JPH06110573A - 定電圧回路 - Google Patents

定電圧回路

Info

Publication number
JPH06110573A
JPH06110573A JP4283662A JP28366292A JPH06110573A JP H06110573 A JPH06110573 A JP H06110573A JP 4283662 A JP4283662 A JP 4283662A JP 28366292 A JP28366292 A JP 28366292A JP H06110573 A JPH06110573 A JP H06110573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collector
emitter
transistor
npn
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4283662A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Machida
英典 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP4283662A priority Critical patent/JPH06110573A/ja
Publication of JPH06110573A publication Critical patent/JPH06110573A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的はバンドギャップ回路を有する
定電圧回路における出力端子の電圧VREFのばらつき
を低減することである。 【構成】 NPNTr1とNPNTr13はベース共通
接続のカレントミラー回路となっており、NPNTr1
3のコレクタは、PNPTr14とPNPTr15で構
成するカレントミラー回路の共通ベースに接続してい
る。PNPTr14のコレクタはNPNTr3のコレク
タに接続されており、NPNTr1の動作電流に依存す
る電流をNPNTr3の動作電流として供給している。
したがって、NPNTr1とNPNTr3が相関関係を
有し、NPNTr3単独のばらつきを抑えることで、出
力端子11の電圧VREFの初期ばらつきを抑えること
が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定電圧回路に関し、特
に、バンドギャップ回路を用いた定電圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の定電圧回路の一例を図3に示す。
図3において、1,2,3はNPNトランジスタ(以
下、NPNTrと略す)、4はPNPトランジスタ(以
下、PNPTrと略す)、5,6,7,8は抵抗、9は
定電流源、10は電源端子の一端、11は出力端子、1
2は電源端子の他端である。
【0003】NPNTr1のコレクタとベースを接続
し、NPNTr1のコレクタを抵抗5を介して出力端子
11に接続する。NPNTr1のエミッタは電源端子の
他端12に接続し、NPNTr1のベースに、NPNT
r1の整数倍のエミッタ面積を持つNPNTr2のベー
スを接続する。NPNTr2のエミッタは、抵抗8を介
して電源端子の他端12に接続し、NPNTr2のコレ
クタは抵抗6を介して出力端子11に接続する。NPN
Tr3のベースは、NPNTr2のコレクタと抵抗6の
接続点に接続し、NPNTr3のエミッタは電源端子の
他端12に接続する。NPNTr3のコレクタは抵抗7
を介して出力端子11に接続し、PNPTr4のベース
はNPNTr3のコレクタと抵抗7の接続点に接続す
る。PNPTr4のエミッタは出力端子11に接続し、
PNPTr4のコレクタは電源端子の他端12に接続す
る。定電流源9は電源端子の一端10と出力端子11と
の間に接続し、バンドギャップ型定電圧回路に電流を供
給している。
【0004】次に従来例の動作について説明する。NP
NTr2のエミッタ面積AE2は、NPNTr1のエミ
ッタ面積AE1の整数倍Nなので、 AE2/AE1=N・・・・(1)式 と設定しており、かつ両トランジスタのベースが共通接
続となっているので、NPNTr1のベース・エミッタ
間電圧VBE1とNPNTr2のベース・エミッタ間電
圧VBE2に電圧差△VBE、すなわち抵抗8には下記
の電圧が発生する。 △VBE=VBE1−VBE2 =(KT/q)×ln×(IE1/AE1)/(IE2/AE2) =(KT/q)×ln×(IE1/IE2)×N・・・・(2)式 (2)式において、Kはボルツマン定数、Tは絶対温
度、qは電子の電荷量、IE1はNPNTr1のエミッ
タ電流、IE2はNPNTr2のエミッタ電流である。
ここで、NPNTr2のエミッタ電流IE2は、 IE2=△VBE/R8・・・・・(3)式 (3)式において、R8は抵抗8の抵抗値である。更
に、抵抗6の抵抗値R6の両端に発生する電圧VR6
は、 VR6=IC2×R6+IB3×R6・・・(4)式 (4)式で、IC2はNPNTr2のコレクタ電流、I
B3はNPNTr3のベース電流である。ここで、電流
増幅率hFEは充分に大きく無視できるものとすると、
(4)式は下記のようになる。 VR6=IE2×R6 =R6/R8×△VBE・・・・(5)式 よって、求める出力端子11の電圧VREFは、 VREF=VBE3+(R6/R8)×△VBE =VBE3+(R6/R8)×(KT/q)×ln×(IE1/IE2 ×N)・・・・・・・(6)式 で決定される電圧となる。ここで抵抗5及び6の抵抗値
を等しくすると、NPNTr1及び2のコレクタ電流が
等しくなり、かつ、両トランジスタの電流増幅率hFE
が充分に大きく無視できるものとすると、NPNTr1
及び2のエミッタ電流は等しくなるので、(6)式は以
下の通りとなる。 VREF=VBE3+(R6/R8)×(KT/q)×ln×N・・・(7)式 ただし、VBE3を決めるNPNTr3のエミッタ電流
IE3は、 IE3=VBE4/R7・・・・・(8)式 (8)式において、VBE4はNPNTr4のベース・
エミッタ間電圧、R7は抵抗7の抵抗値である。ここ
で、電流増幅率hFEは充分に大きく無視できるものと
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の定電圧回路
では、NPNTr3のベース・エミッタ間電圧VBE3
を決定するNPNTr3のエミッタ電流IE3は(8)
式で決まり、PNPTr4のベース・エミッタ間電圧V
BE4と抵抗7の抵抗値R7の各々独立した絶対値のば
らつき、例えばVBE4±18mV、R7±25%等に
左右されるので、出力端子11の電圧VREFの初期ば
らつきが大きいという問題点があった。
【0006】更に、PNPTr4のベース・エミッタ間
電圧VBE4と抵抗7の抵抗値R7は、各々独立した温
度特性、一般VBE4は負の温度特性、R7は正の温度
特性を持つために、出力端子11の電圧VREFの温度
特性が悪くなるという問題点もあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、コレク
タとベースを接続した第1のトランジスタと;前記第1
のトランジスタの整数倍のエミッタ面積を有し、該第1
のトランジスタのベースにベースを接続し、エミッタを
第1の抵抗を介して電源端子の一端に接続した第2のト
ランジスタと;前記第2のトランジスタのコレクタにベ
ースを接続した第3のトランジスタと;前記第2のトラ
ンジスタのコレクタと出力端子の間に接続された第2の
抵抗と;前記第1のトランジスタのコレクタと出力端子
との間に接続された第3の抵抗と;を備え、前記第1の
トランジスタのエミッタを電源端子の一端に接続し、前
記第3のトランジスタのエミッタを電源端子の一端に接
続し、該第3のトランジスタのコレクタに前記第1のト
ランジスタのコレクタ電流に依存する電流を定電流方式
にて供給することである。
【0008】
【発明の作用】第1のトランジスタと第3のトランジス
タとのパラメータは相関関係を有し、製造上のばらつき
が出力端子の電圧に影響しにくい。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1実施例を示す回路図である。
尚、図中従来例と共通する構成に関しては、同一記号を
付す。
【0010】図1において、1,2,3,13はNPN
Tr、4,14,15はPNPTr、5,6,8は抵
抗、9は定電流源、10は電源端子の一端、11は出力
端子、12は電源端子の他端である。
【0011】NPNTr1のコレクタはベースと接続さ
れ、NPNTr1のコレクタは抵抗5を介して出力端子
11に接続される。NPNTr1のエミッタは電源端子
の他端12に接続し、NPNTr1のベースにNPNT
r1の整数倍のエミッタ面積を持つNPNTr2のベー
スを接続する。NPNTr2のエミッタは、抵抗8を介
して電源端子の他端12に接続し、NPNTr2のコレ
クタは抵抗6を介して出力端子11に接続する。NPN
Tr3のベースは、NPNTr2のコレクタと抵抗6の
接続点に接続し、NPNTr3のエミッタは電源端子の
他端12に接続する。NPNTr3のコレクタはPNP
Tr14のコレクタと接続し、PNPTr14のエミッ
タは出力端子11に接続する。PNPTr14のベース
はPNPTr15のベースとコレクタの接続点に接続
し、PNPTr15のエミッタは出力端子11に接続す
る。NPNTr13のコレクタはPNPTr15のベー
スとコレクタの接続点に接続し、NPNTr13のエミ
ッタは、電源端子の他端12に接続する。NPNTr1
3のベースはNPNTr1のベースとNPNTr2のベ
ースの接続点に接続し、PNPTr4のベースはNPN
Tr3のコレクタとPNPTr14のコレクタの接続点
に接続する。PNPTr4のエミッタは出力端子11に
接続し、PNPTr4のコレクタは電源端子の他端12
に接続する。定電流源9は電源端子の一端10と出力端
子11との間に接続し、バンドギャップ型定電圧回路に
電流を供給している。
【0012】次に、第1実施例の動作について説明す
る。NPNTr2のエミッタ面積AE2は、上述の
(1)式のように設定し、かつ、両トランジスタのベー
スが共通接続となっているので、NPNTr1のベース
・エミッタ間電圧VBE1とNPNTr2のベースエミ
ッタ間電圧VBE2に電圧差△VBE,すなわち、抵抗
8に(2)式の電圧が発生する。
【0013】ここで、NPNTr2のエミッタ電流IE
2は(3)式となり、更に、抵抗6の抵抗値R6の両端
に発生する電圧VR6は(4)式で決定されるが、ここ
で電流増幅率hFEは充分に大きく無視できるものとす
ると(4)式は(5)式のようになる。よって求める出
力端子11の電圧VREFは(6)式で決定される電圧
となる。
【0014】次に、VBE3を決めるNPNTr3のエ
ミッタ電流IE3について述べる。まず、NPNTr1
3は、NPNTr1とベース共通接続のカレントミラー
回路となっており、またNPNTr13のコレクタは、
PNPTr14とPNPTr15で構成するカレントミ
ラー回路の共通ベースに接続している。しかもPNPT
r14のコレクタはNPNTr3のコレクタに接続して
いるので、 IC13=IC3・・・・・・(9)式 (9)式において、IC3はNPNTr3のコレクタ電
流、IC13はNPNTr13のコレクタ電流である。
ここで、電流増幅率hFEは充分に大きく無視できるも
のとする。
【0015】更に、NPNTr13とNPNTr3のエ
ミッタ面積が等しく、かつ、NPNTr13とNPNT
r1のエミッタ面積も等しい場合、 IE13=IE3=IE1・・・・・・(10)式 (10)式において、IE13はNPNTr13のエミ
ッタ電流である。ここで、電流増幅率hFEは充分に大
きく無視できるものとすると、次式も成り立つ。 VBE13=VBE3=VBE1・・・・・・(11)式 (11)式において、VBE13はNPNTr13のベ
ース・エミッタ間電圧である。
【0016】よって(6)式は、 VREF=VBE1+(R6/R8)×(KT/q)×ln×(IE1/IE2 ×N)・・・・・(12)式 で決まり、VBE1は(13)式で表される。 VBE1=(KT/q)×ln×(IE1/AE1×IS1)・・・(13)式 (13)式において、IS1はNPNTr1の飽和電流
である。(12)式は、 VREF=(KT/q)×ln×(IE1/AE1×IS1)+(R6/R8) ×(KT/q)×ln×(IE1/IE2×AE2/AE1)・・・(13)式 で決まった電圧となり、右辺の第1行と第2項は、相関
があり、ばらつきは一義的に決まるので、従来に比べて
出力端子11の電圧VREFのばらつきが低減できる。
【0017】半導体集積回路で構成した場合、NPNT
r1,2,3,13及びPNPTr4,14,15を隣
接配置とすることにより、各々のTrのVBE等の素子
特性の整合がとれ、かつ、抵抗5,6,8も隣接配置と
することにより、抵抗の相対比の整合がとれるという効
果を得ることができる。
【0018】図2は本発明の第2実施例を示した回路図
である。尚、第1実施例と同一の構成には同一番号を付
している。第1実施例では、PNPTr14,15の各
々のエミッタを出力端子11に接続しているが、第2実
施例ではPNPTr14,15の各々のエミッタと出力
端子11の間に抵抗16、抵抗17をそれぞれ挿入して
いる。
【0019】この回路動作においても第1実施例と同等
の作用・効果を得ることができる。第2実施例では、更
にPNPTrのエミッタ側に抵抗を使用することによ
り、電流のばらつきを減少させることができる。
【0020】尚、上記図1及び図2の回路図において、
NPNTrをPNPTr、PNPTrをNPNTrに置
き換えても同じ効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、NPN
Tr1とNPNTr3が相関関係を有し、NPNTr3
単独のばらつきを抑えられるという効果を有する。更
に、NPNTr3の動作電流設定は、定電流回路の電流
比を変更することにより、容易に設定できるという効果
も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック図
【図2】本発明の第2実施例のブロック図
【図3】従来例のブロック図
【符号の説明】
1,2,3,13 NPNTr 4,14,15 PNPTr 5,6,7,8,16,17 抵抗 9 定電流源 10 電源端子の一端 11 出力端子 12 電源端子の他端

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コレクタとベースを接続した第1のトラ
    ンジスタと;前記第1のトランジスタの整数倍のエミッ
    タ面積を有し、該第1のトランジスタのベースにベース
    を接続し、エミッタを第1の抵抗を介して電源端子の一
    端に接続した第2のトランジスタと;前記第2のトラン
    ジスタのコレクタにベースを接続した第3のトランジス
    タと;前記第2のトランジスタのコレクタと出力端子の
    間に接続された第2の抵抗と;前記第1のトランジスタ
    のコレクタと出力端子との間に接続された第3の抵抗
    と;を備え、前記第1のトランジスタのエミッタを電源
    端子の一端に接続し、前記第3のトランジスタのエミッ
    タを電源端子の一端に接続し、該第3のトランジスタの
    コレクタに前記第1のトランジスタのコレクタ電流に依
    存する電流を定電流方式にて供給することを特徴とする
    定電圧回路。
JP4283662A 1992-09-29 1992-09-29 定電圧回路 Pending JPH06110573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4283662A JPH06110573A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 定電圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4283662A JPH06110573A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 定電圧回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06110573A true JPH06110573A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17668440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4283662A Pending JPH06110573A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 定電圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06110573A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100496795B1 (ko) * 1997-12-23 2005-09-02 삼성전자주식회사 스태틱 랜덤 액세스 메모리 장치
JP2010211788A (ja) * 2009-02-10 2010-09-24 Seiko Instruments Inc ボルテージレギュレータ
JP2011170455A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Rohm Co Ltd 基準電圧回路
JP2011232931A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Rohm Co Ltd 電流生成回路およびそれを用いた基準電圧回路

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100496795B1 (ko) * 1997-12-23 2005-09-02 삼성전자주식회사 스태틱 랜덤 액세스 메모리 장치
JP2010211788A (ja) * 2009-02-10 2010-09-24 Seiko Instruments Inc ボルテージレギュレータ
JP2011170455A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Rohm Co Ltd 基準電圧回路
JP2011232931A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Rohm Co Ltd 電流生成回路およびそれを用いた基準電圧回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4350904A (en) Current source with modified temperature coefficient
US4506208A (en) Reference voltage producing circuit
JPH06110573A (ja) 定電圧回路
JPS59225612A (ja) 多機能バイポ−ラ集積回路のためのバイアス回路
JPH0421215B2 (ja)
JP3347896B2 (ja) 定電圧源回路
JP2793393B2 (ja) バンドギャップリファレンス回路
JPS63182723A (ja) 基準電圧発生回路
JPH038004A (ja) 基準電圧回路
JP2647725B2 (ja) 電圧比較器
JPH0642252Y2 (ja) 定電圧回路
JPS5912824Y2 (ja) トランジスタ回路
JP2001507150A (ja) 高効率ベース電流ヘルパ
JPH0546096Y2 (ja)
JPH04245313A (ja) 定電圧回路
JPH0675650A (ja) 基準電圧発生回路
JP2710471B2 (ja) 定電圧供給回路
JPH04338812A (ja) 基準電圧発生回路
JPH0316646B2 (ja)
JPH04338810A (ja) 電流制限回路
JPH0680997B2 (ja) 掛算回路
JPS6040737B2 (ja) トランジスタ回路
JPS58146111A (ja) 定電流回路
JPS5911924B2 (ja) 並列制御型電圧安定化回路
JPH05121969A (ja) 入力回路