両側に千鳥状
に配置された7台の第1〜7塗装ロボット1〜7により
車体Wの8つに区分された領域A〜Hを左右1つ置きに
自動吹き付け塗装することから、塗装時に相隣る塗装ロ
ボット同士および車体Wを挟んで略対向する塗装ロボッ
ト同士は互いに干渉することがなく、したがってその干
渉防止対策として別途に塗装ステーションを増設する必
要がなく、少ない塗装ステーションで確実に塗装を行い
得、しかも1ステーション毎における各塗装ロボットの
塗装負担面積を小さくし得て塗装時間の大幅なる短縮化
を図ることができる。
また、上記実施例では、第4塗装ロボット4を第1塗装
ステーションSと第2塗装ステーションSとの間に
配置して両塗装ステーションS,S共用の塗装ロボ
ットとしたので、例えばエンジンルームやトランクルー
ムのない車両を塗装する場合において塗装に寄与しない
塗装ロボットの台数を少なくし得て塗装ロボットを有効
に活用することができる。
なお、上記実施例では、被塗装物が自動車の車体Wであ
る場合を示したが、これに限らず、他の車両の車体やそ
の他塗装を施すべき物品であればその種類は問わない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、被塗装物を第1
塗装ステーション、第2塗装ステーションへと順次にタ
クト搬送し、搬送路の両側に第1塗装ロボットから第7
塗装ロボットの順に千鳥状に配置された第1〜7塗装ロ
ボットで被塗装物の予め区分された塗装領域を搬送方向
に左右1つ置きに自動吹き付け塗装するようにしたの
で、塗装時に塗装ロボット同士は互いに干渉することが
なく、したがって塗装ステーションを増設する必要がな
く、しかも1ステーション毎における各塗装ロボットの
塗装負担面積が小さくなって塗装時間の大幅なる短縮化
を図ることができる。
また、第4塗装ロボットを第1および第2塗装ステーシ
ョン共用の塗装ロボットとしたので、被塗装物の種類お
よび形状等の変化により前後両端部塗装用の塗装ロボッ
トが不用となっても、塗装に寄与しない塗装ロボットの
台数がその分だけ少なくなり効率良く塗装ロボットを使
用することができる。
さらに、上記第4塗装ロボットの塗装負担面積を他の塗
装ロボットよりも小さくすれば、全塗装ロボットの作業
時間のバランスが均一化されて塗装効率の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法により自動車の車体内板を自動吹き
付け塗装する要領を説明するための簡略図、第2図はそ
の塗装工程を示す斜視図である。 1〜7……第1〜7塗装ロボット、8……搬送路、A〜
H……塗装領域、S……第1塗装ステーション、S
……第2塗装ステーション、W……車体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被塗装物を第1塗装ステーション、第2塗
    装ステーションへと順次にタクト搬送し、第1塗装ステ
    ーションに設けられた第1〜3塗装ロボット、第2塗装
    ステーションに設けられた第5〜7塗装ロボットおよび
    両塗装ステーション間に設けられた第4塗装ロボットの
    各々に、被塗装物のその進行方向に向かって予め4つに
    区分された2列の塗装領域の各領域を分担せしめて被塗
    装物に対して自動吹き付け塗装する方法であって、上記
    第1〜7塗装ロボットを搬送路の両側に第1塗装ロボッ
    トから第7塗装ロボットの順に千鳥状に配置し、第1お
    よび第7塗装ロボットには被塗装物の進行方向前後両端
    部側に位置する4つの塗装領域のうち各々一方側を、第
    4塗装ロボットにはその他方側をそれぞれ塗装分担させ
    るとともに、第2および第3塗装ロボットと第5および
    第6塗装ロボットとには残りの4つの塗装領域をそれぞ
    れ塗装分担させることを特徴とする自動吹き付け塗装方
    法。
  2. 【請求項2】第4塗装ロボットには第1および第7塗装
    ロボットよりも狭い塗装領域を塗装分担させる特許請求
    の範囲第(1)項記載の自動吹き付け塗装方法。
JP9258386A 1986-04-21 1986-04-22 自動吹き付け塗装方法 Expired - Lifetime JPH0611417B2 (ja)

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US07/039,451 US4768462A (en) 1986-04-21 1987-04-17 Automatic spray coating apparatus

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JP6634532B2 (ja) * 2017-06-01 2020-01-22 アーベーベー・シュバイツ・アーゲー 車両ボディの塗装方法および車両ボディの塗装システム
CN113680628A (zh) * 2021-09-01 2021-11-23 福建省闽铝轻量化汽车制造有限公司 一种高效节能的铝合金厢式运输半挂车厢体涂装工艺

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