JPH06109306A - 温度補正付き空調制御システム - Google Patents

温度補正付き空調制御システム

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JPH06109306A
JPH06109306A JP4256717A JP25671792A JPH06109306A JP H06109306 A JPH06109306 A JP H06109306A JP 4256717 A JP4256717 A JP 4256717A JP 25671792 A JP25671792 A JP 25671792A JP H06109306 A JPH06109306 A JP H06109306A
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JP
Japan
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temperature
room
conditioning control
air conditioning
air
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Withdrawn
Application number
JP4256717A
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English (en)
Inventor
Kura Takashima
蔵 高嶋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度センサーの検出温度と室内の中央付近の
実際の温度とのずれが生じない温度補正付き空調制御シ
ステムを提供する。 【構成】 給気送風及び熱交換を行う空調機30と、温
度センサー31を備えて空調機30の制御を行う空調制
御装置10と、室内の壁面等に設置されて室内温度の表
示と設定を行う表示設定器33とを備えた空調制御シス
テムにおいて、温度センサー31の検出温度と室内中心
部の温度との差を予めオフセット値として設定して、温
度センサー31の検出温度から上記オフセット値を減算
した値を表示設定器33に表示する一方、室内の設定温
度に上記オフセット値を加算した値を制御目標として空
調制御装置10に設定する構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調制御システムの改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の空調制御システムの一例を
示した図である。図において、30は給気送風と熱交換
を行う空調機、32は温度センサー31を備えて空調機
30の制御を行う空調制御装置、33は室内の壁面等に
設置されて室内温度の表示と設定を行う表示設定器、3
4は空調制御装置32と表示設定器33と伝送線で接続
されて、空調制御システム全体を監視する空調監視装置
である。
【0003】このような空調制御システムにおいては、
温度センサー31が室内中央に設置されることは無く、
壁面や空調機30の吸込口に取り付けられることが多
い。その為、温度センサー31の検出温度と室内の中央
付近の実際の温度とは恒常的にずれが生じていた。例え
ば、暖房時の設定温度が23.0゜Cの時、温度センサ
ー31は、天井付近に設置されているので、天井付近の
温度23.0゜Cを検出して、表示設定器33の表示温
度も23.0゜Cとなり、設定通りの室内温度になって
いるように見えるが、実際には室内の中心部の温度は2
0〜21゜Cしか無く、室内の人間は、寒く感じて、よ
り高い温度に設定する必要を感じることになる。
【0004】図5は従来の複数の空調制御システムを空
調監視装置にて監視する空調制御システムの一例を示し
た図である。図において、30A,30Bは給気送風と
熱交換を行う空調機、31A,31Bは温度センサー、
32A,32Bは温度センサー31A,31Bを備えて
空調機30A,30Bの制御を行う空調制御装置、33
A,33Bは室内の壁面等に設置されて室内温度の表示
と設定を行う表示設定器、34は空調制御装置32A,
32B及び表示設定器33A,33Bと伝送線35で接
続されて、空調制御システム全体を監視する空調監視装
置である。
【0005】このように複数の居室A,Bの空調制御シ
ステムを空調監視装置34にて監視する場合には、各室
の空調制御システムの設置条件の違い等により、温度セ
ンサー31A,31Bの検出温度と室内の中央付近の実
際の温度とのずれに居室毎の違いが生じていた。例え
ば、空調監視装置34の暖房時の設定温度が25.0゜
Cの時、居室Aにおいては、温度センサー31Aは床付
近に設置されているので、床付近の温度25.0゜Cが
検出され表示設定器33Aに表示されるが、実際には室
内の中心部の温度は27゜Cも有る一方、居室Bにおい
ては、温度センサー31Bは天井付近に設置されている
ので、天井付近の温度25.0゜Cが検出され表示設定
器33Bに表示されるが、実際には室内の中心部の温度
は23゜Cしか無いと言うように、居室毎に寒暖の差が
生じて不都合であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであり、その第一の目的は、温度セン
サーの検出温度と室内の中央付近の実際の温度とのずれ
が生じない温度補正付き空調制御システムを提供するこ
とにあり、第二の目的は、居室毎に寒暖の差が生じない
温度補正付き空調制御システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案される請求項1に記載の本発明による温度補正付き
空調制御システムは、給気送風及び熱交換を行う空調機
と、温度センサーを備えて上記空調機の制御を行う空調
制御装置と、室内の壁面等に設置されて室内温度の表示
と設定を行う表示設定器とを備えた空調制御システムに
おいて、上記温度センサーの検出温度と室内中心部の温
度との差を予めオフセット値として設定して、上記温度
センサーの検出温度から上記オフセット値を減算した値
を上記表示設定器に表示する一方、室内の設定温度に上
記オフセット値を加算した値を制御目標として上記空調
制御装置に設定する構成となっている。
【0008】請求項2に記載の本発明による温度補正付
き空調制御システムは、各室に設けられて、給気送風と
熱交換を行う空調機と、温度センサーを備えて上記空調
機の制御を行う空調制御装置と、室内の壁面等に設置さ
れて室内温度の表示と設定を行う表示設定器とを備え
て、上記温度センサーの検出温度と室内中心部の温度と
の差を予めオフセット値として設定して、上記温度セン
サーの検出温度から上記オフセット値を減算した値を上
記表示設定器に表示する一方、室内の設定温度に上記オ
フセット値を加算した値を制御目標として上記空調制御
装置に設定する温度補正付き空調制御システムと、セン
ターに設けられて、上記各室の温度補正付き空調制御シ
ステムを集中監視する空調監視装置とを、伝送線で接続
して、この空調監視装置によって上記各室の温度補正付
き空調制御システムの温度設定を一括して行う構成とな
っている。
【0009】
【作用】請求項1に記載の本発明による温度補正付き空
調制御システムでは、温度センサーの検出温度と室内中
心部の温度との差を予めオフセット値として設定して、
上記温度センサーの検出温度から上記オフセット値を減
算した値を表示設定器に表示する一方、室内の設定温度
に上記オフセット値を加算した値を制御目標として空調
制御装置に設定するので、温度センサーの検出温度と室
内の中央付近の実際の温度とのずれが生じない。
【0010】請求項2に記載の本発明による温度補正付
き空調制御システムは、温度センサーの検出温度と室内
中心部の温度との差を予めオフセット値として設定し
て、温度センサーの検出温度から上記オフセット値を減
算した値を表示設定器に表示する一方、室内の設定温度
に上記オフセット値を加算した値を制御目標として空調
制御装置に設定する各室の温度補正付き空調制御システ
ムと、空調監視装置とを伝送線で接続して、この空調監
視装置によって上記各室の温度補正付き空調制御システ
ムの温度設定を一括して行うので、居室毎に寒暖の差が
生じることがない。
【0011】
【実施例】以下に添付図を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、請求項1に記載の本発明による
温度補正付き空調制御システムの1構成例を示した図で
ある。図4の従来例と同様のところは、同一符号を付し
て説明を省略する。
【0012】図1において、図4の従来例と異なるとこ
ろは、10の空調制御装置であり、図2はこの空調制御
装置10の1構成例をブロック図で示したものである。
図2において、11はROM、12は空調機30の弁や
送風機を制御する制御部、13は温度センサー31の検
出温度と室内中心部の温度とのオフセット値を入力する
為のキー操作部、14は表示設定器33や空調監視装置
34と伝送線35を介してデータの送受信を行う伝送制
御部、15は空調制御装置10の表示部である。16は
居室設定温度及び温度センサー31の検出温度と室内中
心部の温度とのオフセット値を記憶しておくRAM、1
7は温度センサー31の検出温度からオフセット値を減
算した値を表示設定器33に表示する一方、居室設定温
度にオフセット値を加算した値を用いて制御部12を駆
動する信号処理部である。
【0013】このような空調制御装置10を用いた空調
制御システムの動作を図1及び図2に基づいて説明す
る。予め、当該居室の温度センサー31の取付位置付近
(本実施例では天井付近)と室内中心部付近との温度差
(本実施例では2.0゜C)を測定して、その値をオフ
セット値(本実施例では+2.0゜C)として空調制御
装置10のキー操作部13から入力しておく。この入力
されたオフセット値はRAM16に記憶される。
【0014】空調制御システムの運転中、信号処理部1
7は、温度センサー31の検出温度(本実施例では2
7.0゜C)からオフセット値を減算した値(25.0
゜C)を伝送制御部14を介して表示設定器33に表示
する一方、居室設定温度(本実施例では25.0゜C)
にオフセット値を加算した値(本実施例では27.0゜
C)を用いて制御部12を駆動して、空調機30の弁や
送風機を制御する。
【0015】従って、空調機30は、温度センサー31
の取付位置付近(本実施例では天井付近)の温度が居室
設定温度(本実施例では25.0゜C)にオフセット値
(本実施例では+2.0゜C)を加算した温度(27.
0゜C)になるように制御されることになる。図3は、
請求項2に記載の本発明による温度補正付き空調制御シ
ステムの1構成例を示した図である。図5の従来例と同
様のところは、同一符号を付して説明を省略する。
【0016】図3において、図5の従来例と異なるとこ
ろは、10A,10Bの空調制御装置である。この空調
制御装置10A,10Bは、図2に示した請求項1に記
載の温度補正付き空調制御システムの空調制御装置10
(図2)と同様のものなので、説明を省略する。このよ
うな空調制御システムの動作において、各空調制御装置
10A,10Bの動作及びオフセット値の設定方法は、
上記請求項1に記載の温度補正付き空調制御システムと
同様である。図3の例では、居室Aにおいては、温度セ
ンサー31Aが床付近にあるのでオフセット値=−2.
0゜C、居室Bにおいては、温度センサー31Bが天井
付近にあるのでオフセット値=2.0゜Cとなってい
る。
【0017】この時、空調監視装置34において、全居
室の設定温度を一括して25.0゜Cに設定すると、居
室Aにおいては、空調機30Aは制御目標=23.0゜
Cで運転され、温度センサー31Aの検出温度=23.
0゜C、表示設定器33Aの表示温度=25.0゜Cの
状態で定常状態となる。一方、居室Bにおいては、空調
機30Bは制御目標=27.0゜Cで運転され、温度セ
ンサー31Bの検出温度=27.0゜C、表示設定器3
3Bの表示温度=25.0゜Cの状態で定常状態とな
る。
【0018】従って、空調監視装置34において全居室
の設定温度を設定しておけば、空調制御機器の設置条件
等の異なる複数の各部屋においても、その設定温度で定
常状態となり、各部屋の温度を等しく保つことが出来
る。尚、上記のオフセット値は、空調監視装置34で設
定して記憶させることにしても同様のことが可能であ
る。また、上記のオフセット値や設定温度等の数値は一
例であって、この数値に限られるものでないことは言う
迄も無い。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明による温度補正
付き空調制御システムによれば、温度センサーの検出温
度と室内の中央付近の実際の温度とのずれが生じること
がないので、設定温度を希望する温度より高いあるいは
低い温度に設定する必要が無くなる。
【0020】請求項2に記載の本発明による温度補正付
き空調制御システムによれば、各室の温度補正付き空調
制御システムと、空調監視装置とを伝送線で接続して、
この空調監視装置によって上記各室の温度補正付き空調
制御システムの温度設定を一括して行うので、居室毎に
寒暖の差が生じることが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の本発明による温度補正付き空
調制御システムの1実施例の構成例図である。
【図2】請求項1に記載の本発明による温度補正付き空
調制御システムにおける空調制御装置の1実施例の構成
例図である。
【図3】請求項2に記載の本発明による温度補正付き空
調制御システムの1実施例の構成例図である。
【図4】従来の空調制御システムの構成例図である。
【図5】従来の空調制御システムの構成例図である。
【符号の説明】
10,10A,10B・・・空調制御装置 13・・・キー操作部 16・・・RAM 17・・・信号処理部 30,30A,30B・・・空調機 31,31A,31B・・・温度センサー 33,33A,33B・・・表示設定器 34・・・空調監視装置 35・・・伝送線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給気送風及び熱交換を行う空調機と、温度
    センサーを備えて上記空調機の制御を行う空調制御装置
    と、室内の壁面等に設置されて室内温度の表示と設定を
    行う表示設定器とを備えた空調制御システムにおいて、
    上記温度センサーの検出温度と室内中心部の温度との差
    を予めオフセット値として設定して、上記温度センサー
    の検出温度から上記オフセット値を減算した値を上記表
    示設定器に表示する一方、室内の設定温度に上記オフセ
    ット値を加算した値を制御目標として上記空調制御装置
    に設定することを特徴とする温度補正付き空調制御シス
    テム。
  2. 【請求項2】各室に設けられて、給気送風及び熱交換を
    行う空調機と、温度センサーを備えて上記空調機の制御
    を行う空調制御装置と、室内の壁面等に設置されて室内
    温度の表示と設定を行う表示設定器とを備えて、上記温
    度センサーの検出温度と室内中心部の温度との差を予め
    オフセット値として設定して、上記温度センサーの検出
    温度から上記オフセット値を減算した値を上記表示設定
    器に表示する一方、室内の設定温度に上記オフセット値
    を加算した値を制御目標として上記空調制御装置に設定
    する温度補正付き空調制御システムと、センターに設け
    られて、上記各室の温度補正付き空調制御システムを集
    中監視する空調監視装置とを、伝送線で接続して、この
    空調監視装置によって上記各室の温度補正付き空調制御
    システムの温度設定を一括して行うことを特徴とする温
    度補正付き空調制御システム。
JP4256717A 1992-09-25 1992-09-25 温度補正付き空調制御システム Withdrawn JPH06109306A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102692067A (zh) * 2012-06-14 2012-09-26 青岛海信日立空调系统有限公司 基于太阳能热水器的空调联动系统及方法
EP2527757A1 (en) * 2010-01-22 2012-11-28 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Air conditioner
CN104676856A (zh) * 2015-02-28 2015-06-03 广东美的制冷设备有限公司 空调器及其制冷控制方法

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