JPH06107235A - 車体パネル構造 - Google Patents
車体パネル構造Info
- Publication number
- JPH06107235A JPH06107235A JP26023092A JP26023092A JPH06107235A JP H06107235 A JPH06107235 A JP H06107235A JP 26023092 A JP26023092 A JP 26023092A JP 26023092 A JP26023092 A JP 26023092A JP H06107235 A JPH06107235 A JP H06107235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- body panel
- damping material
- vehicle body
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 あらゆる方向の曲げ変形に対する振動エネル
ギー損失係数を大きくし、振動及び騒音を十分に低減す
る。 【構成】 車体パネル10は、金属板等で構成されたパ
ネル12と、アスファルト等の制振材14とによって構
成されている。パネル12には複数の連続しないシェル
構造の凸部16がプレス形成されていおり、これらの凸
部16の間には、縦横に延びる凹部18が形成されてい
る。また、凸部16の頂面16Aと略面一となるよう
に、凹部18内に制振材14が充填されている。
ギー損失係数を大きくし、振動及び騒音を十分に低減す
る。 【構成】 車体パネル10は、金属板等で構成されたパ
ネル12と、アスファルト等の制振材14とによって構
成されている。パネル12には複数の連続しないシェル
構造の凸部16がプレス形成されていおり、これらの凸
部16の間には、縦横に延びる凹部18が形成されてい
る。また、凸部16の頂面16Aと略面一となるよう
に、凹部18内に制振材14が充填されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等車両の車体を形
成する車体パネル構造に関する。
成する車体パネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車では、特に車室内へ伝達される振
動及び騒音を低減するために種々の防振、防音対策が施
されている。この対策の一つとして、車室の床面を形成
するフロアパンや、車室内とエンジンルームとを隔てる
ダッシュパネル等の車体パネルに、制振材を配設するこ
とが知られている。
動及び騒音を低減するために種々の防振、防音対策が施
されている。この対策の一つとして、車室の床面を形成
するフロアパンや、車室内とエンジンルームとを隔てる
ダッシュパネル等の車体パネルに、制振材を配設するこ
とが知られている。
【0003】例えば、実公平2−47005号公報に記
載されている車体パネル構造では、図9及び図10に示
される如く、それぞれ一方向(図9の矢印S方向)に沿
った凹凸が形成された2枚の金属板70が互いの山部と
谷部とが対向するように重ね合わされており、重ね合わ
され形成された空間を満たして制振材72(図10参
照)が充填されている。このため、制振材72が短いス
パンで2枚の金属板70に拘束され、かつ表皮となる金
属板70のロール形成と同時に制振材72がスクイーズ
されながら両表皮の接合が行われるので、制振材72と
金属板70との密着性が高く、制振効果が向上するよう
になっている。
載されている車体パネル構造では、図9及び図10に示
される如く、それぞれ一方向(図9の矢印S方向)に沿
った凹凸が形成された2枚の金属板70が互いの山部と
谷部とが対向するように重ね合わされており、重ね合わ
され形成された空間を満たして制振材72(図10参
照)が充填されている。このため、制振材72が短いス
パンで2枚の金属板70に拘束され、かつ表皮となる金
属板70のロール形成と同時に制振材72がスクイーズ
されながら両表皮の接合が行われるので、制振材72と
金属板70との密着性が高く、制振効果が向上するよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
体パネル構造においては、図10に示される如く、制振
材72が、閉断面74内に充填されているので、制振材
72が歪み難くく、制振材72による十分な振動エネル
ギー損失係数を得ることが難しく、制振効果が充分に向
上しない。また、図9の矢印S方向の曲げに対して固い
パネル構造となっているため、図9の矢印S方向の曲げ
変形エネルギーの殆どが、2枚の金属板70に負担さ
れ、制振材72の負担部分が小さくなる。この結果、図
9の矢印S方向の曲げ変形に対する損失係数が小さくな
り、振動及び騒音の低減が十分に達成できない。
体パネル構造においては、図10に示される如く、制振
材72が、閉断面74内に充填されているので、制振材
72が歪み難くく、制振材72による十分な振動エネル
ギー損失係数を得ることが難しく、制振効果が充分に向
上しない。また、図9の矢印S方向の曲げに対して固い
パネル構造となっているため、図9の矢印S方向の曲げ
変形エネルギーの殆どが、2枚の金属板70に負担さ
れ、制振材72の負担部分が小さくなる。この結果、図
9の矢印S方向の曲げ変形に対する損失係数が小さくな
り、振動及び騒音の低減が十分に達成できない。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、あらゆる方向
の曲げ変形に対する振動エネルギー損失係数を大きくで
き、振動及び騒音を十分に低減できる車体パネル構造を
得ることが目的である。
の曲げ変形に対する振動エネルギー損失係数を大きくで
き、振動及び騒音を十分に低減できる車体パネル構造を
得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
車体パネル構造は、複数の連続しないシェル構造の凸部
が形成されたパネルの前記凸部間の連続した凹部内に制
振材が充填されていることを特徴としている。
車体パネル構造は、複数の連続しないシェル構造の凸部
が形成されたパネルの前記凸部間の連続した凹部内に制
振材が充填されていることを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1に記載の発明の車体パネル構造では、
パネルに振動が伝達されると、凸部は曲げ、圧縮、引張
りに強いシェル構造とされているため、殆ど変形しな
い。従って、パネルに伝達された振動が、凹部に集中す
る。一方、この凹部には、制振材が充填されているた
め、制振材により効果的に振動を減衰させることができ
る。さらに、凹部が複数の連続しないシェル構造の凸部
間に形成されているので、凹部及び制振材がパネルに対
して一方向にのみに連続することがなく、あらゆる方向
の曲げ変形に対する振動エネルギー損失係数が大きくな
り、十分な制振性能を得ることができる。
パネルに振動が伝達されると、凸部は曲げ、圧縮、引張
りに強いシェル構造とされているため、殆ど変形しな
い。従って、パネルに伝達された振動が、凹部に集中す
る。一方、この凹部には、制振材が充填されているた
め、制振材により効果的に振動を減衰させることができ
る。さらに、凹部が複数の連続しないシェル構造の凸部
間に形成されているので、凹部及び制振材がパネルに対
して一方向にのみに連続することがなく、あらゆる方向
の曲げ変形に対する振動エネルギー損失係数が大きくな
り、十分な制振性能を得ることができる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3に従って説明
する。
する。
【0009】図1に示される如く、本実施例の車体パネ
ル10は、金属板等で構成されたパネル12と、アスフ
ァルト等の制振材14とによって構成されている。
ル10は、金属板等で構成されたパネル12と、アスフ
ァルト等の制振材14とによって構成されている。
【0010】パネル12には複数の連続しない台形状と
されたシェル構造の凸部16がプレス形成されている。
これらの凸部16は、車体パネル10の縦方向(図1の
矢印L方向)及び横方向(図1の矢印W方向)に直線的
に並んでおり、これらの凸部16の間には、縦横に連続
的に延びる凹部18が形成されている。
されたシェル構造の凸部16がプレス形成されている。
これらの凸部16は、車体パネル10の縦方向(図1の
矢印L方向)及び横方向(図1の矢印W方向)に直線的
に並んでおり、これらの凸部16の間には、縦横に連続
的に延びる凹部18が形成されている。
【0011】図2に示される如く、パネル12を縦方向
(図1の矢印L方向)に沿って切断した場合の断面は、
凸部16が台形状とされており、この凸部16の頂面1
6Aと略面一となるように、凹部18内に制振材14が
充填されている。
(図1の矢印L方向)に沿って切断した場合の断面は、
凸部16が台形状とされており、この凸部16の頂面1
6Aと略面一となるように、凹部18内に制振材14が
充填されている。
【0012】図3に示される如く、パネル12を横方向
(図1の矢印W方向)に沿って切断した場合の断面は、
パネル12を縦方向に沿って切断した場合の断面(図2
参照)と同様に、凸部16が台形状とされており、この
凸部16の頂面16Aと略面一となるように、凹部18
内に制振材14が充填されている。
(図1の矢印W方向)に沿って切断した場合の断面は、
パネル12を縦方向に沿って切断した場合の断面(図2
参照)と同様に、凸部16が台形状とされており、この
凸部16の頂面16Aと略面一となるように、凹部18
内に制振材14が充填されている。
【0013】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の車体パネル10では、パネル12に振動が伝達され
ると、凸部16が曲げ、圧縮、引張りに強いシェル構造
とされているため、殆ど変形しない。従って、パネル1
2に伝達された振動は、凹部18に集中する。一方、こ
の凹部18には、制振材14が充填されているため、制
振材14により効果的に振動を減衰させることができ
る。
例の車体パネル10では、パネル12に振動が伝達され
ると、凸部16が曲げ、圧縮、引張りに強いシェル構造
とされているため、殆ど変形しない。従って、パネル1
2に伝達された振動は、凹部18に集中する。一方、こ
の凹部18には、制振材14が充填されているため、制
振材14により効果的に振動を減衰させることができ
る。
【0014】さらに、本実施例の車体パネル10では、
凹部18がパネル12に対して縦方向(図1の矢印L方
向)及び横方向(図1の矢印W方向)に沿って配置され
ている。このため、あらゆる方向の曲げ変形に対する車
体パネル10の振動エネルギー損失係数を大きくでき、
十分な制振性能を得ることができる。
凹部18がパネル12に対して縦方向(図1の矢印L方
向)及び横方向(図1の矢印W方向)に沿って配置され
ている。このため、あらゆる方向の曲げ変形に対する車
体パネル10の振動エネルギー損失係数を大きくでき、
十分な制振性能を得ることができる。
【0015】また、本実施例の車体パネル10は、凸部
16がシェル構造とされており変形し難く、剛性が高い
ため、フラットなパネルに比べて静的剛性を高くするこ
とができる。
16がシェル構造とされており変形し難く、剛性が高い
ため、フラットなパネルに比べて静的剛性を高くするこ
とができる。
【0016】また、本実施例の車体パネル10では、凹
部18がパネル12に対して縦方向(図1の矢印L方
向)及び横方向(図1の矢印W方向)に沿って配置され
ているため、動的剛性は通常の縦又は横のビードよりは
るかに柔軟になっており、フラットなパネルに近い。こ
の結果、動的な振動モードが高次化、複雑化されパネル
振動の発音効率を低減できる。
部18がパネル12に対して縦方向(図1の矢印L方
向)及び横方向(図1の矢印W方向)に沿って配置され
ているため、動的剛性は通常の縦又は横のビードよりは
るかに柔軟になっており、フラットなパネルに近い。こ
の結果、動的な振動モードが高次化、複雑化されパネル
振動の発音効率を低減できる。
【0017】なお、上記実施例の車体パネル10では、
パネル12の凸部16を車体パネル10の縦方向(図1
の矢印L方向)及び横方向(図1の矢印W方向)に直線
的に形成したが、凸部16の形成位置は、これに限定さ
れず、例えば、図4に示される如く、非直線的に配置し
ても良い。また、図5に示される如く、各凸部16の大
きさを異なる大きさとしても良い。
パネル12の凸部16を車体パネル10の縦方向(図1
の矢印L方向)及び横方向(図1の矢印W方向)に直線
的に形成したが、凸部16の形成位置は、これに限定さ
れず、例えば、図4に示される如く、非直線的に配置し
ても良い。また、図5に示される如く、各凸部16の大
きさを異なる大きさとしても良い。
【0018】また、上記実施例の車体パネル10では、
パネル12の凸部16の形状を台形状としたが、凸部1
6の形状はこれに限定されず、凸部16が、所謂、シェ
ル構造であれば他の形状でも良く、例えば、図6及び図
7に示される如く、凸部20を半球状としても良い。
パネル12の凸部16の形状を台形状としたが、凸部1
6の形状はこれに限定されず、凸部16が、所謂、シェ
ル構造であれば他の形状でも良く、例えば、図6及び図
7に示される如く、凸部20を半球状としても良い。
【0019】また、上記実施例の車体パネル10では、
凹部18内に凸部16の頂面16Aと略面一となるよう
に制振材14が充填したが、凹部18内への制振材14
の充填量はこれに限定されるものではなく、図8に示さ
れる如く、角部に丸みが付いた凹部18内に一定の厚み
の制振材14を貼り付けた構造でも良い。
凹部18内に凸部16の頂面16Aと略面一となるよう
に制振材14が充填したが、凹部18内への制振材14
の充填量はこれに限定されるものではなく、図8に示さ
れる如く、角部に丸みが付いた凹部18内に一定の厚み
の制振材14を貼り付けた構造でも良い。
【0020】
【発明の効果】本発明は、車体パネル構造は、複数の連
続しないシェル構造の凸部が形成されたパネルの凸部間
の連続した凹部内に制振材が充填されている構成とした
ので、あらゆる方向の曲げ変形に対する振動エネルギー
損失係数を大きくでき、振動及び騒音を十分に低減でき
るという優れた効果を有する。
続しないシェル構造の凸部が形成されたパネルの凸部間
の連続した凹部内に制振材が充填されている構成とした
ので、あらゆる方向の曲げ変形に対する振動エネルギー
損失係数を大きくでき、振動及び騒音を十分に低減でき
るという優れた効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の車体パネル構造を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1の2−2線断面である。
【図3】図1の3−3線断面である。
【図4】本発明の他の例の車体パネル構造を示す平面図
である。
である。
【図5】本発明の他の例の車体パネル構造を示す平面図
である。
である。
【図6】本発明の他の例の車体パネル構造を示す図2に
対応する断面図である。
対応する断面図である。
【図7】本発明の他の例の車体パネル構造を示す図3に
対応する断面図である。
対応する断面図である。
【図8】本発明の他の例の車体パネル構造を示す図2に
対応する断面図である。
対応する断面図である。
【図9】従来例の車体パネル構造を示す斜視図である。
【図10】図9の10−10線断面である。
10 車体パネル 12 パネル 14 制振材 16 凸部 16A 頂面 18 凹部 20 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の連続しないシェル構造の凸部が形
成されたパネルの前記凸部間の連続した凹部内に制振材
が充填されていることを特徴とする車体パネル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26023092A JPH06107235A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 車体パネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26023092A JPH06107235A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 車体パネル構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06107235A true JPH06107235A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17345164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26023092A Pending JPH06107235A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 車体パネル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06107235A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5944377A (en) * | 1996-07-30 | 1999-08-31 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Ag | Floor assembly for a passenger car and method of making same |
US7243984B2 (en) | 2004-06-23 | 2007-07-17 | Mazda Motor Corporation | Floor panel structure of vehicle body |
US7347603B2 (en) | 2002-11-05 | 2008-03-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Light-emitting diode |
KR20150059892A (ko) * | 2013-11-25 | 2015-06-03 | 현대자동차주식회사 | 차체 패널용 패드 및 그 부착 방법 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP26023092A patent/JPH06107235A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5944377A (en) * | 1996-07-30 | 1999-08-31 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Ag | Floor assembly for a passenger car and method of making same |
US7347603B2 (en) | 2002-11-05 | 2008-03-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Light-emitting diode |
US7243984B2 (en) | 2004-06-23 | 2007-07-17 | Mazda Motor Corporation | Floor panel structure of vehicle body |
KR20150059892A (ko) * | 2013-11-25 | 2015-06-03 | 현대자동차주식회사 | 차체 패널용 패드 및 그 부착 방법 |
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