JPH06113589A - モ−タ駆動回路 - Google Patents
モ−タ駆動回路Info
- Publication number
- JPH06113589A JPH06113589A JP4282294A JP28229492A JPH06113589A JP H06113589 A JPH06113589 A JP H06113589A JP 4282294 A JP4282294 A JP 4282294A JP 28229492 A JP28229492 A JP 28229492A JP H06113589 A JPH06113589 A JP H06113589A
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- Japan
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- battery
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 停電時にバッテリ−電源側に切り替えた時
に,バッテリ−の消費電流を適正に抑えてバッテリ−の
寿命を長くするモ−タ駆動回路とすること。 【構成】 常用の電源装置,この常用の電源装置が停電
の時にバックアップするバッテリ−電源,速度指令電圧
として常用電源の時の指令電圧と,この指令電圧より低
いバッテリ−バックアップ時用の指令電圧の2系統を備
え,常用の電源装置が停電のときは,この停電時の電圧
変化の検出に基づき速度指令電圧を前記常用電源の時の
指令電圧からバッテリ−バックアップ時用の指令電圧へ
と切り替えるように構成した。
に,バッテリ−の消費電流を適正に抑えてバッテリ−の
寿命を長くするモ−タ駆動回路とすること。 【構成】 常用の電源装置,この常用の電源装置が停電
の時にバックアップするバッテリ−電源,速度指令電圧
として常用電源の時の指令電圧と,この指令電圧より低
いバッテリ−バックアップ時用の指令電圧の2系統を備
え,常用の電源装置が停電のときは,この停電時の電圧
変化の検出に基づき速度指令電圧を前記常用電源の時の
指令電圧からバッテリ−バックアップ時用の指令電圧へ
と切り替えるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモ−タ駆動回路に係り,
特に常用電源と,バックアップ用バッテリ−電源との両
電源装置で駆動できるものに関し,バッテリ−駆動の時
の消費電力を節約できるように改良したものである。
特に常用電源と,バックアップ用バッテリ−電源との両
電源装置で駆動できるものに関し,バッテリ−駆動の時
の消費電力を節約できるように改良したものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来より実施されているモ−タ駆
動回路で,常用電源と,バックアップ用バッテリ−の両
方の電源装置より給電されるように構成されているもの
で,1は常用電源(直流)の電圧が入力される入力端
子,2はバックアップ用バッテリ−電源の電圧が入力さ
れる入力端子,10は速度指令電圧が入力される入力端
子,5は電圧安定回路,6はモ−タの速度制御回路,7
はモ−タに電力を供給する電力増幅器,8は駆動される
モ−タ,3,4はバッテリ−電源の逆阻止用ダイオ−ド
である。
動回路で,常用電源と,バックアップ用バッテリ−の両
方の電源装置より給電されるように構成されているもの
で,1は常用電源(直流)の電圧が入力される入力端
子,2はバックアップ用バッテリ−電源の電圧が入力さ
れる入力端子,10は速度指令電圧が入力される入力端
子,5は電圧安定回路,6はモ−タの速度制御回路,7
はモ−タに電力を供給する電力増幅器,8は駆動される
モ−タ,3,4はバッテリ−電源の逆阻止用ダイオ−ド
である。
【0003】図2に示したモ−タ駆動回路は,常用電源
を1の端子に,常用電源より低い電圧のバックアップ用
バッテリ−を端子2に接続し,端子2の+側をダイオ−
ド3を介して端子1の+側に,又端子2の+側をダイオ
−ド4を介して速度制御回路6の+側端子に夫々接続さ
れており,常用電源で駆動されているときは,端子1よ
り給電された電流は電圧安定回路5を介して速度制御回
路6に供給され,一方モ−タ8に電力を供給する電力増
幅器7は端子1の+側から直接給電されているという構
成であり,モ−タ8はたとえば医療機用の液体ポンプ等
の負荷の駆動用として使用されるものである。
を1の端子に,常用電源より低い電圧のバックアップ用
バッテリ−を端子2に接続し,端子2の+側をダイオ−
ド3を介して端子1の+側に,又端子2の+側をダイオ
−ド4を介して速度制御回路6の+側端子に夫々接続さ
れており,常用電源で駆動されているときは,端子1よ
り給電された電流は電圧安定回路5を介して速度制御回
路6に供給され,一方モ−タ8に電力を供給する電力増
幅器7は端子1の+側から直接給電されているという構
成であり,モ−タ8はたとえば医療機用の液体ポンプ等
の負荷の駆動用として使用されるものである。
【0004】この場合,端子2に接続されたバックアッ
プ用バッテリ−の電圧は常用電源の電圧より低く設定さ
れているから,常時はダイオ−ド3,4によりブロック
されバッテリ−から電流は流れない。しかし,常用電源
が停電すると,端子2からバックアップ用バッテリ−電
源からダイオ−ド3を介して電力増幅器7に,又,ダイ
オ−ド4を介して速度制御回路6に夫々電流が供給さ
れ,モ−タ8は回転を継続する。
プ用バッテリ−の電圧は常用電源の電圧より低く設定さ
れているから,常時はダイオ−ド3,4によりブロック
されバッテリ−から電流は流れない。しかし,常用電源
が停電すると,端子2からバックアップ用バッテリ−電
源からダイオ−ド3を介して電力増幅器7に,又,ダイ
オ−ド4を介して速度制御回路6に夫々電流が供給さ
れ,モ−タ8は回転を継続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで,図2に示し
た従来技術のモ−タ駆動回路においては,端子10より
供給された速度指令電圧は,常用電源の時と同一であ
り,常用電源の場合と同一の速度で駆動するようになっ
ているので,モ−タで駆動される装置の動作の質は常用
電源の時と同一で良好であるが,バッテリ−の消耗はそ
の分大きく,長時間の動作には大きな容量のバッテリ−
を備える必要があり,バックアップ用のバッテリ−の容
積と重量が大きくなるという問題点があった。本発明は
従来のものの上記課題(問題点)を解決するようにした
モ−タ駆動回路を提供することを目的とする。
た従来技術のモ−タ駆動回路においては,端子10より
供給された速度指令電圧は,常用電源の時と同一であ
り,常用電源の場合と同一の速度で駆動するようになっ
ているので,モ−タで駆動される装置の動作の質は常用
電源の時と同一で良好であるが,バッテリ−の消耗はそ
の分大きく,長時間の動作には大きな容量のバッテリ−
を備える必要があり,バックアップ用のバッテリ−の容
積と重量が大きくなるという問題点があった。本発明は
従来のものの上記課題(問題点)を解決するようにした
モ−タ駆動回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のモ−タ駆動回路
は,上記課題を解決するために,速度指令電圧を常用電
源の時の指令電圧と,前記指令電圧より低いバッテリ−
駆動用の指令電圧との2系統を備え,かつ常用電源の電
圧よりバッテリ−の電圧を低く設定し,停電時の電圧の
変化を検出してバッテリ−駆動に切り替えたときには,
速度指令電圧もバッテリ−駆動用の電圧に切り替えるよ
うに構成した。
は,上記課題を解決するために,速度指令電圧を常用電
源の時の指令電圧と,前記指令電圧より低いバッテリ−
駆動用の指令電圧との2系統を備え,かつ常用電源の電
圧よりバッテリ−の電圧を低く設定し,停電時の電圧の
変化を検出してバッテリ−駆動に切り替えたときには,
速度指令電圧もバッテリ−駆動用の電圧に切り替えるよ
うに構成した。
【0007】
【作用】本発明のものでは,常用電源が停電すると自動
的にバッテリ−駆動に切り替えられて電圧が低下するの
で,この電圧の変化を検出してバッテリ−駆動の時に速
度指令電圧を低下させることによりモ−タの速度を実用
限度の限界まで低下させてモ−タの消費電流を低減させ
バッテリ−の消耗を抑えることができる。
的にバッテリ−駆動に切り替えられて電圧が低下するの
で,この電圧の変化を検出してバッテリ−駆動の時に速
度指令電圧を低下させることによりモ−タの速度を実用
限度の限界まで低下させてモ−タの消費電流を低減させ
バッテリ−の消耗を抑えることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明になるモ−タ駆動回路の一実施
例を示す。なお,同図において,従来技術のものと対応
する構成について図2と同一の符号を付して示した。9
はアナログスイッチであるマルチプレクサで,このマル
チプレクサ9は選択スイッチ9aと9b及び選択回路9
cより構成され,選択スイッチ9aは常用電源用の速度
指令電圧を入力する端子10と出力端子14の間に設け
られ,選択スイッチ9bはバッテリ−駆動用の速度指令
電圧を入力する端子11と出力端子14の間に設けら
れ,選択回路9cは選択端子13のレベルを所定の値
(たとえば,マルチプレクサ9のスレッショルド電圧)
より高い時は選択スイッチaがONとなる信号を発生
し,これより低い時は選択スイッチbがONとなる信号
を発生する。10は常用電源の時の速度指令電圧が入力
される入力端子,11はバッテリ−駆動時の速度指令電
圧が入力される入力端子で,各端子10,11の入力は
(アナログスイッチ)マルチプレクサ9に入力される。
12はツェナ−ダイオ−ド,12a,12bはその分圧
抵抗で,ツェナ−ダイオ−ド12と分圧抵抗12a,1
2bは直列に接続された上,常用電源の+側A点と接地
との間に接続され,一方,分圧抵抗12a,12bの分
圧点Bはマルチプレクサ9の選択端子13に接続されて
いる。なお,マルチプレクサ9の出力端子14は速度制
御回路6に接続ている。また,端子1には常用電源が接
続され,端子2にはバックアップ用のバッテリ−が接続
されている点は,従来のものと同様である。
例を示す。なお,同図において,従来技術のものと対応
する構成について図2と同一の符号を付して示した。9
はアナログスイッチであるマルチプレクサで,このマル
チプレクサ9は選択スイッチ9aと9b及び選択回路9
cより構成され,選択スイッチ9aは常用電源用の速度
指令電圧を入力する端子10と出力端子14の間に設け
られ,選択スイッチ9bはバッテリ−駆動用の速度指令
電圧を入力する端子11と出力端子14の間に設けら
れ,選択回路9cは選択端子13のレベルを所定の値
(たとえば,マルチプレクサ9のスレッショルド電圧)
より高い時は選択スイッチaがONとなる信号を発生
し,これより低い時は選択スイッチbがONとなる信号
を発生する。10は常用電源の時の速度指令電圧が入力
される入力端子,11はバッテリ−駆動時の速度指令電
圧が入力される入力端子で,各端子10,11の入力は
(アナログスイッチ)マルチプレクサ9に入力される。
12はツェナ−ダイオ−ド,12a,12bはその分圧
抵抗で,ツェナ−ダイオ−ド12と分圧抵抗12a,1
2bは直列に接続された上,常用電源の+側A点と接地
との間に接続され,一方,分圧抵抗12a,12bの分
圧点Bはマルチプレクサ9の選択端子13に接続されて
いる。なお,マルチプレクサ9の出力端子14は速度制
御回路6に接続ている。また,端子1には常用電源が接
続され,端子2にはバックアップ用のバッテリ−が接続
されている点は,従来のものと同様である。
【0009】ツェナ−ダイオ−ド12のツェナ−電圧
は,バッテリ−の電圧より僅かに低く設定されており,
常用電源で動作しているときはA点の電圧はツェナ−電
圧より高いからツェナ−ダイオ−ド12は導通して分圧
抵抗12a,12bに電流が流れ,分圧点Bの電圧が+
側に上昇してマルチプレクサ9のスレッショルド電圧よ
り高くなるように設定されているので,選択回路9cの
出力は選択スイッチ9aを選択してONとし,常用電源
の時の速度指令電圧が速度制御回路6に送られる。
は,バッテリ−の電圧より僅かに低く設定されており,
常用電源で動作しているときはA点の電圧はツェナ−電
圧より高いからツェナ−ダイオ−ド12は導通して分圧
抵抗12a,12bに電流が流れ,分圧点Bの電圧が+
側に上昇してマルチプレクサ9のスレッショルド電圧よ
り高くなるように設定されているので,選択回路9cの
出力は選択スイッチ9aを選択してONとし,常用電源
の時の速度指令電圧が速度制御回路6に送られる。
【0010】次に,常用電源が停電すると,A点の電圧
はバッテリ−よりダイオ−ド3を介して供給されること
により,A点の電圧は常用電源の電圧より低くなりツェ
ナ−ダイオ−ド12に流れる電流が減少し分圧抵抗の分
圧点の電圧が前記スレッショルド電圧より低くなる。従
って,選択回路9cの出力は選択スイッチ9bを選択し
てONとし,端子11に接続されたバッテリ−駆動時の
速度指令電圧を速度制御回路6に送るようになる。
はバッテリ−よりダイオ−ド3を介して供給されること
により,A点の電圧は常用電源の電圧より低くなりツェ
ナ−ダイオ−ド12に流れる電流が減少し分圧抵抗の分
圧点の電圧が前記スレッショルド電圧より低くなる。従
って,選択回路9cの出力は選択スイッチ9bを選択し
てONとし,端子11に接続されたバッテリ−駆動時の
速度指令電圧を速度制御回路6に送るようになる。
【0011】この場合,バッテリ−はダイオ−ド3と4
を介して夫々電力増幅器7と速度制御回路6に電流を供
給するのであるが,速度指令電圧が実用速度の限界値で
ある低い電圧に設定されてあるから,モ−タ8の回転は
常用電源の時より低い回転となり,消費電流が低減され
る。
を介して夫々電力増幅器7と速度制御回路6に電流を供
給するのであるが,速度指令電圧が実用速度の限界値で
ある低い電圧に設定されてあるから,モ−タ8の回転は
常用電源の時より低い回転となり,消費電流が低減され
る。
【0012】
【発明の効果】本発明のモ−タ駆動回路は上記のような
構成であるから,バックアップ用バッテリ−に電源が切
り替えられると,その電圧を検出して速度指令電圧を低
い電圧に切り替えてモ−タの速度を限界値まで低減さ
せ,バッテリ−の消費電流を抑えてバッテリ−の寿命を
長くすることができるという優れた効果を有する。
構成であるから,バックアップ用バッテリ−に電源が切
り替えられると,その電圧を検出して速度指令電圧を低
い電圧に切り替えてモ−タの速度を限界値まで低減さ
せ,バッテリ−の消費電流を抑えてバッテリ−の寿命を
長くすることができるという優れた効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す接続図である。
【図2】従来例の構成を示す接続図である。
1:常用電源の入力端子 2:バックアップ用バッテリ−電源の入力端子 3,4:ダイオ−ド 8:駆動モ−タ 9:マルチプレクサ 9a,9b:選択スイッチ 9c:選択回路 10:常用電源の時の速度指令電圧の入力端子 11:バッテリ−駆動の時の速度指令電圧の入力端子 12:ツェナ−ダイオ−ド
Claims (1)
- 【請求項1】 常用の電源装置,この常用の電源装置が
停電の時にバックアップするバッテリ−電源,速度指令
電圧として常用電源の時の指令電圧と,この指令電圧よ
り低いバッテリ−バックアップ時用の指令電圧の2系統
を備え,常用の電源装置が停電のときは,この停電時の
電圧変化の検出に基づき速度指令電圧を前記常用電源の
時の指令電圧からバッテリ−バックアップ時用の指令電
圧へと切り替えるようにしたことを特徴とするモ−タ駆
動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4282294A JPH06113589A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | モ−タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4282294A JPH06113589A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | モ−タ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06113589A true JPH06113589A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17650557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4282294A Pending JPH06113589A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | モ−タ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06113589A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001086792A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-03-30 | Wabco Gmbh & Co Ohg | 電磁操作部材を操作する回路装置 |
JP2006238674A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Shinano Kenshi Co Ltd | モータ負荷推定装置 |
CN111993952A (zh) * | 2019-05-27 | 2020-11-27 | 广州雷利诺车业有限公司 | 电动摩托车及其控制方法 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP4282294A patent/JPH06113589A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001086792A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-03-30 | Wabco Gmbh & Co Ohg | 電磁操作部材を操作する回路装置 |
JP2006238674A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Shinano Kenshi Co Ltd | モータ負荷推定装置 |
JP4602118B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2010-12-22 | シナノケンシ株式会社 | モータ負荷推定装置 |
CN111993952A (zh) * | 2019-05-27 | 2020-11-27 | 广州雷利诺车业有限公司 | 电动摩托车及其控制方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070914 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |