JP2002362425A - 自動車のフロアパネル構造及び自動車のフロアパネルの形状設定方法 - Google Patents

自動車のフロアパネル構造及び自動車のフロアパネルの形状設定方法

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JP2002362425A
JP2002362425A JP2001174659A JP2001174659A JP2002362425A JP 2002362425 A JP2002362425 A JP 2002362425A JP 2001174659 A JP2001174659 A JP 2001174659A JP 2001174659 A JP2001174659 A JP 2001174659A JP 2002362425 A JP2002362425 A JP 2002362425A
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floor panel
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ridge line
flat
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Masanori Igarashi
正典 五十嵐
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所期の剛性向上が得られ、かつプレス加工性
に優れた自動車のフロアパネル構造及び自動車のフロア
パネルの形状設定方法を提供する。 【解決手段】 平坦部10に複数の球面状乃至鍋底状の
凹部20が下方に膨出して凹設された自動車のフロアパ
ネル構造であって、平坦部10と凹部20の外周との境
界に沿って平坦部10と凹部20によって形成される稜
角を有して連続する外周稜線Aを形成する。外周稜線A
の形成によって、平坦部10と凹部20の連続部分bの
剛性が向上し、凹部20の変形が拘束されて、フロアパ
ネル1の剛性が確保される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のフロアパ
ネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のフロアは、平板状のフ
ロアパネルによって構成され、剛性を高めて防振性を向
上させるためにアスファルトシート等のサイレンサを貼
着したり、或いは、フロアパネルに一定の高さのビード
を設けている。
【0003】しかし、フロアパネルに貼設されるアスフ
ァルトシート等のサイレンサは、比較的重量が大きく車
体重量の増加を招く要因となる。一方、フロアパネルに
ビードを設けることによってフロア剛性が向上し、その
剛性の向上に従ってフロアパネルの板厚を薄くして車体
重量の軽減が得られる。しかし、成形上の制約からビー
ドの高さには限界があり、十分な剛性向上が達成されな
いことがある。
【0004】この対策として、例えば実開昭59−14
5458号公報に開示され、かつ図4に平面図を示し、
図5に図4のIII−III線断面図を示すようにフロ
アパネル100の平坦部101に複数の球面状の曲面か
らなる凹部102を千鳥状に配置して凹設することによ
って、フロアパネル100の剛性向上を図る自動車のフ
ロア構造が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記実開昭59−14
5458号公報によると、フロアパネル100の平坦部
101に複数の凹部102を凹設することによって、車
体重量の増加を回避してある程度のフロアパネル100
の剛性を向上させることができる。
【0006】しかし、パネル基準面となる平坦面101
と凹部102の曲面を単純に交差させて断面円弧状の面
となる角R面を設定するだけでは、図6に図5のIV部
拡大図を示すように平坦部101と凹部102の周囲と
の連続部分103の近傍においては、パネル基準面と凹
部102の曲面の交差角αが小さく設定され、かつ平坦
部101と凹部102の連続部分103には断面円弧
状、いわゆる角Rが賦形されて平坦部101と凹部10
2が滑らかに連続するように形成されている。
【0007】この平坦部101と凹部102が滑らかに
連続形成されることに起因して、その連続部分103に
おける剛性の確保が十分でなく、フロアパネル100の
所期の剛性向上が達成されないことが懸念される。ま
た、プレス加工によるフロアパネル100の成形にあた
って、特に平坦部101と凹部102の連続部分103
及びその近傍部分の形状を明確に賦形することが難し
く、いわゆるだれた形状になり更に、上記剛性向上を妨
げる一因となると共に、フロアパネル100のプレス成
形に困難を招くおそれがある。
【0008】従って、かかる点に鑑みなされた本発明の
目的は、所期の剛性向上が得られ、かつプレス加工性に
優れた自動車のフロアパネル構造及び自動車のフロアパ
ネルの形状設定方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に記載の自動車のフロアパネル構造の発明は、平坦
部に複数の球面状乃至鍋底状の凹部が下方に膨出して凹
設された自動車のフロアパネル構造において、上記平坦
部と上記凹部の外周との境界に沿って稜角を有する断面
形状が連続する外周稜線を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項1の発明によると、平坦部と凹部の
外周との境界に稜角を有する断面形状が連続する外周稜
線を備えることによって、平坦部と凹部の境界部分、即
ち平坦部と凹部の連続部分の剛性が向上し、かつ該部の
剛性向上に伴って凹部の変形が拘束されて、フロアパネ
ル全体の剛性が確保される。この結果、フロアパネルの
板厚を薄くすることが可能になり、軽量で高剛性を有
し、共振点の高いフロアパネルが得られ防振性に優れた
フロアパネル構造が確保できる。
【0011】一方、平坦部と凹部の境界に形成される外
周稜線によって、プレス成形時において有効的に素材を
塑性変形させ易くプレス加工性が向上し、所期の設計形
状のフロアパネルを容易にプレス加工によって得ること
ができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1の自動
車のフロアパネル構造において、上記凹部は、上記平坦
部から外周稜線に沿って折曲形成されて垂下する周面部
と、該周面部の下端に外周が滑らかに連続形成された球
面状乃至鍋底状の曲面部とを有することを特徴とする。
【0013】請求項2の発明によると平坦部と周面部が
略直交すると共に周面部の下端に曲面部が滑らかに連続
形成されることから、略直交する平坦部と周面部によっ
て外周稜線が明確に連続形成されて、平坦部と曲面部の
連続部分の変形が有効的に拘束されて該部の剛性が向上
し、かつ凹部の変形が拘束されフロアパネルの剛性が確
保される。
【0014】一方、平坦部と周面部の略直交によって形
成される外周稜線によってプレス加工時において素材を
塑性変形させ易く、かつ周面部と曲面部が滑らかに連続
形成することによって局部的な応力の発生が防止されて
プレス加工性が大幅に向上し、所期形状のフロアパネル
が得られる。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2の自動車のフロアパネル構造において、上記外周稜線
は滑らかに連続形成された環状であることを特徴とす
る。
【0016】請求項3の発明によると、外周稜線を滑ら
かに連続形成された環状に形成されることで、外周稜線
及び外周稜線近傍にプレス加工の際の局部的な応力の発
生が抑制されてプレス加工性の向上が得られる。
【0017】請求項4に記載の自動車のフロアパネルの
形状設定方法の発明は、平坦部に、該平坦部から外周稜
線に沿って折曲形成されて垂下する周面部と、該周面部
の下端に外周が滑らかに連続形成された球面状乃至鍋底
状の曲面部とを有する凹部が凹設された自動車のフロア
パネルの形状設定方法であって、上記平坦部の上面によ
って形成されるパネル基準面上に仮想外周稜線を設定
し、該仮想外周稜線に近接して上記外周稜線を設定する
と共に、上記パネル基準面から所定量下方に設定した仮
想面上に上記仮想外周稜線から略垂直に投影した投影線
との間に上記周面部を設定し、該周面部の下端に上記曲
面部の外周が滑らかに連続形成することを特徴とする。
【0018】請求項4の発明によると、平坦部の上面に
よって形成されるパネル基準面上に仮想外周稜線を設定
し、該仮想外周稜線に近接して上記外周稜線を設定する
と共に、パネル基準面から所定量下方に設定した仮想面
上に上記仮想外周稜線から略垂直に投影した投影線との
間に周面部を設定し、周面部の下端に上記曲面部の外周
が滑らかに連続形成することによって、請求項2に記載
のフロアパネルを容易に設定することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明による自動車のフロ
アパネル構造及び自動車のフロアパネルの形状設定方法
の実施の形態を、フロアパネルがフロントフロアパネル
の場合を例に、図1乃至図3によって説明する。なお、
図中矢印Fは車体前方方向を示している。
【0020】図1はフロントフロアパネル1の要部斜視
図であり、図2は図1のI−I線断面図である。フロン
トフロアパネル1は、図1及び図2に示すように車室の
フロアを形成するパネルであって、その前端縁1aが車
室とエンジンルームを区画するトーボード(図示せず)
に連接され、外側端縁1bが車体側部に沿って前後方向
に延在するサイドシル(図示せず)に接続され、かつ後
端縁1cがリヤフロアパネル(図示せず)に接続されて
いる。
【0021】フロントフロアパネル1の中央部には、車
体前後方向に延在して車室内に断面略U字状に膨出する
トンネル部2が形成され、トンネル部2の両側に略平坦
なフロア部3が延設されている。
【0022】フロア部3は、平坦部10と、平坦部10
の前部左右及び後部左右の各領域に各々平面視状態で隅
部が滑らかに連続する比較的半径の大きな略円弧状に形
成された略矩形の凹部20が4つ凹設されている。即ち
フロア部3の前部領域及び後部領域に各々一対の凹部2
0が並置されに互いに隣接する凹部20間が平坦部10
によって連結され、かつ4つの凹部20の外周を囲むよ
うに平坦部10が延設されている。
【0023】更に、フロア部3の上面には、前端縁1
a、後端縁1c、及び前後に配置された凹部20の間に
車幅方向に沿って延在する平坦部10の前縁部分10
a、後縁部分10b、中間部分10cに対応して車幅方
向に延在いてサイドシルとトンネル部2とを連結するク
ロスメンバ(図示せず)が配置され、かつ凹部20の間
に形成されて前後方向に延在する中間部分10dの下面
には前後方向に延在するサイドフレーム(図示せず)が
配設されている。
【0024】各凹部20は、平坦部10から垂下する周
面部21と、周面部21の下端に外周が滑らかに連続す
る略球面状乃至鍋底状の曲面に形成された曲面部22に
よって下方に膨出する形状に形成されている。
【0025】平坦面10と各凹部20の外周との境界と
なる平坦面10と周面21の連続部分Bは、図2のII
部拡大図を図3に示すように、平坦部10の上面によっ
て形成されるパネル基準面L1上に曲面部22の外周縁
に倣って環状に仮想外周稜線aを設定し、この仮想外周
稜線aから所定下方寸法、例えば仮想外周稜線aから約
5mm下方にパネル基準面L1に平行な仮想面L2を設
定し、仮想外周稜線aから鉛直下方に投影した環状の投
影線bを設定し、これらの仮想外周稜線aと投影線bと
の間に周面部21を設定する。
【0026】周面部21の下端に曲面部22の外周を連
続形成し、この周面部21と曲面部22との連続部分に
比較的大きな半径の円弧を有して滑らかに連続する、い
わゆる大きな角Rが形成することによって、平坦部10
と周面部21とが略直交する稜角でかつ、周面部21及
び断面形状が略一定で連続する所期設定のフロントフロ
アパネル1が容易に形状が設定できる。なお、この周面
部21は必ずしも厳密的な垂直に形成されるものではな
く、実質的に影響を与えない範囲で傾斜或いは湾曲形成
することもできる。
【0027】一方、平坦部10の端縁11と周面21の
上端の連続部Bは、仮想外周稜線aに近接してプレス成
形上許容され得る最小の半径を有する円弧状、小さな半
径の角Rによって平坦部10と周面部21によって平坦
部10と周面部21が略直交する稜角を有する断面形状
が形成され、この稜角を有する断面が連続する外周稜線
Aが形成される。
【0028】このように形成されたフロア部3は、平坦
部10と凹部20の境界、即ち連続部分Bに平坦部10
と周面部21の略直交によって形成される稜角が連続し
て形成される外周稜線Aが滑らかに連続する環状に形成
されることから、平坦部10と凹部20の連続部分Bの
変形が有効的に拘束されて該部の剛性が向上し、かつ平
坦部10と曲面部20の連続部分Bの剛性向上に伴って
曲面部20の変形が拘束されて、フロア部3全体の剛性
が向上する。
【0029】フロア部3の剛性が向上により、板厚tを
薄くすることが可能になり、軽量で高剛性で共振点の高
いフロントフロアパネル1が得られ、防振性に優れたフ
ロアパネル構造が確保できる。
【0030】なお、板厚及び外形及び厚さTの各寸法が
同寸法の従来のフロントパネルと、本実施の形態による
フロントパネル1の固有振動数を測定した結果、従来の
フロントパネルの固有振動数が300〜400Hzであ
るのに対し実施の形態のフロントパネル1において40
0〜500Hzの固有振動数が得られ、従来のフロント
パネルに対し大幅な剛性の向上及び防振性の向上が確認
された。
【0031】一方、平坦部10と凹部20の連続部分B
に平坦部10と周面部21が略交差する稜角の外周稜線
Aが形成されことによって、プレス成形時において有効
的に素材を塑性変形させることが可能になる一方、周面
部21と曲面部22が滑らかに連続する形成され、かつ
外周稜線Aが滑らかに連続する環状に形成されることか
ら、フロントパネル1に局部的な応力の発生が防止され
てプレス加工性に優れ、所期の設計形状のフロントパネ
ル1が生産性に優れた容易にプレス加工によって得るこ
とができる。
【0032】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ることなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。例えば上記実施の形態では仮想外周稜線aか
ら仮想面を約5mmに設定したが凹部20の形状等に応
じて適宜寸法に設定することも可能であり、また、上記
実施の形態では凹部20の形状を平面視略矩形形状に設
定したが、フロア形状等により円弧状の隅部を有する略
三角形状等他の形状に形成することも、また、各凹部2
0を千鳥状に配置する等配置形態を変えることも可能で
ある。また、フロントフロアパネルに限らずリヤフロア
パネルやトランクルームのフロアを形成するフロアパネ
ル等他のフロアパネルに適用するできる。
【0033】
【発明の効果】本発明によると、平坦部に複数の球面状
乃至鍋底状の凹部が下方に膨出して凹設された自動車の
フロアパネル構造において、平坦部と凹部の外周との境
界に稜角を有する断面形状が連続する外周稜線を有する
ことから、平坦部と凹部の連続部分の変形が拘束されて
該部の剛性が向上し、かつ平坦部と凹部の連続部分の剛
性向上に伴って凹部の変形が拘束されることと相俟っ
て、フロアパネルの剛性が向上する。この結果、フロア
パネルの板厚を薄くすることが可能になり、軽量で高剛
性で共振点の高いフロアパネルが得られ、防振性に優れ
たフロアパネル構造が確保できる。
【0034】一方、平坦部と凹部の境界に形成される外
周稜線によって、プレス成形時において有効的に素材を
塑性変形させることが可能であり、所期の設計形状のフ
ロアパネルが容易にプレス加工によって得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車のフロアパネル構造及び自
動車のフロアパネルの形状設定方法の実施の形態の概要
を示すフロントフロアパネルの斜視図である。
【図2】同じく、図1のI−I線断面図である。
【図3】同じく、図2のII部拡大図である。
【図4】従来のフロアパネル構造の概要を示すフロアパ
ネルの平面図である。
【図5】同じく、図4のIII−III線断面図であ
る。
【図6】同じく、図5のIV部拡大図である。
【符号の説明】
1 フロントフロアパネル 10 平坦部 11 端縁 20 凹部 21 周面部 22 曲面部 L1 パネル基準面 L2 仮想面 a 仮想外周稜線 b 投影線 A 外周稜線 B 連続部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦部に複数の球面状乃至鍋底状の凹部
    が下方に膨出して凹設された自動車のフロアパネル構造
    において、 上記平坦部と上記凹部の外周との境界に沿って稜角を有
    する断面形状が連続する外周稜線を備えたことを特徴と
    する自動車のフロアパネル構造。
  2. 【請求項2】 上記凹部は、 上記平坦部から外周稜線に沿って折曲形成されて垂下す
    る周面部と、 該周面部の下端に外周が滑らかに連続形成された球面状
    乃至鍋底状の曲面部とを有することを特徴とする請求項
    1に記載の自動車のフロアパネル構造。
  3. 【請求項3】 上記外周稜線は滑らかに連続形成された
    環状であることを特徴とする請求項1または2に記載の
    自動車のフロアパネル構造。
  4. 【請求項4】 平坦部に、該平坦部から外周稜線に沿っ
    て折曲形成されて垂下する周面部と、該周面部の下端に
    外周が滑らかに連続形成された球面状乃至鍋底状の曲面
    部とを有する凹部が凹設された自動車のフロアパネルの
    形状設定方法であって、 上記平坦部の上面によって形成されるパネル基準面上に
    仮想外周稜線を設定し、該仮想外周稜線に近接して上記
    外周稜線を設定すると共に、上記パネル基準面から所定
    量下方に設定した仮想面上に上記仮想外周稜線から略垂
    直に投影した投影線との間に上記周面部を設定し、該周
    面部の下端に上記曲面部の外周を滑らかに連続形成する
    ことを特徴とする自動車のフロアパネルの形状設定方
    法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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