JPH06112929A - クロック監視回路 - Google Patents

クロック監視回路

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JPH06112929A
JPH06112929A JP4282383A JP28238392A JPH06112929A JP H06112929 A JPH06112929 A JP H06112929A JP 4282383 A JP4282383 A JP 4282383A JP 28238392 A JP28238392 A JP 28238392A JP H06112929 A JPH06112929 A JP H06112929A
Authority
JP
Japan
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clock
frequency
input
supply device
output
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4282383A
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English (en)
Inventor
Eiji Suzuki
映治 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来からの同期網あるいは新同期網などの通
信システムにおけるクロック供給装置の異常を監視する
クロック監視回路に関し、クロック供給装置の入出力の
周波数異常の監視を行えるようにすることを目的とする
ものである。 【構成】 同期網通信システムにおけるクロック供給装
置11のクロック周波数異常を監視するクロック監視回
路であって、入力回線からの入力クロックの周波数とク
ロック供給装置11の出力クロックの周波数とを相互に
比較して周波数差を検出する周波数差検出手段12を備
え、この周波数差検出手段12の検出結果に基づいてク
ロック周波数異常を監視するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従来からの同期網ある
いは新同期網などの通信システムにおけるクロック供給
装置の入出力周波数の異常を監視するクロック監視回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8には新同期網通信システムの構成例
が示される。図示のように、各局にはNNI(Network N
ode Interface)通信装置1が設けられ、このNNI通信
装置1にそれぞれ上り回線と下り回線が収容され、これ
らの回線には主信号が伝送される。この主信号にはマス
タ局で作成した同期クロックが含まれている。ディジタ
ルクロック供給装置(DCS:Digital Clock Supply、
以下、単にクロック供給装置と呼ぶ)2は、回線の主信
号からクロックCLKINを抽出し、そのジッタ等を取り
除いたクロックCLKDCS を生成してNNI通信装置1
に供給し、NNI通信装置1ではそのクロックCLK
DCS を用いて主信号を作成して後段の回線に送出してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のNNIの通信シ
ステムにおいては、クロック供給装置2の異常チェック
として、その入出力信号の断を監視しているが、入出力
信号の周波数異常の監視は行っておらず、システム運用
上の問題点となっている。
【0004】したがって本発明はクロック供給装置の入
出力の周波数異常の監視を行えるようにすることを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る原理
説明図である。本発明によるクロック監視回路は、同期
網通信システムにおけるクロック供給装置11のクロッ
ク周波数異常を監視するクロック監視回路であり、その
一つの形態として、入力回線からの入力クロックの周波
数とクロック供給装置11の出力クロックの周波数とを
相互に比較して周波数差を検出する周波数差検出手段1
2を備え、この周波数差検出手段12の検出結果に基づ
いてクロック周波数異常を監視するものである。
【0006】また本発明によるクロック監視回路は、他
の形態として、入力回線からの入力クロックの周波数と
クロック供給装置11の出力クロックの周波数とをそれ
ぞれ基準発振器の周波数と比較してそれぞれの周波数差
を検出する周波数差検出手段13を備え、この周波数差
検出手段13の検出結果に基づいてクロック周波数異常
を監視するものである。
【0007】また本発明によるクロック監視回路は、ま
た他の形態として、上り側入力回線からの入力クロック
の周波数と下り側入力回線からの入力クロックの周波数
とクロック供給装置11の出力クロックの周波数とをそ
れぞれ基準発振器の周波数と比較してそれぞれの周波数
差を検出する周波数差検出手段14を備え、この周波数
差検出手段14の検出結果に基づいてクロック周波数異
常を監視すると共に、上り側入力回線からの入力クロッ
クと下り側入力回線からの入力クロックとのうちの一方
を選択してクロック供給装置11に入力するスイッチ手
段15を備え、このスイッチ手段15は周波数差検出手
段14の検出結果に基づいて一方の入力クロックが異常
であるときには正常な他方の入力クロックを選択してク
ロック供給装置に入力するようにしたものである。
【0008】
【作用】1番目の形態のクロック監視回路では、周波数
差検出手段12により、入力回線からの入力クロックの
周波数とクロック供給装置11の出力クロックの周波数
とを相互に比較して周波数差を検出し、周波数差等が生
じたときにはクロック周波数異常があるものと判断して
警報を発する。
【0009】また2番目の形態のクロック監視回路で
は、周波数差検出手段13により、入力クロックの周波
数とクロック供給装置11の出力クロックの周波数とを
それぞれ基準発振器の周波数と比較してそれぞれの周波
数差を検出し、周波数差等が生じたときにはクロック周
波数異常があるものと判断して警報を発する。
【0010】また3番目の形態によるクロック監視回路
では、周波数差検出手段14により、上り側入力回線か
らの入力クロックの周波数と下り側入力回線からの入力
クロックの周波数とクロック供給装置11の出力クロッ
クの周波数とをそれぞれ基準発振器の周波数と比較して
それぞれの周波数差を検出し、周波数差等が生じたとき
にはクロック周波数異常があるものとして警報を発す
る。さらに、スイッチ手段15により、周波数差検出手
段14の検出結果に基づいて一方の入力クロックが異常
であるとされたときには、正常な他方の入力クロックを
選択してクロック供給装置に入力するようにする。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2には本発明のクロック監視回路を備えたNN
Iの通信システムが示される。図2において、NNI通
信装置1には上り回線と下り回線が収容されており、下
り回線のNNI通信装置1への入力側が分岐されて、そ
の下り回線のクロックCLKINがクロック供給装置2に
入力されており、このクロック供給装置2で生成した出
力クロックCLKDCS がNNI通信装置1に供給され
る。またこのクロック供給装置2の入力クロックCLK
INと出力クロックCLKDCS は周波数差検出器3に入力
されており、それらの周波数fINとfDCS の正常/異常
が検出され、異常の場合には周波数異常警報ALMが出
力されるようになっている。
【0012】図3にはこの周波数差検出器3の構成例が
示される。図3において、31と32はN分周器、33
と34はカウンタであり、これらのカウンタ33、34
はNを超える適当の数Mをカウントするとキャリーを出
力するタイプのものである。入力クロックCLKINは分
周器31とカウンタ34に入力され、出力クロックCL
DCS は分周器32とカウンタ33に入力されており、
分周器31の出力でカウンタ33がリセットされ、分周
器32の出力でカウンタ34がリセットされるようにな
っている。カウンタ33、34からのキャリー出力は周
波数異常警報ALMとして外部に送出される。
【0013】このように構成すると、カウンタ33は入
力クロックCLKINのNクロック分の期間をゲートタイ
ムとしてその間に入力される出力クロックCLKDCS
数をカウントし、一方、カウンタ34は出力クロックC
LKDCS のNクロック分の期間をゲートタイムとしてそ
の間に入力される入力クロックCLKINの数をカウント
することになる。
【0014】クロックが正常なときには、入力クロック
周波数fINと出力クロック周波数fDCS はほとんど同じ
値となるから、各カウンタ33、34はキャリーを出力
する前に相手方クロックの分周器でリセットされること
になり、よってキャリーが出力されることはない。いっ
ぽう、片側のクロック周波数が異常になると、カウンタ
がMまでカウントしてキャリーを出力し、このキャリー
が周波数異常警報ALMとして送出される。
【0015】なお、上述の説明から分かるように、この
入力クロックCLKINと出力クロックCLKDCS の周波
数差を比較する構成の回路では、周波数異常警報ALM
が出力されたときでも、入力クロックCLKINと出力ク
ロッCLKDCS のいずれに異常があったかを検出するこ
とはできない。
【0016】本発明の実施にあたっては種々の変形形態
が可能である。図4にはクロック供給装置2への入力ク
ロックCLKINと出力クロックCLKDCS のいずれの側
に障害があるかも判別して周波数異常を監視できるよう
にした通信システムが示される。この通信システムにお
ける周波数差検出器4は前述同様にクロック供給装置2
への入力クロックCLKINと出力クロックCLKDCS
入力されており、警報として入力クロック異常警報AL
INと出力クロック異常警報ALMDCS を出力するよう
になっている。
【0017】図5にはこの周波数差検出器4の詳細な構
成例が示される。図5において、40は基準発振器であ
り、その出力信号を分周器41によってN分周してカウ
ンタ42、43のカウント期間を定めるゲートタイムを
生成するパルスを出力する。42は入力クロックCLK
INをカウントするカウンタ、43は出力クロックCLK
DCS をカウントするカウンタである。これらのカウンタ
42、43は基準発振器40からの出力パルスによって
リセットされるようになっており、また分周器41のゲ
ートタイム期間相当分よりも多い数のパルス数M(周波
数が基準値と比較して高い場合の値)をカウントする
と、それぞれキャリーを入力周波数異常警報ALMIN
出力周波数異常警報ALMDCS として出力するようにな
っている。
【0018】同様に、分周器44、45によりCL
IN、CLKDSC をN分周してそれぞれカウンタ4
2’、43’にゲートタイムパルスを供給し、各カウン
タ42’、43’が基準発振器40の出力信号をカウン
トして、分周器44、45のゲートタイムパルスよりも
多い数のパルス数M(周波数が基準値と比較して低い場
合)をカウントすると、それぞれキャリーを入力周波数
異常警報ALMIN、出力周波数異常警報ALMDCS とし
て出力するようになっている。
【0019】この周波数差検出器4の動作は各カウンタ
42、42’、43、43’のカウント期間が分周器4
1、44、45の出力パルスで決められる点を除いて前
述の実施例の周波数差検出器3の動作と同じである。こ
のような構成にすると、基準発振器41としては安定度
が10-11 程度と非常に高安定なものが要求され高価と
はなるが、単にクロック供給装置2の故障の有無を検出
するだけでなく、入力クロックの周波数に異常がある
か、あるいは出力クロックの周波数に異常があるかをも
判別することができるようになる。
【0020】図6には本発明のまた他の実施例が示され
る。この実施例は、入力周波数の異常が検出された場合
にも、上り回線と下り回線のうちの正常な側の入力周波
数を選んでクロック供給装置に供給するようにして信頼
性を向上させたものである。
【0021】図6において、1はNNI通信装置、2は
クロック供給装置であり、5は周波数差検出器、6はス
イッチ回路である。周波数差検出器5にはNNI通信装
置1への下り回線側の入力クロックCLKIN1 と上り回
線側の入力クロックIN2 とクロック供給装置2の出力ク
ロックCLKDCS が入力されており、また周波数異常警
報ALMIN1 、ALMIN2 、ALMDCS を出力するとと
もに、スイッチ回路6に対して選択信号SELを出力す
るように構成される。スイッチ回路6はNNI通信装置
1への下り回線側の入力クロックCLKIN1 と上り回線
側の入力クロックIN2 とが入力されており、その一方を
選択信号SELに基づいて選択してクロック供給装置2
に入力するようになっている。
【0022】図7には周波数差検出器5の詳細な構成例
が示される。図7において、50は基準発振器、52〜
54はカウンタ、58は論理回路である。分周器51は
基準発振器50の出力信号をN分周してカウンタ52〜
54のカウント期間を定めるゲートタイムを生成するパ
ルスを出力する。カウンタ52は下り回線側の入力クロ
ックCLKIN1 をカウントし、53は出力クロックCL
DCS をカウントし、カウンタ54は上り回線側の入力
クロックCLKIN2 をカウントする。これらのカウンタ
52〜54は分周器51からの出力パルスによってリセ
ットされるようになっており、また分周器51のゲート
タイム期間相当分よりも多い数のパルス数M(周波数が
基準値と比較して高い場合)をカウントすると、それぞ
れキャリーを入力周波数異常警報ALMIN1 、ALM
IN2 、出力周波数異常警報ALMDCS として出力するよ
うになっている。
【0023】同様に、分周器55、56、57によりC
LKIN1 、CLKDSC 、CLKIN2を分周してそれぞれ
カウンタ52’、53’、54’にゲートタイムパルス
を供給し、各々のカウンタが基準発振器50の出力信号
をカウントして分周器55、56、57のゲートタイム
パルス期間相当分よりも多い数のパルス数M(周波数が
基準値と比較して低い場合)をカウントすると、それぞ
れキャリーを入力周波数異常警報ALMIN1 、ALM
IN2 、出力周波数異常警報ALMDCS として出力するよ
うになっている。
【0024】この周波数差検出器5の動作は基本的には
前述の周波数差検出器4の動作と同様であり、下り回線
側の入力クロックCLKIN1 の周波数fIN1 に異常があ
る場合にはカウンタ52、52’から周波数異常警報A
LMIN1 が送出され、上り回線側の入力クロックCLK
IN2 の周波数fIN2 に異常がある場合にはカウンタ5
4、54’から周波数異常警報ALMIN2 が送出され、
クロック供給装置2の出力クロックCLKDCS の周波数
DCS に異常がある場合にはカウンタ53、53’から
周波数異常警報ALMDCS が送出される。
【0025】一方、論理回路58は入力信号A、Bに対
して次の真理値表に従って選択信号SELを発生し、ス
イッチ回路6に供給している。
【0026】ここで、×は周波数異常のあることを、○
は周波数が正常であることを表し、選択信号SELは
“0”のときはA側の下り回線入力クロックCLKIN1
を選択し、“1”のときはB側の上り回線入力クロック
CLKIN2 を選択するよう指示する信号である。
【0027】このような構成とすることで、上り回線と
下り回線の入力クロックのうちの一方が異常になったと
きでも、残りの側が正常であれば、その入力クロックを
選択してクロック供給装置2に入力させることができ、
よってクロック供給装置2は正常なクロックに同期して
出力クロックCLKDCS を生成することができるので、
システムの信頼性が向上する。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、クロック供給装置の入出力の周波数異常の監視を行
えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としてのクロック監視回路を
備えた同期網通信システムを示す図である。
【図3】実施例システムにおける周波数差検出器の詳細
な構成例を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例としてのクロック監視回路
を備えた同期網通信システムを示す図である。
【図5】他の実施例システムにおける周波数差検出器の
詳細な構成例を示す図である。
【図6】本発明のまた他の実施例としてのクロック監視
回路を備えた同期網通信システムを示す図である。
【図7】また他の実施例システムにおける周波数差検出
器の詳細な構成例を示す図である。
【図8】従来の同期網通信システムを示す図である。
【符号の説明】
1 NNI通信装置 2 ディジタルクロック供給装置 3、4、5 周波数差検出器 6 スイッチ回路 31、32、41、44、45、51、55〜57 N
分周器 33、34、42、42’、43、43’、52、5
2’、53、53’、54、54’ カウンタ 40、50 基準発振器 58 論理回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期網通信システムにおけるクロック供
    給装置(11)のクロック周波数異常を監視するクロッ
    ク監視回路であって、 入力回線からの入力クロックの周波数とクロック供給装
    置の出力クロックの周波数とを相互に比較して周波数差
    を検出する周波数差検出手段(12)を備え、この周波
    数差検出手段の検出結果に基づいてクロック周波数異常
    を監視するクロック監視回路。
  2. 【請求項2】 同期網通信システムにおけるクロック供
    給装置(11)のクロック周波数異常を監視するクロッ
    ク監視回路であって、 入力回線からの入力クロックの周波数とクロック供給装
    置の出力クロックの周波数とをそれぞれ基準発振器の周
    波数と比較してそれぞれの周波数差を検出する周波数差
    検出手段(13)を備え、この周波数差検出手段の検出
    結果に基づいてクロック周波数異常を監視するクロック
    監視回路。
  3. 【請求項3】 同期網通信システムにおけるクロック供
    給装置(11)のクロック周波数異常を監視するクロッ
    ク監視回路であって、 上り側入力回線からの入力クロックの周波数と下り側入
    力回線からの入力クロックの周波数とクロック供給装置
    の出力クロックの周波数とをそれぞれ基準発振器の周波
    数と比較してそれぞれの周波数差を検出する周波数差検
    出手段(14)を備え、この周波数差検出手段の検出結
    果に基づいてクロック周波数異常を監視すると共に、 該上り側入力回線からの入力クロックと下り側入力回線
    からの入力クロックとのうちの一方を選択してクロック
    供給装置に入力するスイッチ手段(15)を備え、該ス
    イッチ手段は該周波数差検出手段の検出結果に基づいて
    一方の入力クロックが異常であるときには正常な他方の
    入力クロックを選択してクロック供給装置に入力するよ
    うにしたクロック監視回路。
JP4282383A 1992-09-28 1992-09-28 クロック監視回路 Withdrawn JPH06112929A (ja)

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JP4282383A JPH06112929A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 クロック監視回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366800B1 (ko) * 1999-09-17 2003-01-06 엘지전자 주식회사 전송시스템의 외부클럭 오류 감지장치
JP2013110523A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> クロック供給方法およびクロック供給装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19991130